今まで私は澪以外にはこの能力を使って来なかった
だけど私はありとあらゆる果実が実る楽園の扉を開く事にした
この力
時間の呪縛―タイムズ・バインド―で!!
…部室…
唯「おいひいねぇ、これ」モッシャモッシャ
澪「たまにはこういうのもいいよな」パクパク
紬「ホテル直送のクロワッサンなの~」
梓「焼き加減がたまらんです」クッチャクッチャ
律「……」
律「ホンブルワッシャwwwwwwwwwww」
唯「りっちゃんどうしたの?」
紬澪梓「?」
律「いや、なんでもないんだw」
律(しまった、つい興奮して変な声が出ちゃったぜwwwwwwwwww)
そう、正に今私はタイムズ・バインドを行使しようとしている
理由?そうだな、今からやる事をみてもらえば分かると思う
スクッ
澪「いきなり席立ってどうした?」
律(空気の質量、粘性修正、赤方変位、呼吸11次元よりバックアップ完了。物体の慣性、質量誤差8,0%確認)
律(2項演算として4項演算とべき乗演算及び剰余演算を使用…よし行ける!)
律「次元に縛られし数多の宇宙(コスモ)よ、我の露となりてその身を止め縛られたまえ」
梓「はぁ?」
律「時間の呪縛―タイムズバイ・ンド―」
唯澪紬梓「」
ピタッ
律「…ふっ」
律「ふふふふふ、あっはっはっはっはっはっは!」
唯澪紬梓「」
シーン
ご覧の通り、私の力は一日に一分間だけ、時間を止める事ができる
今まで私はこの力を澪の乳を背後から揉みしだく事だけに使ってきた
そうさ、私は女体を求めている
そして見てほしい、この軽音部という花園を…
唯の唇、澪のおっぱい、ムギの太もも、梓は…いいや
魅力的なパーツが私を花が出す蜜のように私をいざなう
我慢等とうの昔に解けていた
律「時間がない、むぎちゅわんから行きましょうかねええええ」ハァハァ
ムチムチ
紬「……」
律「このハリがあって程よい肉つき、白くてサラサラで思わずかぶりつきたくなるような太もも」
律「ハァッハァッハァッハァッハァッハァッ、りっちゃん辛抱たまらんばい」
紬「……」
ムチムチン
律「けしからん!けしからんぞ!!」
ホオズリホオズリ
律「なんだこれ…赤ちゃんの肌みたいにスベスベ、気持ちいい…」
次は…
ピチャピチャ
律「むぎぃ…はっふぅ…んちゃ…むぎの太もも…はふはふ…」
律(やべぇ…これやべぇ…太ももおいひい、ムチムチすぎるって!)
律(よし、段々舌をむぎの足の付け根に向かって這わせて…)
ツー
律「ちゅっ、すげぇ、舐めた…後の唾液が光に反射していやらしい」
律「ハァッハァッ、スカートの中は…」
チラッ
律「純白パンツ!むぎゅうううううううううううう」ジュン
律「むふふ、息ふきかけてみよう」
フー
紬「……」ピクン
律「…今反応したよな?ムギめ時間は止まってても体は正直だな、ふふふ」
律「あーやっべぇこんな所でこんないけない事してるって興奮しちゃう」ハァハァ
律「これ舐めてもいいよな?うん、パンツの上からなら大丈夫だ」ドキドキ
ペチョペチョ
紬「……」ピクピクン
律(パンツ上からでも分かる、やっぱりちょっと毛生えてるな、はぁ、これやばい、頭くらくらする!もういいや、おもいっきり吸っちゃえ)
ジュルルルルルル
紬「……ぁ」ビクンビクン
律「うお、イッたのか?」
律「やべ、太ももになんか垂れてきてる、舐めとくか」
チュパチュパ
律「うめぇ」
ピッピッピッ
律「アラームが!時間切れか、ちっ最後に太もも噛んでりっちゃんマークをつけてやろう…」
ガブッ
紬「……」ビクッ
律「最後に席に着いてっと…5…4…3…2…1…」
キーン
梓「あれ?」
澪「ん、どうした梓?」
梓「い、いえ…」
梓(さっき一瞬能力の気配が…気のせいかな?)
