作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「ももの花」で検索した結果

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  • ももの花
    このページはこちらに移転しました ももの花 作詞/56スレ242 私の名前はももの花 ピンク色したハンドクリーム 愛され続けて50年 スベスベお肌を愛しいあなたに 俺の名前はももの花 緑色したフットクリーム 緑がキモいと言われるが アロエの緑は何にも負けない 僕の名前はももの花 白い色した皮膚用クリーム ひそかな人気の全身用 カサカサお肌を守ってあげたい やっぱり一番ももの花 ももの葉配合ベストシリーズ 他にも仲間はいるけれど みんなの思いは笑顔を見たさに ステキなお肌をあなたまで (このページは旧wikiから転載されました)
  • もも
    このページはこちらに移転しました もも  作詞/510 作曲/90スレ128 もももすももももものうち まるもこまるもまるのうち ももももも!ふとももも! もももすもももふとももも ももこももものももがもも! もももももももももももももも! もももももももももももももも! 音源 もも (このページは旧wikiから転載されました)
  • 花園の炎
    このページはこちらに移転しました 花園の炎  作詞/くコ 彡イカ 作曲/くコ 彡イカ&糞食いマシーン いくつもの日々が 美しく散り 冬の訪れを知る しかし愛欲の炎は 結んだ種を焼き尽くす そのおぞましい炎は 関係(つながり)を焼き尽くし 僕たちは 楽しくて 僕はみんなと共に 暮らせたら それだけでいいよ 今君は彼と 共に散るの? 僕は待つ 炎が消えるまで Hey! keep your pride! We r Nu-SOME CLAN 脳髄すり潰すdark side works Yo! I m 糞食いマシーン 俺のnoizとお前の鼓膜直接contact Yo! I m イカ!イカ! 俺のgrawlお前の体必ずintent We! r! Nu! Some! Clan! いくつもの花が 美しく咲き 春の訪れを知る 彼らは苦しみ 悩みながらも 一つの...
  • まみむめも~新しい挨拶~
    このページはこちらに移転しました まみむめも~新しい挨拶~  作詞/PK 一進一退いつもこんな感じで結局作曲も ままならないまままあまあ満足 みずみずしいミミズに見入って メモもとらずに女々しく面倒くさがる もっともすもももももももものうち この子猫ここにニコニコしながら心地よさそにコロコロ転がる そんな兄ちゃんの日常の2CH
  • サボテンの花
    このページはこちらに移転しました サボテンの花 作詞/32スレ274 作曲/うずまき A)声を 日々響かせ 悲しみも何もかも 歌うことが 出来たのなら こんなにも 追い詰められない A)君の ことを夜に 瞼の裏に見ては 悲しくなり 切なくなり サラサラと 思い流れて B)世界の終わりが来ても 明日を夢見る心が 大切なものと知った 僕は 今君に 明日(あす)を夢見ます S)ずっと ずっと伝えたかった 本音で話したかった きっと 最後は喉が嗄れて 見たことのない 笑顔が咲くから ずっと ずっと きっと きっと 音源 サボテンの花 サボテンの花(ミク歌入れ:くろっく) サボテンの花(セルフリメイク) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 氷の花
    このページはこちらに移転しました 氷の花  作詞/162スレ80 白い吐息 凍りつきながら 辺りの枝を飾り付けて行く 溜息が 凍りつきながら 辺りに 氷の花を咲かせてく  真っ白に 輝いて 陽射しに揺れて  溶けかけて 凍り付いて 大きく開いてく 胸の中で わだかまっている 迷いが枝に絡み付いて ためらいが 解けないまま 戸惑い 集めて 流離ってく  銀色の 雪の原に 白い花が咲いて  こぼれてく 思いの数 辺りに咲いてる  凍えつつ 氷の花 この手に 集めて  この花が 二度と咲かぬように  全てを 手折って行く
