ダンジョン・敵情報 > ダンジョンの基本構造

◯目次

ダンジョン(タワー)はいくつかの階層で構成されており、挑戦時は1Fから(「途中から再開」時は中断した階から)
スタートします。
また各階層には階段または出口が1個設置されており、これを踏むことで上の階に移動したりダンジョンから脱出したり
することができます。拾い忘れたアイテムや倒し忘れた敵があっても戻ることはできないので注意しましょう。
ダンジョン内での戦闘や脱出についてはゲームの流れを参照してください。

通常階層

いくつかの部屋とそれらを結ぶ通路、行き止まりの通路で構成された階層です。
行き止まりになっている部屋や通路を除けば輪っか状となっており、一周することができます。
部屋にはアイテムお金が配置されており戦闘やアイテムの取得が可能です。

特殊階層

特殊階層が現れる階は各タワーで決まっています。(例:SEEDタワーの10F、17Fは大部屋)

・網目階層

    縦13マス、横35マスの網目状の通路で構成されており、部屋はありません。通路には敵やアイテム、お金が配置されています。
    視界が悪くミラージュコロンが使用できません。視界は階段を上ることで回復します。

・迷路階層

    縦27マス、45横マスの迷路状の通路で構成されており、部屋はありません。通路には敵やアイテム、お金が配置されています。
    視界が悪くミラージュコロンが使用できません。視界は階段を上ることで回復します。
    全ての通路を確認して回ると時間が掛かり満腹度もかなり消費してしまうので階層マップを使用するといいでしょう。

・大部屋階層

    縦21マス、横15マスの一つの部屋で構成されており、通路はありません。
    部屋の中には1マスのブロック(壁)が12個並んでいます。部屋にアイテムやお金は配置されていません。
    キラを囲むように敵が配置されているので催眠ガス入りイヤリングなどが効果的です。
    また階段にはカギか掛かっており、のいずれかが落とすカギがなければ上の階層に進むことができません。

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最終更新:2016年12月28日 17:34