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942 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/10(木) 02:37:48 ID:nX7ZWofA

バキン! 阿部「よし、もう1個あったスタイラーも壊したぞ。これでみんな元に戻るはずだ」

ジャッキー「・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・っっ・・・・・・・・・・・・」

その頃パルキア達は…

パルキア「ヌオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!あくうせつだんっ!!!!!!」シュバシュバッ!!!

カクレオンD「イイイーッ!!!!」カクレオンE「ギィィイーッ!!!!」

リザードン「ウオオオオオオオッ!!!!!喰らえ大文字!!!」ゴオオオオッ!!!

カクレオンJ「イイイイイーッ!!!!!!!」

ムウマージ「2人ともすごい迫力…まさかここまで凶暴になるなんて……ん?カクレオン達が何か変だぞ?」

カクレオンB「ぐぐぅ……あれ?なんでワタクシこんな所にいるんですか?」カクレオンE「何か体中が痛みますね…」

ムウマージ「やった!カクレオン達が元に戻ってる!!きっと阿部さんがスタイラーを壊して…」

パルキア「ドラゴンクロー!!」ムウマージ「へ?」ズバッ!!!!

カクレオンA「ギャアアアアアア!!!!いきなり何するんですか!!!酷いじゃ…」リザードン「火炎放射!!!」

ブオオオオッ!!!! カクレオンA「ギャーッ!あぢゃあぢゃ!あづいあづいーっ!!!」

ムウマージ「しまった!早く2人を元に戻さないと…」マージは注射器を2本取り出した

ムウマージ「ちょっと痛いけど我慢して!それっ!!」ビュン!マージは注射器を2匹の喉元を目掛けて投げた

943 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/10(木) 02:38:57 ID:nX7ZWofA

ブスッ!! パルキア「ギャハッ!!」リザードン「ウワオッ!?」ムウマージ「やったあ命中!!!」

パルキア「はにゃはにゃ…」リザードン「うふぉうふぉふぉ…」バタッ 2匹は眠ってしまった

ムウマージ「目が覚めるころには元に戻っているだろうね…」

一方阿部さんは…
阿部「おいルカリオ!しっかりしろ!おいっ!!」ルカリオ「う、うーん…ん、阿部?どうしたんだそんな顔して」

阿部「お前ずっとあのレンジャーに拘束されていたんだぞ、覚えていないのか?」

ルカリオ「そっか、そういえば俺なんかいきなり空から降ってきた

金髪の人間に捕まっちゃたんだよな…うーん…捕まってからは

何か記憶が曖昧だ…よく覚えていないな」阿部「そうか…」

ルカリオ「ところであの人間は放置していていいのか?関節が変になってるし、体中血まみれで今にも死にそうだぞ

一体何があったんだ?」阿部「ああなったのは自業自得だ、放って置いて構わない」ルカリオ「?」

スクッ ジバコイル「ウウ……ワタシノシタコトガ…ハンザイシャニヤラレテシマウナンテ…」

阿部「おや目が覚めましたかジバコイルさん」ジバコイル「ア、アベサン?ナンデアナタガココニ…」

944 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/10(木) 02:39:59 ID:nX7ZWofA

阿部「デュオン達がボロボロになって帰ってきたんですよ。それであなたがレンジャーに捕まってしまったことを聞きました

犯罪が絡むことであなた以外に頼りになる人がいないので、私達が直接出向いてルカリオを助けることにしたんです」

ジバコイル「…モウシワケアリマセン、ヤクニタテナクテ」阿部「いいんですよ、あなたのおかげで人間の居場所が分かったのですから

それよりこの凶悪犯を逮捕してくださいな。デュオン達もあなたのお役にたてなかったのであなた方で犯人を裁いてくださって結構です」

ジバコイル「アッ、ハイ!!ソレデハテジョウヲ…」ピカッ!ピカピカッ!! 3人「!!?」

ピシャーン!! ジバコイル「ウワーッ!!」ジャッキー目掛けて雷が落ちた!

シュウウウウ… ルカリオ「おい阿部!ジバコイルと人間がいなくなってるぞ!!」阿部「うーん…これはもしかして…」

一方その頃…
スネーク「ひ…酷い目に遭った……一歩間違ってたら今頃俺はあの林の中で腐乱死体になっていたぞ…

それにしても一体ここはどこなんだ…?無線はどこに行っても繋がらないし

やたらとポケモンは多いし、人間は1人もいないし……本当にここは人間の世界なのか……?

うう…誰か助けてく………」ピシャッ!ピシャッ!! スネーク「な、何だ!!?」ピシャーン!!!

スネーク「うわああぁあぁぁああぁぁぁぁ・・・・・・・」

945 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/10(木) 02:41:31 ID:nX7ZWofA

ヒュルルルル…ボトン!!
スネーク「痛てっ!!ったくいきなりなんなん…ん?ここは……」スネークは辺りを見回した

スネーク「間違いない…ここはジャッキーと待ち合わせをした森の入り口だ!やった…やったぞ!!帰ってきたんだ

俺は帰ってきたんだ!!ハハハハハハハハハハ………ん、あれは!!」

スネークの目に映ったもの…それは変わり果てたジャッキーの姿だった スネーク「おいジャッキーしっかりしろ!!

一体どうしたんだ!?酷いケガじゃないか!!!今すぐ救急病院に連れて行ってやるからな!」

946 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/04/10(木) 02:42:00 ID:nX7ZWofA

阿弥陀如来総合病院
スネーク「先生、どうですか容態は……」医者「出血多量・複雑骨折・肛門裂傷に副腎破裂・肝臓損傷に陰茎裂傷…

ここまで酷いケガをした患者さんを診るのは初めてですね。普通の人間ならとっくに失血死してますよ

よっぽど日頃から鍛えてたんでしょうね、幸い一命は取り留めました」スネーク「ああよかった…」

医者「ただ1つ少し問題がありましてね…」スネーク「何ですかその問題って」

医者「大腸と直腸の損傷が酷いんです。大腸に関しては火傷であちこちがただれてしまっています

直腸に関してはなんと腸が完全に炭化してしまっています。きっと拷問の最中にケツの穴に火炎放射器でもつっこまれたのでしょう

とりあえず人工肛門をつけないといけませんね」スネーク「そうですか…」

その後、人工肛門になってしまったジャッキーは
やむを得ずレンジャーを引退したという。そしてジバコイルは……

コガネシティ
ジバコイル「ココハドコナンデスカァ~!?ミタコトモナイバショデスヨ!!?

コワイポケモンヤニンゲンバッカリデス…ウエ~ン、ダレカタスケテェ――――!!!」

3日後、ジバコイルは雷に打たれて無事に元の世界に帰還したとさ

第17話
~~~完~~~

第18話に続く

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最終更新:2008年04月12日 10:11