  • 夕の花
    このページはこちらに移転しました 夕の花  作詞/無楽 作曲/OMP  雨と言う軒先の人 顔しかめ駆ける人  あの背中はいつか 夕立を喜んだはず  置いてきて置いてかれ いまに過ごす季節  昼と夜との境目に 地面に咲く水の華  散る間もないほど 咲いて乱れる土煙   外をゆく人々の音 姿見えて音はせず  ただ耳を満たす 滝に似た懐かしい音  香る匂いのもと手繰り 目を閉じて眠る夏  夢で現でまどろんで 屋根を走る子らに聞く  そこに今いるのは 雨を好いた私なのかと 音源 夕の花 夕の花(歌:餡の雲)
  • 1輪の花
    このページはこちらに移転しました 1輪の花  作詞/ゴリアス 穏やかな光が射すその場所に 1輪の花が その細い足で力強く立っていた 冬の寒さ 夏の暑さ 溢れる涙の数に 1人で生きてく事の難しさを知った 僕はあの花の種を2つ持ちあの場所に 今度は2度と1人にならぬように 種を蒔き 水を与え 奇跡の花を咲かせ ゆっくりとその場所を立ち去った
  • 桜の花びら
    このページはこちらに移転しました 桜の花びら  作詞/うんこマン 道端を野良猫たちがゆっくり歩く 春風もゆらりふわりと吹き抜ける 角張った片思いがゆっくり騒ぐ あの人はゆらりふわりと遠くまで さようならを言い忘れてた それが悔やんでも悔やみきれない もうすぐ春も過ぎるというのに 私はまだあの人のことを 心のどこかで大切にしたまま 新しい出会いを求めて 夢の中、思い出たちがゆっくり歩く 野良猫ものらりくらりと帰り道 散らかったこの部屋からこっそり描く あの人は上り電車で遠くまで さようならを言い忘れても そのうちどこかでまた会えるよね? もうすぐ春も過ぎるというのに 私はまだあの人のことを 心のどこかで大切にしたまま 新しい出会いを求めて 白旗を挙げた想いはゆっくり眠る あの人へゆらりふわりと届くまで
  • 緑の花
    このページはこちらに移転しました 緑の花 作詞/42スレ171 もう疲れたよ 仲良くしよう 馴れ合いでも 傷の舐めあいでも 誰も苦しまないよな……… 僕が苦しめば 誰も悲しまないよな……… 僕が悲しめば (このページは旧wikiから転載されました)
  • 茄子の花
    このページはこちらに移転しました 茄子の花  作詞/カリバネム 笑って揺れたら サナギの夏 いろんなこと 忘れてく 二人の初めて サナギの夏 光の花 咲いている 知らない事一つも無い 僕は此処に居る 木苺 間違い 目を閉じたら ほら 小さな物差し 祭りの夜 偽の浴衣 風になる 二人の初めて 祭りの夜 狭い旅路 夢になる 知らない事一つも無い 僕は此処に居る 木苺 間違い 目を閉じたら ほら いろんなこと 忘れてく
  • 真昼の花火
    このページはこちらに移転しました 真昼の花火  作詞/ぬ。 作曲/( A`)モヲトコ あの日君とした真昼の花火は 今でも心のどこかで咲いてる あの日君とした涙のkissは 今でも心のどこかで泣いてる 右手に輝く線香花火と 左手握った君との思い出 空しく消え散る線香花火と 涙で染まった君との思い出 今はもう君の笑った顔さえ 思い出せなくて.. 音源 真昼の花火
  • 曲なし2
    ...K ディアナの日記 ももの花 Whenever Wherever (Forever) 喜怒哀ボッキMAX! 金づち恋愛白書 愛ラブ眼鏡 女友達 まだタイトルないです autumn VIPでの出会い 無題(56スレ290) おもひでぽろぽろ お母さん、時間です 子犬 今日から社会人 ラリル・ロ ウタカタ ラピスラズリ 修学旅行 所存 子守唄 gamut ×××の誓い 続・ロリータコンプレックス 夏と秋の間 保守犬 ぶっ飛んだ何か 君のイス もちろんもちつき “人生とは”なんて考えたって答えはでない。でも僕たちはその人生を歩む。 寿ケチャップ ミラージュ・ワールド adder マリア 冬に春がやってきた Worka.Holic. 夏の終り 死ぬ気で死んで 今ならまだ間に合うんじゃないかなって思った 小作品集「暦雨」より『五月雨』 singsong 水道 とある偶然 PA170060.JP...
