SASとアクセンチュア、次世代予測ソリューションで協業


ニュースでこんな記事をみつけたよ!
引用もとはこちら

SAS Institute Japan(SAS)は2月17日、報道関係者向けの説明会を実施。来日中の米SAS 上級副社長兼CTO キース・コリンズ(Keith Collins)氏やSAS日本法人 代表取締役社長の吉田仁志氏が2010年上半期の戦略を説明した。また、同社はアクセンチュアと次世代の予測分析ソリューションで協業すると発表した。
【SAS Institute Japanとは】ジェームス・グッドナイト博士が開発したソフトウェアである「SASシステム」を開発・販売しているソフトウェア会社。なお、SASとは、「Statistical Analysis System(統計分析システム)」の略である。
吉田氏は「予測分析の需要の急拡大に応える形だ。いままでもアクセンチュアとは協業してきたが、今回の協業拡大によって、投資を共同で行うほか、人員も共同で出して、より積極的に開発を行っていくほか、プロジェクトのシェアリングをしていく。今回の協業を皮切りに、パートナーを拡充していく予定だ。現在も複数社とパートナー交渉を継続中だ。このアクセンチュアとの協業はワールドワイドな取り組みだが、日本独自のパートナーシップとして日立システムアンドサービスとの協業を発表した。このように、ワールドワイドと日本独自のパートナーシップを別々に開拓していく」とコメントし、パートナー戦略を拡大していく方針を示した。


SASってはじめて聞きました!
これはやばいなー。
まだまだ勉強が足りないなー。

こういう記事も調べていかないと、企業研究とは言えないね。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年11月16日 17:57