米国UCAT

【装備名】 米国UCAT
【読み方】 あめりかゆーしーえーてぃー

【詳細】

アメリカにあるUCATの一つ。
対応するG5th-Gであるため、Low-Gにおいて機竜の開発技術がもっとも発達し可変型のブランカ9を主力としている。

対応するG5th-Gであるため、リチャード・サンダーソンが死亡した後、手紙に書かれた「全権」を5thの全権であると主張し、全竜交渉に介入。
交渉の全権と日本UCATを指揮下に置いた上で全竜交渉を乗っ取ろうとしていた。

戦勝国側UCATのリーダー格であったためか数あるUCATの上に立ち、指揮する立場にある。
正義と自由を重要視し(オドーが特に顕著)、自らに味方する者には須くそれを与えようとする性質がある。
日本UCAT発足時にリチャード・サンダーソンを派遣、その後に孫にあたるジェームズ・サンダーソンとその妻が亡命している。



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最終更新:2012年06月23日 23:47