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緑黒 - (2008/01/26 (土) 23:06:50) の最新版との変更点

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緑黒 (どなたか直しお願いします) ■デッキの特徴 シヴァ・ゴモリーを軸とした引きこもり系デッキ、もしくは、セドナ・ラプンツェルを軸とした力押しデッキ。 決め手としてルシフェルやウリエルが入っており、セドナやブレードデモンで強化されたイレイザーのキャラクターが襲い掛かる。 または、ラプンツェルで強化されたダークロアのキャラクターが襲い掛かる。 なお、より特徴的な動きをするために、青オルタを追加した3色構成にすることが多く、青キャラがいないために中盤以降いつでもオルタが飛んでくる可能性がある。 この構成から飛んでくるソドムはほぼ間違いなく確殺であるため、要注意である。 ■レシピ キャラクター 黒:[[メタトロン>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/35.html]]、[[ウリエル>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/29.html]]、[[ルシフェル>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/95.html]]、[[ラプンツェル>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/311.html]] 緑:[[ゴモリー>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/249.html]]、[[ティアマト>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/65.html]]、[[ルシフェル>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/59.html]]、[[シヴァ>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/64.html]]、[[セドナ>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/172.html]]、[[乙姫>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/234.html]]、[[ジル>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/44.html]]、[[えいむ>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/308.html]] オルタレーション (青:[[ソドムの罰>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/90.html]]、[[デスルーン>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/113.html]])3色構成にする場合はこの2枚で確定 緑:[[ライカン・スローピィ>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/221.html]]、[[ブレードデモン>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/127.html]]、[[サタンの激怒>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/302.html]] 黒:[[タイムストップ>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/99.html]]、[[ステルスシステム>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/50.html]]、[[ジャッジメント>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/297.html]] ■キャラの役割 ティアマト・ゴモリー・ルシフェル(緑):序盤のMB防衛役。しかしティアマトは7月19日の修正によって1人で2人を相手にする事ができなくなった上に、速度2以上のキャラに殴られるとスキルすら発動しないので注意する事。多少忙しいが、今はゴモリーの方が安定する。ルシフェルもゴモリーと同じ役割をする。 シヴァ:ご存知篭りの典型キャラ。セドナとのコンボはいつの世も強力。しかし・・・シヴァ抜きで籠もれるようになれば上級者。出来れば入れたくないかーどではある。 セドナ、乙姫:シヴァやゴモリーとセットでどうぞ。決まるととんでもない威力で相手キャラを屠ります。黒の高速キャラクターが2桁パワーで襲い掛かる様はまさに悪夢。 ジル:籠もらない場合のメインアタッカー。ラプンツェルで5速にしてから殴りに行こう。 えいむ:より高度な籠もり環境やハメる~ん状況を作り出す。3色デッキならばこの選択も。 メタトロン:序盤の守りに、ハメる~んにと大活躍。 ルシフェル(黒)・ウリエル:メインアタッカー。セドナでパワーアップしてから襲い掛かろう。セドナ乙姫で補強したパワー27ルシ弾は相手に恐怖を与えるであろう。 ラプンツェル:緑の重量級キャラクターが5速で襲い掛かる様はまさに悪夢。セドナと共に使えば、13/5などといったふざけたスペックのキャラが量産されます。 ■対策 とにかく相手に場を完成させないこと。というか、シヴァ系の篭りはシヴァさえ溶かせばそれだけで勝てます。勝てない人はもっとPSを磨きましょう。 そのためシヴァの護衛役のティアマト・ゴモリーは確実に倒しておこう。現在は1人で2人を相手にできないので、2人で殴りかかればあっさりと崩れ落ちます。が、ゴモリーの槍に2人で突っ込まないように注意。 倒すコツとしては前後から挟み撃ちにすると、スキルの合間をぬって片方は殴れます。 ティアマトを倒しシヴァ召喚の魔方陣を確認して凹りに行くのが一番。 籠もらない構成の相手であれば、光弾系デッキで次々にキャラクターを除去すればOK。 次に万が一シヴァ・セドナが召喚され手出しができなくなった場合について、 白:和泉はるか、竜巻だけでなく護衛役のスキルも潰せる、天敵その1。 赤:これといって思いつきません。あれば追加願います。 青:ミナ、ステラ、足元から爆撃(ただし修正で竜巻発生中は不可能)。天敵その2。+ソニア。 緑:ルシフェル。竜巻の外からでもワイパーが届きます。パワー27ルシ弾も怖くない。 黒: -メタトロン。上手い人はこれ1枚で篭りキャラ全てを無力化させます。但し過信は禁物。よく訓練されたシヴァマト使いはシヴァのスキル詠唱をやめて立ち向かってきます。 -ウリエル。テレポートでシヴァをバックアタック。天敵その3。 -ィアーリス。竜巻休止中に光弾まとって吶喊。性能勝ちしてるのでシヴァが詠唱をやめていても怖くありません。当然ですが相手にセドナがいないことを確認のこと。 黄:次元斬、ミラーブレード。 また、序盤のキャラのうち1体は生け贄に捧げないと場が完成しないため、 序盤キャラを完全無視でセドナorルシフェル(ウリエル)につなげさせないやり方もあり。 相手キャラを片っ端から殲滅してしまうことで相手は何もできなくなるのはどんな相手でも同じ(スパズマる~ん以外)。 4th追加後 例 黒 メタトロン・ソフィエル・ルシフェル・タイムストップ 緑 キャッツアイ・ヘカテ・サタンの激怒 例2 黒 メタトロン・ラシエル・ウリエル 緑 ゴモリー・ヘカテ・サタンの激怒・ライカンスローピィ 4thで登場した新SRヘカテで黒キャラを強化して特攻させるデッキ。 パワーが+5されたウリエルや黒ルシフェルは恐怖の対象でしかない。 基本的にヘカテを裏返しっぱなしにして、残りの二体で相手を攻め殺す形が多い。 パワーを上げたゴモリーを護衛につけられると非常に厄介。 さらに強化されたルシフェルの光弾は脅威の威力。 パワー上昇中のラシエル・ウリエルに追い回されては、MBすら速攻で溶かされてしまうだろう。
緑黒 (どなたか直しお願いします) ■デッキの特徴 シヴァ・ゴモリーを軸とした引きこもり系デッキ、もしくは、セドナ・ラプンツェルを軸とした力押しデッキ。 決め手としてルシフェルやウリエルが入っており、セドナやブレードデモンで強化されたイレイザーのキャラクターが襲い掛かる。 または、ラプンツェルで強化されたダークロアのキャラクターが襲い掛かる。 なお、より特徴的な動きをするために、青オルタを追加した3色構成にすることが多く、青キャラがいないために中盤以降いつでもオルタが飛んでくる可能性がある。 この構成から飛んでくるソドムはほぼ間違いなく確殺であるため、要注意である。 ■レシピ キャラクター 黒:[[メタトロン>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/35.html]]、[[ウリエル>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/29.html]]、[[ルシフェル>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/95.html]]、[[ラプンツェル>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/311.html]] 緑:[[ゴモリー>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/249.html]]、[[ティアマト>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/65.html]]、[[ルシフェル>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/59.html]]、[[シヴァ>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/64.html]]、[[セドナ>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/172.html]]、[[乙姫>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/234.html]]、[[ジル>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/44.html]]、[[えいむ>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/308.html]] オルタレーション (青:[[ソドムの罰>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/90.html]]、[[デスルーン>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/113.html]])3色構成にする場合はこの2枚で確定 