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花火色 作詞/400スレ447
八月の夏休みは懐かしい匂いがする
浴衣、扇子、神輿どれも美しい祭りのこと
金魚すくい、ゴムボール、わたがし、どれも懐かしい
夏を告げる蝉の声
夏の最後に光る花火
商店街に並ぶどれも懐かしいおもちゃ達
大人になった僕らも、楽しませてくれる
純粋な心になれる
祭りの最中に会った君は笑顔
茜空、茜雲、夕日、いろんな匂いがする
子供のころ、大人のいま、記憶の中、どれも僕じゃない
夏祭りの時だけ僕は「子供の今」になれるんだ
昔は「よかった」って
呟いた僕にふった手が頬にあたって
「今」も「昔」もかわってないって言ってくれた
子供のころでいれる、この時間さえも
終わってしまうのか
1分1分、終わりの時間が過ぎる
8時26分で止まっていてほしい、時計
どうせならこのまま一生子供でいたい、けど
終わりを告げる花火の音
夏の最後に光る花火
商店街に並ぶどれも懐かしいおもちゃ達
子供になった僕らも、楽しませてくれるた
純粋な心になれた
浴衣、扇子、神輿どれも美しい祭りのこと
金魚すくい、ゴムボール、わたがし、どれも懐かしい
夏を告げる蝉の声
夏の最後に光る花火
商店街に並ぶどれも懐かしいおもちゃ達
大人になった僕らも、楽しませてくれる
純粋な心になれる
祭りの最中に会った君は笑顔
茜空、茜雲、夕日、いろんな匂いがする
子供のころ、大人のいま、記憶の中、どれも僕じゃない
夏祭りの時だけ僕は「子供の今」になれるんだ
昔は「よかった」って
呟いた僕にふった手が頬にあたって
「今」も「昔」もかわってないって言ってくれた
子供のころでいれる、この時間さえも
終わってしまうのか
1分1分、終わりの時間が過ぎる
8時26分で止まっていてほしい、時計
どうせならこのまま一生子供でいたい、けど
終わりを告げる花火の音
夏の最後に光る花火
商店街に並ぶどれも懐かしいおもちゃ達
子供になった僕らも、楽しませてくれるた
純粋な心になれた