「来たか、何も知らないガキが」
【所属】 |
全竜交渉部隊 |
【名前】 |
大城・至 |
【読み方】 |
おおしろ・いたる |
【出身】 |
Low-G |
【種族】 |
人間 |
【Class】 |
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【Faith】 |
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【登場巻】 |
全巻 |
【人物】
大城・一夫の息子であり、
Sfを侍女として帯同する。
旧日本
UCATから残る唯一の人物で、多くの秘密を知っている。
白髪で車椅子か鉄製の杖をついている。
関西大震災で足に後遺症を負い、鉄製の杖を使っている。
それと同時に
マイナス概念による不治の病を患っている。史上稀に見る不平屋。
新庄・運切を拾った人物で、何も知らない彼女に対して冷たく当たる事がある。
佐山・御言の言を認めておらず、佐山・浅葱と重ねている節がある。
Sf曰くソビエト製の心を持っているとのこと(装甲が厚く威力が高いが個性に欠ける)。
名言
『――後で家族会議な』
最終更新:2012年06月21日 11:39