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《ファイア・ウォール》 - (2007/10/26 (金) 15:33:07) の1つ前との変更点
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*《ファイア・ウォール》
オルタレーション
属性:極星帝国/コスト:3
相手のイレイザーのキャラクターを戦闘不能にする。
&ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0073_a_s.gif)
相手のイレイザーキャラを問答無用で殺す脅威のオルタ。発動までは3カウント。
(ただし、カードセット後にブレイクされたorスキル準備中のキャラは消せない? 詠唱中のメルキセデクが残った
また、突撃中のジブリールも残ったという報告あり)
もっとも、2つしかない貴重なオルタ枠に「相手のデッキによってはまったく効果のないカード」を割くわけで、
これくらいの効果が無いと困るのだが。
このカードがあれば黒単は敵ではない。1ラウンドをほぼ確実に取れる。
デッキ選択で黒単を選ぶのを躊躇わせる、というメタ効果があるカードと言える。実際の使用率はともかく。
他の三つ巴オルタは足止めなどが多いのに対して、このオルタだけ倒す効果というのはどういう差別なのだろう。
黒の、使い勝手が良過ぎる基本スペックをようやく脅威に感じたか?
とはいってもイレイザーにしか効かないので次元斬の方が使い勝手がいい気もする。
今でも黒まじりのデッキは多いし、コストも3コスと安いので入れていても損はない……かも、しれない。
しかし黄色の入るデッキならばラユューで事足りるような……
当然ながら黒の入っていないデッキには役立たずであり……
これだけの効果をもってしても、やはり微妙と言わざるをえない。
対勢力用カードというのは、本家の40~60枚デッキの中に数枚忍ばせておくからこそ成り立っていたんだと思うが……
そんなファイア・ウォールが真価を発揮するのはアクエリアンテイル。
黒単デッキがゴロゴロいるので焼き殺してやろう。
黄ラユューと組み合わせて本気で戦えば黒単デッキにはそうそう負ける事はないはずだ。多分。
なお、カードテキストの通り『相手の』イレイザーキャラクターに対してのみ効果が発揮され、
使用者側のイレイザーキャラクターにはなんら損害を及ぼさないので黒タッチデッキでも安心して使用できる(ィアーリスで確認)
TCG版アクエリアンエイジでの効果は攻撃又は防御したキャラクターにコスト分のダメージというもので割と脅威だった。
イレイザーを入れてなければ怖くもなんともないAAAとでは認識に雲泥の差がある。
*《ファイア・ウォール》
オルタレーション
属性:極星帝国/コスト:3
相手のイレイザーのキャラクターを戦闘不能にする。
&ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0073_a_s.gif)
相手のイレイザーキャラを問答無用で殺す脅威のオルタ。発動までは3カウント。
(ただし、カードセット後にブレイクされたorスキル準備中のキャラは消せない? 詠唱中のメルキセデクが残った
また、突撃中のジブリールも残ったという報告あり)
もっとも、2つしかない貴重なオルタ枠に「相手のデッキによってはまったく効果のないカード」を割くわけで、
これくらいの効果が無いと困るのだが。
このカードがあれば突撃メインでない黒単は敵ではない。1ラウンドをほぼ確実に取れる。
デッキ選択で黒単を選ぶのを躊躇わせる、というメタ効果があるカードと言える。実際の使用率はともかく。
他の三つ巴オルタは足止めなどが多いのに対して、このオルタだけ倒す効果というのはどういう差別なのだろう。
黒の、使い勝手が良過ぎる基本スペックをようやく脅威に感じたか?
とはいってもイレイザーにしか効かないので次元斬の方が使い勝手がいい気もする。
今でも黒まじりのデッキは多いし、コストも3コスと安いので入れていても損はない……かも、しれない。
しかし黄色の入るデッキならばラユューで事足りるような……
当然ながら黒の入っていないデッキには役立たずであり……
これだけの効果をもってしても、やはり微妙と言わざるをえない。
対勢力用カードというのは、本家の40~60枚デッキの中に数枚忍ばせておくからこそ成り立っていたんだと思うが……
そんなファイア・ウォールが真価を発揮するのはアクエリアンテイル。
黒単デッキがゴロゴロいるので焼き殺してやろう。
黄ラユューと組み合わせて本気で戦えば黒単デッキにはそうそう負ける事はないはずだ。多分。
なお、カードテキストの通り『相手の』イレイザーキャラクターに対してのみ効果が発揮され、
使用者側のイレイザーキャラクターにはなんら損害を及ぼさないので黒タッチデッキでも安心して使用できる(ィアーリスで確認)
TCG版アクエリアンエイジでの効果は攻撃又は防御したキャラクターにコスト分のダメージというもので割と脅威だった。
イレイザーを入れてなければ怖くもなんともないAAAとでは認識に雲泥の差がある。
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