作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「いまだみぬあのかたへ」で検索した結果

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  • いまだみぬあのかたへ
    このページはこちらに移転しました いまだみぬあのかたへ  作詞/45スレ66 作曲/45スレ121 君が居ないと 朝は始まらない 君が居ないと 日は落ちないんだ 春も夏も秋も 雪が降る冬も いつでも君がいないと…… そっと見守っているだけかもしれないけれど 貴方のことは一番好き 忘れたことも 知ってから一度も無い 空が青い あの暖かい日から 眩しいほしの したの管理人――― 音源 いまだみぬあのかたへ (このページは旧wikiから転載されました)
  • こころのかたち
    このページはこちらに移転しました こころのかたち  作詞/439スレ49 作曲/遠山ちえる(アカペラ)、COOL METABOLIC 月がゆがむ 月が欠ける あなたを想う 心が昇る 月がゆがむ 月が欠ける 円がくぼんで 押されてとがる 月がゆがむ 月が欠ける あなたに触れて 心が騒ぐ 月がゆがむ 月が欠ける 戻せないまま 今宵も昇る 音源 こころのかたち こころのかたち(歌:無楽(デュエット)) こころのかたち(アレンジ/wtf?(茶碗伴奏入り)) こころのかたち(COOL METABOLIC ver.) こころのかたち(COOL METABOLIC ver.)(アレンジ/糞食いマシーン)
  • 曲つき
    ...くれ No.002 いまだみぬあのかたへ 黄昏の枝垂桜 てめぇの手で 保守の怪人 夜桜 春ッスね 津市 風月 トレース 仮想世界 AzⅡ ドライアイ ラヂオが始まるよ!! ハロー バーボンハウス 8月 電気とまった 腰いてぇ I became… ものほしおばさん ホッシュ博士 君の手 紙人間ふぉえば ハイエナ 保守お姉さん 虹色めるひえん way 無題(53スレ37) エリーゼなんて糞食らえ 民降る夜 赤いハンケチーフ サナギマン ロケットガール 朝の光 白金ナノコロイド おティン子 ハピ☆ゴラ 幻想の真実 彼の名は阿部 俺の曲に詞をつけてくれ No.003 俺の曲の詞をつけてくれ No.004 渇望的希望観測 いやっほう 生命時計 工作員 ナツマツリ。 赤い色 櫻の樹の下で 無題(54スレ325) ku-chi-bu-we 幻想の真実 や ら な い か 猫耳少女 ブラックコーヒー...
  • ジレンマのかたまり
    このページはこちらに移転しました ジレンマのかたまり  作詞/145スレ465 二つの針が真上を指す頃 眠気に体奪われそうになる 鐘の音に意識を委ねながら 迫り来る希望そして絶望 何故新しい一日の始まりには どうもやる気が起きてこない だけど少しくらいの期待があるから 布団を剥いで 大きく伸びをする事が出来る 嗚呼、ジレンマのかたまり 靴に足を通すか 踵を反(かえ)すか 選択肢をただ選ぶだけ 嗚呼、ジレンマのかたまり ただそれだけなのに 結局悩む それが人間だもの 考える葦(あし)だもの
  • 永代橋
    このページはこちらに移転しました 永代橋  作詞/299スレ91 花曇低い空 打ち振る翼に青い山 名も知らぬあの人が手折る小枝が揺れている 花冷えの通り道 振袖袴に黒い下駄 名も知らぬあの人の髪にリボンが揺れている 霞みゆく柔らかに時も想いも和やかに 包みゆく柔らかに帰らぬ想いも穏やかに ぽっぽっぽわん薄紅刷いた ぽっぽっぽわんさくらいろ ぽっぽっぽわんあなたに咲いた ぽっぽっぽわん頬の色
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.041
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.041 作曲/名無しのジョニー 音源 酒と泪と男と女と愛のバクダン 作詞/151スレ305 霧にむせぶ夜の街で飲む酒は 忘れかけたあの日の夢を 写す 呼んでみても戻りはせぬあの日々よ とめどなく涙が止まらない やべぇホントに止まらねぇ チルチルメチル入りだったのか? 毒が回る虚ろな目に浮かんだのは 遠い あの日の お花畑 酒と泪と男と女と愛のバクダン(歌:151スレ305)(153スレ19)(旧次スレ案内所2スレ722) 酒と泪と男と女と愛のバクダン(歌:ドンゴッサモ)
