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黄泉の兵・第三弾 - (2005/07/29 (金) 21:47:09) のソース

**【黄泉の兵】死と、弔いと、決戦と
・西川MS
・OP:新撰組七番隊からの依頼。シリーズ(前回:脅威の死食鬼)で追っていた黄泉人が、大和の国の北側の砦跡に潜んでいる。これまでの戦いで手駒をほぼ使い切ってしまったらしい。白狼天狗をその砦跡付近で見かけたが、誰かを待っているのか黄泉人に手を出そうとはしていない。 七番隊の一部も同行し、戦う。雑魚は七番隊に任せ、因縁の黄泉人と決着をつけられたし。
・あらすじ:白狼天狗の協力を得、谷三十郎の号令の下、七番隊に死人憑きや怪骨の相手をしてもらい、冒険者らは砦の黄泉人、黄泉将軍の二人と対峙するも、黄泉将軍は逃走。残った黄泉人を撃破した。天狗は逃げた黄泉将軍を追った。
・登場キャラクター
    白狼天狗:名前は白(ハク)
    谷三十郎
・登場モンスター
    黄泉人:ライトニングサンダーボルトを使用
    黄泉将軍:リトルフライ・ヘブンリィライトニング使用
    死霊侍:シュライクを扱う
・その他:「かつて我らを封印したのはなんだ? 人間だろう。」
**【黄泉の兵】黄泉人撃退
・ゆうきMS
・OP:「一刻の猶予も無し」摂政源徳家康と京都守護職平織虎長は亡者討伐に手を合わせ、大和遠征を行うことを内外に示し、平織旗下の武士団を中心に新撰組、諸国諸藩の武士、そして冒険者達にも参戦が呼びかけられた。 
・あらすじ:正規部隊として平織旗下の侍と共に大和に入り、冒険者らは黄泉人に占拠された村を訪れた。 そこは既に人の気配無く、妖怪の群れの巣と化していたが、生き残りと思われる村人を発見、救助しようとしたところ、その村人は変化をした黄泉人だった。平織旗下の侍達は、死人の集団に黄泉人も混じっていた為歯が立たず、まるで湧き出るように何度倒しても減らない死人達の数に、誘導のようなものを感じた一行は撤退を決断した。
・登場モンスター
    黄泉人:村人に化けていた。千切れた腕を再生。
**【黄泉の兵】番外 死人の村
・松原MS
・OP:とある修行僧が死臭漂う村で見たものは…うず高くつまれた首だけの死人憑き。首だけという事は、同じ数の「体だけ」があるという事。この村人全滅の怪奇に、隣村の住民が依頼を出す。「死人憑きを倒し、弔いをしてください」
・あらすじ:依頼を受けた一行は、修行僧「紫円」の案内で、まずは拠点とすべく依頼を出した隣村へと向かったが、既に異変は起きていた。冒険者らは村人に化けた黄泉人を退治し、次いで、死人憑きの村で退治と弔いをした。ついでに言うと山火事もおこした。
・登場人物:紫円
    歳を取っているが、己の力を頼りに世の中を生き抜く男。黒派の僧侶。
・登場モンスター:黄泉人
    黄泉人に襲われた別の村の人間だと偽って父親と一緒に村に来た。
    リトルフライを唱えた。
**【黄泉の兵】救護班
・紺一詠MS
・OP:戦局混迷極める中、善意により組織された「救護班」のみを目標、掃滅させる不死者の存在が明らかになった。そこで、囮の救護班を組み、事件を調査する事となり、その義勇兵の中に「梶丸」は居た。
・あらすじ:救護班として働きつつ、負傷者の護衛をする冒険者一行。夜番にて事件は起こる。黄泉人との遭遇、そして黄泉人の逃亡。敵の目的は冒険者ではなく負傷者らである事に気付くのが早く、被害は出たものの最悪の事態は避けられた。
・登場モンスター:黄泉人…戦闘は無し
・登場人物:梶尾…【黄泉の兵】生存者で救助された少年。
・その他:「昼と夜を三つ累ねる。されば、此奴は我らが係累に」死者が死人憑きになるまで3日必要であるらしい。
**【黄泉の兵】黄泉人を撃破せよ!
・べるがーMS
・OP:新撰組六番隊より依頼。「大和国へ入る国境の村に、亡者が集結してると聞く。これを破り大和への侵入路を確保したい。我々が行く前に、血路を開いて貰いたい」
・あらすじ:国境の村にたどり着いた一行は戦闘を開始、亡者と黄泉人を撃退した。
・登場モンスター:黄泉人…女性に変化し不意打ち攻撃。武器は爪。
・登場キャラクター:井上源三郎…新撰組六番隊組長。今回の依頼者。
・その他:「既ニ我ラノ手ニ大和ハ落チテイル、無駄ダ、無駄ダ、無駄ダ!」
**【黄泉の兵】京に哭く鬼・外伝

**【黄泉の兵】腐蝕の叢雲

**【黄泉の兵】露払
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