作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「刻が流れる河」で検索した結果

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  • 刻が流れる河
    このページはこちらに移転しました 刻が流れる河  作詞/147スレ13 刻が流れる河に 湧き出す水は絶え間なく 雲が流れる空は 止まらぬ刻を映し出す  明日があると 信じたいから  別れを告げた 過去を見つめて  背中合わせの道標に  互いに足を踏み出した 刻が流れる河は いつしか集う滝になり 飛沫照らした空に プリズム描いた色が出る  明日があると 感じていれば  千切れていった 過去を手放し  交差できない道筋に  互いに足を踏み出した  明日があれば 未来を探し  生まれ変わった 今を連ねて  真っ直ぐ伸びた真実が  いつしか(orいつか)必ず出会うだろう
  • 時間と恋が流れるお話
    このページはこちらに移転しました 時間と恋が流れるお話  作詞/392スレ470 波に流れて去ってゆく 愛しい人へと手を伸ばして 底なし沼に落ちてゆく そんな切ない恋物語 ガラスの城の中で 眠ってたお姫様 城壁叩き割って ここまで辿りついた 後ろの影が笑う 早くこっちにおいで 二人だけ舞踏会 曲目はレクイエム どうか手を離して 最後に口付けて この手で砕く真珠の指輪 最期の言葉は儚い 薄い声だった 五文字の言葉を二人一緒に 捕らえられた薬指 守り続けて 五文字の言葉の片割れ刻む
  • 黄河と海と流れる舟
    このページはこちらに移転しました 黄河と海と流れる舟 作詞/尽(44スレ260) 作曲/Gno4166(95スレ2) 遥か遥か千里之外 桃源郷のもと 流れいずる源流 一片の花びら 悠然と流れる 底見えぬ河 ひとたび雨降れば 暴れる龍 花の色褪せても 水天髣髴 思い断ちがたく たとえ朽ち果てても 天空海濶 流れ続ける 音源 黄河と海と流れる舟 黄河と海と流れる舟(歌:nam) 黄河と海と流れる舟(歌:tdrk) 黄河と海と流れる舟(歌:237スレ169) 黄河と海と流れる舟(歌:256スレ284) 黄河と海と流れる舟(歌:271スレ24) mp3 黄河と海と流れる舟(歌:名無しのジョニー) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 雨 雨 雨
    このページはこちらに移転しました 雨 雨 雨  作詞/148スレ379 空を見ていた 雲が流れた 強い陽射しが 瞳を焼いた ぶつかっていた 本音の刻が 砕けて散った 過去が見えた  追いかけてた空から きらりきらり  見つめてるわたしに ぽつりぽつり   焼けた心に 裂けた心に 染み込んでくる雨   割れた心を 枯れた心を 包み込んでゆく雨   雨 雨 雨 嗚呼… 空を見ていた 星が流れた 暗い宇宙が 光を閉じた すれ違ってた 幻の刻が 壊れて消えた 闇が見えた  探していた空から はらりはらり  立ち尽くしたわたしに ぽつりぽつり   凍る心に 固い心に 染込んでくる雨   冷えた心を 寒い心を 温めてゆく雨   雨 雨 雨 嗚呼…
  • 無題(49スレ472)
    このページはこちらに移転しました 無題(49スレ472) 作詞/49スレ472 朝霧に君は惑う 揺らぐ白い感情を赤に染めて 最後に言えたら良いな 後悔を 明日、君に僕は嘆く 塞ぐ走る劣情の僕よ、冷めて 最初に癒えたら言いな? 本当を 雨の中くぐるドア 回る街角 全てが流れる青い水に飛び込む瞬間写る君の陽炎 駆け巡る細い糸 紡ぐ運命 涙が流れる深い溝に突き刺す瞬間よぎる僕の想い 真実も塗り潰したんだ、絵の具で 白かったキャンパスは茶色に褪せた 思い出は切り裂いたんだ、ナイフで 摘み取った過去たちは脳裏に馳せた (このページは旧wikiから転載されました)
  • 唯今晴天天候好調
    このページはこちらに移転しました 唯今晴天天候好調  作詞/にんぢん 薄めの青に透き通る  空の下には大きな山が 薄めの青に切り取られ  大きな山は恥ずかしそうに 雲は全然出てないからと 寒いわけは無いだろうとか 素人目とかで判断するから 次の日寝込む君の顔 唯今晴天天候好調  空の下には響く声たち 唯今晴天天候好調  部活してたら空見れないじゃん 勿体無いとは思わないけど 暗い紫澄み渡る  空の上には大きな正座 黒い紫混ざり合い  空の上には 星が流れる 唯今晴天天候好調  穏やかな風 流れる星が 唯今晴天天候好調  冬の紫 哀しそうだと 登りたいとは思えないけど 唯今晴天天候好調  夏の空は激しそうだと 唯今晴天天候好調  熱くて揺れる夏の空の上 これも結局真夏のせいに 全部を全部空のせいにして
  • 希望(tta ver.)