  • 蝉と変わらぬ
    このページはこちらに移転しました 蝉と変わらぬ  作詞/248スレ72 みじかっwww 気づいたらwww気づいたらwww爺になってたwwww なんかもう一瞬wwあっちゅーまなんすけどwww なんか中学校卒業したかなと思ったら白髪だらけだったしっうぇwww なんかそろそろ老後を考えようかなとか思ってたら体の一部が白骨化しててwww ちょっと久々にあいつに会いに行こうかなとか思ったらあいつ死んでてww 人生みじかっwww人生みじかっwwwこれ無理だろwww この短さの中で賢くなるとか大人になるとかww ちょっとでもものが分かった気になってる奴は馬鹿じゃねーかwww この短さじゃあ誰もが終始青二才ってもんだぜwwww そして全ては無へ・・・
  • 天空の花嫁
    このページはこちらに移転しました 天空の花嫁 作詞/114スレ274 青い髪の女の子 子犬を慕う女の子 その名はフローラ さらさらの髪をなびかせ 今日も僕を魅了する 川沿いの街の女の子 良家に育った女の子 彼女はフローラ 噴水のように爽やかな心が 今日も僕を潤す ドレスの似合う女の子 天空から舞い降りてきた女の子 僕だけのフローラ どこまでも透き通る青い瞳が 今日も僕を釘付けにする ああ、フローラ、フローラ、美しき天空の花嫁フローラよ どうか僕に強き心を与えておくれ
  • 道端の花
    このページはこちらに移転しました 道端の花  作詞/115スレ845 ダイヤモンドは 綺麗だけれど ただ価値のあるだけの石ころで それよりぼくは 名前も知らぬ 道端に咲いている君が好きで アスファルトの隙間から 青い大空を追いかけてる つぶらな瞳 真っ直ぐな色 太陽よりも眩しいよ 綺麗に咲き誇る 君に捧ぐ歌 そこにいることが君の価値なんだ 雑草という名の 草なんていない 美しい名前を 僕に教えてよ
  • 橙色の花園
    このページはこちらに移転しました 橙色の花園 作詞/45スレ441 「(台詞) 女だらけの花園に、一人放り込まれた男。 学園最初の男子生徒…女たちは男への興味を隠せない。 彼女たちは知らないのであろう。 その男が、のちに橙色の勇者となることを―」 男は母に 勧められて 花園へ舞い降りた 女たちは 寄ってたかり 男を触り弄った 女は男に恋に堕ち 男は女を避けていた 男は女を避けて 旗 (フラグ)を折り 後に勇者となるだろう 橙色の姫 (人参)は 鉄板に転がされ 男は橙色の 姫となり 後に勇者となるだろう 橙色の姫 (人参)は 男と一つになる 「(台詞) 橙色の勇者…それは 橙色の姫 (人参)の意思を詠う者。 ただ、彼が勇者になるのはまだ後のお話。 男はただ、 旗 (フラグ)を折り、女たちの魔の手から身を守るばかり。 彼が ...
