「プレイ時の基本ルール」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
プレイ時の基本ルール - (2010/12/28 (火) 11:17:13) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**ドラフト
-職業、小さい進歩を各7枚ずつ配る。
-職業と進歩から1枚ずつ自分が使うカードを選び、残りのカードを次の手番のプレイヤーに回す。
-それを7回繰り返す。
**ルールサマリ
-各ラウンドの流れ
--ラウンドカード決定フェイズ
---ラウンドカードをめくる。
---置いてある資材、食料、種などがあれば解決する。
---資材を補充する。
---ラウンド開始時の能力があれば解決する。
--労働フェイズ
---働け。
--帰宅フェイズ
---家族やゲストその他ワーカーを家やストックに戻す。網漁師、曲芸師、営農家などが発動する。
--収穫フェイズ
---ラウンド4,7,9,11,13,14の時のみ発生。詳細は後述。
-収穫フェイズの処理
--畑フェイズ
---畑に植えてある種を各1個収穫する。
---糸巻き棒など、このフェイズで発動する能力を解決する。
--食料供給フェイズ
---家族、葦の家の住人1人につき2つの食料を供給する。但し直前のラウンドで生まれた家族は新生児として食料1でよい。
---食料が足りない場合、足りない食料1につき1枚物乞いカードを貰う。
---収穫手伝い等、このフェイズで発動する能力を解決する。
--繁殖フェイズ
---同じ種類の家畜を2匹以上飼っており、繁殖後に飼うスペースがあれば1匹増える。
---家畜が何匹いようが増えるのは1種類につき1匹(最大3匹、泥沼拡張では4匹)まで。
---飼うスペースが無ければそもそも繁殖しないため、食料にも羊農変換もできない。
---繁殖の際、両親になる2匹と新に生まれた1匹は、次のラウンドカード決定フェイズまで食料にも羊農変換の対象にも出来ない。
-ゲームの終了
--14ラウンドの後の収穫フェイズが終了したら即ゲーム終了。
--家畜小作人の家畜返却や家畜の餌の家畜増殖など特定の能力のみ処理する。
-アクションの処理
--ワーカーをアクションスペースに置くことでアクションが出来る。
--複合アクションで「Aその後でB」とあるものはAのアクションが出来ないとBも選択出来ない。「Aそして/またはB」とある場合AかBのどちらかが可能であればアクション可能。
--アクションを実行不可能な場合、そのアクションスペースにワーカーを置くことそのものが出来ない。
--木材配りで空になった木材3、小劇場を誰かが行い食料が0になったあとの家長による割り込み小劇場などはアクション不可とみなしワーカーを置けない(Comp8.0処理)。
--資材や種、食料アクションでは資材を取る事が出来る。以下の流れで処理する。
---資材などをアクションスペースやサプライから取る。この時点ではまだ自分のストックには入っていない。
---資材などを取る際に発動する能力(木こり、レンガ職人、石買い付け人など)が発動する。
---資材を自分のストックに入れる。
---この時点で発動する能力(資材商人など)が発動する。
--「いつでも」とある能力はアクション中でも使用可能。その際に使用できるのは自分のストックにある資材や種、家畜、食料に限る。
**ドラフト
-職業、小さい進歩を各7枚ずつ配る。
-職業と進歩から1枚ずつ自分が使うカードを選び、残りのカードを次の手番のプレイヤーに回す。
-それを7回繰り返す。