    このページはこちらに移転しました 希望  作詞/tta 世界を浄化する計画は 数年前に頓挫したきりで 水平線の向こうのでは 終った世界が広がってる 今はただ意味もなく 時間だけが流れる それでも生きていけるのは あなたがいるから つないでいてください ただひとつの希望 それだけで生きていけるんです つないでいてください 暖かいその手を それだけで嬉しくなるんです
  • 花火
    このページはこちらに移転しました 花火  作詞/292スレ222 作曲/( A`)モヲトコ 線香花火が 煌めいて 公園ベンチに きみとぼく つぶらな瞳が 可愛くて 思わず勇気を 出したんだ 僕の恋は 散って 散って... 夜空に一瞬の 夢を咲かせる 僕の恋は 散って 散って... 儚い光が 落ちて消える 線香花火を にぎりしめ 暗い夜道に ぼくひとり 滲んだ瞳が 哀しくて 溢れた勇気を 悔やんでた 僕の恋は 散って 散って... 夜空に一瞬の 星が流れる 僕の恋は 散って 散って... 枕を抱きしめ 朝を待つよ 僕の恋は 散って 散って.... 音源 花火
  • 木漏れ日に包まれて
    このページはこちらに移転しました 木漏れ日に包まれて  作詞/tta 目的なんてあるわけじゃない やわらかな空気に包まれて ゆっくりと時間が流れる 普段見えない景色が見える 心なしかうつむいて 独り言のようにつぶやく ただ木漏れ日が優しすぎて 音もなく涙が零れただけ 木々の緑が溶け合う そこから日常は消えた ふたつめの景色が過ぎたとき 明るい場所にたどり着く 今日はとても涼しいから もう少し歩いていたいと思った
  • 路地裏の窓
    このページはこちらに移転しました 路地裏の窓  作詞/にんぢん 寂れたジャズバー 刻むレコード 遠くへ行った トランペッター  帰りを未だに待ち続けてる 星空一つを掴み取りたくて 今夜も網を用意して テンション上げて 星を取りに行く 涙顔した曇り空 忘れたスター 紡ぐミュージック 遠くへ行った ソングライター 帰りは犬も待っていないけど 泣き声一つを忘れたくて 今夜も星を用意して 幕を開いて 君を取りに行く 涙が流れる頬を拭いて 壊したレイディオ 拾う毒電波 遠くへ行った 昔の電波 帰り道なんか存在しなくて
  • 夜の空気
    このページはこちらに移転しました 夜の空気  作詞/282スレ146 この季節の空気は いつでも冷たくて 日付が変わる頃の空気は 新たな風を迎えるように冷たくて 一時頃の空気は 世界を仄かな闇に溶かし込み 全ての命 浮き沈みさせる 二時頃の空気は 響く足音を拒み 張り詰める 三時頃の空気は 涙が流れることも許さずに まぶたに薄い悲しみが積もる 四時頃の空気は 僕の存在を拒み 突き刺さる 五時頃の空気は 感じていない 六時頃の空気は 覚えていない 夜の空気はいつも冷たくて 冬の空気は僕に冷たくて
  • かあさん
    このページはこちらに移転しました かあさん  作詞/307スレ141 便りが途絶えて三度目の風が訪れ 土筆も眠そうな眼を擦り光浴びています 小川が流れる唯道を独り歩けば 幼い掌の記憶そっと滲んできます 何もかもあの時のまま 時間を留めて 行く宛の無いこの手紙 書き綴る思いを乗せて あの頃無くした簪が顔を覘かせ 腰まで伸ばした白髪をとけば泣けてきます 何もかもあの時のまま 時間を留めて 何もかもあの時のまま 季節は巡る 行く宛の無いこの手紙 書き綴る思いを乗せて 永遠に届かぬ手紙 書き綴る思いを乗せて
  • 制裁の時
    このページはこちらに移転しました 制裁の時  作詞/488スレ374 壊した時計の針が 僕の心臓を突き刺す それは運命に逆らった罰だと 空気が囁いた 窮屈な日々が 嘘みたいに 解(ほど)かれた 身体の隅々まで 暖かい血が流れる 退屈な日々が 嘘みたいに 色づいた ココロが脈を打って 僕は生きているんだと 繰り返せば繰り返す度 麻痺する感覚 鈍さに負けないように 精一杯吸い込んだ 壊した時計の針が 僕の心臓を突き刺す それは感覚を捻じ曲げた痛みと 僕は気づいてた 壊した時計の針が 僕の時間を刻みだす そして残された時間の中ずっと 僕はもがいてた
  • 優しくて可愛い 貴女が大好き