  • 岸辺の花
    このページはこちらに移転しました 岸辺の花  作詞/つまだ(625スレ96) 僕らはいつでも いついつの日でも 浮かんで流れて 夕凪繰り返した ゆらゆらゆれてる 涙色滲む 二ツに一つの 抱えきれない言葉 ※雨に散るように ゆめゆめ淡く儚くも 一人君のことを 探すようにゆれてる 僕らはいつでも 色褪せずに居た 町には陽炎 岸辺には花が咲いた ときが過ぎてまた 薄仄か果てぬように 今日も君のことを 願うようにゆれてる ※
  • とってももてっと
    このページはこちらに移転しました とってももてっと 作詞/69スレ591 コントローラのスティック部分に溜まる白い粉 ペロっと舐めた・・・これは青酸カリ!!!! 前の席に座る友人の肩に積もる白い粉 ペロっと舐めた・・・これはとってもフケ!!!! おへそに知らぬうちに溜まる黒いもの 前歯で噛んだ・・・お、大人の味がするにょろ!!!! ラララ とってもとってもばっちぃ 取っても取っても溜まるコレ とってもとっても不思議 採っても撮ってもキリが無いコレ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 透明の花
    このページはこちらに移転しました 透明の花 作詞/54スレ470 S)戯れ方がそろそろ変わらず 続くようになってきたら 僕等の中に透明な花が 咲き始めて歪んでいく We don t notice A)屈折した世界に手を振れば 瞳の奥から霞んで B)歪んだ周りがそれに合わなくて 変形していく言葉 間違えて咲く S)戯れ方が全く変わらず 飽き始めて 消えてきたら 透明な色で咲いていた花が 裂きはじめて警告する We don t notice B)歪んだ周りがそれに抵抗し 変形していく形 遅すぎて裂く S)透明な花 濁って色づき 枯れ始めて 全て消えた 僕等の中に透明な花が 在り続けて歪んでいた I noticed it... 普通にありそうな歌詞で (このページは旧wikiから転載されました)
  • かたちあるもの
    このページはこちらに移転しました かたちあるもの  作詞/つまだ いつの頃からだったかな 僕は君を忘れてしまった 声や髪型や背たけすらも すべて全て忘れてしまった そういや君と庭に埋めた 花は去年もきれいに咲いた 僕はその花を今年こそは 部屋に飾ってみようと思う 君は元気ですか 君は今何をしていますか 僕は今日も君を 思い出そうとしてます 君の 面影がみえる 花は今年もきれいに咲いて 庭の一面で 風に 揺れてます
  • メアリの花畑
    このページはこちらに移転しました メアリの花畑  作詞/カリバネム いつでもキュートでシャイな 僕は弱虫レディバ 朝目覚めたら咲いてた 君はスケベなピクシー 雨雨続いて千年目 そして見つけたのさ キスする代わりの 良い事しようよ 真っ赤な陽だまり 生まれたとこまで続いてる 此処に来た 恐れてるよ まだ すこしだけ噛みついた もっと大きくなった どうでも良かった 暮らしていけたら そばにいたのは 誰でしょう ミツバチみたいな顔してた 夏の終わりの際 銀色のハネで どこかに行こうよ セ・キ・ラ・ラな夜へ 馬鹿にされたこと忘れてく 此処に来た 恐れてるよ まだ ケバケバを脱ぎ捨てて 人形になりたいな 何もかも死んだ そして始まった 命に代わる 憂鬱が 此処に来た 恐れてるよ まだ すこしだけ噛みついた もっと大きくなった どうでも良かった 暮らし...
  • フラッシュバック
    このページはこちらに移転しました フラッシュバック  作詞/365スレ27 作曲/つる 環状線の君を刺して 暗転してゆく夢を見せて 会えることももうなくなった 感情性の花と化して 回転してゆく星を魅せて 会えることももうなくなった アイディアが君を殺して 世界に飽きて 揺れている花を枯らして 君に怯えて いつか目を醒まして 曖昧な自由がフラッシュバック 傷が身を焦がして 曖昧な理由がフラッシュバック 君の誘惑が怖くなって 音源 フラッシュバック フラッシュバック(歌:柊Marie☆) フラッシュバック(歌:呉板) フラッシュバック(歌:m) フラッシュバック(歌:しゅぴ) フラッシュバック(歌:450スレ13) フラッシュバック(歌:名無しのジョニー) フラッシュバック(歌:LOMO) フラッシュバック(歌:ミヤコ) フラッシュバック(歌:em...