  • 借りたベッド
    このページはこちらに移転しました 借りたベッド 作詞/46スレ494 朝目を覚ましてみれば いつもと違う風景 隣には綺麗なカーテン ここはどこだろう 殺風景な部屋に 机が一つ 置手紙とトーストが「早く元気になりなよ」 あぁ 思い出した 昨日私は一人で苦しんで 助けてくれた ありがとう 帰ってくるまでに 何か作ってあげよう 見回してみれば いつもと違う風景 銀色の小さな棚とか 落ち着いた風景 物が少ない部屋に 私が一人 名も知らぬあの人 ほんとにありがとう さぁ 助けられて 今日私は一人で恩返し 何を作ろう 夕食かな? 昨晩はどうも お礼もちゃんと言おう (このページは旧wikiから転載されました)
  • 恋花
    このページはこちらに移転しました 恋花    作詞/クレイジーモンキー そばにある、あまりのチラシの裏に あき時間さがしてメモをして おしゃれな服はなけどそれなりに おめかししてくるからね いいだしっぺは、あたしだから べつに、むりしなくていい 自転車の二人だけは、危ないから 必ずやめにしておきましょ たった一日のためにうれしくてまちこがれて はなればなれにならないようにおみくじで 大吉ひいてやるもんね! (サビ) 花びらが散るたび一緒に見た夜空 その先にある思いをこの胸の中にとじこめるのならば 花びらが散るたびゆびを空にかざした これがあたしとあなたの打ち上げ花火 出店に並んだ食べ物たちを、 おなかいっぱい食べつくして 人なみに隠された想いはあなたへの 愛情です となりで笑った事はあまりないけどあたしは あなたの事が大好きで 夜中の1...
  • かたちあるもの
    このページはこちらに移転しました かたちあるもの  作詞/つまだ いつの頃からだったかな 僕は君を忘れてしまった 声や髪型や背たけすらも すべて全て忘れてしまった そういや君と庭に埋めた 花は去年もきれいに咲いた 僕はその花を今年こそは 部屋に飾ってみようと思う 君は元気ですか 君は今何をしていますか 僕は今日も君を 思い出そうとしてます 君の 面影がみえる 花は今年もきれいに咲いて 庭の一面で 風に 揺れてます
  • 無題(34スレ130)
    このページはこちらに移転しました 無題(34スレ130) 作詞/34スレ145-146 作曲/34スレ130 あの日紅に染まった夕焼け空に僕は あの日みたいにまた染まった夕焼け空に僕は 胸満たされ 思い出す 天使のような笑顔 もう一度あの日みたいに 紅に染めてみたい 少し冷めたこの心 善悪なんて実際はないのかもしれないよな 僕の生きている意味は価値はないのかもしれないな  なんてそんなことはどうでもよくなるほど oh あの日見た夕焼けは 笑顔は 綺麗すぎて いまだ 忘れられない oh oh いつまでも 夕焼け空見るたび僕は思い出すだろう あの笑顔を あの紅を oh 紅を oh もう二度と oh もう二度と 同じ情景を見ることは出来ない あの笑顔も、もう見れないけど 時間は流れる 無情にも流れる 流されること しかできない僕だ けど ...
  • まだ
    このページはこちらに移転しました まだ  作詞/198スレ333 作曲/餡の雲 客席には君の泣き顔 僕の歌は響かないで そのまま途中でさ この部屋から見える町並み 疑り深いそれだけが このままにしてた さよならだけ伝えておくよ 触ることの無い笑顔も そのまま途中でさ いつもよりも少し明るい 空見上げることないんだ このままにしてた  本当の声 本当の顔 本当の君が消えてしまえば よかったのにそれも言えないままで  消える空と 消える雲と 消えない落書きノートの隅の 終わっただけ柔らかい雨が降る 電車の中君の横顔 僕の声は届かないで いつも折れていた 二人がまだ同じだった頃 疑いなんて無かったね 無いフリをしてた もうすぐだねって儚い声を 喧騒が掻き消していた 見えなかったけど つまった空気とビルと交差点 離した事なかったのに 今更だったかな  最後の夜 最後の...
