作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「ある日の空」で検索した結果

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  • ある日の空
    このページはこちらに移転しました ある日の空  作詞/あとおとえ 作曲/175スレ572 The natural sky of one day is the natural sky for me. 空には薄く張られた雲が泳ぎ ここには白く積もった雪が軋む 君には薄く張られた線を与え 何とか今を生きれば時が過ぎる あぁ、やがて疑問が心の内から流れ出てきて あぁ、僕は不安を抱えて どうせならそのまま・・・ 冬の空に心がかじかみ 今をやめたくなった 冬の空は笑顔で僕に 笑い それを止めたの? 冬の空に雪が積もり 全て白く戻した 冬の空が僕にはそんな風に見えたんだ (The dangerous way don t go along for fear of a wound if possible. I don t know whether it is right....
  • ある日の話
    このページはこちらに移転しました ある日の話 作詞/あくし ほらごらんよ くるくる回ってさ ねぇ、それでいいと思う? 我慢したままで、いいのかい? おもりがついた手で レンガをかかえて 空をみあげて うらめしそうににらまないで でもね、だいじょうぶ もしものことがあっても 涙をふいて、前をみて かなしまないで、笑って 泣顔にそっとキスをして いいかい?人生楽しんだものがちさ (このページは旧wikiから転載されました)
  • ある日の午後
    このページはこちらに移転しました ある日の午後  作詞/黄粉 きもちよく うたたね こころに 手をあてて 目をつむると なんだか ぼくはしあわせになる 耳をそっと 傾ける 息をすう 息をはく ゆっくりと でも 確かに あなたは 生きている 名前をよんでも しらんぷり あまえるときは きまって夜中 わるさをしても にくめない あまえるときは きまってごはん わがままで 自分勝手で さびしがりや あまえんぼう いつでも きていいよ あなたの好きなときに ぼくはだまって 頭をなでてあげるよ
  • ウホ!ある日の男
    このページはこちらに移転しました ウホ!ある日の男  作詞/299スレ217 (うほうほうほうほうほうほほほ~ん)×4 ずっと堪えてたションベン う~~もう我慢できない けれど・・・やっとの思いでトイレについたら そこにはイイオトコ(ウホッ!) どうして (どうして) 阿部さん 僕の (僕の) ションベン ケツに (ケツに) 注入させるの なんで (僕を) 誘ったの 嗚呼・・・いつまでも「やらないか」 我慢してたションベンの分まで 僕たちを ハッテンさせて
  • ある日の月明かり
    このページはこちらに移転しました ある日の月明かり  作詞/hachio(627スレ177) 街灯 ふたりで 歩いた初めての道 夏の夜のにおいが するね、と 少し寂しいキミの横顔 手を握ったときは ちゃんと握り返して 涙が零れないように 悲しみ抑える背中が寂しい 自転車ずっと月の道を走っていこうか 夜に咲いた 赤い花びら 終わりに咲いた 青いはなびら いびつに 咲いた 花も綺麗だと キミは言った 祭囃子も もうすぐ こだまする キミの笑顔ずっと 見ていていた 線香花火が落ちる前に 言いたかった 月明かりの道は 手を繋いで  今度は迷わず 家まで送るよ
  • 少年の夏のある日の思い出
    このページはこちらに移転しました 少年の夏のある日の思い出  作詞/ものぐさ大臣 友達と 長くて運びづらい虫取り網を 担いで 雑木林に入っていったあの頃 朝早く 家を出たら夜中まで帰らない 捕まえ続けたよ セミやカブトムシ 沢山捕まえたよ クワガタにチョウチョ スズメバチに追われ 逃げ回った 雑木林の中で 迷ったこともある 生態系を覆す勢いで 虫を捕まえたあの日 違う雑木林に逃がした 沢山の捕まえた虫たち 今は もう ビルが 建ってて もう 捕まえる 事はない
