純「>>3を犯そう!」

若王子いちごから逆レイプされる


いちご「……」

純(ターゲットはあの人か……むふふ)

純(さて、どうやって犯そうかな…)

純(まず背後から襲いかかって……あれ?)

純「!?」

純(しまった! 見失って…)

いちご「なにしてるの?」

純「えっ――」

私が振り向く間もなく、彼女は背後から私を抱きしめ動きを封じた。
彼女の手が私のアソコへと伸びていく。

いちご「…女の子なのにあるんだ」

純「ちょっ…いやっ!」

純(な、なにこの人……変態!?)

いちご「……」

そして彼女の手は、とうとう私のアレを捕らえた。

いちご「……固い。興奮してるの?」

純「あっ、やっ…!!」

いちご「あなた、名前は?」

耳元に息を吹きかけながら聞いてきた。
思わず体がビクリと反応してしまう。

純「……じゅ、純です…」

いちご「聞こえない」

純「純……鈴木純

いちご「そう…」

彼女は手に力を入れた。
それにつられて私のアレがさらに硬く、大きくなってしまう。

いちご「私はいちご…よろしくね」

純(よろしくって……何されるの?)

いちご「……」

無言で、いちごさんは股間に生えたモノを上下にしごきはじめた。
時にゆっくりと、時に激しく…緩急をつけながら動かす。
私は口から喘ぎ声を出さずにはいられなかった。
抵抗することができない。
したくない。
それほど彼女の手つきに夢中になっていた。

いちご「…感じてるの?」

純「あっあっあっ…!」

いちご「感じてるんだ」

いちごさんの指が先っぽ弄り回す。
亀頭の先を指でつついたり、カリの周りを撫でたり…

いちご「ぬるぬるしてる……えっち」

指先で取ったカウパー液を私に見せつけてきた。

いちご「ほら…すごい糸ひいてる」

純「ぁっ…ぁう…」

いちご「いやらしい子…」

そう言っていちごさんは私の正面に来てしゃがむと、口にソレをくわえた。

純「あひっ…い…っ…いぃ!!」

いちご「んっ…」

チュパチュパといやらしい音を立てながら、たまにこちらを見つめてきながら、いちごさんはフェラチオをする。
口元からヨダレが垂れているのが見えた。
そのヨダレとカウパーが混ざり潤滑油の働きをしている。
そして舌が優しくなめ回してくる。

純「で…出る! もう出ちゃいます!!」

いちご「チュパッ……いいよ、好きなところに出して」

純「じゃあ…>>24」

※いちごのおまんまん


いちご「……」

純「だ、だめですか…?」

いちご「……いいよ」

純「えっ」

いちご「中でしてあげる…」

いちごさんはスカートを脱ぐと下半身を丸出しにした。
そして私を押し倒すと膝の上に体を乗せる。

いちご「あなたは下ね」

純「は、はい…」

彼女の言うことを聞くしかなかった。
それが快楽へとつながる道だと頭で理解していたから。

いちご「ん…」

いちごさんがゆっくりと腰を下ろす。
私のアレが徐々に中に入っていった。

純「あっ…ぅぅ…」

いちご「あつい…」

ゆっくり、ゆっくりと…いちごさんの膣内が私のを包んでいく。
温かく、柔かいいちごさんの膣内…

純「で、出ちゃうっ!!」

いちご「え?」

――我慢ができなかった。
根元まで入ったところで、私は彼女の中におもいっきり射精してしまったのだ。

いちご「……」

純「はっ…はっ…」

まだ射精は続いている。
涙目で彼女の顔を見ると、こちらを睨み付けているのが分かった。

いちご「……はやすぎ」

純「ご、ごめんなさい…」

いちご「……」

射精が終わった頃だろうか。
アレが敏感になったその時だった。

純「!!」

いちご「まだできるでしょ?」

彼女は腰を振り始める。

純「いやっ…あぁっ!!」

いちご「自分だけ気持ちよくなるのは許さない」

いちごさんは私の口を口で塞いだ。
彼女の舌が私の口内にをいじり回す。

私のアレが再びムクムクと立っているのが分かった。

いちご「私が満足するまで…休んじゃダメ」

純「いっ、あひっ…!!」

彼女との行為は数時間に及んだ。

――そして数ヶ月後。

いちご「……できちゃった」

純「え……?」

いちご「純の子供」

純「えぇ!?」

いちご「あれだけすれば当然でしょ?」

純「そ、それは…」

いちご「責任、とってくれる?」

純「責任っていうと…?」

いちご「……結婚」



いちごEND 完



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最終更新:2010年12月03日 03:06