    このページはこちらに移転しました 優しくて可愛い 貴女が大好き 作詞/41スレ20 春の風が 北風を追い払い 咲いた花の色が TVに映った 寒い時が ふいに戻った朝 真っ白な景色が 辺りを彩る  銀色の月が照らした 夜が消えた今も  時々訪れている 貴女が見える   優しい思い出 探すように 彷徨う夜には 溜息が見える   きっといつか 笑顔になれるはず 優しくて可愛い 貴女が大好き  春の風が 遠くから運び込む 小さな砂の粒 窓辺に貼り付いて 雨に変わった 雫が流れると 春霞の景色 まだらに見えてる  銀色の波が寄せてた 海が消えた今も  時々訪れている 貴女が見える   交わした言葉が 幻だと 佇む夜には 諦めが見える   ずっと遠く 離れてしまっても 優しくて可愛い 貴女が大好き (このページは旧wikiから転載されました)
  • OYASUMI
    このページはこちらに移転しました OYASUMI  作詞/362スレ60 作曲/旋風 そっと終わりへ向かう足は枯れていました 心は昼間に置きっぱなしで ガラクタが布団の中へ入る スイミンジカン oh yeah オナニーしすぎてちんこ枯れました oh yeah NO DUTY NO CRY 明日へ向けてEXPLOSION 今日もこりずに過ちを犯しました 反省会は開かれず 無意なの愚痴だけが流れる スイミンジカン oh yeah オナニーしすぎてちんこ枯れました oh yeah NO DUTY NO CRY 明日へ向けてEXPLOSION OYASUMI OYASUMI GOOD-BYE GOOD-BYE グバスミ グバスミ 音源 OYASUMI
  • Way
    このページはこちらに移転しました Way 作詞/あくし 作曲/52スレ563 聖なる盾に 血が流れる でも両の手には何が残ると言うのだろうか? 陽は陰り 花は散り 失う代りに何を得たの? この胸を貫く剣を逆手に構え 大地を蹴り上げる為に両足(あし)はある 薄れゆく約束を 追いかけて躓いて それでも走るのさ 忘れかけてた あの空は青い 風を裂き 雲を切り 夢を得る為に僕らは立つ (50スレ132=51スレ161=52スレ563の曲先三つ目) 音源 way(メロ) way(オケ) WAY(歌:57スレ132) ※曲先に歌詞の順 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 曲なし4
    ...スレ12ver.) 刻が流れる河 ムジカ パーティの裏側 生クリーム マルボロ 俺は紳士 ヘビメタっていうな! ようなしの唄 save the love つんつんでれでれ じゃぱこあ 嫁 real trust チン☆コン☆カ~ おにぎり(147スレ77ver.) 木こり少女 You and I and FOREVER 桜って恋花? おまんちん TERRA CHAOS リン リン でんわ るるる ストーキングトーキング こ・そ・あ・ど コアルール 保守(148スレ21ver.) 際限なく構想、夢 願い事は何個でもいいの ばんぱいあ☆ みんなに与ふらんべき歌 √841 Kaleidoscope 走馬灯 ミツバチ アナウンス あなたしかわからない COPIPE 雨飴 少女 うみねこの鳴くころに スカラベ 発進! おさかなロボ 春の息吹 ゴキゴキ(148スレ156ver.) 杯面 ばんめし ...
  • BIG WAVE
    このページはこちらに移転しました BIG WAVE  作詞/ふえ男 電車でよくある いつもの電車で ギリギリにつくんだ みんなそうだよね? 家から駅まで 早歩きの刺激 家でしとけば こんな朝にはならない つり革を パーでつかんで 惚れたら怪我すると 眉間にしわ寄せ 日経を読むよ テレビ欄が ないと驚く あれ ギュルギュル どこからか 体からのSOS 菊門にちからを こめてみる 次の駅までは後10分 快速に乗ったが命とり 全神経 菊門へ どうか次の駅 トイレ空いてて 車内は いつもどおり 僕もいつもの立ち位置 次の駅で 降りる人の前なのに 菊門と相談 まだいけるかい? すみません 限界でーす 大根があれば突っ込みたい おならも命がけ 身が出るかあやうい しゃれにならない 僕のゲート 早くしないと突破される 次の駅までは後10分 快速に乗ったが命とり 全神...
