第1話 > 第1サイクル

GM:では導入フェイズ1を終了。メインフェイズに移行するよ@

菅原道真:はーい@

GM:公開するハンドアウト

GM:【立花オウキ】 【アリステラ】 【この街の現状について】 【遺産「渦巻く悪意の中で」】 の4つです

GM:また、デンメルに対しては事件を起こすことも可能であります@

GM:ではPCたちの行動どうぞー@

道標翠:表側の概要をもらえますか?@

GM:情報のタブに貼りました。そちらを閲覧ください@

道標翠:じゃあ、戦闘苦手な僕からいこうかな

道標翠:この街を調べようと思うけど、二人ともいいかな?@

コトワリさま:いいよ、お土産よろしく@

道標翠:「はい、はい。行ってくるよ」

道標翠:ST シーン表
MagicaLogia : シーン表(3) → 夢の中。遠く過ぎ去った日々が、あなたの前に現れる。

菅原道真:いってらーの腕の動き@

道標翠:夢の魔素をゲット

菅原道真:「夢の続きが気になるしね。私も同行していいかな?」@

道標翠:ミッチーもくるか。いいぜ

GM:おK 誰を調べる?@

菅原道真:とやっぱり一生に行く宣言@

菅原道真:そのまま夢の魔素貰っていい?@

コトワリさま:いってらー@

道標翠:魔素どうぞー

道標翠:調べる前に詠唱します。

GM:どぞー@

道標翠:幽窓を指定

道標翠:つなげ、つなげ、つなげ、人の絆を想いを、今ここに幽窓"アストラルウィンドウ"

道標翠:自分の領域の魔素の獣を獲得して

道標翠:護力にチャージします。

道標翠:街を調べます。

道標翠:この町で、繰り返し行われてきた。 出会いと"別れ"を魔法の力を調べ。

道標翠:そこから、情報を集めます。

GM:どうぞ@>判定

道標翠:別れで

道標翠:2D6>5 別れ
MagicaLogia : (2D6>5) → 8[2,6] → 8 → 成功

道標翠:成功@

GM:乙女の原型がそこかしこに顕現している。一般人には見えていないが、魔力が高まってきているためなにをするかわからない。その中でも強い固体を2体見つけることが出来た 以下の情報を公開する。白い乙女の原型 青い乙女の原型

菅原道真:「見えてかい翠君?この街の惨状が」@
     ※OPで抜いた秘密がこの情報だったわけです

道標翠:「あぁ、よく見えているよ」

道標翠:「元型が、隠れつつも存在している。」

道標翠:「警戒が必要だね」@

菅原道真:「これはまた・・・可憐なお嬢さん型だねぇ」@

白の乙女:「・・・わたしたちをみたのはだあれ?」@

道標翠:「へー、話せるんだ」@

朱の乙女:「だれ?わたしたちをみつけたは・・・だれ?☓☓☓?」@

GM:また、この街には異界法則:元型維持 が発生しています@

GM:以上@

道標翠:「ミッチー、一回退こう。 彼女たちは危ない」@

菅原道真:「そだねー」@

道標翠:ってことで、撤退@

GM:☓☓☓はどの言語ナノか理解できないという感じだ@

道標翠:「ふーん」@

菅原道真:オウキくんを調べたいと思うよ

コトワリさま:ついていく@

菅原道真:シーン表

菅原道真:st
MagicaLogia : シーン表(7) → 周囲で〈断章〉が引き起こした魔法災厄が発生する。「歌」≪癒し≫の判定を行うこと。成功すると、好きな魔素が一個発生する。失敗すると「運命変転表」を使用する。

菅原道真:希望から目標値6

GM:今回の運命変転表は物理事故表だよー

菅原道真:2d6>=6
MagicaLogia : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功

菅原道真:成功だ!

道標翠:とりあえず、こっちは出ないよ@

GM:あいよー 魔素どうぞー

菅原道真:星の魔素を1獲得して攻則に入れるよ@

GM:第5階梯かー 処理は報告でいいよ

GM:事後報告

菅原道真:星辰を習得しました以上@

菅原道真:以前天涯の仕事中にみあアリステラの事象を思い出す感じで【眠り】で判定したいです@

GM:おK アリステラについてだね? そのままどぞー@

菅原道真:2d6>=5
MagicaLogia : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功 → 夢の魔素2が発生

