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放浪VS貴族

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匿名ユーザー

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GalaMate
酒場のオヤジ >> シルファリオスさん。またお越し下さいませ。jtznfzngzwdb(06/29/05 23:54)
◆シルファリオス >> 暇とは最大の隙…と。(そんな事を呟いて去っていった)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:54)
◆シルファリオス >> 放浪者、とでも呼んでくれると嬉しいか?(自嘲。)はっ、とっとと病院帰って寝るか。jtznfzngzwdb(06/29/05 23:53)
酒場のオヤジ >> ジェーナスさん。またお越し下さいませ。jtznfzngzwdb(06/29/05 23:52)
◆ジェーナス >> ――――バタン(扉が閉まる)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:52)
◆ジェーナス >> ・・・なるほど。(何も頼んでない)・・・先に手を出しておいてよく言うな。(軽く笑うと、扉へ歩み始め)またな、世捨て人シルファリオス。(最後に…肩書きをつけて呼び)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:51)
◆シルファリオス >> 何も頼んでねーもん。(妙に自慢げ)…鼻血であろうが屈辱の対象。覚えとけ。jtznfzngzwdb(06/29/05 23:50)
◆ジェーナス >> …何でだよ。(払わないって…)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:48)
◆シルファリオス >> っへへ、暇つぶしで来てよかったぜ。(金は払わない。)あァ、この金が減る背徳感が無いっていいなー。jtznfzngzwdb(06/29/05 23:47)
◆ジェーナス >> まぁ鼻血で済んだだけマシだろ。(軽く笑うと、コロンと硬貨をテーブルの上に転がした)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:46)
◆シルファリオス >> っは。今考えたんだろ。随分な奇襲だ。(ぐっ、と血を拭って)あー、病院帰らなきゃ。jtznfzngzwdb(06/29/05 23:44)
◆ジェーナス >> ゆっくり立ち上がってから殴るなんて、お前が身構えることぐらい予想が出来たからね。奇襲だ。(一言つげ…)さて、と…そろそろ屋敷に戻るかね。jtznfzngzwdb(06/29/05 23:42)
◆シルファリオス >> (己は予想外の被害。骨は折れずとも、血ぐらいは出ていた)――っは、そう来たか。jtznfzngzwdb(06/29/05 23:41)
◆ジェーナス >> …(うまくいったら鼻の骨も折れているかもしれない、でも気にしない、気にしない、己は来るのがわかっていたので悠然と立ち上がった)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:38)
◆シルファリオス >> がふぁっ!(顔へクリーンヒット。仰向けに倒れた。)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:37)
◆ジェーナス >> のっ!?(勿論、蹴られれば体勢は崩れて背中から倒れる…それと同時に振りあがった右足がシルファリオスの顔面を捉えていた)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:36)
◆シルファリオス >> 腐れたァ言うもんだね。(…結果。)――とぅッ。(ぺしっ。椅子の軸となる2本の脚、その一つを軽く蹴った。)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:34)
◆ジェーナス >> 例えだよ。この腐れ。(無条件で整形してやろうかと一瞬思ってしまった)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:32)
◆シルファリオス >> 大体俺が親自体知らん故驚かんぜ。(キランっ。)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:31)
◆ジェーナス >> …まぁやっても良いが。その場合、お前の顔は親でもわからない位に整形してやるからな。(一応教えておく)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:29)
◆シルファリオス >> 殴られちゃおうかな。(浮いた椅子がまどろっこしい。蹴り倒したい。悔しがらせたい。そんな思考がぐるぐる)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:27)