  • 昨日の空
    このページはこちらに移転しました 昨日の空 作詞/マルミユ はちみつの甘い味 とろけて 紅茶のなか 飛び込んだみたいに 金色に染まる空 僕はきみを見つめる きみは僕を見ない 30分の魔法で きみの目を空から僕へ 窓ガラスの水滴 宝石のようねと きみは美しく笑う 黄金の空に良く似合う その瞳は僕を見ない 僕はきみしか見えない 30分の奇跡 終わりに近づいてく 暗くなった空 葡萄色でとても綺麗と きみが微笑む 僕を見ないで 綺麗なのは きみ ここにいない きみ 30分の再開 天使が降りた夕暮れ (このページは旧wikiから転載されました)
  • ある日突然苗字が樋口
    このページはこちらに移転しました ある日突然苗字が樋口  作詞/430スレ145 おーい樋口 そう呼ばれても僕は振り向けない 山田よ 君は昨日まで先輩って呼んでたろ おーい樋口 木下先生まで僕をそう呼ぶ 手元の 生徒名簿に僕はなんて載ってる? 両親が離婚した あるいは再婚した 市役所の嫌がらせ そんな話は聞いてない おーい樋口 もとの名より響きが良いこの名前 クラスの マドンナ岡本さんが微笑んでる おーい樋口 心なしか皆の目がフレンドリー このまま 樋口でいてもいいかな
  • 健全な中学生男児のある日
    このページはこちらに移転しました 健全な中学生男児のある日 作詞/74スレ34 油性のペンで 爪を黒く塗ったよ マニキュアみたいで なんだかオシャレ 洗面台の鏡に 口元が緩むオレ 手の甲を向けて 「ちょっとビジュアル系じゃね?www」 けど風呂のとき 後悔したんだ 爪と指との間にしつこく残って ふんがちょ! ふんがちょ! 洗剤色々試してこすって ふんがちょ! ふんがちょ! (このページは旧wikiから転載されました)
  • Bright days
    このページはこちらに移転しました Bright days  作詞/252スレ69 ある日の路地 少女たちが遊んでる 君は空に涙を浮かべて 僕を見下ろしてる こんな風に僕たちも 無邪気な心持ってた 太陽は眩しすぎて あの日は見えないけれど 輝ける日々は確かに 涙の向こう側にきっとある筈さ ある日の公園 おっさんがタバコ ふかしながらくたびれた顔して 感傷に浸ってる こんな風に僕たちは 寂れていくのかな 月は虚ろすぎて あの日に涙するけれど 輝ける日々は確かに 涙の向こう側にきっとある筈さ
  • アルバム夢
    このページはこちらに移転しました アルバム夢  作詞/ものぐさ大臣 振り向いた 切なさ 隠し事や 昔の記憶 舞い降りた 天使が 優しい夢 静かな時間 ヒビの入った ガラスのように 砕け散った 心の在りか探して とある日の 思い出 思い出すだけ 切なさだけが 微かな光 射しこんで 照らし出すのは 切ない心 アルバム あるだけ 読んだら 本棚 しまっておくから 悲しい 話を 済んだら 積んだら 隠しておいてよ とある日の 思い出 思い出すだけ 切なさだけが 微かな光 射しこんで 照らし出すのは 切ない心
  • まだ
    このページはこちらに移転しました まだ  作詞/198スレ333 作曲/餡の雲 客席には君の泣き顔 僕の歌は響かないで そのまま途中でさ この部屋から見える町並み 疑り深いそれだけが このままにしてた さよならだけ伝えておくよ 触ることの無い笑顔も そのまま途中でさ いつもよりも少し明るい 空見上げることないんだ このままにしてた  本当の声 本当の顔 本当の君が消えてしまえば よかったのにそれも言えないままで  消える空と 消える雲と 消えない落書きノートの隅の 終わっただけ柔らかい雨が降る 電車の中君の横顔 僕の声は届かないで いつも折れていた 二人がまだ同じだった頃 疑いなんて無かったね 無いフリをしてた もうすぐだねって儚い声を 喧騒が掻き消していた 見えなかったけど つまった空気とビルと交差点 離した事なかったのに 今更だったかな  最後の夜 最後の...