  • ネクタイ(361スレ167ver)
    このページはこちらに移転しました ネクタイ  作詞/361スレ167 俺が裸紳士を始めて約半年 裸で歌い、裸で踊り、裸で語った それでもいまだに裸のすべてを知りはしない ましてや極めることなどできるのか 一時はそんな絶望から 裸エプや裸ニーソに逃げようとした そんな俺を正しい道に引き戻してくれた男 ジョージ!ネクタイひとつであまたの戦火を潜り抜け ジョージ!とびきりの笑顔を見せてくれた 彼はもうここにはいないけれど あのお尻のえくぼはけして忘れない
  • 嘘だよ
    このページはこちらに移転しました 嘘だよ 作詞/86スレ31 作曲/wtf? うそだよーぐるとうがらしんじまえびふらいんどのやまおくじらのたいそうんこのかたまりんごはまっかっかぁちゃんおこりんぼくはないちゃったぬきのきんたますりむいたんぼのた! 音源 嘘だよはただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 嘘だよ(歌:ぶい)はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな (このページは旧wikiから転載されました)
  • 梅花散ル晩
    このページはこちらに移転しました 梅花散ル晩 作詞/23スレ131 天ノ橋 君ニ渡シタ 恋ノ行            (あまのはし きみにわたした こいのくだり) 五月雨ニ 想イ流ルル 雨簾           (さみだれに おもいながるる あますだれ) 夢ニ 君ガ現レテ                  (ゆめに きみがあらわれて) 我ノ 手ヲ刹ト 手繰ル               (われの てをせつと たぐる) 二人 別ツ其ノ日マデ                (ふたり わかつそのひまで) 闇ヨリ深ク 慕イ申ス                (やみよりふかく したいもうす) 現世ノ 君ハ何故 川ノ対岸ヘ 行クノカ     (うつせの きみはなにゆえ かわのたいがんへ いくのか) 打ツ瀬ニ 伽羅ノ香ヲ 漂ワセ 消エテ逝ク   (うつせに きゃらのかを ただよわ...
  • 無題(295スレ32)
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/295スレ32 ときがくるうは ひのみやこ ひとがくるうは くろいてん 火々のしょうねつ ただれだす なにがほしいと きかれれば あのかのひかり ひまわりと この手にほしいと あばれだす こら血をこえて 地をこえて 人の寒さに涙だし 人の寒さに 汗がでる これのらのかは 死を厭い そらのだれかの 死を嗤う そろそろいきが たえてきて そらのあくまの 死がうたう 生きたくないよ 逝きたいよ あるなにらねわさきなはぬや。ろにらなはばい、はぬやんと。なにらこたいねびやんや。はば、こならちてくなひのとり。
  • 222(にゃんにゃんにゃん)
    このページはこちらに移転しました 222(にゃんにゃんにゃん)  作詞/ミヤコ あのふわふわのけむくじゃら あのかわいらしいなきごえ あのぷにぷにしたにくきうも ぜんぶが愛おしい 僕らのぬこ (にゃんにゃんにゃん)今日も顔を出しておくれ (にゃんにゃんにゃん)今日も鳴いてみておくれ (にゃんにゃんにゃん)いつも泣いている僕に (にゃんにゃんにゃん)ほんの少しかまっておくれ もう疲れたとか言って 引きこもる僕らと違って 君は自由の世界の住人 ぜんぶ羨ましい 僕らのぬこ (にゃんにゃんにゃん)今日も顔を出しておくれ (にゃんにゃんにゃん)今日も鳴いてみておくれ (にゃんにゃんにゃん)いつも疲れてる僕に (にゃんにゃんにゃん)ほんの少しかまっておくれ にゃんにゃんにゃん にゃんにゃんにゃん
  • ~Misa
    このページはこちらに移転しました ~Misa  作詞/つまだ 夏の魔法は さらさらと いつかの君と なりまして あの日と同じ 海を見て 僕はも一度 目を瞑る どこまでも どこまでも 見えるような気が したんだろう そんなこと ないのにな 何時だって 何時だって 僕は愚かで 行かないで ねぇ 言わないで 描けども 白波さらって 僕はまだ まだ 悲しくて 残響だけが いまだ聞こえます
  • うたかた
    このページはこちらに移転しました うたかた  作詞/無楽  作曲/600スレ876 忘れじのうたかたも 恋するに色褪せて 髪の黒 薄れるに 廃れゆく面影に この夜は鏡へ 向かうため息 浮き沈み聞こえる 香り高き闇 憂いこそ美しき 化粧となりて 様々な想い出を 紅と彩れる 忘れじのうたかたも 恋するに色褪せて 髪の黒 薄れるに 廃れゆく面影に 貴女には春の日の 桜咲く音さえも 忌まわしき老いとして うらはらに うらはらに もうこんな季節と 人は呟く 時の経つ早さに 哭く暇も無い 草月の揺れるに 時計の針を 重ねてはいけない 切なすぎるから 忘れじとうらはらに 移ろいに身をまかせ 歳月のとこしえを 身に刻む人々が 願わくば老いてこそ 美しく 麗しく 泣き笑い 笑い泣く うたかたに うたかたに 忘れじとうらはらに 移ろいに身をまかせ 歳月のとこしえ...