  • ものさし
    このページはこちらに移転しました ものさし  作詞/まらいあ(627スレ24) 作曲/COOL METABOLIC(627スレ84) はかれるっていうのかい その小さなものさしで そんなんじゃすぐにぶれちまう そんなんじゃすぐにずれちまう いい加減にしろ ふざけんな しっかり合ったの もってこい いい加減にしろ ふざけんな 俺の尺度に 追いつけるかよ ルララ ルララ ぶち壊した三角定規 ルララ ルララ 読み取れない分度器 ルララ ルララ ネジの緩むコンパス ルララ ルララ ぶち割れ折れたものさし 音源 ものさし (ものさし_まらいあ.mp3)(編曲者募集)
  • やばいもの
    このページはこちらに移転しました やばいもの  作詞/80スレ466 これを渡して くれたまえ  机の引き出し なにげなく 封筒に入れて 潜んでる 私は善良 一市民 やばいもの やばいもの やばいもの やばいもの 本物そっくり 見てもわからぬ 多分使える いやいや無理無理 むしろ本物 持ってもわからぬ 絶対使える いやいや冗談 やばいもの やばいもの やばいもの やばいもの あーーーっ! (このページは旧wikiから転載されました)
  • ものしり顔
    このページはこちらに移転しました ものしり顔  作詞/まらいあ(627スレ56) 作曲/COOL METABOLIC(627スレ84) 僕のあだ名はガリレオ  みんなが僕の話 聞いてくれないから ぼそっと 呟いたんだ ガリレオや デカルトに 同情すると ものしり顔して 黙るんだ きっと いつか 話せると ものしり顔 でも駄目なんだ きっと 変に 見えるんだ 僕を皆は変と言う みんなは僕の話 聞いてくれないのに ぼそっと 呟いたんだ バカは全員この世から居なくなれと ものしり顔は もう捨てるんだ きっと これは 駄目なんだ ものしり顔 もう封印だ きっと 僕は 変だから ものしり顔して 黙るんだ きっと いつか 話せると ものしり顔 でも駄目なんだ きっと 変に 見えるんだ 音源 ものしり顔 (ものしり顔_まらいあ.mp3)(編曲者募集)
  • ものほし竿
    このページはこちらに移転しました ものほし竿  作詞/まらいあ(627スレ35) 作曲/COOL METABOLIC(627スレ84) 軋んでたんだよ 曲がってたんだよ 弱ってたんだよ 痛んでたんだよ 久しぶりに 竿だけ屋が来た 小銭払い 竿だけを買った あの人は どんな人生を送ったの? あの人は なにで幸せを感じるの? あの人は 今何を考えているの? あの人は 今どこに居るの? 思い出すんだ 見るたびに 思い出すだよ チクショウ 要らないのに 買いに行きたくなった 近所の子供にでもあげようか ああ ものほし竿 久しぶりに 竿だけ屋が来た 小銭払い 竿だけを買った 音源 ものほし竿 (ものほし竿_まらいあ.mp3)(編曲者募集)
  • 好きなもの
    このページはこちらに移転しました 好きなもの  作詞/220スレ639 作曲/220スレ670、あしがる 好きな食べ物なんですか? 栗が好きです 大好きです 好きな動物なんですか? リスが好きです 大好きです 栗とリスが大好きさ 栗とリスが大好きさ 栗とリスが大好きさ 栗とリスが大好きさ!! 「らめぇえええええええ」 音源 好きなもの(220スレ670ver メロ入り) 好きなもの(220スレ670ver メロなし) 好きなもの(220スレ670ver 歌:夢乃サキ) 好きなもの(あしがるver)
  • 知るもの
    このページはこちらに移転しました 知るもの  作詞/231スレ552 空の青さに辟易して ごろりと横を向いた 世界は優しくなくて 心地よく冷たい 道を歩いていたら肩を叩かれた気がした 人の中に埋もれようか 生きているやつらばかりの世界で 雑踏に消える叫び声 誰か僕の心を知りませんか? 夜の世界の王様は 誰にも知られなくて 一人流す涙に ただ溺れるばかり 泥にまみれたビー玉に光が映り込んでいた 翼を持った自由な鳥 留まる木を知らず飛び続けるだけ やがて疲れ地に落ちる 大地に溶け初めて生を知った
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.005
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.005 作曲/めがっさ釣る屋 音源 無題(57スレ165) 君と僕との間の中にも緩やかな風が吹いた 僕たちには空の色がいつから青色に見えた? 固定観念 人格形成 いつでも大人たちは僕に成長することを願う 人間に 嫌気がさす 期待とか裏切りの狭間で生きてく人間はいつだろう?ずるさだけを 抱えて走っていた 前だけを見据えたままで 今という時間の中を進んでく 君と僕との間にもずるさとか不安とかがあるのだろう いつしかそれが表れても全てを抱えありのままの自分で生きたい 地球の裏に世界がある自分で確認もせずに 期待想像 時間遡行 いつからか僕たちは信じる言葉も覚えずに弱さだけずるさだけ さらけ出して生きています 追憶の時間の中を 生きるための道しるべなど無いのに 鍵をかけておいた扉も開かないという保証な...
