律「そして・・・パンツも・・・」スルスル
澪「わ・・・ こ、こっちみせるなっ!///」
律(あ・・・ああ・・・澪が・・・わたしのオマンコみてる・・・あふぅ・・!)ジュンッ
紬「りっちゃん、なんか恍惚とした表情になってますよー?」
憂(なるほど)
澪「はやくジーンズはけっ!もう!///」
唯「ふわぁ、りっちゃん・・・/// さすが隊長だよ!」
梓「何がさすがなんですか?」
律「よし、これで澪以外全員脱いだぞ。あとは、澪が脱げば鍋が食えるぞ!」
澪「ええ~・・・」
梓「そういえば、お腹へってきましたね」
唯「うん、もうぺこぺこだよぉ」
憂(おねえちゃんのパンツどこかしら)キョロキョロ
紬「お鍋の出汁も良い感じだし、そろそろしゃぶしゃぶしたいわねぇ」
澪「う、ううっ!///」
澪「わかったよ・・・脱げば良いんだろ」
律(しゃきたあああああああああああああああ)
澪(は、恥ずかしい!/// はやく脱いでさっさとジーンズはいてしまおう!)ヌギヌギ
律「ヒホホwwwwwwwwwポヌゥwwwwwww」
澪「!!?」ゾクッ
梓「じゃあ、もう鍋に野菜とか入れちゃっていいですか?」
紬「いれましょう、いれましょう!」
唯「わーい!しゃぶしゃぶ!」
律(おおお~~~ぅこれは・・・ 澪さん意外と安産型wwwwwwやべえ孕ませてぇwwwwww)
澪(はやく、はやく!///)パッパッ
律(もちもちじゃないですかwwwwwwほんのり赤みがかったケツに顔埋めて深呼吸してええええええ)
憂(意外と澪先輩も・・・ゴクリ)
澪「よし!はいた!」ジャン
唯「よし、みんなすわってすわって!」
梓「食べましょう!」
グツグツTIME
憂「はい、お姉ちゃん、これ煮えてるよ」
唯「あいがと、うい!んん!おいしーい!」モムモム
憂「ちゃんと野菜も食べてね」
唯「うん!」モッグモッグ
紬「こういうお鍋って、いいわねえ」
澪「しかしなんだ・・・ やっぱり、股がスースーして落ち着かないな」
梓「わたしとムギ先輩なんてスカートだから、足の組み方に気をつけないと・・・」
澪「ああ、そっか・・・」
律「しゃぶしゃぶうめえwwwwwwwwww」シャブシャブ
澪「しゃぶしゃぶはやっぱり豚肉だな」
唯「なんかおしりに違和感だよねー」
憂「お肉追加でーす」
紬(みんなノーパンだと思うと・・・///)
ワイワイシャブシャブ
律「・・・」
律(そろそろ頃合い・・・か・・・)
律「よし、じゃあそろそろ次のステップだな」
梓「え?何です律先輩」シャブシャブ
澪「唯、お茶とってくれないか」
唯「はい澪ちゃん!」
律「えー、ノーパンしゃぶしゃぶの作法その2。全裸になる」
澪「茶ブーッッ」
梓「うわっ!?澪先輩?!」
紬「ぜ、全裸・・・?///」
澪「な・・・ホッ!なにいってるんだ!」
唯「裸になるの・・・?」
憂「ハァハァハァhァ」
律「ああ。これが本式n
澪「駄目だ!ぜったい駄目っ!///」
律「そんなこといったって澪・・・ しょうがないだろ?民名書房だぞ?」
澪「ばか!ぜったいやらないぞ!」
梓「さ、さすがに全部脱ぐのは・・・///」
律「いや、正確には全部ぬがなくてもいいんだ」
紬「えっ?」
律「靴下だけは履いていい」
唯「くつしただけ・・・?」
律「ああ。足が冷えると困るからな。別に脱いでも良いけど」
梓「ていうかそもそもノーパンしゃぶしゃぶってなんなんですか・・・」
律「身に何もつけない方が、心の底からリラックスできるんだ。イチローも言ってる」