  • かたち
    このページはこちらに移転しました かたち  作詞/カリバネム 作曲/フラワー・フラワー 何も生み出さずに 灰色の空から 見下ろされるだけの 閉じこもる窓の中 生まれた時の事 思い出す時まで 人と違う何か 眠っていた 桃の海 限りあるもの一つづつ 摘み上げては消してゆく 狭い世界の真ん中で 余計な事は 何もいらない 探し求める ぼやけた形 愛しいことも 高鳴ることも いつか愛する 生まれた証 眠い目をしていた 街角の君なら 分かってくれるかな 宛てもなく続く道 薄い割れ目に埋もれてる 砂漠みたいな心の日 ニセモノだけのこの場所で 余計な事は 何もいらない 探し求める ぼやけた形 どんな味でも どんな色でも いつか愛する 生まれた証 夢の終わりに気付くまで 僕らの旅は続く 目覚めの時を怖がって 二人 抱き合ったなら 余計な事は 何もいらない 探し求める...
  • 幸福短冊
    このページはこちらに移転しました 幸福短冊  作詞/408スレ281 青い葉がしげるころ 君は去っていった 最後の言葉は蝉時雨にかき消された 季節が一巡りして いまだ離れぬ想い 脳裏をよぎる君の笑顔と涙 ねえ、天の川…願いを聞いて 「できればあの日々をもう一度」 叶わぬ未来を一つ紙切れに残した 笹に吊るして夜空見上げた 流れ星が一つ暗闇からこぼれた 寂しさと苦しみを洗い流すように あの輝跡(きせき)は僕の「願い星」 笑顔と涙こぼれた
  • あの日と今
    このページはこちらに移転しました あの日と今 作詞/104スレ584 古いアルバムに写る 優しい笑顔のあなた あの日ボクが恋してた 優しい笑顔を持つあなた 話す時もドキドキして 笑いあう時もドキドキして あなたの仕草のいろんなことに ドキドキしてたボクがいた そんなあなたは今どこで 何をしているのでしょうか あの日と同じように 今も笑っているのでしょうか 今度ある同窓会で 久しぶりに話したいな そして少し酔いながら あの頃を語ってみたいな 古いアルバムに写る 好きな子横目に見るボク もしもあの日のボクが今のボクを見たら どう思うかな かっこ悪いと嘆くのか それとも励ましてくれるのか あの日のボクは今と違って けっこうませてたものだから でもきっとあの日のボクは今を見て 子どものくせして言うだろう 「お前はお前で居てくれと」 古いアルバムパタンと閉じて ...
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.272
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.272 作曲/そりあぼ (曲先)   音源 宇宙のささやき  作詞/jas39 どんな音が 宇宙にあるか 確かめたく なった気持ちを  打ち上げてみるプロジェクト 集まれ この指 準備は できているかい? もうすぐ 飛び立つ 宇宙への プロジェクト 白い雲 突き抜けて 蒼い空 飛び出して ずっと遠くから 電波が届くよ 静かな世界に かすかに届くよ 星の声たちが ささやきかけてる 僕らの心に 優しく歌うよ (宇宙=そら) 宇宙のささやき(歌:jas39)mp3直link 宇宙ピクニック  作詞/みつゅ 雲のむこう空をぬけたら 窓の外 地球が見える 無重力 ふわり浮かんだら 悩みも ほら 浮かんで 消えた 悲しみをぬけて 空を旅しよう 宇宙はちぢんで いつの日か また ...
  • 犬の缶詰
    このページはこちらに移転しました 犬の缶詰  作詞/148スレ73  作曲/HUG 後ろからそっと手をかけて目隠しをして 喉の先から聞こえてくる音は 私のかたつむりには響かず壊れて 細い糸へと向かって消えたもの したたる緑の液体は 私を一人にした時間 まあるい二つの球体は 私を見るためにあるの ちいさいあなたの肉体は 私の罰を受けるだけ つぶれたあなたの肉体は 私を満たすためだけに 音源 犬の缶詰
  • 猫のキモチ
    このページはこちらに移転しました 猫のキモチ 作詞/あくし 赤い屋根のんびり お日様ぽかぽか 今日もお昼寝日和です 白いくも お魚のかたち 空をみながら歩いていたら 君に会いたくなってきたよ 飛行機雲追ってはしる さっき見つけた小さな花お土産に持ってさ ご機嫌にしっぽがゆらゆら揺れてる どんなものより1番君が好きなんだ 一緒におさんぽしてそらをみて そして一緒にお昼寝しようよ 赤い屋根の上でさ (このページは旧wikiから転載されました)