  • 探しもの
    このページはこちらに移転しました 探しもの  作詞/ゴリアス 古い日記を見つけた いつだったか 今の自分のままを残しておきたかったから いつか2人で古着屋に出かけたことや全て残ってる でも あの日から今日まで真っ白なページしかない 知っているつもりだったのに思い出したくなかったのか 途方に暮れたあの日からの僕 僕の気持ちをしらない君 昔の僕は頼りすぎてたのか それに気付かず愛想笑いも見抜けないまま あの頃の自分の愚かさに後悔をしていたんだ でも もう2度とあの頃に戻る事はできず そう 知っているはずなのに思い出達が傍に寄り 離れず閉じる僕の心 遠くで輝く君の姿 ありがとう 僕の心に残っていてくれて…
  • ものもらい
    このページはこちらに移転しました ものもらい 作詞/44スレ45 インフルエンザが治って ホッとしていたら 今度は瞼が痛くて 赤く腫れてきた これはAh ものもらい インフルUh 治ったばっかなのに 痛いよ瞼痛いよ 痛いよ瞼痛いよ タミフル無しでインフル 治してやったのに (※実話 (このページは旧wikiから転載されました)
  • ものぐさ物語
    このページはこちらに移転しました ものぐさ物語  作詞/トドロキ 作曲/ものぐさ大臣 ものぐさ山の奥深く。 ものぐさ王国という、小さな国がありました。 豊かな森の恵みと、静かに流れる綺麗な河に囲まれたその地では、ものぐさな人々が、それなりに面倒くさそうに暮らしていました。 ものぐさ王はそれはそれは頭の良い人ですが、ものぐさなので政治には特に関心がありません。 なので、ものぐさ大臣は溜息をつきながら、毎日まつりごとに勤しんでいました。 そんなある日、ものぐさ大臣が廊下を歩いていると、寝室からものぐさ王子とものぐさ姫の喘 (省略されました。続きが見たい方はわっふるわっふると書き込んでください。) 音源 ものぐさ物語
  • たりないもの
    このページはこちらに移転しました たりないもの  作詞/298スレ96 たりないものとなりたいものはにているけどちがう ぼくはおつむがたりないけれど、おりこうになりたい たりないものとなりたいものはにているけどちがう ぼくはるっくすたりないけれど、いけめんになりたい たりないものとなりたいものはひょうりいったい たりないからなりたいんだとおにいさんはいってた たりないものとなりたいものはせなかあわせだ たりないからなりたいんだとおねえさんもいってた たりないものとなりたいものはにているけどちがう ぼくはぜんぜんたりないけど、ひとなみになりたい たりないものとなりたいものはにているけどちがう ぼくはほんとにたりないけど、ひとなみになりたい
  • わすれもの
    このページはこちらに移転しました わすれもの  作詞/みつゅ 少し肌寒い半袖の 深夜を過ぎた帰り道 夏の死骸がかさかさと 風に吹かれて横たわる もう会えない夏の日に 何を残したろう 何を得たんだろう 夏の終わりは秋の始まり またひとつ年を取る
  • いつものように
    このページはこちらに移転しました いつものように  作詞/避難所121(旧作詞スレ121) いつものように 目覚めたら いつものように カーテンを開け いつものように 鏡の前で いつものように いつもの顔 いつものように 過ぎる日々は いつものように 変わることなく いつものように 穏やかで いつものように いつもの時間 いつものように 風が吹く町 いつものように 人影はなく いつものように 安らぎを いつものように 与えてくれる いつものように 思い出は いつものように 蘇って いつものように 眩しくて いつものように 幾つもの笑顔 (このページは旧wikiから転載されました)
  • こどものしろ