澪「あのな・・・ ノーパンってだけで嫌なのに」
憂「わっ・・・わたしは!いいと思います!アリだと思います!」
紬「まぁ、憂ちゃん」
律「おお憂ちゃん!やってくれる?」
憂「はい!先輩の頼みですもの・・・断れないですよ」ジュン
澪「憂ちゃん、こんなばか先輩の言う事きくことなんてないぞ」
梓「憂は良くても、私たちは脱ぎませんよ!」
紬「うーん・・・そうよねぇ」
唯「しゃぶ、しゃぶ!」パクパク
律「・・・みんなが、ノーパンしゃぶしゃぶに参加してくれるって聞いたとき、本当に嬉しかった」
律「小さい頃からの夢だったんだ。みんなで、ノーパンしゃぶしゃぶをするのが」
梓「なんか語り入りましたよ」
澪「小さい頃からの夢にしては何も知らなかったな前きいたときは」
律「そして今日、こうやって集まってくれた。今まででも、最高の友達に囲まれてさ」
律「でも・・・みんなに無理強いはできないよね・・・」ウルッ
唯「り、りっちゃん!」
憂「大丈夫ですよ先輩。わたしも付き合います!」
律「ああ・・・!憂ちゃんありがとう!最高の唯の妹だよ!」
律「さ。二人でも脱ごう。薄情な連中なほっといて」
唯「りっちゃん!うい!わたしもっやるよ!///」
澪「!!?」
律「・・・ゆいっ!あいしてる!」
唯「わたしはっ!ノーパンしゃぶしゃぶ隊の、副隊長だからっ!」ゴオオオ
澪(あ、この流れ危険だ)
憂「お、お姉ちゃん!!」ハァハァハァハァ
梓「唯先輩まで・・・!?」(唯先輩の裸・・・?///)
紬「まぁ・・・///」
澪「・・・」
律「よしよし!参加してくれる人は脱いで脱いで!wwwwwww」
憂「暖房も強めますね!」
鍋「グツグツ」
ぬぎぬぎTIME
律(ほほほぉwwwwwwwww唯と憂ちゃんは着やせするタイプですかwwwwwヌヌッフwww)
唯「よいしょ、んしょ」スパッスパッ
憂「天国や」
梓「えっ?憂なんて?」
紬「いや・・・三人とも・・・///」
澪「だれか助けて」
律「いやーーーー気分爽快!!ぬぐってこんなに気持ちのいいものなんだな!」
唯「・・・/// たしかに、恥ずかしいけどちょっとなんかすっきりするかも・・・」
律「ほら唯、手で隠しちゃ駄目だって。自然に自然に」(唯の乳首ピンク色でかわいいなぁ)
憂「恥ずかしいねおねえちゃん/// 」
梓「・・・き、きまずいですね」
紬「そ、そうねぇ///」チラチラ
澪「ムシャムシャ」
律「気まずいのは、服を着てるからだぞ!さらけ出しちゃいなよ。ノーしゃぶという快楽に身をさ」
紬「・・・わたしも、服脱いじゃおうかなぁ・・・」
梓「私も・・・」
澪「めんつゆ飽きたから、ゆずポン酢にしよっかな」
唯「ゴマだれも美味しいよ澪ちゃん!」
律「にょふふうwww梓もムギも、脱げ脱げ!きもちいいぞ!」
唯「みんないっしょだぁ」
憂(しゃぶしゃぶ臭に潜む、おねえちゃんのマン臭・・・!食欲わくわぁ)モグモグ
紬&梓「「は・・・はずかしい・・・///」」 ヌギヌギ・・
律(うひょっ!ムギの乳首でかくてぷっくり~~~!梓は、意外と下の毛が濃いなwwwwwww)
澪「しゃぶしゃぶを食べようパクパクモグモグ」ポロポロ
梓「ぼぼぼぼb/////////」
紬「・・・っ///」
律「さーて、後は澪だけだなっ」
澪「う・・・」
憂「先輩、裸になっちゃうと、気が楽ですよ?」
唯「そうだよみおちゃん!しゃぶしゃぶの美味しさアップだよ」
梓「あ、あの・・・ 澪先輩・・・も・・・」モジモジ