  • ホモアニメ
    このページはこちらに移転しました ホモアニメ  作詞/324スレ243-244 噂のホモアニメが流れている 一日に喉飴四つ消費する 君は今頃ぐっすり眠っている GWには予定のある充実した子だから 誰かの乗った小船がタイタニックより 地味めかつ悲劇的に沈没する 噂のホモアニメが流れている 利根川が度胸を見せている もう独りの夜つまんないよ 君の隣で色んなアニメや映画を つっこみ入れながら見れたらいいのに 隣近所のおばさんおじさんじいさんは 他人以上に他人でどうでもいい 長く同居してる蜘やゴキブリは どんな話をしても笑わない 噂のホモアニメが流れている 友情とホモを勘違いする奴がいる 噂のホモアニメが流れている アッーをアーッと書く奴がいる もう独りの夜つまんないよ 早く大きくなって時間がぐわーっとなって 君の隣にいけたらいいのになぁ 早く...
  • ある朝、あの夜、夏の夢
    このページはこちらに移転しました ある朝、あの夜、夏の夢  作詞/125スレ86 ある朝寒い校庭の真ん中 僕は震えて立ってた 友達できるか不安で 大きくそびえる校舎を見上げる きみはいきなり僕の後ろにまわって 先生から逃れるように隠れて ちょっと照れながら舌を出し 笑った サビ あれから夢のように時が流れたね きみの笑い声はもう 蝉時雨とともに消えた もし僕がここに居なければ 変わらず笑っていたはずなのに ありがとう、そしてさよなら・・・ あの夜すごく緊張しながら 僕はきみを待ってた 生まれて初めてデートに 高鳴る鼓動 手のひら握り締めた きみはいきなり僕の後ろにまわって 僕から隠れるように近づいて ちょっと浴衣姿恥じらいながら 笑った サビ あれから夢のように時が流れたね きみの笑い声はもう 蝉時雨とともに消えた もし僕がここに居な...
  • 赤とんぼ2~our H.S.days~
    このページはこちらに移転しました 赤とんぼ2~our H.S.days~  作詞/糞食い魔人 このグラウンドを走るお前が好きさ own ways これからだぜ 赤とんぼが 飛んでった where is the pain? bring the pain 数えてみなよ お前の走った距離 where is the pain? bring the pain 覚えてるだろ お前が目指した場所 汗が枯れても声出し踏みしめた土 時が流れていつか嘘になっても このグラウンドを走るお前が好きさ own ways これからだぜ 赤とんぼが 飛んでった この景色 いつか思い出すんだろう その笑顔 いつか消えてしまうんだろう now . our time to rise where is the pain? bring the pain これまでの事 恨んでもしょうがない 消...
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.186
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.186 作曲/島 音源 繰り返す日々  作詞/jas39 今日も 又 始 まる 熱い風が 街に吹いて 乾いた瞳の 虚ろな人波が流されて 砂の時計 滑り落ちて 夜と昼を 繰り返す 陽射しが 焼けば 影だけ黒く 照らし出す世界 光と影が 対で背中合わせで 目を焼く光と 影の狭間で 立ち尽くした 鉛色の 雲の下で 影を無くした 人ごみの中に紛れ込んで 色が消えた 街を彷徨い 探していた 自分の影を 流れる 雲が笑った  焼かれていた色と光と影の姿に戸惑って 灰色の街では黒い影も無く嘆いている俺さ 嗚呼 嗚呼 又 始 まる 走り去る雲 照りつける陽射し 無くした影が 色を取り戻した 今日も 又 繰り返す 強い風が 雲を散らして 濡れた街並み 孤独な影の俺を照らした 繰り返す日々 砂が落ちて ...