  • ウサギの昔話
    このページはこちらに移転しました ウサギの昔話  作詞/マルミユ 春風の気持ちいいある日の午後に 双子のウサギが生まれたよ 片方は白で片方も白 ひとつも違うとこはない たんぽぽだらけの草むらの中 双子のウサギが跳ねて行く 片方は白で片方も白 ひとつも違うとこはない 春風の気持ちいいある日の午後に 双子のウサギはひとりになったよ いるのは白でいないのも白 どちらがいないか分からない 双子のウサギはひとりになって ひっそり泣いて死にました 片方は白で片方も白 違うところは目の赤さ 片方は白で片方も白 双子ウサギのお話 おしまい
  • ひとりじゃない
    このページはこちらに移転しました ひとりじゃない  作詞/ありたけんじ ある日の夜に ひとりじゃない夢を見た ずいぶんのこと食べてない バースデイケーキ ずいぶんのこと会ってない 懐かしい顔が ぼくに 拍手をしてる夢 うそでもかまわない 幻だっていい それで 朝日を見られるのなら ぼくは ひとりじゃない ある日の夜に ひとりじゃない夢を見た 今まで食べたこともない バスケット・ブランチ 今までしゃべったこともない 好きだった人が ぼくを 手招きしてる夢 うそでもかまわない 幻でもいい それで 明日に進めるのなら ぼくは ひとりじゃない うそでもかまわない 幻でもいい ぼくは 明日に進みたいんだ それで… 笑っていたい
  • 世界のおはり
    このページはこちらに移転しました 世界のおはり  作詞/にんぢん(規制用3スレ298)(転載622スレ348-349) ある種の絶望 ある種の希望 全部ひっくるめて 暗い闇の中 どうせ誰も知らないんだから このまま終わっても 大した事無し そこに転がった 絶望 切られた猫の首みたいだ 夜でもないのに 闇が降り注ぐ 世界が 世界が  世界が ある日の渇望 ある日の羨望 全部まとめて 焼却処分 どうせ皆分からないんだから ここまま消えても 問題無しか 見えない 見えない 希望の光 世界の終わりがもう直ぐ底に 底に転がった 絶望 千切れた十影の 尻尾みたいな 夜でもないのに 月が瞬く 世界が 世界が  世界が そこに転がった 世界が 逃がした魚の 魚影みたいな 夜でもないのに 星が瞬く 世界が 世界が  世界が 世界が  ※十影=とかげ
  • 森のくまさん+
    このページはこちらに移転しました 森のくまさん+  作詞/ぎる亀 先に行ってて すぐに追いつくから 静かな森のある日の出来事 兵隊に追われて 泥だらけのスカート 僕を見た君は 声をあげて泣き出したっけ なだめるための手も振り払って でも僕は君を守るよ 少し無器用なこの手で さぁ早くお逃げなさい 出来るだけ遠くへ 大丈夫、僕はすぐに追い付くから (このページは旧wikiから転載されました)
  • 【祭の夕】
    このページはこちらに移転しました 【祭の夕】   作詞/542スレ5 真夏の暑いある日のことで 僕は貴方を祭に誘った 貴方は笑顔で答えてくれた。 でも貴方に「好きだ」とは 言えなかった… 好きなのに変わりはないけれど 貴方と話せればそれでいい。 そう考えることが多くなってきた。そんな気がする でもそれじゃ切なすぎる だから今日… 祭の夕 君と二人 線香花火 一生の思い出なんだ 祭の夕 僕はただ 君に好き それだけが言いたかった
  • 触れ合う肌と肌の温もりを欲してもそれは所詮望んだ結果ではなく
    このページはこちらに移転しました 触れ合う肌と肌の温もりを欲してもそれは所詮望んだ結果ではなく 作詞/にゅる 手がないから繋げない 君に触れたいのに ファミリーマートの片隅で 出番を待つ だけの僕 いつも掃除してくれるのに 君は座ってはくれないんだね そんな君に会いたくて 会いたくて 会いたくて だけど、君はいつの日も笑ってくれるだけ 座るのは小汚いおっさんばかり 君はいつか座ってくれるの こんなに好きなのに トイレの壁に貼ってある 掃除当番表 並んでいるのは君の名前ばかり Ah 君に触れられる日は来るの? 流れた水は僕の涙 そしてある日の朝 優しい声は消えてしまった 君がいなくなったこの場所に 流れる音だけがしてた 便器の僕は きっと君とは不釣り合い だけどやっぱり好きなんだ 君の温もりが欲しかった (このページは旧wikiから転...
  • 1
    このページはこちらに移転しました 1 作詞/134スレ84 昔々あるところにお爺さんとお婆さんが住んでいました ある日の朝お爺さんは街へ置屋巡りに お婆さんは河原へお商売にむかいました お婆さんが河原で媚を売っていると 川上のほうから大きな桃がどんぶらこっこと流れてきました しかしお婆さんは上客を逃がすまいと必死だったのでその事に全く気がつきませんでした そして桃はそのまま川下のほうへと流れていきとうとう海へとたどり着きました 桃太郎(仮称)の運命やいかに 14へ行け
  • 先生怒らないから、黙って手を挙げなさい
    このページはこちらに移転しました 先生怒らないから、黙って手を挙げなさい  作詞/547スレ70 ある日のホームルーム 先生 大激怒 様子を伺うと 吉田が泣いている どうやら吉田の給食費 盗まれたらしい こっちみんな こっちみんな お前らなんだよその目は こっちみんな こっちみんな ちがうよマジで俺じゃないって 「先生怒らないから」 いやもう切れてるし 周りはジト目で こちらを睨んでる こっちみんな こっちみんな 身体検査がはじまった\(^O^)/ こっちみんな こっちみんな ちがうよマジで俺じゃないって そのあと普通に 落し物で届けられてた
  • 終わりの時間
    このページはこちらに移転しました 終わりの時間  作詞/にんぢん いつも歩いた帰り道 ちょっと遠回り気にしないで もうじき夕焼け終わるけど 二人の位置はかわんない 写真のままで終わらなかったら 幸せだったのに 夕焼け空は残せても 二人の位置は無理みたい 気持ちが全く揺れなかったら 泣かなかったのに あの日の空が滲んでも 夕焼け空は無理みたい 今日はいつもと違う道 すごく遠回り関係ない もうじき夕焼け終わるけど 二人の位置はかわってる 言い訳なんかしたくない 自分に嘘はつきたくない だけど私は弱すぎて 結局秘密をばらしてる 私は空に恋してた いつもあなたの背景だった 夕焼け空が終わっても 私は空に惚れたまま 時計がこのままとまっていたら 最高だったのに 止まることは無いけれど 頭の中でリフレイン 写真のままで終わらなかったら 幸せだったのに 夕焼...
