作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「揺れた紅茶の水面にて」で検索した結果

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  • 揺れた紅茶の水面にて
    このページはこちらに移転しました 揺れた紅茶の水面にて  作詞/つまだ 遅くなる 時の中で鳴いた 金糸雀の 声はしくしく 残響は 今じゃノスタルジア 鐘の音も 親友だった 眠り 拒み 漏れる 光 求め 乞うは リトル ガーデン・・・ あぁ 嗚呼・・! 透明な過去を 見上げた時に こんなにも 僕は脆弱に 染まる 地を這う思いも 許されないか そんな今 風が吹き荒ぶ 午後二時
  • 曲なし6
    ... ロマン犬(いぬ) 揺れた紅茶の水面にて 雨ざらしメン(つまだver) ライフアライフ The Stinky Point 電子ロール はじめてのこい スプリンクラーガール nbng 踊り狂いし 祭の跡 作曲できる奴(やっこ)どす キャッチボール 引退 鉄棒から飛び降り自殺した友人に捧ぐ歌 ばぁちゃんはいま、豆腐のような御顔で ものすごい勢いで落下していくから保守をしなければ ゴキブリには公共交通機関が必要ありません 麦茶に砂糖を入れるというのは理解しがたい行動だと思う あなるとちつのうた ちんことまんこは磁石のようにひきつけ合いもするし遠ざけあったりもする 好きなものに順位をつけるとしたら いつでもいろんなことを思うけれど結局は365日毎日忘れないのは女と食事と眠いって事くらいなんですよね バグ 幼き日のtrauma 小太刀 アスタリスク(362スレ53ver) tongue メンボ...
  • 潰れた林檎
    このページはこちらに移転しました 潰れた林檎  作詞/196スレ244 まだ帰ってこない君の声 広がる足元の小さな波 誰にも気付かれないないまま 去ってゆく まだ聞こえない僕の声 消えゆく朝靄の深くに 誰にも届かないまま 落ちてゆく 静けさを打ち破った鏡の割れる音 水面に映る 思い出したくない過去 握り潰したいのに この手をすり抜けてゆく 水面に落ちた紅い林檎 広がる波紋 君に届く 振り返る時に風が吹く 僕は水面の過去を踏む まだ帰ってこない君の声 僕の声の一方通行 誰にも気付かれないまま 林檎が静かに沈んでる
  • 青い空
    このページはこちらに移転しました 青い空  作詞/ゴリアス 朝日と共に街に光が射した 鳥のさえずりを連れてくるのは誰? 川の水面に映る青い空を見下ろし 青い空に浮かぶ雲を見上げた 雲の隙間から伸びた一本の光を 一列になって飛んでいく渡り鳥が受け止め 小さな影が水面に届いた この届きそうで到底届かない世界を このまま永遠に残しておけたなら…
  • 兎が月から見ていた
    このページはこちらに移転しました 兎が月から見ていた 作詞/即興魔 作曲/42スレ489 月が水面に落ちた夜 二人同じ星を見上げた 狂おしい程に美しい 春の水面、桜を揺らした ゴメンね、約束守れなくて いつかは、必ず帰って来るから 走り出した二人 アテも無く遠く 笑いあった二人 見つめる夜空 兎が月から二人を見てた 幸せの鐘を鳴らしてくれた 音源 兎が月から見ていた (このページは旧wikiから転載されました)
  • 恋の手本
    このページはこちらに移転しました 恋の手本  作詞/無楽 好いた水仙 好かれた柳 風のなびくに揺れた葉を 華が追いかけ右左 あなたに せめてあなたに 抱いて寄せられ 首に一閃 むかしむかしの恋の花 手に手をしばり 唇よせて カワズ飛び込む水の音 池に水面に 沁みいるものは 細く白くに 際立った 人の想いの 滲む音 あなたに せめてあなたに 抱いて絞められ 首に一線 むかしむかしの恋の花 足をたがえて 頬紅さして 岩に染み入る君の声 今は昔の語り草 幕に唄にと 姿を変えて 魅せて魅せられ壮絶に 恋の手本となりにけり なりにけり
  • トンガリ帽子が揺れている
    このページはこちらに移転しました トンガリ帽子が揺れている  作詞/カリバネム 流れる水面に逆らって トンガリ帽子が揺れている 架空のでかさに潰された 僕をこの場所に連れ出した いつでも猫目で覗いてた 心の壁に描いた国 遠くを旅する君の事 見えなくなるまで見つめてた 全ては神話だった 君が呪文を決めた 僕には魔法だった 馬鹿げた幸せ象って ゴスロリの下 忍ばせてた 真っ黒い夢が好きだった 僕は似た様な夜の虫 全ては神話だった 君が呪文を決めた 僕には魔法だった トンガリ帽子が揺れている トンガリ帽子が僕を呼ぶ 見えなくなるまで見つめてた 全ては神話だった 君には神話だった 僕には神話だった 君が呪文を決めた 本当は呪いだった 僕には魔法だった
