第1話 > OP

GM:君たちはとある戸口(ポータル)に呼ばれて「大法典」の会議室に呼ばれた。そこに立っていたのは狼獣人の魔法使い。おそらく彼が君たちを招集した戸口(ポータル)なのだろう・・・

デンメル:というわけで全員会議室に集まったところからシーンを開始する@

道標翠:で、今回は3人集められたわけだ@

デンメル:ここにいるのは彼を含めて4人だけ@

道標翠:「で、あんたら二人は誰だい?」

道標翠:「俺は司書の魔法使いの道標翠だが?」@

コトワリさま:「オレはカミサマやってる。異端者ってやつ?名前はコトワリさま、よろしく」

コトワリさま:「そっちの嬢ちゃんは?」@

菅原道真:「私はミチザネ・・・気軽にミッチーとでも呼んでくれると幸いだよ」@

道標翠:「コトワリさんとミッチーね。 覚えたよ」@

菅原道真:「よろしくだ翠君、コトワリ君」@

コトワリさま:「ミッチーに翠ね、二人とも把握したよところで今回はなんで集められたんだ?」@

デンメル:「互いに自己紹介が終わったところで、説明を始めようか」

デンメル:「俺の魔法名はデンメル、第5階級の戸口だ。お前たちのことを集めた本人でもある」

デンメル:「お前たちに回収してもらいたいのは【旧世界の遺産】@

道標翠:それは有名なのかい?GM?@

GM:初めて聞く言葉だね@

デンメル:「忘れ去られるはずだった世界の残滓 どこかの誰かが覚えていて、誰も彼もから消し去られた、果てしなく遠く限りなく近い、そんな夢の残滓だ」

GM:「それが今、人間界に存在している」@

コトワリさま:「それがある場所ってもしかしなくてもオレの土地だったり?」@

デンメル:「いや、今回は違う」

菅原道真:緑茶すすって聞いている@

デンメル:「だがアイツラは【自分の意志で様々な場所に移動している】。いつかお前の土地に現れるかもしれないな」@

菅原道真:「自身で移動できるのか・・・それはとても厄介だね」@

菅原道真:ずずず・・・@

コトワリさま:「そのうちこっちにも影響がでるかもしれないってことか・・・水際で止めることも受容だわな」@

コトワリさま:重要@

デンメル:「そして最も重要な点。【アイツラは自力で人の姿をとれ、魂の特技をもっている】」@

デンメル:「そしてそのチカラは第4階級以上の能力、更に【異能】を保持している」@

道標翠:「それを3人で、回収するわけだ。 大法典は無茶を言うのが好きだな。 なぁ?ミッチー」@

菅原道真:「昔から人手不足だからねぇ」

菅原道真:「このメンバーで出来ると判断されたのなら頑張るしかないね」

菅原道真:「ただ・・・そこまで色々出てくるならばもう一人くらい欲しいのが実情だ」

菅原道真:「そこのところ何とかできないかいデンメル君?」@

デンメル:「今回は協力者が一人いる。だが事情がありここには来れない」

菅原道真:ずずず・・・@

デンメル:「が、現地にて君たちに合流する手はずが整っているから安心してくれ」

デンメル:「ただ、【アイツは編集作業(クライマックス)に参加することはできない】。それだけは守ってくれ」@

道標翠:(大法典にこれない? いわくつきの魔法使いか?)@

コトワリさま:「訳ありかい?協力者は歓迎だけど、顔くらいは見たかったねぇ残念」@

菅原道真:ずずず・・・@

デンメル:「アイツにはお前たちの写真を渡してあるから大丈夫だろう。方向音痴でもないからな」@

コトワリさま:(写真・・・オレあっち(真)の姿で写ってたりしてないか?大丈夫?)

コトワリさま:@

デンメル:「それぐらいでアイツは動揺しないさ」@

デンメル:「ここまででナニカ質問はあるか?」@

道標翠:「いつまでに回収すればいいのかい?」@

デンメル:「期限は12日後(4サイクル)、それまでに【全ての断章を回収してくれ。でないとアイツラは逃げ出す】」

デンメル:@

道標翠:「りょーかい。 僕は他にはない」@

コトワリさま:「オレからの質問。その集める断章ってのは一体何枚なんだい?把握してなきゃそれはソレでいい」@

デンメル:「4人だ」@

デンメル:「遺産の名前も教えたほうがいいか?」@

コトワリさま:「お願いする」@

デンメル:「それは遺産NO.1 」

デンメル:「【渦巻く悪意の中で】」@

コトワリさま:どんどんぱふぱふ@

GM:こんなところかな?@

菅原道真:とぽとぽとぽ・・・ずずず・・・@

コトワリさま:「名は体を表すとも言うし、名前が知れただけでもありがたい」@

コトワリさま:「オレからは以上だ」@

道標翠:「分科会を組みとしたら、ミッチーがリーダーってところか?」

道標翠:「残念ながら、俺は第四階梯になったばかりでね そこまで経験が無いんだ」@

コトワリさま:「オレはそもそも魔法使いのことは疎いし、それがいいと思う」@

菅原道真:「んーまー慣例に従うのなら私になるのかな」

菅原道真:「ふむ、特に意見がないならでは私がリーダーを務めよう」

菅原道真:「よろしくね皆」@

道標翠:「よろしくー 分科会の名前もよろしくな」@

デンメル:「まとまったようなら遺産が確認された街に向かってくれ。街の名前は確か・・・」

コトワリさま:「こちらこそ、」

コトワリさま:@

菅原道真:「名前かぁそうだねぇ」

デンメル:「C市だ」@

GM:こちらからは以上です@

コトワリさま:分科会の名前を決めよう!

菅原道真:d66
MagicaLogia : (D66) → 46

菅原道真:d66
MagicaLogia : (D66) → 45

道標翠:麗人と塔、タワー

菅原道真:ディレッタントクラブで行こう

菅原道真:そうしよう

道標翠:OK@

菅原道真:ずずず・・・(決定)@

GM:では【ディレッタントクラブ】にけってーい@

コトワリさま:横文字はわからんがいーぞー!@

GM:魔力決定どうぞー

菅原道真:GM【覘深】を使用したいです。よろしい?

GM:どうぞ@

菅原道真:では異界で判定します@

菅原道真:1d6>=5@

菅原道真:1d6>=5
MagicaLogia : (1D6>=5) → 6 → 成功

菅原道真:2d6>=5
MagicaLogia : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

GM:1D9を振ってくれ

菅原道真:1d9
MagicaLogia : (1D9) → 2

コトワリさま:d66 魔力決定(阿房宮)
MagicaLogia : (D66) → 15

コトワリさま:1・・・@

菅原道真:1d6 魔力決定
MagicaLogia : (1D6) → 3

道標翠:他のタブに書かれてしまったので、こっちにもコピー

道標翠:あと、プレイしやすいように【リソース】に魔法の一覧を書いておきました。

道標翠:魔力は10でした。@

菅原道真:魔力は【8】です@

菅原道真:天涯の予想宣言

コトワリさま:魔力は<攻殻>の一時的魔力入れて6です@

菅原道真:「こんかいはなかなか・・・辛い戦いになりそうだ」と湯呑の中に移る未来を幻視する

菅原道真:「犠牲が出るかもしれないね」大きな犠牲を伴うだろう@

GM:また各PCは共有メモ「第1話」を確認しておいてください@

道標翠:サイクル終了時に1D10だね。 把握した@
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最終更新:2018年05月29日 15:40