澪「」
澪「・・・だれにも、言わないでくれよ人前で脱いだこと」ガタッ
律「!! うんうん!いわない!いわないよ!」
澪「わかった・・・脱ぐ・・・//////」
律 「 澪 お お お お お お お お お お お お お お お お お お 」
ぐつぐつぐつぐつ
律「いやーノーパンしゃぶしゃぶは楽しいなぁ!wwwwwwwww」ニヤニヤ
憂「最高です!」クチュクチュクチュハァハァオネエチャンハァハァ
梓「これはこれでいいかもしれませんねー・・・///」ボーッ
紬「そうねぇ・・・ 人前で裸になるのって、案外すかっとするのね///」
澪「//////////////」
律「・・・澪は、おっぱいまたおっきくなったんじゃないのか?」モミィ
澪「ひゃうっ!!??//// ばっかやめろ!!!!」
律「あーしあわせ」
律「さて、それじゃ次のステップへ」
澪「・・・まだなんかあるのかっ!?」
梓「なかなか作法が多いんですね・・・」
唯「あちっ!出汁がはねたよう・・・」
憂「おねえちゃん大丈夫?拭いて上げるね・・・?」フキフキハァハァ
唯「あ、あぁぅ、憂そこじゃあ・・・あっ///」ビクッ
紬「やけど大丈夫かしら?冷たいおしぼりを・・・」
律「続いての作法。乳首しゃぶしゃぶ」
澪「ほう、話してみろ」
律「パーティーに参加してる人の乳首をしゃぶしゃぶします」
澪「」ゴツンッ!
律「あうづ!!い、いやこれが本当の・・・!」
澪「・・・ほんとーかそれは」
梓「だからノーパンしゃぶしゃぶってなんなんですかってば」
澪「だいだい乳首しゃぶしゃぶって意味解んないだろ・・・熱いし」
律「と、思うでしょ?ノンノン。違うんですよ。乳首しゃぶしゃぶのしゃぶしゃぶはしゃぶしゃぶにあらず」
紬「ど、どういうこと・・・?」
唯「あっあっ憂ぃ、違う、もういいよぉ・・・///」ハァハァ
憂「ハァハァハァハァ」フキフキコリコリムニムニ
律「それはつまり、乳首をしゃぶって!しゃぶしゃぶするということだ!」
憂「!?」(この人・・・天才だわ・・・)
紬「な・・・舐めるって事なの・・・?///」カアァ
律「そう、そうだ」
澪「もう笑えるわ」
梓「・・・それは・・・ いったいどういう目的なんですか?///」
律「説明します。乳首を舐められると、人は筋肉が弛緩する。つまりさっきまでのは精神的なリラックスで、
これからは肉体的なリラックスをしようってことなんだ」
唯「えええ~~///」
憂「本当に素晴らしいですね!」
澪「他人に乳首なめられるとかリラックスどころの話じゃないだろ・・・」
律「まぁまぁ、澪。ノーしゃぶにおいて乳首を舐められるって様式は、母性の復活ってテーマにあるんだ」
紬「母性の復活・・・?」
律「ああ。母親になったら、子供に授乳するだろ?そのときの予行練習みたいなもんで、
子供に対する母親としての愛情をキチンとおっぱいで伝えられるか。
いざ母親になっておっぱいあげるとき、上手く出来ないと困るだろ?そういう意味もあるんだ」
梓「なんでそれをしゃぶしゃぶの場でやるんですか?」
澪「・・・」
憂「素晴らしいですね!」ジュルリ
唯(憂が今日はなんかおかしいな)
律「とにかく、ものはためしだろ!やってみようぜ!」
澪「ちょ、ちょ!やんないやんない!私は・・・っ///」
律「おいおい澪。ステージでは、いつも澪の後ろを私に預けてるだろ。乳首を私に預けるくらいできないのか?」
澪「その意味不明な理屈やめろ」
