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赤黄 - (2007/07/29 (日) 05:06:09) のソース

**赤黄 


■デッキの特徴 
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[[紗綾>《陰陽博士“土御門紗綾”》]]、[[鹿島 栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]、[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル "ハニエル"》]]の下方修正により
使い手は減ったものの、ガチ殴りとしてはまだまだ一線級のスペックを誇るデッキ。
純粋に殴るだけではなく、[[西王母>《天仙“西王母”》]]、[[ロビン>《エルブン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”》]]などの妨害キャラも揃っており、未だバランスがよく安定していると言える(20070729現在)
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新カード追加によって猛威を振るってる房デッキ。
溶かさなければならないキャラで構成されているというとんでもないパワーカードの塊だが、赤黒と違い、[[紗綾>《陰陽博士“土御門紗綾”》]]、[[西王母>《天仙“西王母”》]]と忙しいキャラがサポートとして入っているため、初心者でも楽に勝てるといったデッキではないが、使いこなすと最早敵なし。
キャラの性質上、篭りに弱いと言う欠点があるのも前述の一文を修飾してるといえる。したがってこのデッキを使うのであれば、現在主流のシヴァマト絡み・ポーラ翼・快速メルキ号を倒せないと話にならない。
全国ランカーとマッチしたときはたいてい赤黄と思っても過言ではない。
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■典型的レシピ 
キャラクター 
赤:[[日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]][[紗綾>《陰陽博士“土御門紗綾”》]]、[[西王母>《天仙“西王母”》]]、[[鹿島 栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]] 
黄:[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]、[[ラユュー>《三目皇女“ラユュー・アルビレオ”》]]、[[ロビン>《エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”》]]、[[ロュス>《ジャマー“ロュス・アルタイル”》 ]]、[[ソフィエル>《スレイブメイド“ソフィエル”》]]
オルタレーション 
赤:[[応龍>《応龍》]]、[[四天王結界>《四天王結界》]] 
黄:[[ミラーブレード>《ミラーブレード》]]、[[次元斬>《次元斬》]] 

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[[日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]、[[ソフィエル>《スレイブメイド“ソフィエル”》]]あたりはほぼ確定。序盤から殴るならば[[紗綾>《陰陽博士“土御門紗綾”》]]、相手をかき回すならば[[西王母>《天仙“西王母”》]]が採用される。
[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]は弱体化したものの、スピード4はまだまだアタッカーとしては優秀。[[ラユュー>《三目皇女“ラユュー・アルビレオ”》]]は現状増えている黒に対して圧倒的なアドバンテージが取れるため採用される場合がある。
オルタレーションは上記の候補から各色1枚ずつが基本的。
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[[紗綾>《陰陽博士“土御門紗綾”》]]、[[西王母>《天仙“西王母”》]]、[[鹿島 栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]、[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]、[[応龍>《応龍》]]、[[ミラーブレード>《ミラーブレード》]]はほぼ確定。
黄の2コス枠は[[ロビン>《エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”》]]、[[ロュス>《ジャマー“ロュス・アルタイル”》 ]]、[[ソフィエル>《スレイブメイド“ソフィエル”》]]と選択肢は3つ。
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・[[ロビン>《エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”》]]
[[紗綾>《陰陽博士“土御門紗綾”》]]と[[西王母>《天仙“西王母”》]]のデカイがスピードが遅く当てづらい光弾のサポート目的。

・[[ロュス>《ジャマー“ロュス・アルタイル”》 ]]
極星の優良スキルキャラ。入れているだけでも射撃スキル持ちに対するプレッシャーが違う。
主にいざと言うときのMBの壁。

・[[ソフィエル>《スレイブメイド“ソフィエル”》]]
開幕から出てくる簡易MB防御カード。
MBの代わりに殴られてくれるのでスピード1でも特に問題なくデッキの中枢となる。
後半栞と同時に出すと簡易鉄壁の完成。