  • 砂時計
    このページはこちらに移転しました 砂時計  作詞/90スレ277 久々にタブレットつないで 君の似顔絵描いてみた 輪郭は描けたけれど 君の顔もう思い出せない 声だけは 覚えてるけど それももう 心もとない 時が流れたんだね 何度もスケッチしたのに 時が流れたんだね サラサラと流れていったんだね (このページは旧wikiから転載されました)
  • 忘れないで
    このページはこちらに移転しました 忘れないで  作詞/271スレ142 作曲/271スレ167 ただの友だと思ってたのに 気付いたら貴男に恋してた 一人で星を眺めるとなぜ 涙が頬を流れ落ちるの 貴男が好きと言えたあの日は 分かれの季節一歩手前で すぐにサヨナラそんなことなど 考えもせず幸せだった 時は流れて季節は移り 貴男は私を忘れてゆくの? 時が流れて季節が移る でも貴男のことは忘れない 時が流れても私のことを ずっと忘れずにいてほしいよ 季節が移っても私のこと ときどきでいい 思い出してよ 音源 忘れないで mp3
  • 普通(*蛇♀)
    このページはこちらに移転しました 普通  作詞/*蛇♀ 普通に流れてる毎日 普通に過ごしてる毎日 特別なことは何もなく ただただ時が流れていた いつの日か普通が 普通じゃないと 気づくことがあるのかな 山があり 谷があり それが世間では普通と呼ばれる 普通に流れてる僕の人生 普通以外のことが起きるかな 普通にやってくる明日を 僕はただ一人待っている
  • 無題(8スレ70)
    このページはこちらに移転しました 無題(8スレ70)  作詞/8スレ70 作曲/規制用2スレ575 早く今日が終わると いまいち電気が流れてなかった頭に 安堵の吐息がかかる 間違った指摘に 反論することもなく 誤った指導に 興味を注がれることもなく おし黙った空間を 綺麗に流れて行きたい 血も流れず 興奮も無く 静かに今日を終えたい 今の感情 音源 無題(8スレ70) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 死亡説
    このページはこちらに移転しました 死亡説  作詞/COOL METABOLIC(規制用2スレ652)(573スレ7-8)作曲/MM with PK 春に病気になって 割と厳しい 薬の効きもそこそこ 痛い体を さすって開いたブラウザの中で 俺の死亡説が流れてた 春に病気になって なんか切ない 薬の効きもそこそこ 沈む心を 励まし開いたブラウザの中で 俺の死亡説が流れてた ただの空気よりは 断然いいかも どんな形でも 気にかけてもらえた 半死半生 医者曰く(いわく) 死亡説じゃなく 脂肪肝 春に弱気になって 一人ため息 薬の効きもそこそこ 暗い夜道よ きっと今ごろ連中はいつものネトラジで よろしく楽しくやってんだろな 春の空気にしては 妙に冷たく こんな薄着では 身に染みる寒空 心配なのは 医者曰く 帯状疱疹より 脂肪肝 音源 死亡説
  • 花見て嫉妬
    このページはこちらに移転しました 花見て嫉妬  作詞/λ(622スレ434) テレビ見てたら ひまわりを歌っていた なんか無性に イライラが溜まっていく 黙れ 黙れ 黙りなさい お前は歌うな 許さない shit shit テラSHITTO 向日葵の何を 知っている コンビニ行ったら さくらが流れてた なんか無性に イライラが溜まっていく 何番煎じだ 黙りなさい お前はパクリだ 許さない shit shit テラSHITTO お前が歌うと 何故売れる 部屋で寝てたら なんか流れてた 隣の部屋から おばちゃんの歌声 お前は喋るな 許さない アナタは静かに していなさい 黙れ 黙れ すぐ黙れ 音を鳴らすな ナマ公害 shit shit テラSHITTO………
  • ツナギテノヒラ
    このページはこちらに移転しました ツナギテノヒラ 作詞/dreamlike 何も知らないままの 僕たちは 知らないうちに亡くしていく全てを 亡くす哀しみを 知っていたなら 僕は大切な事今も抱いてたのかな 過ぎる季節に流されて 拾う間もなく流れていく 戻りたくても戻れない そんなこの世だからこそ キミと僕はその手を ガッチリ掴んで離さない キミまで流れていったら 僕は何もかも終わってしまう くるりくるりと 月日は目まぐるしく 哀しみに明け暮れる時間なんて無くて 僕は忙しい 日々を過ごしてく キミがいた事を忘れることに怯えながら 分かってるキミはもういない 疲れ果てた僕は呟く 帰りたくても帰れない そんな過去夢だからこそ 掴んでいた筈の手は いつの間にか離れていて キミだけが流れていって 僕は残されてしまった 部屋に飾った小さな写真立てに写るキ...
