発表形式のページ - (2005/04/27 (水) 15:43:41) の1つ前との変更点
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3回生の中野です。
発表形式について、意見をつのれたらいいかな~ということで、作ってみました。
一応、自分の意見としては、いくつかあって、
1)年功序列と能力給について分けて発表する。
メリットとしては、対立する議論になるので白熱しやすい。
デメリットとしては、能力給を望む人の方が多そうなので、多と少に分かれるのは微妙。とはいえ、無理に2つに分けても、自分の意見と異なるのをしらべるのはちょっと。。。。ということになるということ。
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・多と少→多人数と少人数
・とはいえ、無理に2つに→とはいえ、無理に人数を均等に2つに
分かりにくい人もいるかなと思って補足しておきます。
(東原)
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2)(能力給の人が多いという仮定のもとで)班の意見を能力給推奨として、反対意見が発表の中で出ることを予想し、それに対する反論を考えておく。
メリットとしては、上のデメリットがない。
デメリットとしては、上の意見のほうが対立形式で白熱しそう。年功序列が多いと微妙。
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3)二つの給与制度のどちらがいい!という議論はしない。 つまり、新しい給与制度について考えることを前提に、二つの給与制度のまとめをあげる。
メリットとしては、どちらかにこだわらないので、さまざまな意見が出る。
デメリットとしては、対立形式が上の二つよりさらになくなるので、発表のみになってしまい、かなり面白みがなくなってしまうかも
3回生の中野です。
発表形式について、意見をつのれたらいいかな~ということで、作ってみました。
一応、自分の意見としては、いくつかあって、
1)年功序列と能力給について分けて発表する。
メリットとしては、対立する議論になるので白熱しやすい。
デメリットとしては、能力給を望む人の方が多そうなので、多と少に分かれるのは微妙。とはいえ、無理に2つに分けても、自分の意見と異なるのをしらべるのはちょっと。。。。ということになるということ。
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2)(能力給の人が多いという仮定のもとで)班の意見を能力給推奨として、反対意見が発表の中で出ることを予想し、それに対する反論を考えておく。
メリットとしては、上のデメリットがない。
デメリットとしては、上の意見のほうが対立形式で白熱しそう。年功序列が多いと微妙。
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3)二つの給与制度のどちらがいい!という議論はしない。 つまり、新しい給与制度について考えることを前提に、二つの給与制度のまとめをあげる。
メリットとしては、どちらかにこだわらないので、さまざまな意見が出る。
デメリットとしては、対立形式が上の二つよりさらになくなるので、発表のみになってしまい、かなり面白みがなくなってしまうかも
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(東原)
議論しやすいよう一点だけ、編集しました。
・箇条書きのドットを数字に変えました
>中野君
意図することと違うのであれば、この点、勝手に編集したので、申し訳ないです。
あと、
・多と少→多人数と少人数
・とはいえ、無理に2つに→とはいえ、無理に人数を均等に2つに
ということですね。
(1)案に関して、自分の賛同する意見と反対の立場を調べることはデメリットであるとありますが、ディベートなど自分の賛同する立場とは無関係に、そうでない立場の側に立つこともあります。客観的に物事をみるよい訓練になるのではないかなと思います。
ということで、僕はあまりデメリットに感じず、この形式がもっともよいのではないかなと考えます。
(2)ある程度の年功序列給に対する発表もしておかないと、フロアの人も質問しにくいのではないかなと思いました。多分、フロアの人間はそんなに勉強してこないだろうし(笑
3)これは難しい!新たな制度を提案ですか!人事コンサルタントのような仕事ですね。
おそらくこれは{(1)or(2)}の議論を踏まえてからというのが正常な流れである気がします。
もし、発表時間に余裕があるのならば、両者の良いとこ、悪いとこを見極めたうえで、両者を止揚したものをつくりあげて発表する(3)案というのはとっても魅力的なことなので、是非やりたいなと思います。
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