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開幕は[[日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]。他黄の2コスで支援。
さらに[[紗綾>《陰陽博士“土御門紗綾”》]]か[[西王母>《天仙“西王母”》]]が登場し、スキル使用と殴りを併用して試合の主導権を握る。
高パワーとスキルに対処しているうちに、[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]、[[ラユュー>《三目皇女“ラユュー・アルビレオ”》]]などのアタッカーが登場して、終始ペースをかき乱される。
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基本開幕から[[紗綾>《陰陽博士“土御門紗綾”》]]が妨害スキルで牽制、他黄の2コスで支援。
[[紗綾>《陰陽博士“土御門紗綾”》]]弾に当たらないようにと慎重に進めるうちに[[西王母>《天仙“西王母”》]]が登場し、さらにフィールド上が混乱する。そして自分のキャラやMBを軒並み縁結びされて、ハニエルに轢かれるというのが典型的負けパターン。一度これが始まると、たとえ[[パンツ>《パンツァーメイド“モーリー・クリステン”》]]がいようと時間をかけてじっくり溶かされる。
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ライフ差で負けている場合は応龍、勝っている場合はミラーブレードと[[ソフィエル>《スレイブメイド“ソフィエル”》]]で逃げ切り。
〆のオルタも含め、大概ライフ差で削り負けして勝敗が付くパターンである。

デッキの方針として、
[[紗綾>《陰陽博士“土御門紗綾”》]]、[[日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]、[[鹿島 栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]、[[ラユュー>《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》]]、[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]の通常殴り型と
[[紗綾>《陰陽博士“土御門紗綾”》]]、[[西王母>《天仙“西王母”》]]、[[鹿島 栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]、[[ロュス>《ジャマー“ロュス・アルタイル”》 ]]、[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]のテクニカル型が主に見られる。
[[日見呼>《アマテラスの依代“高原日見呼”》]]、[[ソフィエル>《スレイブメイド“ソフィエル”》]]、[[西王母>《天仙“西王母”》]]、[[鹿島 栞>《凪巫女“鹿島 栞”》]]、[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]のような変則型も有る。



■対策 
序盤から作戦は「がんがん行こうぜ!」で。
[[紗綾>《陰陽博士“土御門紗綾”》]]は1コスト2パワーでスキルもウザイとまず速攻倒すべきカード。
ただし、壁キャラに[[ロビン>《エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”》]]、[[ソフィエル>《スレイブメイド“ソフィエル”》]]等が来ると合計パワー5と押し負ける危険性もある。
こちらのキャラのパワーと相談しながら挟み撃ちにして落としにかかって下さい。
同じく西王母も、単体ならばそれほど怖くも無いのでサクッと始末してしまいましょう。

妨害スキル持ちに言える事ですが、被害を抑えたければなるべく複数のキャラ包囲して落としに行くのが得策です。
一度掛かってしまえば上乗せされる系統のスキルではないので、西王母に至ってはさほど苦労もしなくてすみます。問題はやはり護衛がいたときなのですが・・・
大概極星キャラが護衛役なので、[[パンツ>《パンツァーメイド“モーリー・クリステン”》]]が入れば殴り合いには確実に勝てます。
後半のアタッカーについても、ハニエルがほぼメインの現状なので、[[パンツ>《パンツァーメイド“モーリー・クリステン”》]]は対策として有効なカードです。
さらに、白絡みなら[[美奈>《リデューサー“斎木 美奈”》]]の浄化スキルで仮にながらも相手の初手の策を潰すことに。

現状は相打ち覚悟で1体に1体で倒しに行けば妨害スキルを喰らう可能性は低い。
だが、さーや、西王母と対処していると続いて栞、ハニエルがブレイクされその除去に時間がかかってしまい、またさーや、西王母がブレイクされ、いつになったら相手MBに攻撃できるかだろう。
さらにミラーブレードまで使われるので対処がしずらい。

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キーカード数枚に修正が入ったことにより、以前のような「カードパワーだけでも勝てるデッキ」ではなくなったため
使用者は減少したが、金3↑には確実に存在するデッキタイプのため、上を目指すなら対策はしっかり考えておこう。
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そのため、赤黄に対するデッキとして赤黄が増殖中。
対策としてはTAITOの修正待ちってことですね。
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