「《陰陽博士“土御門紗綾”》」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る

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「《陰陽博士“土御門紗綾”》」を以下のとおり復元します。

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*[[《陰陽博士“土御門 紗綾”》>　]] 
//上記（↑）スペースには公式にある画像へのリンクがはいってました。
 カードの種類：キャラクター
 属性：阿羅耶識/コスト：1/攻撃力：2/移動速度：1
 スキル：｢方違え｣
 【妨害】相手の移動方向を一定時間反対にする光弾を放つ。
&ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0023_c_s.gif)

おんみょうはかせ“つちみかど さあや”
//名前の読み。

1st EXPANSIONの追加カードの中で、真っ先にデッキに採用され始めた強カード。対策を知らないプレイヤーはこれ１枚で戦線をあっさり崩されてしまう。
//右記の書き出しは、客観性を欠くと思われるので修正した→（現状最も新規ユーザーを減らす原因になっている強カード。）
スキルは移動方向を反対にすると書いてあるが、実はカードの座標をディスプレイの真ん中を中心として反転している。
そのため、止まっているキャラに対してスキルを当てると、そのキャラは中心対称の座標へと歩き出してしまう。これはなれないとかなり厄介。
また、『移動方向』と書いてあるがスキルの座標も反転してしまう。

つまり、紗綾を殴りたいならフィールドの中心を基準にした対称位置に自分のカードを置けば良い（移動中に「方違え」の効力が切れた時には、即座に修正すること。そうしなければ、自ら明後日の方向に歩いていってしまう）。
光弾系やダメージ系のスキルを持っているキャラクターなら、砲台にして立ち止まっているのも対策の一つ。

このキャラのスキルを食らってしまった場合は上の画面よりも下の画面を見てキャラを動かしたほうが動かしやすい(下のディスプレイには方眼紙のようなマスがあるため)。

スキルの効果のみを忠実に再現するなら、キャラクターはカードと同じ向きで後退する、つまりムーンウォークするのが完璧なのだが･･･
しかしながら、システム上キャラの向きが移動する方向に依存している為、このような修正はおそらく無いと思われる。

キャラアバター：


||CENTER:セリフ|
|登録|星辰（せいしん）の導くままに|
|ブレイク|謹んでお受け致します|
|待機中1||
|待機中2||
|待機中3||
|ダッシュ1||
|ダッシュ2||
|攻撃1||
|攻撃2||
|攻撃3||
|背後攻撃1|怨敵調伏！|
|背後攻撃2||
|アタックセンス||
|トラップセンス||
|シューティングセンス||
|被攻撃1||
|被攻撃2||
|被大攻撃||
|多対一||
|瀕死||
|状態異常1||
|状態異常2||
|強化＆回復1||
|強化＆回復2||
|強化＆回復3||
|スキル使用||
|撃破1||
|撃破2||
|撤退||
|復活||
|MB接敵1||
|MB接敵2||
|勝利1||
|勝利2||
|勝利3||
|相手デッキ閲覧||
|挑発||

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