空母打撃群(CSG)(Carrier Strike Group)の編成
SSN×1 CVN×1 CVL×1 CG×2 DDG×4 FF×1 AOE×1 を基本編成とする。
- 以前は空母戦闘群(くうぼせんとうぐん、Carrier Battle Group、CVBG)と呼ばれていた。
空母は数十機の航空団(艦上戦闘機、艦上攻撃機、早期警戒機、電子戦機、艦上哨戒機、輸送機)、護衛艦は合計で300発以上におよぶ各種ミサイル(艦対空ミサイル、艦対地/艦対艦巡航ミサイル、対潜ミサイル、弾道弾迎撃ミサイル)とLAMPSヘリコプターを搭載し、その火力のおよぶ限りの空間を制圧・支配できる。
通常攻撃時
第1段階: 敵国近海域・沿岸の制海権と制空権の確保
第2段階: 内陸部への航空機・巡航ミサイルによる攻撃
なお、
遠征打撃群ESGの後方に展開し、上陸作戦に置ける航空支援、艦隊防護なども実施する。
最終更新:2012年03月06日 21:24