コトワリさま:オレも行スヤァ・・・@

道標翠:よぉ、寝れるな(いない)@

GM:第4階位の魔法使い。通称「破壊の天子」 この町を拠点としている大法典所属得意な魔法は「バイト」である

菅原道真:「彼女依然見たことがある気がするな。確か・・・」@

アリステラ:「あら?あなた、菅原さん?」と貴方に声を掛けるね@

菅原道真:と工場や交通事故を防ぎながら眠りの領域から情報を思い出す@

菅原道真:「やぁこんにちは」

アリステラ:「ナニカお仕事?魔法関係だったら私も協力するわよ」@

菅原道真:「ん?今はフリーかい?」

アリステラ:「ええ。なにもないわ」@

菅原道真:「ふむ、何かをしきりに探しているようだったから、てっきり何かの任務中かと思っていたんだけどね」@

アリステラ:「ああ・・・、実は不思議な魔力を持った青い髪の青年がいてね?ちょっと探してたのよ。大法典は人手不足でしょ?」@

菅原道真:「ほうほう青年。名前は分かるのかい・」@

アリステラ:「名前はわからないわ。見かけたら教えてくれる?」@

GM:これぐらいかな?@

菅原道真:「いや、教えるのはいいけどね」

菅原道真:「彼になんの用事なのかな?」@

アリステラ:「だからスカウトよスカウト! 大法典は人手不足ってさっき言ったでしょ?」@プンスコ

菅原道真:「あースカウトね。なるほどそういう意味か」

菅原道真:「いやはや早とちりはいけないね」

菅原道真:「しかし余りこっちから引き込むようなことは推奨できないなぁ」

菅原道真:「と、まぁ今は関係ないか。とりあえず何かあったら手伝ってほしいな」主に立会人とか@

菅原道真:特にないならコレで終了かな@

GM:これでシーン終了ー@

GM:最後コトワリさまー@

コトワリさま:土地神でも天蓋の夢には入れなかったよ@

コトワリさま:さー、では協力者くんの顔を拝みに行こうかね@

コトワリさま:立花オウキに会いに行きます@

GM:シーン法どぞー

コトワリさま:st
MagicaLogia : シーン表(12) → 未来の予感。このままだと起きるかもしれない出来事の幻が現れる。

道標翠:出ないで。@

コトワリさま:出る人@

菅原道真:はいはーい出たいです魔素欲しいです

コトワリさま:おk、闇魔素1もらって禁呪にチャージ

コトワリさま:1点どうぞ

菅原道真:1点貰います

コトワリさま:「さて、ただ昼寝しただけになったけど、ここはまだ夢の中か?」

GM:さて、ではどのように調べる?@

コトワリさま:「と、そこに見えるは写真の彼だな、夢でもいいから話してみるか、おーい」

コトワリさま:と満面の微笑みながら話しかける@

GM:話せるかなー?コミュ障かなー?@

コトワリさま:微笑みで判定@

コトワリさま:2d6>=6 微笑み
MagicaLogia : (2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功

GM:第3階位の訪問者。デンメルが目に付けている魔法使いで、デンメルのお使いでPCたちに情報を持ってきた。 イベント発生

立花オウキ:「あ!よかった~・・・やっと会えたよー」とふにゃっと笑う

立花オウキ:「ディレッタントクラブだよね? デンメルからお使いと手伝いに来たよ!」@

コトワリさま:「よかったよかった無事合流できた。いや、誰もあいにいかないから迎えきにた訳だけど」

GM:ではイベント発生だ。このシーンに登場している二人はそのままだ。退場はできない

菅原道真:「ん?」@

コトワリさま:「こんなところで話し合うのもアレだ、みんなと合流してからゆっくり自己紹介でも」@

アリステラ:「あら?魔力の高まりを感じたから来てみたんだけど・・・」とアリステラが登場する

立花オウキ:「えっと、はじめまっっっっ!!!!?!?!?!」とアリステラを見たオウキは困惑している様子だ

菅原道真:「ポーウ、厄介なことになりそうだな」(田村ゆかりボイス@

コトワリさま:「おや青年存外初だな?」@

立花オウキ:「え?・・・・・え?・・・・あなた・・・・だれ?」

菅原道真:「・・・」@

立花オウキ:「だって・・・・あなた・・・・【乙女の元型】だよね?!」@

GM:その言葉を聞いた瞬間、みちざねとコトワリは彼女をとっさに見る

コトワリさま:「何を言ってる?あれは大法典の魔法使いだろ?」@

GM:そこにいた彼女はさきほどの姿ではなく

GM:黒い髪をした【乙女の元型】が佇んでいた@

GM:秘密公開

GM:アリステラに擬態していた「渦巻く悪意の中で」の一編。断章ではなく外典として顕現するほどの力を内包している
明確な意志を持っており、君たちにその悪意を向けているのがわかる
この対象に魔法線を挑む場合、GMはプロットを操作して戦闘する
更に、乙女の原型を1体召還した状態で戦闘に突入する
また、この秘密が公開された時にシーンに登場しているPCは悪意で判定。失敗したPCはアンカーに運命変転(事故表)を降る

GM:というわKで、おふたりさま

GM:悪意で判定どうぞ♥

コトワリさま:Oh Yes!