唯「ほえ?」
紬「キャッ!!」
唯「どうひたの、ムギひゃん、あれ、なんか顔が赤いよ?」モッシャモッシャ
紬「え?あ、ううん、なんでもないのよ」
紬(パンツと太ももが濡れてる、何でかしら?太ももは赤くなってるし、それに…あ、あそこが疼いちゃう///)
律「これおいしいなー!!」ムッシャムッシャ
律(ムギの太ももとおまんまんがなwww)
紬「え?えへへ、そんなにおいしかった?またクロワッサン持ってくるわね」ハァハァ
律「おーうw」
律(あんなに辛そうな顔しちゃって!ごっつあんでした、また頼むぜww)
澪「さてそろそろ練習だな」
紬「ごめんなさい、先にやってて貰ってもいい、私トイレ行きたくて」
澪「ああ、いいけど」
唯「じゃあ私も」
紬「だ、だめっ!!」
唯「え?なんで?」
紬「何でも///」
唯「えー!」
律(ムギまさかオナるつもりか?仕方ないな、フォローしてやるか)
律「唯しっかりやらないとHTTデビューには程遠いぞよ、はやくしたまえよ」
唯「お師匠様!ははぁー!」
唯(我慢できない程じゃないしいっか)
澪「なーに言ってんだ」
紬「それじゃ行ってくるわね」
唯「はーい」
梓(律先輩があっさり練習しようとするなんて珍しい事もあるもんだな)
律「さぁ練習練習!」テカテカ
律(明日は誰にしようかなぁw)
その頃トイレでは…
紬「お父様お母様学校でオナニーするエッチで変態な紬を許して下さい…」クチュクチュ
…翌日…
唯「ねぇねぇ、今日部活なかったよね?」
律(しまった…今日部活ねーじゃん…くっそ…)
澪「うん、そうだな」
唯「あずにゃん誘って皆で私の家で遊ばない?憂も会いたがってるんだよー」
律(くぁwせdrftgyふじゅじ、やばいキタコレwww)
律(ムチムチプリンの憂ちゃんじゃねーかwwwwフォヌカポウwwww)
律「いいいいいいいぐっいぐっゲホゲホッゲホ」
唯「りっちゃん大丈夫!?」
澪「行きたいのは分かったけど、そんなむせる事ないだろ」
律「ホペロwwwwwww」
紬「楽しそう、私も行きたいわぁ」
唯「じゃあ決まりだね、あずにゃんに電話するよ」
プルルルル
唯「もしもしあ~ずにゃん!」
澪「律お前嬉しそうだな」
律「ヘッヘッアヘッアヘッ///」
唯「あずにゃん来るって!」
紬「やったぁ!」
唯「放課後が楽しみだね~」
…平沢家…
唯「ういーういーただいまー」
憂「お姉ちゃんおかえり!みなさんいらっしゃい!」
プリプリムチムチ
律澪紬梓「こんにちはー!」
律(やっべぇぇぇ!!水色のパーカーに黄色のミニスカ、あのミニスカの下には…ゴクリ…う、鼻血出てきた)ツー
憂「大変!律さん鼻血でてますよ!大丈夫ですか?」
プルンプルン
律「ブフッ、もっふもっふ、らいひょうぶ、ヘケッ、らいひょうぶだから、アヘッ///」
憂「私紙ティッシュ持ってますから…はい、動かないでくださいね」フキフキ
プリンプリン
律(あっあっあっ!憂ちゃんが動く度におっぱいが揺れてる、ハヘッハヘッ)ビクンビクン
律「」ブー
憂(吹いてるのに溢れてくる…)
澪「すごい量だな」
梓「きったないですねー」
唯「ねぇねぇゲームしようよゲーム!」
…
唯「ここら辺いきなりゾンビ出て来るから怖いんだよね」
律「ふーん」
憂「お姉ちゃんそこから何か出て来なかったっけ?」サッ
律(うお、憂ちゃんが足崩した、屈めばパンツ見えるんじゃねw)
唯「そうだっけ?ここではなかった気がするけどなあ」
憂「ほらそこそこ!そこの窓からガバーッって!」
律「ごっほんごっほん、あー腰痛いなぁ、ちょっと寝転んで体操っとw」ウッウッ
梓「?」
律(もうちょっと前いけば見えそう、もうちょっとwもうちょっとw)
梓「律先輩何やってるんですか?」
律「いやー腰が痛くってさー、ホッホッとw」