  • LEGACY
    このページはこちらに移転しました LEGACY  作詞/カリバネム 明日もぼくは 虫取り網をぶら下げて あやふやなもの 知ってるようなフリをして だけども うまく人を騙せはしないんだ うまくなれたら 楽になれると思うけど ふと 世界の暗さに気づいて 恐れるものが 増えるんだ もし 君が僕を もし 嫌いになったなら それってきっと 正しいことなんだろう 新しいことは 何一つできないけれど それでもなにか 一つ遺せればいいんだ ねえ 時々ぼくが思うこと 君は笑っていたけど… もし 君がぼくを もし 嫌いになったなら それはきっと 時間が流れても もし 君がぼくを もし 嫌いになったなら 今 君のために 今 全て捧げても もう逃れられないことなんだろう
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.005
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.005 作曲/めがっさ釣る屋 音源 無題(57スレ165) 君と僕との間の中にも緩やかな風が吹いた 僕たちには空の色がいつから青色に見えた? 固定観念 人格形成 いつでも大人たちは僕に成長することを願う 人間に 嫌気がさす 期待とか裏切りの狭間で生きてく人間はいつだろう?ずるさだけを 抱えて走っていた 前だけを見据えたままで 今という時間の中を進んでく 君と僕との間にもずるさとか不安とかがあるのだろう いつしかそれが表れても全てを抱えありのままの自分で生きたい 地球の裏に世界がある自分で確認もせずに 期待想像 時間遡行 いつからか僕たちは信じる言葉も覚えずに弱さだけずるさだけ さらけ出して生きています 追憶の時間の中を 生きるための道しるべなど無いのに 鍵をかけておいた扉も開かないという保証な...
  • 流れ星
    このページはこちらに移転しました 流れ星 作詞/68スレ177 君はいつも 夜空を見てる  待ってるんだ あの綺麗な星を 僕もいつからか 夜空を見てる  待ってるんだ あの儚い星を 誰かがいつ 言い出したのか  あの星は 魔法の星なんだ  願い事を 叶えてくれる  まるでまるで 神様の涙 ソレを聞いた君は何時も  あの星に願い事を 祈ってる ソレを聞いた君のことが  好きな僕もあの星に 願うんだ 流れ星よ お願いだから  あの子の願い事が  言い終わる前に 消えないで  だって あの娘の 願い事は 何時だって僕の 願い事なんだから 流れ星よ お願いだから  僕の願い事を  僕のわがままを 叶えてくれ  だって あの娘の 嬉しいことは 何時だって僕の 嬉しいことなんだから (このページは旧wikiから転載されました)
  • Noah
    このページはこちらに移転しました Noah  作詞/Bachell numerical formula is spelled on the notebook. It is revealed by him. All being decided. Do not really? "It is called arrogance". world flows. All fails. the world in nothing. I will accomplish. (対訳) ノア 数式がノートに綴られる。 彼の手で明かされていく。 全ては決まっていること。 本当にそうなの? 「それを驕りと言うのよ。」 世界が流れていく。 全てが壊れていく。 謎によって世界は無に帰る。 そのまえに成し遂げよう。
  • 森光子090707
    このページはこちらに移転しました 森光子090707  作詞/プロジェクト自慰(617スレ34) 作曲/よーし(623スレ73) 俺はチンポを出す男  さ迷う今夜も 聞こえるか  俺がシコる音 すれ違うチンピラ 筋のあるチャンバラ すげー血が流れてら 俺のチンポにはかなわない resisted,defeated,hatred,deserted いつかきっとなんて 今はまだだなんて しみったれたギャンブラ シケたシガー咥えてら しがみ付いて泣いてら 俺のチンポでは救えない resisted,defeated,hatred,deserted いつかきっとなんて 今はまだだなんて RAINだった昨日にな 出会うべきだった二人はな 這いつくばったままでな 出会うべきだった二人はな 俺のチンポ 垂れる雫 浮き上がる vessel 何もかも 変えられ...
  • サナギ
    このページはこちらに移転しました サナギ  作詞/カリバネム サナギの背中で 暖かな空想ばかりを育ててる 出逢えた拍子に年月は あの日のそばまで巻き戻る 僕には見えない どこかで流れてる 太鼓の鼓動がお前まで 届いて欲しいと願ってる 救急車の音が聞こえる 遠くの街へと掛けて行く 僕には見えない どこかで流れてる サナギの背中で 暖かな空想ばかりを育ててる 黄色いナイフで切り裂いた 生ぬるい夢が溶け出した 僕には見えない どこかで流れてる すべてが流れてく
  • 逸する時
    このページはこちらに移転しました 逸する時  作詞/tta 作曲/島 緑の風が吹き抜ける 迷う僕はただ立ち尽くす なびく髪を気にも留めず 昔の自分を思い出す 深い傷を負う 涙は流れない 声もなく叫んでいた 涙が流れないから とめどない想いに 悲しみの乱反射 明けない空は存在しないと ときどきつぶやいた 心をつなぐのは 赤すぎる清き涙 触れた瞬間のあの熱さに 魅せられて動けない 音源 逸する時
  • 鉄拳バイブ
    このページはこちらに移転しました 鉄拳バイブ 作詞/74スレ205 子種を撒き散らす夜に ちよっぴりセンチメンタル 絵の具で描き換える未来 修正液で塗り潰した せっせと生産活動レイプマン さっさと破壊活動お父さん 望むのか 望まないのか キ○ガイは夕日に沈む 「世も末、腐ってる」なんて口にして 綺麗な掌に手袋はめて ホントに腐ってんのは あぁ てめぇの脳内 コンドームを頭から被って 出したい声も出せなくて 気付けば2度目はなくて 殴り続けてた拳からは血が流れたよ 奥には届かない パンツを脱ぎ捨てれば 隠す物はもうないから強ぇはずだろ その手に武器なんて持ってんじゃねぇよ 世界をうんこまみれにしてやる …だけど、気付いたら 今日も終わってた 嘘に笑ってかかる人達も 目をそらし気付かない振り 分かってる この手じゃ何も 救えない 変えられないって事に 夜...
