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私は、粘り強く努力を持続出来る。
この強みを活かし、ラグビー部に参加し活動を続けてきた。
目標は、花園の全国大会で一位を取ること。
目標に向けて以下に二点の工夫をした。
1.弾丸投法
私は小柄だ。体格の勝負ではどうしても勝ち目が無い。
そこで、オリジナルのボール投法を編み出した。
普通ならば、時計回りのところ、私は斜め45度に投げつつ、回転を加えることで
百発百中のパスが出来るようになった。
2.滑り込みゴール
小柄と言う弱点を武器にした。足と、機敏さには自信がある。
そこで、小柄でしか出来ないゴールの仕方を編み出した。
普通の選手より、ヘッドスライディングの距離を伸ばす。
毎日、野球部の観点からヘッドスライディングを練習することで、飛距離が15mになり
私がゴール15メーター以内に入ったときには、必ず点を獲得できるようになった。
以上の二点について努力を積むことで、花園とはいきませんでしたが、
関西の数ある大学の中で一位となる結果を得ました。
以上です。
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私は粘り強さを活かし、学生時代は「釣り」に取り組んだ。
私の釣りの目標は、マグロ一本釣り。
釣りをする人々の中で最難関の課題と言える。
私は次の2点の工夫をし、釣りの技術向上に取り組んだ。
1.スナップの向上
釣りで一番重要な点は、釣竿を引き上げる際の手首の滑らかさである。
私は、この手首のスナップ力を向上させるために、ハイパーヨーヨーに取り組んだ。
一日にハイパーヨーヨーを3時間練習する。特に、ヨーヨーを引き上げる作業を
一日に3000回こなすようにした。
このようにすることで、手首がまるでイカのようになめらかに動くようになった。
2.筋持久力の向上
釣りは、長時間釣竿を持つ必要がある。
マグロを釣ろうというなら尚更だ。
そこで私は、筋持久力を鍛えるため、器械体操の視点から筋力の向上に励んだ。
特につり輪に取り組み、腕の力だけで体を支える練習に取り組んだ。
この練習を続けることで、私の体重を腕だけで長時間支えることが容易となり、
釣竿は、まるで持っていないかのように軽快に扱うことが出来た。
この二点の工夫を凝らすことで、
最大の目標であったマグロづりに成功した。
初心者では、10日中、1匹連れれば大成功といえるが、
私は初心者ながら、1日で1匹を釣り上げることに成功した。
マグロを釣るという大きな課題。私の粘り強さが解決できたと考えます。
御社でも私の粘り強さを活かし、マグロを釣る以上の大きな成功を成し遂げたいと考えます。よろしくお願いします。

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最終更新:2010年04月10日 03:01
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