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《ダークベイン》」を以下のとおり復元します。
*[[《ダークベイン》>http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0180_a_i.jpg]]
 オルタレーション
 属性:WIZ-DOM/コスト:4
 
 一定時間、相手にダメージを与え続ける結界を張る。ダメージはバトルフィールドにブレイクされているキャラクターの数が多いほど増加する。
 結界のコントロールはこのカードで行う。
&ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0044_a_s.gif)

3rdで追加された「方形結界」を出現させるオルタ。
発動は2カウント、効果時間は15カウント。邪印と同じくノックバックが無い。
カードを置いた場所から、カードの向きに真っ直ぐ伸びる方形結界を設置する。
ミストルティンと同じような感じと思ってもらえればよい。
置いた後で修正できるのは向きだけなので、くれぐれも中央付近に置かないように。
「コントロールできるなら中央に置いて相手を追い回した方が……」と思うかも知れないが、結界の移動速度はかなり遅い。
スピード2のキャラなら簡単に逃げられる。
当然ながらノックバックがないとはいえ連続でダメージを与えるのでこの結果内にいる相手キャラはスキルを使うことができない。
逆転のためのカードというよりは、リードしてる場面での使用が多いのではないかと予測する。
ちなみにこのカードが対象にしているキャラクターというのは敵味方両方の合計であり、最大で6段階アップ。
味方にキャラがいない状態でも、相手方にキャラが3体いれば、数カウントで相手キャラを溶かしつくす威力が出せる。

単体で使っても邪印や死の印のようなお手軽大ダメージは叩き出せないが、殴りキャラから自MBを守る手段としては有効。
だが、赤の移動封じと組まれると極めて危険。
邪印と同じくノックバックが無いので、キャラ数が揃っているとMBが9割削られてしまう凶悪ぶり。
[[スパズマ>《スパークリング・プラズマ》]]同様、今後修正が入りそうなオルタである。
……という意見もあるが、真に危険なのは移動封印のような気がする。


2枚目の後藤なお絵オルタ。
本家初出は月光の秘儀。

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