  • ある男の日記
    このページはこちらに移転しました ある男の日記  作詞/94スレ239 ある日 友達のゲームを横で見ていたら お前もやれと 言われました ティン ゲームしる ティン ゲームしる ティン ゲムしーる そして 仕方がないのでやることにしました 彼曰く 敵の 弱点をつけ ティン 股間だ ティン 股間だ ティン 股間だ ある日 そんな彼に恋をしてしまい 勇気を出して 言ってみました ティン コクった ティン コクった ティン コクった そして フラれた僕は外国へ逃げました 長い旅路で 腰が痛いです… ティン 腰こった ティン 腰こった ティン 腰こった ある日 この国の食べ物が気になり 試しに食べて みることにしました ティン 米食った ティン 米食った ティン 米食った 突然 ストーブが壊れてしまったので こたつとやらを 買いました ティン こたつのが...
  • 無題(624スレ14)
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/624スレ14 今日の空は何色? 貴方が望んだ空の色は? 見たことの無い世界に驚愕を感じたことは? 世界は誰がまわしてるの? 神様の時計を見たことがある? どうしようもない焦燥感は? 逃げたくなるような閉塞感は? 貴方の目線は何を捕らえているの? そう・・・全てはtanasinnの為に・・・ tanasinn
  • WEATHER
    このページはこちらに移転しました WEATHER 作詞/91スレ860 作曲/113スレ694 今日の空 綺麗だな ずっと ずっと 見ていたい ねぇ 明日は どんな事があるかな ねぇ 君は 今何をしてるのかな いつか この天気 変わるのだろうか 晴れた日は 思い出に残らない 雨の記憶だけ 心で渦巻くよ 今日の太陽 少し隠れて きっと ずっと 出てこない ねぇ 未来は どうしたら変わるだろう ねぇ 僕は ここから動けないよ いつか この天気 変わるのだろうか 雪の日は 綺麗に溶けてゆく 春には雨に 変わっていくよ 病院を抜け まっすぐ君へ 会いに行くよ・・・ いつか この天気 変わるのだろうか 水たまりは 太陽に焼かれていき 消えて いつか この天気 変わるのだろうか 今日の天気は とても晴れて 君と一緒に 歩いていこう 音源 WE...
  • ひとり(カリバネムver.)