◆ジェーナス >> 殴るよ。(蹴飛ばしたら、と真顔で答えた)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:24)
◆シルファリオス >> ふふふ…。(微笑ましげに様子を見て)――椅子の足蹴っ飛ばしていい?(不安定に立つ椅子を見て)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:23)
◆ジェーナス >> 当たり前だ。俺は…まだ、何も手にしていない。思いを、絆を増やして、答えることは出来ていない。それなのに途中で捨てるなんて、申し訳ないじゃないか。(キィ…椅子の後ろ足のみ体重をかけ…天井を仰いだ…)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:21)
◆シルファリオス >> ふっふ。(金をやりたくないらしい)まァ…頑張れよ…?背負うモンは中途に捨てんな。俺は何もねェが…中途な気持ちじゃ駄目だって事ァ分かる。jtznfzngzwdb(06/29/05 23:18)
◆ジェーナス >> 無条件って、働かせろよ、社員を。(おいおい、と)まぁ…それが来たのも若い内…そして何も縛られない内だな・・・俺には背負うものが多すぎる、今更捨てられない。jtznfzngzwdb(06/29/05 23:14)
◆シルファリオス >> 無条件で金はやれん。(社員ぶった斬り。)まァ、流れるならそれぐらい気楽な方がいい。(ひひっ。)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:13)
◆ジェーナス >> 給料が払えないからだろ。(社員)やりたい時、やりたい事か……まったく楽しんでやってるね…羨ましい限りだよ。(己はそれが出来ない故に)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:11)
◆シルファリオス >> 社員は要らん。(ガッツ!)放浪だからな。(頷き)やりたい事やりたい時にやるからな。たまに退屈で悪戯しちまう。jtznfzngzwdb(06/29/05 23:09)
◆ジェーナス >> ……殆どバイトで潰してないか?と言うより一人で会社を立てたみたいだな。(営業からサポートまで一人でやってますみたいな。)まぁ「放浪者」のお前には合わないだろうね。jtznfzngzwdb(06/29/05 23:07)
◆シルファリオス >> ってか、やりたい時に働いてるから結構金は来るぞ。(昼夜活動中。)そして何よりギルドの「組織」が馴れねェ。ギルドなんてやる時はホントに気まぐれだ。面白いと思ったか暇つぶしかのどっちかだ。jtznfzngzwdb(06/29/05 23:05)
◆ジェーナス >> いや、なんとなくだが…と言うか、其処までやるんならギルドの仕事請け負えよ。(その作業が無駄、といっておく)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:03)
◆シルファリオス >> ぅ…、何故、何故分かったんだ。――ごく偶にだけどさ。(否定は出来ん。)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:02)
◆ジェーナス >> ・・・・お前、時々ただ働きがあるだろ…(きっと損している気がしてならない)jtznfzngzwdb(06/29/05 23:00)
◆シルファリオス >> もしくは「もう少し時給上げてもらえませんかね。」「ちゃんと働くから金は約束してください。」…どうだ、バイトちゃんと頑張ってんだぜ。jtznfzngzwdb(06/29/05 23:00)
◆シルファリオス >> 「金貰えますね、つーか下さい。」あとは「コレだけ働いたら収益コレくらいですか?」jtznfzngzwdb(06/29/05 22:58)
◆ジェーナス >> まぁな、しかしそれを雨の日のみってはどうかと思うぞ。どうせなら天気のいい日に行った方が気分は良いと思うんだが。と言うか、お前は営業マンか。(申し出て、なんて)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:58)
◆シルファリオス >> 探すの簡単だし。ほら、雇い主に超積極的に申し出て。jtznfzngzwdb(06/29/05 22:57)
◆シルファリオス >> 別に仕事定めてるわけじゃないから色々やってるぜ。ほら、宝探しと違ってちゃんと金貰えるし。jtznfzngzwdb(06/29/05 22:56)
◆ジェーナス >> 内容によるがな。お前のバイトはいいとは思えないし…(どうしても根暗なバイトをしている気がする)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:55)