唯「乳首しゃぶしゃぶって・・・どんな感じなんだろう」
梓「ゆ・・・唯先輩・・・!?」
紬「そうね・・・わたしも、ちょっと気になるわ」ドキドキ
憂「お、おねえちゃん!私が舐めてあげるよ!」ハァハァハァハァ カプッ
唯「わ、わっ!/// 憂、いきなりっ・・・!」ビクッ
憂「んむっ、チュパチュパ!はぁあぁ、しゃぶしゃぶ!」
唯「ああ、あああっ・・・ う・・・い・・・!///」
紬「あらあら」ホクホク
律「むぎ、私がなめてやろうか?大丈夫、優しくするぜ?」キラキラリン
紬「あ・・・!お、おねがいしますりっちゃん隊長!」
梓「あ、あわわわ・・・!///////」
澪「わ、わたし・・・もう帰る・・・!こんな変態なところにはいられないよ!」
律「!? お、おい澪!!まへまへ!!ちゅばちゅば」
紬「はぁう・・・ !///」ピクピク
澪(みんなおかしいんじゃないのか!?どうかし・・て・・・あれ?)ボーッ・・・
梓「み、澪先輩・・・?」
律(そろそろ、澪のタレに仕込んだ媚薬が効いてくる事かな)
憂「おっおねえひゃんの乳首おいひいいいいいいい」ベロチュパシャブシャブ
澪「おかしい・・・!おかしいってこんなの・・・」ハァハァ
律「まぁまぁ、今日だけ。今日だけだよ澪、こんなことは 何事も経験じゃん?特にミュージシャンなんてのはさぁ」
紬(おっぱい舐められるのって、いい!///)
唯「くすぐったい!くすぐったいよ憂!やめて!」チュポン!
憂「あぅ・・・おねえちゃん」
梓「もーなんなんですかコレ・・・///」
澪「わっ・・・わたしは!ただ皆で、しゃぶしゃぶが食べたかっただけなんだ!こんなことしたくない!」ポロッ
律「澪・・・」
唯「みおちゃん・・・」
梓「あ・・・」
紬「・・・」
憂「おねえちゃんのパンツどこかな」キョロキョロ
澪「・・・うっ・・・ グス」
律「澪・・・・・・」(やっべえ、泣いてる顔もかわいらしいなマンコ濡れちまうわ)
唯「みおちゃん泣かないで!」
梓「ちょっと、悪ノリがすぎましたね・・・」
紬「そうね・・・ちょっとだけ」
憂「おっあったぜ!かぶっちゃえキャハハ」
律「ごめんな澪・・・わたしも、つい澪がかわいくてさ、いじわるしたくなったんだよ」(性的な意味でも意地悪したかったんだが)
澪「うう・・・グシュン!」
律「さ、服を着ようぜ澪。しゃぶしゃぶ食べて元気出そうぜ」
澪「ううっ、ハァ、律ぅ!ハァ ズビ」(なんか妙に体が火照ってるんだけど・・・)
梓「まったく、律先輩が言い出す事は、とんでもないことばっかりですねぇ」
律「なんだよ。ノーパンしゃぶしゃぶは格式ある伝統の食作法なんだぞ?」
唯「でも、わたしはけっこう楽しかったよ!しゃぶしゃぶも美味しいし!」
澪「唯ったら・・///」(な、なんで体がうずくんだろう・・・)
憂「はーー、このパンツ濃厚な香りだわやっべえわコレ」クンカクンカ
律(ち・・・ もうちょっとで大好きな澪のおっぱいにありつけると思ったのに)
律(しかし、このけいおん部全員が全裸(唯はソックスはき状態)という異例の状況)
律(潰してしまうのは惜しい・・・ 何か良い手はないものか)
紬「あの・・・じゃあ、そろそろ服を着てもいいのかしら?」
梓「そうですね・・・ 服、どこに置いておきましたっけ」
唯「その辺のカゴにまとめて・・・あれぇ?」
憂「あ・・・すいません、私ったら!?間違って、昨日の洗濯物と一緒に洗濯しちゃいました!?」
澪「・・・えっ?」
最終更新:2010年12月22日 23:28