  • ルー
    このページはこちらに移転しました ルー  作詞/カリバネム 夕焼け色 ちょっとの夢 ねじ伏せて見上げてた 冬の匂い 君のいる方からする 少しだけ ルルルー ルルルー ささやかなざわめきも 残さずに知らせたい ふざけてもあきれても 本当は奪いたい もしもで 死にたくない ルルルー ルルルー クレヨンのかたむすび いつまでも感じたい もつれてもほつれても 縛り付けられてたい 目覚めを なくしても ルルルー ルルルー ささやかなざわめきも 残さずに知らせたい ふざけてもあきれても 本当は奪いたい もしもで 死にたくない
  • まだタイトルないです
    このページはこちらに移転しました まだタイトルないです 作詞/56スレ272 ガキの頃見えた親父の 大きな背中は 10年経った今でも まだ大きいままで 白髪交じりの少しはげた頭の 中で何を思ってるのか まだ分からなくて 小さい頃に テレビの中のヒーローより 憧れた 親父に 少し近づいて来たかなー なんて 今日もモニターを覗く  恥じらう少女と眼が合う 話しかけても、返事なんて来ないのに 今日も一日終わってく  ただ飯を食って生きてる 大きな背中に憧れて、何も変わらない いつかは大きくなれるかな 息子に言ってもらえるかな 「父ちゃんみたいになりたい」と いつかは大きくなれるかな 親父にいってもらえるかな 「随分大きくなったな」と 言ってもらえるかな (このページは旧wikiから転載されました)
  • 小指を角にぶつけたあの感じ
    このページはこちらに移転しました 小指を角にぶつけたあの感じ 作詞/76スレ395 痛いんだけど素直に言えないの 小指を角にぶつけたあの感じ なんで素直になれないのかな もっとうまく言葉で表したいよ ああ 僕は口べた 伝えたい想いを伝えられないんだ こんな痛いのに人に分かってもらうには あとは百年くらいかかりそうです 素直じゃない 素直じゃない 痛がってたら痛みが消えてった なんてことない まだいたいよ 心も小指もどっちも痛いんです ただ小指のほうがどちらかというと痛い (このページは旧wikiから転載されました)
  • ミチル
    このページはこちらに移転しました ミチル  作詞/カリバネム お前に取られた夜の顔 ここからあぶれて 一人旅 午後の陽気に溶けあって 帰せない 二度と咲かせない 日の目とともに呼吸したら うれしかった 古の愛の言葉 跳ね回るのさ 今 煙のように 飛べなかった それさえも生きた証 よじれてふやけて いつか 久々の春を繰り返す 泣き声を聞いた恋の庭 見つけたものはこれじゃなくて それはきっと 好きすぎた君のかたち 複雑なやり方 カカシのような 飾り付けた 消えかけの星の下で よろめき探したミチル うれしかった 古の愛の言葉 跳ね回るのさ 今 煙のように 飛べなかった それさえも生きた証 よじれてふやけて いつか
  • 輝けよ
    このページはこちらに移転しました 輝けよ  作詞/117スレ781(曲つき改詞は下段) 夕焼けの向こう 消えていく白球 フォークボールさ 星空の下でさ 夜道を走ったよ 奴よりも速くなりたくて 子供の頃思い描いた ヒーローは そう、おとぎ話かい? 違うだろ 見てただろ なぁ 夢物語よ 俺はまだあきらめちゃいないぜ いつだって そう 輝いてくれよ ああ 夢物語よ 俺はまだ信じきっているぜ いまだって そう 輝いているよ  子供の頃思い描いた ヒーローは ありゃ、おとぎの国かい? 違うんだ 見てたんだ なぁ 夢物語よ 俺はまだあきらめちゃいないぜ いつだって そう 輝いてくれよ ああ 夢物語よ 俺はまだ信じきっているぜ いまだって そう 輝いているよ 輝けよ  作詞/117スレ781 作曲/454スレ266(一部改詞) 夕焼けの向こう 消えていく白...
  • ウソツキ(つまだver.)
    このページはこちらに移転しました ウソツキ  作詞/つまだ 君がつく嘘がまた 僕を一人で歩かせて 夜が街を照らせば それは孤独を感じさせるよ ねぇ こんな日は月も 雲に隠れて なんだかなぁ あぁ 居場所がないなぁ そっと 瞼の裏側で 君が笑っていますように オヤスミ なんてね 眠気はこない きっと あのときの涙も 嘘になったりするんだろうね なんてね サヨナラ 夢をみたいよ
  • 紫陽花(つまだver.)