◆シルファリオス >> そんな事言わない。バイト良いじゃねェか。(むむっ)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:54)
◆ジェーナス >> と言うか放浪者が他人にペースをあわせること自体が無理な気がしてならないのだがjtznfzngzwdb(06/29/05 22:54)
◆ジェーナス >> …どんなバイトだよ。(寧ろヒッキーじゃん)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:52)
◆シルファリオス >> 昼は天気いい時寝てるな。もしくは雨降ったときはバイト君。(ポジティブ生活)一日中俺様ペースでやってるぜ。jtznfzngzwdb(06/29/05 22:51)
◆ジェーナス >> なら力仕事否定するなよ。と言うかその部分を否定する自体、冒険している人として間違っている。と言うか昼行灯かよ。(断言に)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:49)
◆シルファリオス >> 俺は結構影で頑張る男だから。(断言!)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:48)
◆シルファリオス >> 飾りなワケあるか。最近は振りやすいように短くしたけどさ。ちゃんと冒険の他にもバイトとか頑張ってるぜ。(ちょっとカッコ付けたポーズ)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:48)
◆ジェーナス >> …世捨て人。(=働かない人)いや、その辺否定されても、その二つの長剣は飾りか?jtznfzngzwdb(06/29/05 22:44)
◆シルファリオス >> お前ァ俺を一体何だと思ってんだ。(ちょっとショックだぜ。)俺だってちっと位…力仕事とかなら…出来る、筈!(中途に否定。)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:43)
◆ジェーナス >> そうだよな、シルファリオスが大量生産されたらこの国は滅びてしまう。(働かない人が増える、と)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:41)
◆シルファリオス >> いや、俺は大安売られてねェぞ!(ズガーン。)(効果音を付けつつ突っ込んだ)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:40)
◆ジェーナス >> ただ、大安売りのシルファリオス。(軽く笑い)だな……いいことを言われて気分を害することは無い。(そう言うとコーヒーを一口)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:37)
◆シルファリオス >> 何それ。ただって。(残念げ?)まァ…ありがとう。俺は悪く思われてねェ様だ。(にィ。)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:35)
◆ジェーナス >> ふ~ん。無いねぇ。ただのシルファリオスか。(呟き)まぁいいじゃないか、それほど品があるってことだよ。貴族でも品のない奴等だって居るんだから、それは誇れること。jtznfzngzwdb(06/29/05 22:32)
◆シルファリオス >> はっ、俺に肩書きはねェ。(自嘲気味。)前にも同じ事言われたぜ。俺の何処がそんな風に見えるかね。(高い階級で生まれた、こと。)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:30)
◆ジェーナス >> まぁ貴族でも余り階級の高いほうじゃないどね。王侯クラスとか。(苦笑し)俺としてはお前はそんな階級に嫌気がさして放浪している人に見えるよ。(あくまで想像だがな、と)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:27)
◆シルファリオス >> 嗚呼、貴族ってか。そんな話ァ初耳だ。(ちょっと悔しそう。)ちょっと親近感を見つけた瞬間だったのに。jtznfzngzwdb(06/29/05 22:26)
◆ジェーナス >> 儲かっているなんて…愚問だな、シルファリオス。俺は錬金術師、しかも貴族、ロック=ウォーリー家の次男だぞ。生計なんて考えなくても十分だ。(それでも、家計簿をつけるのは趣味だけどね、と)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:23)
◆シルファリオス >> それァそうとジェーナス。最近儲かってるか?(話をクルリ変えた。)放浪だけでは生計は立てられんぞ。(ジェーナス=現在放浪中。そう思考)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:21)
◆ジェーナス >> なるほど。それで世から離れてね。確かに、俺も君も、意味が違うが頑張っているそれで十分だ。(ふっと軽く笑い)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:19)