緑:[[ライカン・スローピィ>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/221.html]]、[[ブレードデモン>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/127.html]]、[[サタンの激怒>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/302.html]] 黒:[[タイムストップ>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/99.html]]、[[ステルスシステム>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/50.html]]、[[ジャッジメント>http://www22.atwiki.jp/aaawiki/pages/297.html]] ■キャラの役割 ティアマト・ゴモリー・ルシフェル(緑):序盤のMB防衛役。しかしティアマトは7月19日の修正によって1人で2人を相手にする事ができなくなった上に、速度2以上のキャラに殴られるとスキルすら発動しないので注意する事。多少忙しいが、今はゴモリーの方が安定する。ルシフェルもゴモリーと同じ役割をする。 シヴァ:ご存知篭りの典型キャラ。セドナとのコンボはいつの世も強力。しかし・・・シヴァ抜きで籠もれるようになれば上級者。出来れば入れたくないかーどではある。 セドナ、乙姫:シヴァやゴモリーとセットでどうぞ。決まるととんでもない威力で相手キャラを屠ります。黒の高速キャラクターが2桁パワーで襲い掛かる様はまさに悪夢。 ジル:籠もらない場合のメインアタッカー。ラプンツェルで5速にしてから殴りに行こう。 えいむ:より高度な籠もり環境やハメる~ん状況を作り出す。3色デッキならばこの選択も。 メタトロン:序盤の守りに、ハメる~んにと大活躍。 ルシフェル(黒)・ウリエル:メインアタッカー。セドナでパワーアップしてから襲い掛かろう。セドナ乙姫で補強したパワー27ルシ弾は相手に恐怖を与えるであろう。 ラプンツェル:緑の重量級キャラクターが5速で襲い掛かる様はまさに悪夢。セドナと共に使えば、13/5などといったふざけたスペックのキャラが量産されます。 ■対策 とにかく相手に場を完成させないこと。というか、シヴァ系の篭りはシヴァさえ溶かせばそれだけで勝てます。勝てない人はもっとPSを磨きましょう。 そのためシヴァの護衛役のティアマト・ゴモリーは確実に倒しておこう。現在は1人で2人を相手にできないので、2人で殴りかかればあっさりと崩れ落ちます。が、ゴモリーの槍に2人で突っ込まないように注意。 倒すコツとしては前後から挟み撃ちにすると、スキルの合間をぬって片方は殴れます。 ティアマトを倒しシヴァ召喚の魔方陣を確認して凹りに行くのが一番。 籠もらない構成の相手であれば、光弾系デッキで次々にキャラクターを除去すればOK。 次に万が一シヴァ・セドナが召喚され手出しができなくなった場合について、 白:和泉はるか、竜巻だけでなく護衛役のスキルも潰せる、天敵その1。 赤:これといって思いつきません。あれば追加願います。 青:ミナ、ステラ、足元から爆撃(ただし修正で竜巻発生中は不可能)。天敵その2。+ソニア。 緑:ルシフェル。竜巻の外からでもワイパーが届きます。パワー27ルシ弾も怖くない。 黒: -メタトロン。上手い人はこれ1枚で篭りキャラ全てを無力化させます。但し過信は禁物。よく訓練されたシヴァマト使いはシヴァのスキル詠唱をやめて立ち向かってきます。 -ウリエル。テレポートでシヴァをバックアタック。天敵その3。 -ィアーリス。竜巻休止中に光弾まとって吶喊。性能勝ちしてるのでシヴァが詠唱をやめていても怖くありません。当然ですが相手にセドナがいないことを確認のこと。 黄:次元斬、ミラーブレード。 また、序盤のキャラのうち1体は生け贄に捧げないと場が完成しないため、 序盤キャラを完全無視でセドナorルシフェル(ウリエル)につなげさせないやり方もあり。 相手キャラを片っ端から殲滅してしまうことで相手は何もできなくなるのはどんな相手でも同じ(スパズマる~ん以外)。 4th追加後 例 黒 メタトロン・ソフィエル・ルシフェル・タイムストップ 緑 キャッツアイ・ヘカテ・サタンの激怒 例2 黒 メタトロン・ラシエル・ウリエル 緑 ゴモリー・ヘカテ・サタンの激怒・ライカンスローピィ 4thで登場した新SRヘカテで黒キャラを強化して特攻させるデッキ。 パワーが+5されたウリエルや黒ルシフェルは恐怖の対象でしかない。 基本的にヘカテを裏返しっぱなしにして、残りの二体で相手を攻め殺す形が多い。 パワーを上げたゴモリーを護衛につけられると非常に厄介。 さらに強化されたルシフェルの光弾は脅威の威力。 パワー上昇中のラシエル・ウリエルに追い回されては、MBすら速攻で溶かされてしまうだろう。 5th追加後 黒 メーュ・ザフキエル・カマエル・コマンドソーティ 緑 水夜礼花・ヘカテ・エナジードレイン 片っ端からパワーカードを突っ込んだ、とても単純明快なデッキ。 やる事は一つ、メーュと水夜礼花のスキルで敵MBをロックし、そのまま速攻で殴り倒すだけ。 妨害キャラの各個撃破を狙ってくるなら、この2体をザフキエルで飛ばしてタコ殴りから守る。 ザフキエルを狙いに来るのなら、水夜礼花で足止めして逃げる時間を稼ぐ。 睡眠スキルにはザフキエルでキャラを飛ばし(眠っていても突撃する)、槍・壁・竜巻篭りは水夜礼花で崩す。 カード操作が激しいのが難点だが、非常に対応力が高いのが特徴。 →8th追加に前後して行われたメーュの弱体化とザフキ礼花の修正(以前は結界を展開したまま突撃できた)でこのタイプはほとんど見かけなくなった。 現環境では黒にガブリエルを入れ、緑は水夜礼花、アシュタルテー、アフロディーテなどの妨害キャラで構成するタイプが多い。

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