  • 【きみの星】
    このページはこちらに移転しました 【きみの星】  作詞/622スレ546 廻る時計の針を眺める 君が七色に光ってる ささいなコトバささいなセリフ 胸のポケットにつまってる 虚ろな星にたたずむ僕は 乾いた小石を拾ってる かすれた影を広げておどる 風が吹いて月がゆれてる 黒い空におどされて僕は灯りを求めてる 君に似た様な声で君は横顔を薄く切ってゆく 手を伸ばしても触れられやしない 追いかけてみても追いつかない 息をひそめて息をしている 真昼の水面に隠れてる 集めた小石を積む僕の頭の中をガチャガチャと 虫がなんだか騒ぐので僕は眠れないでいる 八月のうねりの中で閉じるカーテンの隙間から 僕をずっと見ている君をずっと見ていた 八月のうねりの中で閉じるカーテンの隙間から 僕をずっと見ていた君をずっと見ていた lalala…

  • このページはこちらに移転しました 白 作詞/隣のあの子 ~白昼~ 新月と共に揺れる水面に落つる花びら 矛盾の様に並ぶ足音、今宵も鐘を叩く その背中に頬寄せて 涙雲が通り過ぎるまで 残酷にも時は流れて どうか永遠にこのまま… ~白夜~ 洒落女 御犬子供 身分弁え共に揺れ 舞々虫は舞っている 水面に咲いた華の様 その人は襖の向こう 行燈がせせら哂うから 三度愛玩享けましょう 腐朽した青朽葉綺麗デショ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 昨日の空
    このページはこちらに移転しました 昨日の空 作詞/マルミユ はちみつの甘い味 とろけて 紅茶のなか 飛び込んだみたいに 金色に染まる空 僕はきみを見つめる きみは僕を見ない 30分の魔法で きみの目を空から僕へ 窓ガラスの水滴 宝石のようねと きみは美しく笑う 黄金の空に良く似合う その瞳は僕を見ない 僕はきみしか見えない 30分の奇跡 終わりに近づいてく 暗くなった空 葡萄色でとても綺麗と きみが微笑む 僕を見ないで 綺麗なのは きみ ここにいない きみ 30分の再開 天使が降りた夕暮れ (このページは旧wikiから転載されました)
  • レーズンティー
    このページはこちらに移転しました レーズンティー  作詞/239スレ210 レーズン落ちた 紅茶の中に しわしわの粒 静かに沈む 紅いお風呂 ぶどうの香り レーズン落ちた 紅茶の中に しわしわ伸びた ぷよぷよぶどう 紅いお風呂 甘~い香り レーズン落ちた 紅茶を飲んだ しわしわ消えた ぶどうが出した 甘~い香り 甘~い紅茶 レーズン伸びた 紅茶を飲んで ぷよぷよぶどう ふやけて残る これを食うのは 勇気が要るな (馬鹿なことをしたとティーサーバーを見ている)
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.213
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.213 作曲/392スレ369 水面に揺れる(曲置場) 音源  
  • メシウマ
    このページはこちらに移転しました メシウマ  作詞/449スレ126 枯れ葉舞う頃一人公園のベンチで 食べたランチパック マジでまずかったね かばんの底に見つけた紅茶キャンディー 一口舐めて吐き出した 嘘の味がした 過去は消せないけど塗りつぶそう 余計な話をたくさんしよう 途切れないように ほら 君がいるからご飯がおいしい 一人じゃきっとわからなかった あの日君がいてくれたから 冬が暖かく感じたね     / ̄ ̄ ̄ ̄\  //・\ /・\ \    |   ̄ ̄   ̄ ̄  |  |    (_人_)    |  \     \_|    /
  • 硝子の国のアリス
    このページはこちらに移転しました 硝子の国のアリス  作詞/にんぢん(規制用2スレ267)(525スレ8-9) 煌めいている アンティーク 彩ってるのは 硝子の置物 どうか大事に 飾っていて 積みあがった雲の隙間から 不機嫌模様のお日様が 少し笑って 暖めている 穏やかな時間と 今日の午後 天気予報は今日も外れて 洗濯物が泣きそうだけど 今夜はぐっすり眠れそう 煌めいている 小川の水面 彩ってるのは 虫たちの声 どうか大事に 守っていて 積みあげていた置物一つ 転がりだした硝子のアリス 地面にコツン 割れちゃった 気づいた店主と 硝子球 急いで箒とちりとり持って 硝子のアリスは壊れちゃったけど 今夜は一人で眠りそう 壊れてしまった硝子のアリス 手のひらに乗せて息吹きかけて 知らない国と 花言葉 壊れたアリスと その仲間 燻らせてるカ...
