AB4で実装された機能の一つ。
構造体のすごいやつ。
データや関数を外から見えなくしたり(
カプセル化)、
オーバーロードをつかっていろんな型に対応したり(多態性)
継承やコンポジションをつかって元のクラスを拡張できたりする。
クラスの使い方には大きく分けて、あくまで構造体の上位版としてあつかうコンポーネント指向と
オブジェクトとその振る舞い(メソッド)によってプログを組み立てる
オブジェクト指向とがある。
クラスのいいところはデストラクタ(消滅子)があること、あとは…補完機能がつかえること。
最終更新:2010年06月04日 18:16