◆シルファリオス >> お前も忙しいなか頑張ってるじゃねェか。それで十分。(ガッツ!)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:18)
◆シルファリオス >> 俺は最初から世から離れてた。ただそれだけだ。(ふっ、と息を短く吐き)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:17)
◆ジェーナス >> いや…まだ、世捨て人になるには俺には苦悩が多すぎるし、世を捨てる気にもなれない。そう考えると君は凄いかもね。(今は休憩時、と言うようにシルファリオスの誘いを断り)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:14)
◆シルファリオス >> 医者もしっかり治るッつってた。安心しとけ。(口の端をつり上げてにやり。)――ほう。流れ者か。放浪旅か。(仲間に引き入れようとした)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:12)
◆ジェーナス >> 思わずって…悪化や前に見たいに思うように動かなくなっても知らないぞ。(もうあきれるしかない)…いや、暫く何もしてないよ。今はこうやって街を眺めているだけ。jtznfzngzwdb(06/29/05 22:08)
◆シルファリオス >> へヘ。暇に慣れてねェもんで。(苦笑。)思わず出てきた。黙っててくれな。(人差し指をぎこちなく立て。)…時にジェーナス、どうした。暇か。実験しすぎた?(勝手に想像し。)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:07)
◆ジェーナス >> …暇を作るのは良い事だぞ。詰めすぎたら転んだ時何も出来なくなるからな、こうやってコーヒーを飲む時間を作るくらいが丁度いい。(漸く冷めたのかコーヒーを一口のみ)…逃げるなよ。(リハビリ)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:03)
◆シルファリオス >> …いやジェーナス、ホント暇なのよ。リハビリとか何とか言って逃げてきた。(ぐっ、とガッツ。)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:02)
◆シルファリオス >> あァ、そこには暇そうな眼鏡君。俺は暇が嫌いでねェ。(ひょい、片手を挙げて挨拶)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:01)
◆ジェーナス >> ・・・時間潰すには此処よりベッドの中の方がいいと思うのは俺だけか?シルファリオス。(痛々しい姿に一言つげ)jtznfzngzwdb(06/29/05 22:00)
◆シルファリオス >> お久し振りさね、親父。(客として。)ちょっと時間潰させてー。ちょっとで良いからよ。jtznfzngzwdb(06/29/05 21:58)
◆ジェーナス >> (オヤジにはきっと暇そうな青年が一人窓を眺めているように見えるだろう…)ん……(奇妙な音に視線を向けた)jtznfzngzwdb(06/29/05 21:58)
酒場のオヤジ >> シルファリオスさん。いらっしゃいませ。ぎしぃ…ッ。(ギプスを付けた手足が音を立てる。)jtznfzngzwdb(06/29/05 21:57)
◆ジェーナス >> …アツッ(しかし、猫舌な事実は否めない…諦めて少し冷めるまで待つ…暇つぶしの如く、スプーンをくるくる回して9jtznfzngzwdb(06/29/05 21:54)
◆ジェーナス >> …(梅雨時期ゆえに湿度も高く蒸し暑い…それでも青年の目の前にあるのはホット、単純にアイスよりはホットの方が好きだからこれを選んだ)jtznfzngzwdb(06/29/05 21:51)
◆ジェーナス >> (そうしている内にコーヒーが運ばれて)…どうも。(店員に礼を述べると…シロップとミルクを加えた)jtznfzngzwdb(06/29/05 21:47)
◆ジェーナス >> ……(まだ、夜にしては遅く、深夜にしては早い時間…窓から見える民家には明かり)jtznfzngzwdb(06/29/05 21:45)
◆ジェーナス >> コーヒーお願いね。(窓際の席…そこで注文、豆は勿論、一番安いやつを付け加えて……窓から街の光景を眺めた)jtznfzngzwdb(06/29/05 21:41)
◆ジェーナス >> 今晩は、オヤジさん。(伊達眼鏡をかけた青年が…店の中を歩みながら声を投げた)…きぃ(適当なテーブルに座る)jtznfzngzwdb(06/29/05 21:39)
酒場のオヤジ >> ジェーナスさん。いらっしゃいませ。きぃい(扉開けて)jtznfzngzwdb(06/29/05 21:36)
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