    このページはこちらに移転しました 紫陽花  作詞/(625スレ312) 水たまりのうえは けって歩いた ぬらぬらと揺れてる 虹がきらいで 膝のさきまで濡れた あまのじゃくに かさねがさね憂う 指折り存じているという 蚊柱をぬけて 町に息をとかすように あの日の君を 探している 探しつづけている かたはらにおいて やわらかに咲く夢 藍染の垣根に光って 光って いくどめの雨に ながされようと君は うすら仄か色に笑って 笑って
  • おかたづけ
    このページはこちらに移転しました おかたづけ  作詞/ミヤコ(623スレ307) 酷く汚れた部屋を やっと腰を上げて片付けた 山のように積み上げられた衣服を ハンガーにかけた 異臭を放つ水回りも やっと真剣に磨いてみた 忙しくて溜まった洗濯物も 洗って干した 見上げた空が清々しくて 心も片付いたようだった だけどすぐに飽きて 散らかしてしまう私を叱って 昔から不器用だった 上手に片付けたられなくて泣いた 今も埃が溜まってる畳の端 自立して3年目か 見つめた空が青過ぎて 心がきゅうと締め付けられた だけどすぐに疑って 散らかしてしまう私を叱って いつもすぐに飽きて 散らかしてしまう日々をかたづけよう
  • 朝方はまだ暗い
    このページはこちらに移転しました 朝方はまだ暗い  作詞/にのまえ 作曲/柊うぃりー 黒い羽根が バタバタ 黒いビニール ガサゴソ 朝焼けの まだ夜 黒く 目まで黒く 黒く羽根は バタバタ ガサゴソ 電柱に 金貸し業者の張り紙一つ 雲のかかった 未来が見える ババァが自転車 こいでいる フラついて 坂道を 登る 黒い羽根が バタバタ 黒いビニール ガサゴソ 朝焼けの まだ夜 黒く 目まで黒く 黒く羽根は バタバタ ガサゴソ 黒板に 自習の文字がデカデカと 湿っぽい空気 未来が曇る ジジィが散歩 テクテク歩く 犬を連れて 坂道を 登る 音源 朝方はまだ暗い 朝方はまだ暗い(歌:466スレ130)※エラー表示? 朝方はまだ暗い(歌:466スレ130)※
  • あの手とその手
    このページはこちらに移転しました あの手とその手  作詞/にんぢん 恋愛ってなんだろう あの子を守る物なのか あの子と繋いだその両手 明日に迎える価値はある? 何度も自分に問いかけた 「愛している」の本当の意味 最近分かったその意味が 二人で育てる秘密のお花 踏まれた花はもう咲けず 土に還ってさようなら 目立ったせいで踏まれたらしい なんて酷いお話だろう 恋愛ってなんだろう あの子を守る物なのか あの子と繋いだその両手 明日を迎える価値はある? 明日はホントに来ると思う?
  • セカンドシーズン(つまだver)
    このページはこちらに移転しました セカンドシーズン 作詞/つまだ 作曲/57スレ237 A)日向に 転がり 空仰ぎ 夢を透かし見たら 真ん中太陽目をくらませ わからなくさせた午後 A)どこから 夏の音 リンリンと 風は運んできて あの日の君との指きりなら だんだん思い出した B)ヒマワリ畑では 通り雨で虹を 描き笑顔にさせてくれた 本当にありがとう S)二回目の この季節にまた 来年会いましょう どこまでも続く青さに またねと手を振って S)水しぶきが作る この景色なら 真夏の幻に 宝箱にしまい込んで 鍵をあけるのは 次に会うとき 音源 セカンドシーズン(つまだver)(オケ) セカンドシーズン(つまだver)(メロ) (このページは旧wikiから転載されました)
  • いま
    このページはこちらに移転しました いま 作詞/80スレ49 歩いていた 影 自分の影 追いかけて きた 見つめ続けていた 知らないフリもしてみた 逃げられない それから走り続けた 無駄と分かった日には 陽は沈みかけていた 足の裏 マメができてる それは何の証なの? 体中の骨 軋んでる それは何の前兆なの? 蒸発 孤独 空虚 無重力 重り 鎖 固定 希望 枯渇 一直線 さっぱりわからない(さっぱりわからない) 全然わからない(全然わからない) 何がしたいのか?何ができるのか? やっぱりわからない(やっぱりわからない) まったくわからない(まったくわからない) 最後にどうなる?最初どうだった? 俺の中の恐竜が今 絶滅した そして宇宙人に連れ去られていく 宇宙船のなかで見つけた 昔のオルゴール その音色を聞いた時に僕は 涙を流して 今の中にいた...