菅原道真:あふん@

コトワリさま:2d6>=7 祈りから悪意
MagicaLogia : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功

菅原道真:2d6>=7
MagicaLogia : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功

GM:そして彼女についている断章は【悪意】です@

菅原道真:「これはまた・・・随分無茶苦茶だね」@

黒の乙女:「あら?バレちゃった?まさか見抜かれるなんて思わなかった」

黒の乙女:「その子、変な目を持ってるのね。でも・・・」

黒の乙女:「私達の☓☓☓は渡さない」君たちに明確な悪意を向け、彼女はシーンから退場していく@

菅原道真:いや、誰だよ(素@

コトワリさま:「逃げたか・・・よくわからんがとにかく翠と合流して情報整理だ。」@

GM:シーン終了かな@

コトワリさま:おkです@

GM:ではみっちーから振っていこうかな!

菅原道真:1d10 ながれーながれー
MagicaLogia : (1D10) → 6

GM:次のサイクル終了時は 翠 だね!

GM:ではみっちーだけのシーンです。他のPCは登場不可

コトワリさま:がんばえー@

GM:このサイクルが終わるまでの出来事でした

道標翠:いってこいー@

菅原道真:「ほえ?」@

菅原道真:「茶の時間が・・・」@

GM:貴方はまちなかで地図を片手にウロウロしている女性を見つけます。どうやら迷っているようです@

菅原道真:「これは声をかけるのが・・・流れかなぁ・・・」

菅原道真:「そこのお嬢さん、どうしましたか?」と幼女が話しかける@

???:「あ・・・あのですね?・・・この街に観光に来たんですけど・・・」

菅原道真:片手のお茶のパックをちゅーと飲む@

???:「いきたい場所がどこにあるのかわからなくて・・・」@

菅原道真:「なるほど?よければ私が案内いたしましょう。目的地を教えてもらえますか?」@

菅原道真:ちゅー@

???:「エットですね?」と持っていた地図を渡す。そこにはこの街のカフェやスイーツにチェックがついているようだ@

???:長い三つ編みの彼女は、貴方の慎重に合わせるようにかがんでくれています@

菅原道真:「ポーウ・・・ちょっとお待ちを」

菅原道真:「スイーツ・・・わからん・・・しょうがない」と道の刻印を使用してナビゲート魔法を起動します(フレーバー)

???:ポーゥ

菅原道真:「コホン では案内しましょう こっちですよー」@

菅原道真:と先導していきます@

???:「ありがとうございます!誰かに導いてくれるのって初めてなんですよー」とウキウキだね@

菅原道真:ナビゲート魔法 どの道をどう行けばいいのか最適解を教えてくれる 交通情報も完備@

???:小麦色の長い髪の毛の女性は、とても嬉しそうだ@

???:「ところで貴方、お名前は?」@

菅原道真:「・・・ミッチーとでもお呼びくださいお嬢さん」

菅原道真:「そちらのお名前をお聞きしてもいいですか」@

リベル:「そうですね・・・。リベル とでも読んでくださいっ」@

菅原道真:(うわーうわーうわー)@

GM:みっちーは彼女と運命を結びます(確信

GM:ではマスターシーンを描写しておきますのでPLの皆様。お手を休めていただいて大丈夫です

GM:C市の何処か。青い髪の青年が必死に何かかから逃げている。息を切らしながらもその足を止めることはない

菅原道真:リベル 運命1 属性:興味 で取得しました@

魔力を持った青年:「なんでアイツ起きてるんだよぉ!聞いてないぞ!」と叫ぶ合間に、彼の頭の横を雷が飛んでいく

魔力を持った青年:「どういうつもりだよ【終幕】!」と走りながら彼は叫ぶ@

終幕:「語る必要はありません。ねむりなさい☓☓☓」と青年を追っていた幼い少女が淡々とつぶやく

終幕:「まったく・・・・アイツは詰めが甘い。もっと迅速的に行動すればいいというのに・・・・」と

GM:終幕と呼ばれた少女は、その足をふと止めどこかを見つめる

終幕:「まさか・・・・今更ですか?」

終幕:「【適合者】」@

GM:ハンドアウト追加公開 【終幕】

GM:更に「魔力を持った青年とドラマシーンで合うことが可能」になります@

GM:合うことでイベントが発生+通常の調査などの行動も取れるのでご安心ください

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最終更新:2018年05月29日 16:05