金銭債務とは金銭を相手方へ支払わなければならない義務をいう。
具体的には
が挙げられる。金銭以外の、例えば前受金など財物や用役を引き渡すものは金銭債務ではない。また、将来金銭を支払う事になるものであるが、未払費用など経過勘定は金銭債務でないとされる。
注記
関係会社に対する金銭債権又は金銭債務をその金銭債権又は金銭債務が属する項目ごとに、他の金銭債権又は金銭債務と区分して表示していないときは、当該関係会社に対する金銭債権又は金銭債務の当該関係会社に対する金銭債権又は金銭債務が属する項目ごとの金額又は二以上の項目について一括した金額
で、貸借対照表上で区分していない場合、関係会社に対する
金銭債権の金額を書くことになっている。
同9項では
取締役、監査役及び執行役との間の取引による取締役、監査役及び執行役に対する金銭債務があるときは、その総額
となっている。
最終更新:2010年05月25日 23:38