  • まいかた
    このページはこちらに移転しました まいかた  作詞/451スレ83  オオサカからマイカタへは  どう行ったらいいのですか  道行く人に聞いてみたけど  誰もわからない  カゴシマからユビヤドへは  どの道通ればいいですか  お店の人に聞いてみたけど  やっぱりわからない  僕はどこに行けばいいの  誰も知らないそんなとこに  僕は何を求めて行くの  どこにも存在しない場所に  トウキョウからオトマチへは  どう行ったらいいのですか  その字はねオカチマチって言うんだよ
  • 女の子が(略)セレブの詩
    このページはこちらに移転しました 女の子が(略)セレブの詩 作詞/44スレ110 わたしずっとセレブだったのよ、本当だわ! 生まれてこのかたお金に困った事ないのよ! (アッーー)触らないで (アッーー)こじあけないで だめ、そんなに、見ないで!!! わたしはセレブなんです、本当よ ママの祖先はイギリス貴族、パパは華族の出なのよ だからそんな風に私に触るなんて許されないの ああっ、だめ、やだ、らめえええええええええええええ!!! (セリフ)「おいおいそんなこと言っても・・・こいつはスゲェや」 (アッーー)触らないで (アッーー)こじあけないで だめ、そんなに、見ないで!!! だっていつもカードで支払うんだもの!! だっていつもパパと一緒なんだもの!! だって、だって・・・これじゃあジュースも買えない・・わね・・・ (このページは旧wikiから...
  • かたつむり
    このページはこちらに移転しました かたつむり  作詞/266スレ308 気付けば僕の背中にあった小さな殻 身を守る術を知った一桁の僕 風も槍も冷たいあれも 防ぐ僕の殻 薄らぼやり周り見える 柔い僕の殻 指で押せば風に吹き飛ぶ僕の殻 酷く弱い薄い脆い僕の殻 口も耳も全部塞いで篭る僕の殻 周りが見えず鳥に突かれもぬけの殻 せめて蟻の力があれば そう願い思う僕の殻の中 石と糸とケーブルに包まれる 僕の殻の中
  • 生き方と逝きかた
    このページはこちらに移転しました 生き方と逝きかた 作詞/49スレ340 杜の中で 芽生えた桜が 毎年枝を伸ばし 広がりつづける 雪に埋もれ 押しつぶされても 空を仰いでは 陽射しを目指して  太刀筋光る 甲冑の群れ 男達の 叫びが  ぶつかり合い 消えてく命 見つめて咲いてた   嗚呼   永い刻を くぐり抜け 生き方を忘れそうな   夢を消した 悲しみの中 逝きかたを探してた ざわめく風 揺れてる桜が 百年の刻を越え 広がりつづける 轟きわたる 落雷落ちても 裂けた大木が 星を目指してた  閃光駆ける 大空の上 男達の 叫びが  すれ違いざま 散り行く命 見上げて咲いてた   嗚呼   暗い刻を 彷徨って 生き方を忘れそうな   愛を守る 苦しみの中 逝きかたを探してた   嗚呼   散った刻が 降り積もる 生き方を忘れたくて   辛い想い 焼...

  • このページはこちらに移転しました 蝉  作詞/爆発妹 長い間待っていた やっと出る事ができたんだ 土の中は暗かった 暑い日ざしが身を焦がす 僕の出す声は 遠くひまわりを揺らす 僕の出す声は 命を削る愛の歌 昨日いっしょに歌ってた あいつはもう会えない気がする 僕はいまだこの場所で 死ぬまでを生きている 僕の出す声は 聞こえているのかな? 僕の出せる声も あともう少しだけ ピーターパン症候群さ 土の中が大好きさ 何のために生きるとか どうして生まれただとか そんなのどうでもいいだろう どうして僕は歌ってる 僕の出す声は 空さえ赤く染め 僕の出す声は 花火にも負けない 僕の出す声を あなたに届けたいけど 夜空の花が散り 静けさが訪れた・・・ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 花火(つまだver)
    このページはこちらに移転しました 花火  作詞/つまだ 言葉はなにもいらなかった はぐれぬようただ自然に きっとそれが初めてかな 君と僕が手を繋いだのは 藍染の浴衣の裾が 風にひらと揺れたあの日 それに僕は初めてかな 君への淡い気持ちを知った 夏の終わりに散りゆく姿 いつか君と見た花模様は それはそれは夢より儚く 少しばかり切なかったんだ 八月も暮れ咲いた想い出 六畳一間から眺めたなら 君は今どこで何してるの 僕は一人空に呟いた
  • 300スレおめでとうの歌
    このページはこちらに移転しました 300スレおめでとうの歌  作詞/藤子ロボ雄 こんなにめでたいことが いまだかつてあっただろうか ベルリンの壁の崩壊 ペレストロイカ キューバ革命 フランス革命 ワールドカップ予選通過 に勝るとも劣らない 僕たちの精神革命 300スレおめでとう 音楽ってすばらしい 300スレおめでとう 600スレに届くころには きっと世界から 戦争がなくなっているよ こんなにめでたいことが いまだかつてあっただろうか 老人はむせび泣き 子供達は走り回り 中年は万歳を連呼 少年はガッツポーズ 佐藤も鈴木も 橋の上から放尿 僕たちの精神革命 300スレおめでとう 作曲ってすばらしい 300スレおめでとう 1000スレに届くころには きっと火星人も 歓喜しむせび泣いているよ