    このページはこちらに移転しました ひとり  作詞/カリバネム コーヒーゼリー 寝ながら食べた お腹の中を洗いたかった 冷たくなって 考えたけど やっぱり 何も分からなかった 君が あれから帰らない 俺を困らせてくれた ひとり 奇跡を願ってた 外は明るすぎるから 思い出の果て 目指す勇気が ある日 ポストに入ってた 遠くの空に君の形を 描いていたら 消えてしまった 君を このまま逃がさない まずはそこからはじめる 今日の終わりも待たずに 鳥の影を 追いかけて 海を探しにいったんだ 汚くても かまわない 君を このまま逃がさない まずはそこからはじめる すべてそこからはじまる
  • コピト
    このページはこちらに移転しました コピト  作詞/蜜ゅ いつも少しだけ 猫背のきみを ポケットに丸めて つめこんで やなこと全部 窓から投げよう もう何だって 追いつけゃしない 足早に 軽やかに リズムを刻んで 日曜日の空をゆくのさ
  • パープル
    このページはこちらに移転しました パープル  作詞/173スレ302 あなたさえいなければ 壊れることもなかったの なのにどうしてこんなにも それでもあなたを消せなくて さよならさよなら さよならパープル わたしの空を壊して消えた さよならさよなら さよならパープル どうか二度と戻らないでいて わたしから始まって あなたから終わったの そしていまでもこんなにも それでもあなたは消えなくて さよならさよなら さよならパープル あなたの空を忘れられたら さよならさよなら さよならパープル どうか二度と戻らないでよ さよならさよなら さよならパープル あの日の空を忘れたくない さよならさよなら いとしいパープル どうかも一度戻らせてよ
  • 空色便箋
    このページはこちらに移転しました 空色便箋  作詞/368スレ337 作曲/quicksilver(392スレ526) 昨日の雨の水たまりが 今日の青空反射して 輝いてる 誇らしげに 日陰にそっと咲くたんぽぽ さわやかに吹く春の風が 運んでゆく どこまでも遠く 手紙を書くよ あの日の空色便箋 新しい暮らしは まだ慣れないけど 約束するよ必ずまた会おう 優しい風が吹くあの場所で 音源 空色便箋(仮歌) 空色便箋(カラオケ)  空色便箋(歌:遠山ちえる) 空色便箋(歌:名無しのジョニー) 空色便箋(歌:呉板) 空色便箋(歌:あしがる) 空色便箋(歌:emanon) (規制用2スレ690)(577スレ3) 替歌 顔色貧相(歌 かすてら団) (歌詞と歌)(規制用2スレ857)(594スレ7)
  • 気象展望
    このページはこちらに移転しました 気象展望  作詞/300スレ156 今日も明日も明後日も 違う空が流れていく それぞれ皆が前を向いて 違う空を眺めている 晴れも雨も嵐も 僕たちは肌に感じてきた 君は空の表情を 幾つ知っているんだろう もし君が狭い部屋に遮られているなら 低い天井をぶち壊して 青く透き通る灯りをともすよ これからは君と一緒に 同じ空を見上げよう 視界が大きく広がれば 醜い事も小さく見える ゆっくり顔を前に向けて 今日の空を眺めてみよう
  • 天かす
    このページはこちらに移転しました 天かす  作詞/おちんこまんこ 作曲/617スレ3 君の最後の微笑みの色は あの日の空に溶けてしまった 歩き方を見失い迷っていた 僕の背中はどんなだったろう まんこまんこまんこまんこ 天かすがこびりついてたよ まんこまんこまんこまんこ 歯が溶けてしまいそうな愛汁 さよならの意味を僕は知らなかったから いつかまた会えるなんて思ってたけど こんなにも後悔するのだったなら 君のまんこをもっと愛せば良かった 音源 天かす
  • In the distance
    このページはこちらに移転しました In the distance   作詞/88スレ493 ある日君を見た 薄暗い霧の中にたたずみ 遥か彼方を見つめている 僕は問う どうしたんだい すると君は体を分解し 霧の中に溶け込んでしまった ある日夢を見た 遥か遠くの空に浮かび こちらを見渡している 僕は問う もう夢はあきらめたのか すると君は微笑み どこか遠くへ飛んでいった (このページは旧wikiから転載されました)
  • 明後日は真夏日
    このページはこちらに移転しました 明後日は真夏日  作詞/にんぢん 焼けたアスファルト 通り抜ける排気ガス 空は3割が高層ビルで 見上げたって見えやしない 金曜日からの天気予報 梅雨空なんて通りすぎて 日曜日にはキラキラ光る そう明後日は日曜日 自慢の車に乗り込んで イケてるステレオ流し出して 海岸線まで一気に飛ばせ 明日の夜に見せてあげる ずっと前から探してた 星の綺麗な海の上 あの星空まで一気に伸ばせ 明日の空にプレゼント きっと明日はまだ雨色で きっと明後日は晴れ模様 カーラジオからの天気模様 高い高い空予告中 2日も経てばギラギラ光る そう明後日は日曜日 自慢の愛車に乗り込んで ナケてる映画を見逃して 海岸線から一気に飛ばせ イケてる君にハング・オフ きっと君から言ってきた 魔法の言葉と日曜日 あの星空まで一気に流せ 飛んでる星にプレゼント ...