    このページはこちらに移転しました こどものしろ  作詞/445スレ62 踊るよ 半分の太陽の下で 見えている キミの左手の痛み ぼくには 救うことはできないけど 歌うよ 緑の惑星の下で ぼくらは いつかわかるだろう 世界の 誕生のいろ 世界の 終焉のばしょ 甘い甘い紅茶をすすり 甘い甘いクッキーはどう? ここはこどものしろ せかいでいちばん無垢な城 つみきも 人形もおとぎばなしも なにもかも 燃えたら同じなの ぼくと キミの少しの違いも 最後に 笑ってごまかせるね 生きてる ことの意味すら 世界は 忘れていく 世界は 忘れている 甘い甘い紅茶をすすり 甘い甘いクッキーはどう? ここはこどものしろ せかいでいちばん無垢な白 汚れのない白
  • 懐かしいもの
    このページはこちらに移転しました 懐かしいもの  作詞/410スレ19,21  作曲/410スレ59 朝まで見ていた夢の あの日のたわいもない日々には 消えてしまった懐かしいもの あざやかに今蘇る記憶 いつかあなたとあの海岸、ドライブしたいねと言った 僕から見える横顔をほら、今突然思い出すから いつかまた君と永遠に そんな日々を探して歩く ほんとの温もりを持った かけがえのない日々にまた会いたい 突然のメール着信音 こんな夜中に君からの 別れ話は冗談だよね?携帯を持つ手がふるえる 今ならまだ間に合うから こんなに辛い日々さえも 愛おしくなるような あのころのたわいもない話見つけて いつかまた君と永遠に そんな日々を探して歩く ほんとの温もりを持った かけがえのない日々にまた会いたい 音源 懐かしいもの
  • 大切なもの
    このページはこちらに移転しました 大切なもの  作詞/112スレ452 向かい風が吹きつける時がある 君が立ち向かう力を持たないのなら僕が杖になろう 歩き疲れたなら君の手を引いてあげる なんの見返りもいらない ただ一つ 辛い事も哀しい事もある くじけてしまう事もある それでも諦めないで たとえ立ち止まっても 進む意志さえあれば必ず手は届くのだから いつか君が一人で歩き始めるとき 君が疲れ果て心が折れそうなら僕が帰る場所になろう 君が再び歩き出せるまで傍にいよう どんな見返りもいらない ただ一つ 楽しい事や嬉しい事がある 幸せを感じられる事がある それだけを覚えていて どんな悪意にさらされても 君と僕ならどこまでも遠く高く行けるだろう
  • 上にあるもの
    このページはこちらに移転しました 上にあるもの  作詞/にげる  作曲/ame さかさまに落ちていく景色の中で ふと見える本当の世界 今まで見てきたまやかしは 全て忘れてしまおうか 振りかかる火の粉 振りかざす正義 振り向けば空虚 振り向けば最後 音源 上にあるもの(mp3直link) 保管庫
  • 明かりの無い目
    このページはこちらに移転しました 明かりの無い目  作詞/ものぐさ大臣 それは なんですか 愛という 綺麗な花は いつまでも 咲かない 夢と 大きな罰 散る姿も 誰にも見せず 夜空に響く 魂の叫び 真紅に染まる 恋の花は ピンクへと 移り変わるか いつかは枯れる 恋の花よ ピンクすら 薄れてきたのに いつまでも 咲かない 夢と 大きな罰 散る姿も 誰にも見せず 夜空に響く 魂の叫び 明日を 見失ったのに 空すら 飛べないのに それは なんですか 明日への 希望の花は
  • ものっそい毛玉
    このページはこちらに移転しました ものっそい毛玉  作詞/549スレ59 ものすごい もっさり ものすごい もっさり ふっさふさの 毛並 それってつまり ダルメシアン ダルメシアーン ダルメシアーン ダルメシアンアンアーン ものっそい 毛玉ー(デュワー) ものっそい 毛玉ー(デュワー) ものっそいなんか茶色い け・だ・まーー(エヴィヴァディヒヤナゥ) ポーメーラーニーアーンー ※ファルセット
  • 輪を描くもの、道を目指すもの
    このページはこちらに移転しました 輪を描くもの、道を目指すもの  作詞/432スレ170 出ていった 君を待つ この時間 長く感じる また来ると 信じてる 必ずや ここに戻ると 君がいなけりゃ どこにもいけない 君なしではもう どこも向かえない だけど君は 回る回る 車輪のように 廻る廻る 同じLineを 待ち望んだ 君はは目の前に 目的地に 辿り着くため ドアを開き 乗り込んでいく 日常と なった存在 それは 山手線
  • うたたねるもの