  • あのぅ、ホットで
    このページはこちらに移転しました あのぅ、ホットで  作詞/ぎる亀 作曲/6スレ467 ただ温もりが欲しかっただけなんだ ついついの出来心なんだ 「アイス、温めて下さい」 禁断の呪文を唱えてしまった満月の真夜中 禁断の味はー 恋みるくせーき~! 音源 あのぅ、ホットで.mp3 あのぅ、ホットで.midはただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 あのぅ、ホットで(歌入り) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 汗だく流星群
    このページはこちらに移転しました 汗だく流星群  作詞/ハヤシライス斉藤 ◆RYUQ76B/4s 作曲/糞食いマシーン ちっぽけな、若者の生き様 一世紀、まじめに生きるには勿体無い どうせなら、宇宙にいこう ☆に願いを 黒人は誰しもバスケが得意じゃない 大卒のパチプロもいる 鳴かないセミがいてもいい いつか、鐘が鳴るように ただそれだけがんばればいい 夢なんて青臭い そんなこと百も承知で助走をつける どこまで飛べるかなんて誰もわからないくせに いまだ着地点の見えないおいらは流星群 雲をつきぬけ見えたのは 誰かの足跡なんかじゃないさ いくぞ!いけよ!いったもん勝ちだろ! 加速はいまだ止まらない それは地上に舞い降りた流星群 ☆に願いを 音源 汗だく流星群 汗だく流星群(歌:規制用1スレ545)(374スレ342)
  • あの場所
    このページはこちらに移転しました あの場所  作詞/162スレ91 眠る 街の 夢の灯を くぐり抜け 飛んでゆくよ 僕は タイムワープ 夜は いいね かじられた 月の笑み 思い出すよ 僕は 逢いに行くよ なんでか おかしいな この胸の奥が くすぐったいよ 今でも 元気かな サービスエリアを 光速で過ぎてゆく ねぇ あの場所は あの色は あの頃の君は今 変わらずか あの時の 色褪せない 君の声朝方には 聞きたいな
  • my friend(steady)
    このページはこちらに移転しました my friend(steady)  作詞/174スレ430 届けてごらん、この想い あのヒトのheart目掛けてliner一直線 しっかり狙って投げればビシッと当たるさ、さぁ勇気を出して行っけー! La La La La ... liner一直線 liner一直線 La La La La... あなたへ一直線 あなたへ一直線
  • 生足
    このページはこちらに移転しました 生足  作詞/カリバネム ホント言うとあの日 君を知ったあの日 僕のすべては死んだのさ ジャワの熱 夏のイントロ しゃれた名前を褒めた時 世界が変わる 見てなよ 惚れた弱みが光るとき 世界が変わる いきなり変わる 見てなよ 見てなよ いつも恋はそうさ 花の咲いた素振り 知らぬあいだに夢の後 失って何でか 漲る 本気で信じて欲しいのだ 何かを変えるそのパワー 視線を奪い駆け出した 何かを変える 君から変える そのパワー そのパワー しゃれた名前を褒めた時 世界が変わる見てなよ 惚れた弱みが光るとき 世界が変わる いきなり変わる 見てなよ 見てなよ
  • 応援歌
    このページはこちらに移転しました 応援歌 作詞/53スレ123 ついにここまで来た 夢中になれる物 見付けては 諦めて うたかたの陰にそびえる 明る過ぎる自分から 目を逸らした 言葉の積み木は思ったよりも高く高く 崩すには惜しいのか 今までの僕にささげる 儚い君との明かり 目をつむって あなたの心は思ったよりも弱く弱く 頼るには脆いのか 涙を匂わせるのは 胸によぎる一抹の不安なのか 僕らを輝かせるのは 胸に満ちる一瞬の高揚なのか 一歩先に広がる景色は ずっと先に見据えた景色は まだ弾けていませんか? 淡すぎる日常に埋没しないように 応援しています (このページは旧wikiから転載されました)
  • ただいま
    このページはこちらに移転しました ただいま  作詞/尽(91スレ17) 作曲/かすてら団(規制用2スレ662)(574スレ8) 家路が遠く感じた ゆうべ 虚しさ抱きしめ 支える体 咳をしてひとり 冷たい指先 強く強く 繋がっていなくていい ちょっとだけ 離れずに触れていたい 皮膚一枚の ほのかなぬくもり 呼吸感じる かすかなふるえ 早く帰ろう あたたかいとこ 早く帰ろう 心地よいとこ 音源 ただいま (このページは旧wikiから転載されました)
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