  • あの雲を追いかけて行こう
    このページはこちらに移転しました あの雲を追いかけて行こう  作詞/つなぐ 今日の空は快晴 こんな気分が完成 遠い地面に埋め尽くされた 昨日の私の毎日 今日から嘘は改正 こんな自分の感性 遠い地面に描き出された 明日の私の運命 私の作り笑顔を選別に あなたは舞い降りて あなたの叫びを思い出に 私は舞い上がり あの雲を追いかけて行こう あの雲を追いかけて行こう 強要された改姓 否定するのに賛成 かなわない夢で埋め尽くされた 昨日の私の毎日 強行される回生 止められないの慣性 壊れた恋が描き出された 明日の私の運命 時間を合わせたメールが そろそろ届く頃 地上の鮮やかな赤色に 涙が混じる前に あの雲を追いかけて行こう あの雲を追いかけて行こう 件名:レヽッτキま~す 今日レよ天気カゞ良レヽ@τ″彳皮ー⊂ぇ方字ωτ″、キます(*-ω-)ノ 彳皮ー⊂レ...
  • ハネッコ
    このページはこちらに移転しました ハネッコ  作詞/カリバネム 上手な優しさ ぶらさげて 出会いたかったな 白い声 明日の今頃 描いたら 不細工な笑顔 あらわれた よくある日々を 君にあげるよ 馬鹿笑いしよう 馬鹿げたことで ララララ ラララ イチゴのメロディ どこかで聞いた様な 夢を見よう 曇り空の色 ちょっとだけ 意地悪と知った この惑星で よくある日々を 君にあげるよ いつか最果て 連れて行ってね ララララ ラララ 可愛いメロディ 新しいもの たまに探して よくある日々を 君にあげるよ 馬鹿笑いしよう 馬鹿げたことで ララララ ラララ イチゴのメロディ どこかで聞いた様な 夢を見よう あめ あめ ふれ
  • 小生活範囲管理化
    このページはこちらに移転しました 小生活範囲管理化  作詞/にんぢん 薄っぺらい 何も見えない 生まれた時に命は決まる 管理されつくされた 生活範囲で 死なないために 今日も泳ぐ 餌に 水に 土に ならないため 死んでしまって 捨てられないため 今夜の月も 望まずに泳ぐ きっと違う 僕は知らない 誰かに育てられてきたなんて 苦しくなったら助けてもらえるけど 生き残るために 今夜を泳ぐ 骨に 星に 皮に ならないため 殺されちゃって 食べられないため 昨日の空を 忘れてまで生きる 生まれてから 死んでいくまで 何回空を眺めたのだろう そういや 考えてみれば 空を仰ぐなんて した事も無かった 絶対違う 僕だけは違う 誰かに生かされてきたなんて 独りよがりでナルシズムだけど 生き残るために なんでもしてきた きっと違う 何ももう見ない 誰か...
  • in the Room
    このページはこちらに移転しました in the Room  作詞・作曲/天子(てんし☆ミ) 君の空を見せて 青く晴れ渡る空 僕の空を見ないで 悪夢の浮かぶ空 とても寒い僕の部屋 黒より暗いベッドで 4年間かけて育てた悪夢が 僕の手をはなさない 悪夢を壊す希望の薬 すがる思いで飲み込んだ 夢は深まるばかりで 見えない出口はさらに遠く 君の空を見せて 光に満ちた空 僕の悪夢の空 いつも通りの明けぬ夜 明日を夢見て羽ばたいた 鳥は樹海に消えてゆく 友達がほしいと言ったが こんなものはいらない ある日窓の開く音がした 悪夢の終わりを告げる光 闇の出口のその窓は 4年前のにおいがした 僕の空を見せてあげる 空に浮かぶは星空 どこだあいつは何処に行った いつか見上げた太陽 探し回った 6時間 僕は飛び立つ 夜明けの前の 希望の窓か...