  • 電波塔
    このページはこちらに移転しました 電波塔  作詞/448スレ279 宇宙がはじけて星が流れた 一本杉のふもとに落ちた 世界がはじけて涙流れた 星を探しに旅に出かけた チャリを飛ばしたペダル回した 空と大地が溶け合う場所へ 雲をつかんだ虹を見つけた 君と僕とが出会った場所で 青い青い青いあの木の下で 光る光る光る光溢れて さあ 赤い赤い赤いビー玉とばして 星を星を星を星を飛ばして さあ
  • everyday
    このページはこちらに移転しました everyday  作詞/245スレ112 便所の糞のように 毎日が流れ落ちる FUCK No need everyday俺死んでる everyday俺死んでる 毎日がeveryday
  • 掬い=い救
    このページはこちらに移転しました 掬い=い救 作詞/ゆぅ 荒れ狂い 風が荒れ狂い 繋いだその手を引き離す 流れ落ち 雨が流れ落ち 別れの涙が溢れていく 干渉にさえ浸れず僕は溺れて 今 ぶくり 泡を吐いた 消えてゆく君さえ見れずに 僕の目の前は水に呑まれてった もがき続けよう 息が続く限り ただ今命綱は飛んでいった だけど伸ばすよ 掬いの手があると だらしのない僕は夢を見る 同じ手ならばいいなと勝手な 望みをひっそり持ちながら… 揺られてゆく… 荒波に… 強風に… 散らされて…
  • ネコゼネコジタ
    このページはこちらに移転しました ネコゼネコジタ  作詞/蠢 作曲/島 テレビから現実味のないニュースが流れている とっくに冷めたコーヒーを僕は恐る恐る飲む 為替株の値動き 連続放火事件 関係ない 無職ニート問題 就職難の日本 関係ないことはない 今が何月の何日か それを知るためだけにつけるチャンネル ネコゼネコジタ コタツで丸くなってる僕は ネコゼネコジタ もうほとんどネコなんじゃないか いや そんなかわいいもんじゃないか 誰に愛されるわけでもない パソコンで特に意味のないサイトを眺めている とっくに空のコーヒーカップ 僕はまた口に運ぶ 姉萌え妹萌え 幼馴染にメール 関係ない 中学の黒歴史 童貞から妖精 関係ないことはない 僕が来年で何歳か それを忘れるために見る2ちゃんねる ネコゼネコジタ 自由気ままな暮らしの僕は ネコゼネコジタ も...
  • 涙はサージェント
    このページはこちらに移転しました 涙はサージェント 作詞/タマムシ 頬から流れ落ちた雫は私の塩分、でもそれ以外にもなにかが流れ出ていった気がした…。 締め付けた左腕とても痛くて苦しい、でもやめるわけにはいかない、あの人の痛みに比べれば可愛いものだ。 『ワタシはサージェントデス、ワタシはオスシが大好きです。こんど一緒に食べに行きましょう。ワタシはサージェントデス』 あの人は私の涙のサージェント (このページは旧wikiから転載されました)
  • ウトウト
    このページはこちらに移転しました ウトウト 作詞/マルミユ 眠たい 眠たい 眠たいよ つぶやいていた 夢のドアが半開き たらら・ららら ワルツが流れた気がした 不意に違和感 ああ掴まれた捕まえた 足首出してまっててね (このページは旧wikiから転載されました)
  • スパーク(ふえ男ver)
    このページはこちらに移転しました スパーク  作詞/ふえ男 遠くの黒い空を見上げて 今日も誰かの 助けを呼ぶ声が聞こえる 俺の心も今叫んでる 今日も戦う定めなのか 誰のための平和なのか ただその二文字が重くのしかかる 戦うことに意味を求め さらなる戦いの連鎖 答えを教えて 誰でもいいから 俺を助けて スパーク! 大地は割れ空を突き抜け 目の前のモノを倒すだけ スパーク! 奪う力しか俺にはない 不安を抱えて戦う日々 戦いの後 助けたはずのヒトから 恐怖のまなざしが俺に突き刺さる 逃げるように また次の戦場へ またここでも答えは見つからないまま終わるから 意味を求める 泣きたいのは君じゃない 俺の方だと うまく伝えられず 奪う力がまた人との距離を広げてく スパーク! ぬるい赤いシャワーが 生きてる感触をつかむ手段 スパーク! 俺は生まれる場所...