  • ご愁傷様
    このページはこちらに移転しました ご愁傷様  作詞/あくし 水面に揺れてる月に看取られ ぷわぷわ 沈んでいく 勝手に居なくなればいい どうもご愁傷様 首に手をかける 腹を裂く 駅で背中押す 毒を盛る 何をしても笑ってたのに 貴方が笑うたび何度も 殺そうと思ったでしょう それなのに勝手に居なくなって どうもご愁傷様
  • 根負け私のニキビ
    このページはこちらに移転しました 根負け私のニキビ  作詞/PK 夏色に染まる空のブルー 入道雲と淡いグラデーション 水面に映るはその微笑み 太陽と水着のコンビネーション 淡い青い暑い 揺れる胸が 四方をコンクリートに囲まれて 少女はひたすら泳いでる プルプルをプールにたゆとわせて 僕のハートをシェイクする 弾ける水滴さえ悩ましく僕の煩悩かき混ぜる
  • とまどい(199スレ488ver.)
    このページはこちらに移転しました とまどい  作詞/199スレ488 笑顔を見ると心が痛む 距離を置くと小指が痛む 心の月は満ちて惹かれて 心の波は君に向かって 穏やかではない水面に 映る 軟らかい弱さ 固まりはしない決意に 揺れる 子供の様さ 星屑は海に流れ落ち 輝きながら底深く 螺旋を描いた 笑顔を見ると心が痛む 距離を置くと小指が痛む 心の月は満ちて惹かれて 心の波は君を歌って 風を運んでいく
  • 冬の水平線
    このページはこちらに移転しました 冬の水平線  作詞/490スレ59 思い出して泣きます 君がいて 僕がいて 邪魔者なんていなくて キラキラ輝いた日々を 思い出して泣きます 君がいて 僕がいて 笑いながら食べました 君が作ったおにぎりを 冬の防波堤 潮風強くて 水筒に入れた熱いお茶を 震えながら飲みあって 二人で眺めた 水平線 いつか海外行きたいね サンドイッチ持っていこう 水筒には紅茶かな おやつはクッキー ビスケット そんなゆめの話 叶わない物語 思い出して泣きます 思い出して泣きます 冬の水平線 ひとりで眺めながら
  • 御盃
    このページはこちらに移転しました 御盃  作詞/439スレ251 甘く滴る白濁を 溢れんばかりに湛えたる 盃を舐めつつその指は 原の胡蝶の羽ばたきの如し 水面の揺れたるその様は 子を慈しむ母性の権化 かしらの朱(あけ)の美しき 牡丹の花と 我見紛う ( ゚∀゚)o彡゜御盃!御盃!
  • マリー旅立ち
    このページはこちらに移転しました マリー旅立ち  作詞/19スレ161 作曲/wtf? 紅茶の入ったティーカップ見つめ けだるいため息 その横顔が好きで マリー 僕は恋に落ちた 紅葉染まった街路樹見つめ 薄く白い吐息 そっちへ駆け寄りたくて マリー 僕は池に落ちた いつもドジな僕に手を差し伸べてくれたね 単位を取れたのも 君がノートを貸してくれたから マリー 君はどうして行ってしまうんだい ジャポネはおたくでいっぱいさ マリー 君はどうして行ってしまうんだい ジャポネはタコを生で食うらしい マリー 君はどうして行ってしまうんだい ジャポネは風俗街が多いらしい マリー 君はどうして行ってしまうんだい ジャポネは「うぇうぇっ」と笑うらしい マリー 僕の恋はこれで終りなのかい? マリー 土産にうまい棒とやらを買ってきて 音源 マリー旅立ち マリー旅...
