最終面接での考察。
某会社で初めての最終面接
聞かれた内容
・研究内容→サービス化してるの?(答えが曖昧に)
・○○の商品開発っていうけど、何か良い案あるの?→曖昧になってしまった
他社の専攻状況
・「希望している会社は、これとこれとこれと言われていましたが、私達の会社はこのなかでは異色では?」
→就活の軸をもとに答える→60点の感触
・志望理由
この点に昔感動した!という
→志望している他社で同じように感動したことは?
→志望している他社の順位をつけてください
・研究内容で他社選んでるようだけど、うちでは活かせないよ?
→テキトーに答える(他社も研究の基礎知識しか活かされないんで、御社で学部時代の基礎知識を活用するのと同じ)
→会社というものは入ってみないとわからないのでry
・推薦の兼ね合いもあるんで、まずその4社にチャレンジして
「チャレンジって?」→「いやだから、縁があるかどうかを」→「うんぬん」
(エンジニアのおっさんがコミュ力無かった。)
まとめ
最終面接は「熱意」である・・・と聞くが、具体的には・・・というと。
「他社も受けているが御社が一番です!!」
ということを就職活動の軸をもとに答えなくてはならなく、嘘くさくなってはいけない。
一次面接で述べた、他社の選考状況は以外に重要である。
発言した他社との状況を前提に、御社が一番です。と述べれるネタを考えておこう。
最終更新:2010年03月09日 21:00