  • noise
    このページはこちらに移転しました noise 作詞/PZP 時計台の大きな針が 軋みながら 大地に堕ちた 鳴り響いた 鉄の音が 街中を 眠りから醒まして さ迷う 静寂という 夢と希望が…… 僕から消え去ってしまう 割れた大地から 悪夢が流れ出した―― (このページは旧wikiから転載されました)
  • ゾンビ(528スレ203ver.)
    このページはこちらに移転しました ゾンビ  作詞/528スレ203 速いね 音が流れて 怠惰で 空虚 頽廃的な 雑談 続けてるよ 原子爆弾で 焼けたゾンビみたいに でも浸かってるのは 心地いいからか 浸かり続けるのは 何かあるからか 頽廃的な 雑談 続けてるよ 原子爆弾で 焼けたゾンビみたいに
  • 3月のハナウタ
    このページはこちらに移転しました 3月のハナウタ   作詞/107スレ536 独り夜道を帰るとき 冷たい風が打ちつける ついてない日もあるだろう 大概それは自分の所為だけど あいつは前に進んで行き 僕は今だに立ちすくむ ぬかるむところもあるだろう 踏み出す事がなかなかできない 周りでさくらが流れたって 僕には響きゃしないから 誰かに寂しさを気付いて欲しくて 悲しい歌を口ずさむんだ 心の隙間を埋めてくれるなら 楽しい歌を口ずさむよ 誰かに気付いてもらうまで 君が僕に気付いてくれたから 君を僕は失いたくないよ もしも失ってしまったら また悲しみがループするんだ 独り夜風に立ち向かうけど 寒さに顔が凍りつくんだ 両手で覆うとなんだかフフッ おかしくって笑ってしまったんだ ホントはサクラをよく聞いているんだ 僕にもいつか響いて欲しいから 誰かに寂しさを気付いてほ...
  • 保守メタル
    このページはこちらに移転しました 保守メタル  作詞/406スレ217 ほ ☆ し ☆ ゅ ☆ せ ☆ よ !!!!!(シャウトしながら8回繰り返し) スレが流れたあぁ!!! 立てなおせぇぇぇ!!! ほ ☆ し ☆ ゅ ☆ せ ☆ よ !!!!!(シャウトしながら8回繰り返し) スレが落ちたあぁ!!! 立てなおせぇぇぇぇぇ!!! ほ ☆ し ☆ ゅ ☆ せ ☆ よ !!!!!(シャウトしながら16回繰り返し)
  • アゲハ
    このページはこちらに移転しました アゲハ  作詞/タマムシ 物語の序章から 主人公ーヒロインーは死にうせて アゲハの羽をもぎとった姿によく似ていた 川辺のお茶会を抜け出してさ迷った 森の出口を探して林檎一つで旅をする 壺に収めた偽物の魂 破り捨てられた契約書 羽をとられたアゲハの目には 赤き紅の哀水が流れ落ちた
  • 春夏秋冬ぶーらぶら
    このページはこちらに移転しました 春夏秋冬ぶーらぶら  作詞/361スレ343(元ネタ:361スレ281-284) さらりさらさら流れゆく 小さな川が流れゆく 春の小川の源流は どう見てみてもおちんちん きらりきらきら光りて飾る 真夜中の空光りて飾る 夏の夜空を見上げてみても どう見てみたっておちんちん どぷりどっぷり暮れてゆく 赤い夕日が暮れてゆく 秋の夕暮れ眺めてみると どうしてみてもおちんちん しんしんと降り積もる雪 全裸で外へと飛び出した 冬の霜焼けおこしたものは 俺の大事なおちんちん 春夏秋冬ぶーらぶら 何がなくともぶーらぶら
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