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俺の曲に詞をつけてくれ No.069 - (2008/05/02 (金) 19:35:51) の編集履歴(バックアップ)
俺の曲に詞をつけてくれ No.069 作曲/224スレ69
無題 作詞/224スレ102
私の意識を奪い去るはこの病
未知の空を飛ぶが如く思考は変性
未知の空を飛ぶが如く思考は変性
果て無き道を歩けば心が乾き
それを潤すはあなたの眼差し
それを潤すはあなたの眼差し
嗚呼 私の体よ遥か彼方の宇宙に舞え
遠き記憶の存在感を掻き殺し
嗚呼 私にこの世界は小さ過ぎたのか
朝の悪夢を忘れ 私は夜の闇に沈む
遠き記憶の存在感を掻き殺し
嗚呼 私にこの世界は小さ過ぎたのか
朝の悪夢を忘れ 私は夜の闇に沈む
無題 作詞/224スレ116
過ぎ去った景色の中を一人さ迷いながら歩いている
それは何より大切だったあなたへのたった一つ無くしたメロディー
それは何より大切だったあなたへのたった一つ無くしたメロディー
ただがむしゃらに過ごしていた日々
お互いにメロディー奏でた
傷つく事をしらなかったあの頃何故だか幸せだった
お互いにメロディー奏でた
傷つく事をしらなかったあの頃何故だか幸せだった
時の流れが速くて追いつけなくて
僕は時の流れに流されるしかなくて
いつかはなくなると思っていたけれど
その現実を受け入れるのが怖かった
僕は時の流れに流されるしかなくて
いつかはなくなると思っていたけれど
その現実を受け入れるのが怖かった
過ぎ去った景色の中を一人さ迷いながら歩いてる
それは何より大切だった日々への
たったひとつの無くしたメロディー
それは何より大切だった日々への
たったひとつの無くしたメロディー
祈りと叫び 作詞/rock
虚空を舞う鳥なら
自由を叫ぶのだろうか?
自由を叫ぶのだろうか?
人を 愛し
僕は 望んだ
夢を 探し
君は 朽ちていく
僕は 望んだ
夢を 探し
君は 朽ちていく
心 見えず
僕は 独りで
膝を抱えていた
僕は 独りで
膝を抱えていた
裂ける 僕の体は
傷ついて 守れない
傷ついて 守れない
助けて と僕をよんで
君は誰かに連れられ
君は誰かに連れられ
地面に 剣を刺し
僕は今立ち上がる
僕は今立ち上がる
君を 探す
僕は 独り
ただ君の 微笑
僕は 独り
ただ君の 微笑