  • Rainy Blue
    このページはこちらに移転しました Rainy Blue  作詞/rock 作曲/音羽 ひとつ ひとつ 季節が変わろうと ゆるり ゆるり ただ過ぎ去る日々は いつか 君へ 届けるメロディ それは やがて  許されない嘘を 君と出会った季節には 花が綺麗に咲き乱れ 通じ合えたこの想い 永遠を見つけたと思ってた それは或る日のRainy Blue 暗い空を見上げた紫陽花は 幸せそうな横顔と 誰かの手を君は繋いでる くるり くるり ゆっくりまわるくびだけ ぽたり ぽたり おちるあまおと それは とても きれいなねいろ あかい あかい きみがながされていくよ 音源 Rainy Blue
  • 伝説の空
    このページはこちらに移転しました 伝説の空  作詞/tta 作曲/( A`)モヲトコ 鳴り止まない爆音 見る影もない街並み そんな時代を救い出す 伝説の空があるという 曇り空と黒い雨と泣き疲れた子供たち 神頼みが通じるほどこの現実は甘くない 黒く濁る くすみきった 今を物語る 汚された星 青く澄んだ 晴れ渡った 誰もが夢見た 伝説の空 終らない争い 見るに耐えない惨劇 そんな時代を救い出す 伝説の空があるという いがみ合いと奪い合いと蔑み合う大人たち 神頼みが通じるほどこの現実は甘くない 信じあえた 愛し合えた 当たり前だった 平和な時代 くだらないと バカらしいと 誰もが忘れた 伝説の空 音源 伝説の空
  • 毬追い
    このページはこちらに移転しました 毬追い  作詞/無楽  トタン屋根うつ雨音の下  前足をかけうつろな目  すがる鳴き声つれていってと  爪を立てるは我が心  顔をあげれば尻尾は向こう 君の心のけなげさを  じゃらし遊べる日々がゆく すりよる時の鈴の音  わがままな姫に捧げた物の  爪のあと見て呼ぶ名前  朱色の毬をつついて追って  丸くなる日の手まり唄  遊ぶつもりが遊ばれ眠り 胸の上のる姫君の  顔を見上げる幸せを 毬に刻んでさようなら  柱の傷に涙する   手の平の傷 浅さを恨み  冬のこたつに春の縁側   毬が弾んだ 一つ二つ
  • 五月の空
    このページはこちらに移転しました 五月の空  作詞/尽(54スレ433) 作曲/たまねぎ(90スレ728) 五月の空は高くて蒼い (ちょっと紫外線強いけどね) 風は爽快 木々は緑 (ちょっと紫外線強すぎるけどね) 外に出かけてみませんか Tシャツジーンズ 気取らずに 人生いろいろあるからさ 晴れてるばかりじゃないけどさ 人生いろいろあるからさ 土砂降りの日もあるけどさ きっと風が吹くからさ 君への風が吹くからさ 五月の空になれないかな 君にとっての五月の空に 音源 五月の空はただいま管理人の手元にありません。持っている方いたらくださいな。 五月の空(歌:362スレ104) mp3 ※修正 作詞/54スレ432 → 作詞/尽(54スレ433) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.117
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.117  作曲/OMP 音源 軌跡  作詞/OMP、ぷる、COOL METABOLIC 合わせ鏡映し出した私の姿 少しつらかったあの日の背中、探してみようかな 春を待って、夏を生きて、秋に悲しみ 冬の長さにも慣れて大人になれたのに ある日私、ある日私、ある日私に近付いた そう変化が、そう変化が…もう変化はうんざりだったの 隠し切れず、隠し切れず、隠し切れず春の息吹に 今、戸惑い この戸惑い まだ戸惑い ああ戸惑い 逃げ出せずに 逃げ出せずに 逃げ出せずに…春がもうすぐ もう変化は もう変化は もう変化はうんざりだったの サクラ草が、サクラ草が、咲く季節が近づいてきた 今、軌跡が 今、軌跡が 今、軌跡が変わるよ はじめてあきらめた夢はなんだったかな? 恋の悪いとこ、見つめた日々は、いつごろだっ...
  • 秋の空
    このページはこちらに移転しました 秋の空  作詞/207スレ26 夕日に染まる公園で 子供達が微笑みを浮かべながら 揺れるブランコに背を向けて 今日を終えるために 帰る場所に消えていった 夕暮れにすっかり公園も陰り 風に吹かれ揺れる 紅葉が散り行く中で この空に描かれた 色は何を意味するのだろうか? 無数にある色の中から 選ばれた1つの色は 深い深い物を持ってるんだろうな 空に無数の輝きが光る頃 あの公園には 光と闇の狭間で 迷い 悩む心だけが集い ゆっくりと傷を塞いでく 山が赤く光るこの季節は 色がゆっくり染まるように 人たちも また ゆっくりと歩んでいく
  • 日の本の色