    このページはこちらに移転しました うたたねるもの  作詞/127スレ322 うたたねるもの うたたねるもの それは母ちゃん 昼間の母ちゃん 目も当てられない 見てられない 街を行く美少女も いつか・・・うたたねるもの
  • 変わらないもの
    このページはこちらに移転しました 変わらないもの  作詞/148スレ487 子供の頃から 変わらないものそれはとても小さなチンコ 子供の頃から 変わらないもの皮を被った小さなチンコ 大人になって変わったこといっぱいあるけど だけど僕のチンコは変わらない 色は黒くなったけど だけどチンコの大きさ子供のままさ 皮はだいぶ伸びたけど だけどチンコは小さい子供のままさ あ~あオナニー あ~あしたい あ~あ死にたい あ~あ消えたい
  • はみ出しもの
    このページはこちらに移転しました はみ出しもの 作詞/にゅる お前はみ出してるよって 誰かに言われたー 世間からー 社会からー 何よりズボンからー (このページは旧wikiから転載されました)
  • 盆に踊る
    このページはこちらに移転しました 盆に踊る  作詞/無楽 神が降りて 縁(えん)をかく 心決めた人々は あの子この子の影探す なれない足を 引きずりながら 響く太夫(たゆう)の声の裾 あちらこちらの花吹雪 音に光の華かとて 想いの丈は 永久に枯れない  袖をたくして 白い手上げて 右に左に 心と同じ 来(きた)る季節のススキ野原が 提灯を月に いまここに 音頭高まり 胸が続いて 心 高鳴り 声が押す 押して押されて飛び出すものは 火の花のような恋心
  • 無いもの探して
    このページはこちらに移転しました 無いもの探して 作詞/ninjin 作曲/鉄狼 針の無いコンパスで必死に円を書いていた 芯のないシャーペンで必死に文字を書いていた 書けるわけが道理が意味が無いのにね 道に迷った、何処に行けば分からない、何をするのか分からない 逃げることさえ叶わずに。戦うことさえ叶わずに。 家から追われ、君から追われ、この国からも追い出され。 それでも前だけ向いてきた、前だけ見てきたつもり 切れないナイフで必死に何かを切っていた レンズの無い眼鏡で必死に何かを見ていた 切れる道理が見える道理が無いのにね 壁に当たった、何処に向かえばいいの?何処が何処だか分からない 超えることさえ叶わずに、壊すことさえ叶わずに。 犬から追われ、鳥から追われ、蟻んこからさえも追われ それでも空は綺麗だな、空は穢れる事無くね 命の無い僕が必死に前に歩いてた...
  • うんこ(52スレ684ver)
    このページはこちらに移転しました うんこ 作詞/52スレ684 便器に 一輪の花が咲いた それは もの悲しげに ポトンと 何か言いたげに僕を見つめてる 君は何も悪くない 君は生まれただけ でも此処に生まれた以上 この世に来た瞬間 我がうんこよ 永遠の別れ さようなら さようなら Uhh... My Love.... 他の生命と同じように たった一つしかないうんこ でも君は生まれた瞬間 水に流され 何処かへ 水に流され 僕の知らない何処かへ だから今永遠の別れ Uh... 大きいうんこ 小さいうんこ 硬いうんこ 柔らかいうんこ みんなみんな僕の大好きなうんこさ But we must leave now... 便器に 一輪の花が咲いた それは もの悲しげに ポトンと 何か言いたげに僕を見つめてる 君は何も悪くない 君は生まれただけ で...
  • ヘチマの絵
    このページはこちらに移転しました ヘチマの絵  作詞/カリバネム みだらの花 夜は満月 両手でふさいだ君の声 痩せた二人 限りあるもの 流れて消えてく悪の夢 口先の涙 鈍色のサクラ さよなら 明日は七不思議 地下室のピカソ 縁取りのヘチマ もう二度と 春の歌 瞳の雨上がる時まで この海の果てへ 星の船 暗闇の花火 今だけのムスビ そうだよ いのちは恋心 地下室のピカソ 縁取りのヘチマ もう二度と 春の歌 地下室のピカソ 縁取りのヘチマ もう二度と 春の歌
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