律(あと一歩!ハッフハッフwwwwwwwwwwww)
律(はぁっはぁっ///この角度からなら完璧、アヘッwよーしごたいm)
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオン ウーウー
唯「うおおおおおおおおおおおお、でたあああああああああああああ!!」
律「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ザザザザ
バサッ
律「びびびっくりしたー!唯の声にビックリしたわ!」
律「ん?何か暗いな、電気消した?」
梓「何びっくりしたフリして私のスカートの中に頭突っ込んでるんですか…」フルフル
律「あれ?通りで変な匂いがするはずだぜ、はっはっは!」
梓「///」カァー
梓「こ、この…」
律「え?」
梓「この変態!!!」
バッチーン
律「ポピィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」
…
律(いってぇ、まだ頬ヒリヒリするし…)
澪「時間も遅くなってきたし、そろそろ帰るかな」
梓「そうですね」
紬「ずっと失神してる澪ちゃん可愛かったわ~」
律(まだだ!この
田井中律、まだ終わるわけにはいかん、憂ちゃんというご神体を甘味するまで終わるわけにはいかんのだよ)
スッ
律「テクリカテクリカテクリララ唸れ!時間の呪縛―タイムズ・バインド―」
梓「この気配はッ」
唯澪紬梓憂「」
ピタッ
律「アッオーwwwwwwwwwwwwwwww」
律「フヒヒ///いっくぜぇえええええええええええええええ」
律「憂ちゃああああああああああああああああああん」ピョン
ダキッ
憂「……」
フニフニ
律(はぁっはぁっ抱き着いただけで濡れてきた、何この柔らかさ、女の子って柔らかいよなぁ///)
律(抱き心地いいし、頭クラクラしちゃうよおおお、トレンディイイイ)
律(そしてこの水水しくプルプルで淡いピンク色の男を知らない唇…)
ゴクリ
律「プピィwwwwwww頂きますwwwwwww」
ブチュウウウウウウウ
律「…くちゅ…憂ちゃ…憂ちゃぁん…甘いよ…ぴちゃ…」
憂「…ぴちゅ…くちゅ…ぁん…んはっ…」
律(!!人間の本能ってすげえ、時間とめてても喘いで私の唇に吸い付いてくる)
憂「じゅる…じゅる…きもひぃよぉ…」
律「あんまり…吸っちゃ…ぁ…だめぇ…イッちゃんちゅ…んっ、だめだ…って…ぷはっ」
憂「ぁん…」
律「はぁっはぁっ、お、美味しかった…うぎゅうううううううううううう!」
律「お次は水色のパーカーを押し上げるこのきょぬーさん!ああ…メルシーメルシー…」
プルプルリン
律「ちょっと服めくってと…うお、黒いブラだ、それにおっぱいでけぇ…澪と同じくらいか?」
律「秘技ブラジャーパージ!」パサッ
プルンプルン
憂「はぁ…はぁ…」
律「すげ、ホクロひとつない体に綺麗な桃色の乳首だ…へッアヘッアヘッ///」
律「では早速…りっちゃん隊員行きます!ブルスコーwwwwwブルスコーwwwwww」
モミモミモミモミ
憂「あんっ…ふぁぁ…だめだょ…う…おかしく…なっちゃ…ぁ…」
律「柔らけぇええ!分かる、ねぇ分かる?弾力性があって、揉む度に形かわるの!エロすぎるぜ…ん?」
律「胸弱いのか?///乳首立ってきてる///よし…摘んでみよう」
ギュッ
憂「摘んじゃ…だめ…んあ…きちゃ…き…ちゃう…んぁああああああああああああ」ビクンビクン
律「イッたのか?うっ鼻血がっ!」
律「憂ちゃんのパーカーに着いちゃった、仕方ない、模様みたいにアレンジするか」ピトピト
律「り、っ、ち、ゃ、ん、大好きっと」ピトピト
ピリピリピリ
律「やばい、後15秒か」
最終更新:2010年12月20日 01:03