    このページはこちらに移転しました 日の本の色  作詞/無楽 あなたひく手を見上げてくぐる 並ぶ鳥居の色を聞く 歩く音溶け また朱に染まる 吸い込まれそうな鮮やかに からんころんの音の影 夢に見た月華の色 音も香りも忘れたときは 染まりましょうかこの色に あなたの肩に乗る日々咲いた 高い桜に手が届く その背の高さ 追いついた日が こんな悲しいものとは知らず ひらりゆらりの華の声 背中咲く紅ひとひらが あの日手を引き来た人は 今はどこにと聞き舞い遊ぶ あの日この日の彩りは 全てあなたのそばにある色
  • 深々燦々
    このページはこちらに移転しました 深々燦々  作詞/無楽(500スレ356) 作曲/COOL METABOLIC(521スレ166) 雪 降る日の不思議さが 僕に窓を開けさせる 吹き込む冬が部屋を満たし 頬をなで 紅を添え この静けさを深々と 名づけた君にただ 会いたい どうすれば どうしたら 声にならない音ばかり 懐かしく聞くに耐えない 閉ざすのは心 心 華 咲く日の面影が 僕に足をはこばせる 小春日和は春を偽り 手で招き 突き放す あの温もりを燦々(さんさん)と 注いだ君にただ 添いたい どうすれば どうしたら 声にならないモノばかり 懐かしく見るに耐えない 咲かすのは心 心 声に 声にならない 声にならない物語 音源 深々燦々(弾き語り)
  • 彩の河原
    このページはこちらに移転しました 彩の河原  作詞/無楽 一夜ふた夜と過ぎゆくは 積んで重ねた石のよう 崩す音聞く夢の中 起きて溜息闇に浮く 今は夢でもいつに来る いつか来る日の音を聞く 積める時間は長くとも 崩す時には指ひとつ いつに崩すか崩れるか 崩されるかも知らぬまま 父と母とが積んだ石 ともに手を取り選ぶ石 形いびつで 色もない  それを手に取り 泣き喜ぶは  石を積むため 僕に会うため
  • 輪廻(無楽ver)
    このページはこちらに移転しました 輪廻  作詞/無楽  どこの誰かの後ろから  並び歩くは君を追う  君の後ろは僕の前  僕の後ろは君の前  辿り巡って君の背に  触れて出会うが縁と思う  神の指先悪さをすれば  つつき囃され君を好き  もみじふりゆく中での恋も  落ち葉染めての心の色も  やがて来る日の悲しみの色  それに染まって輪になり舞える  いつか死ぬのに生きるのも  いつか別れが来るのに好くも  君の後ろに並ぶため  肩に手をかけ抱くがため
  • 春眠
    このページはこちらに移転しました 春眠  作詞/無楽 夜にまどろみ朝を忘れ 昼に渡るは夢の浮橋 花の香りに鶯の声 勝てないものは陽だまりの側 指を這わせてなでて落ち ほほをすべるうたかたの けだるさを愛でる日の午後 戻らないから夢で会う 起きて仰いだ窓の色に 今日という春尋ねれば 返す便りは風に乗り 落ちた幾重の春が舞い込む 移り変わってまた廻り 眠り落ちゆく幸せは はんなりと枯れる気高さ 悲しくないとうそぶける
  • クロス(PKver.)
    このページはこちらに移転しました クロス  作詞/PK 胸に十字を祈りよ届け 君にジュークボックスこの歌よ届け クロス 水平線なんかより真っ直ぐな瞳に 天を仰ぎ地に伏せる視線を交えて 線と線が重なる一瞬に 過ぎ去る日の残酷を感じた あの日チャペルで聞いた鐘の音を 記憶の中では現せない だから歌うよ 絡まる喉を引き裂いて カーッ( ゚Д゚)、ペッ 胸に十字を祈りよ届け 君にジュークボックスこの歌よ届け クロス
  • オトナニナルノガ コワカッタ
    このページはこちらに移転しました オトナニナルノガ コワカッタ  作詞/112スレ72 ある日俺の チンコが完璧にむけた むけた時に 何を思った 大人になるのが こわかった オトナニナルノガ コワカッタ ビビッタね マジで完璧にむけたことに もう過去のことだけど チンコの皮を 必死に引っ張り戻した あの日の俺 今じゃあ チンコは子供 体は大人さ チンコの皮を 必死に引っ張り戻した あの日の俺 今じゃあ チンコは子供 体は大人さ あの日に帰りたい
  • 時計無くして
    このページはこちらに移転しました 時計無くして  作詞/無楽 時の過ぎるを気づくため 時計見ることやめた日は なにで悟るか時間たつのを 長い一日始まるを知る 風が舞わせるひとひら見ては それの落ちるに時を見る 雨が落ちゆく夕立見ては 土のにおいに夕暮れを知る 宵の口にて風鈴あれば それの揺れるをまどろみに見る あせり立つ瀬がない今も 泣いてたたずみ崩れて眠り 夢見心地ですだれ越し見る 夏はいつでもあの頃の夏 針が動くにせかされ走る 狭い場所での大立ち回り 湿り暑くもスーツを脱がず 走るその背は何を追う セミをおいたる日の足は 今の僕より楽しげに行く あせり立つ瀬がない今も 泣いてたたずみ崩れて眠り 夢見心地ですだれ越し見る 夏はいつでもあの頃の夏 時計見ずとも春がきて 夏が迫るはときめける 針を追わずも秋を知り 冬を迎える新年の祝 一歩進んで二歩下がり...
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