  • 机の上
    このページはこちらに移転しました 机の上  作詞/無楽 カレーライスに心を揺らし プリンと言えば大騒ぎ 円陣くんでのじゃんけんを やった友の背いまいずこかな プールサイドの水面は ラムネと誘う夏の悪魔 パラパラ漫画の結末を この日で飾る日記帳 祭囃子に呼ばれた日には 金魚すくいの赤を見て 頬の色知る君の横 やっとすくえた一片の紅 ラムネのなかに踊るのは ビー玉の青に提灯の赤 そっと瓶ごし君見れば 一重二重の蝶となる 一夜一夜の積み重ね 時間に追われ書く記憶 机から見る窓の向こうに 続く街なみ目を閉じる
  • DEVIL
    このページはこちらに移転しました DEVIL  作詞/122スレ272 S)I m DEVIL キミを泣かせてしまったのは 正真正銘ボクのせい I m Sorryも言えないままで時は流れる 今なら言える「愛してる」 A)休日の朝に早く目覚めて 顔を洗っても取れないモヤモヤ感 自分に都合の良い想像 繰り返してれば気分も良くなれるんだろう B)鏡を見れば もうイヤになる 情けない顔が写る S)I m DEVIL キミを泣かせてしまったのは 正真正銘ボクのせい I m Sorryも言えないままで時は流れる 今なら言える「愛してる」 A)過去を振り返り後悔するけど キミはボク以上につらいのだろうか? 冷めた紅茶もあまり旨くないし キミがいる場所へ旅立とう B)「ありがとう」と「ごめんなさい」 今なら言えるはず C)いつもの場所にキミがいない 悔しさがとまらない S)...
  • あひるの死
    このページはこちらに移転しました あひるの死  作詞/168スレ31 ある昼のこと アヒルが 水浴び 水しぶき  突然現れてたピラニアによって 滴る水は いぼの糸 見るも無残に 水面に写す 俺のダークマグナム 秋風香り ティッシュ 本当は ティシュー 日本語で言うと皮 食い散らかされた皮と肉 カメルーンに旅立った 今も思い出す 後は 血の海 鼻血 落ちる影
  • アリスのお茶会
    このページはこちらに移転しました アリスのお茶会  作詞/つなぐ ドーナツの穴の中に見えるのは不思議な世界パラレルワールド 僕が誰かと笑いあってて見たことも無いような笑顔してる 紅茶のカップに移るのは鏡の世界パラレルワールド 僕がステージで歌を歌ってて七色の光と踊っている ギターの弦が砂糖でベタつくそれが現実 甘い現実 よく喋る鏡は聞かれもしないのに「世界で一番醜いのはアナタ」 Oh yeah!! 時計を気にして全力疾走するウサギ達が街に溢れてる 太った猫が画面の前でニヤニヤしてる 不思議な不思議な世界で僕らは生きてる 目が覚めたらきっとそこは夢の世界
  • sour! sour! sour!
    このページはこちらに移転しました sour! sour! sour!  作詞/規制用1スレ988(451スレ65) この橋を越えれば 君の元まであと少し だけど僕はここで 君が来るのを待っている 欄干に寄りかかり 水面に思いを馳せながら 朝日が眩しくなるまで 君が来るのを待っている 一人だけ夢の気分さ 立ち止まる人も居ないし よく見れば意味なんか無くて ただここが楽しいと知っている 離れたら繋ぐだけさ 指先一つで済むのさ 目覚めたらそこからは 解けることはないのさ 離れたら繋ぐだけさ 繋げたら大丈夫さ 気持ちいい言葉だけが 滑り出してくるのさ
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.068
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.068  作曲/駆け出し 音源(MIDI) 音源(MIDI 少し豪華版) 水面花  作詞/rock 朧な月は言う 「此処から立ち去りなさい」 「ママの傍に行きたいの」と 少女は言いました 水面に浮く 睡蓮の美しい華 少女は目を奪われ 只立ち尽くす 偽りのこの世界にもまだ 美しきものが在るのですね 優しげな眼差しを残し 少女は立ち去りました
  • 泣いた空
    このページはこちらに移転しました 「泣いた空」 作詞/旧GWスレ299 突然 世界が閉ざされて 長い冬が訪れる 耳にした音が失われ 暗い夜に佇んだ 虚ろな日々が繰り返し 波打つ心失われ 寄せる波も帰る波も意味がなく 泣いた空に月が有る 自分自身が哀しくて 愚かな時を流されて 鏡になった水面だけ あるがままを映してた 凍て付く 自分を揺り起こし 冬の間(も)眠らずに 木々をかすめる風になり 暗い夜に走り出す 咆えたい気持抑えても 波立つ心目を覚まし 明ける空も暮れる夜も色があり 泣いた空に陽が昇る 自分自身が感じてた 響いた時を歩いたら 鏡になった水面には 新しい世界輝いてた
  • ドレンチェリー
    このページはこちらに移転しました ドレンチェリー  作詞/388スレ558 蜜蝋のよに 舌に残った 甘いグリスを かきわけても 失わずにと 亡くさずにと セロハンに似た 赤に紅(あか)に 爪を立てたなら たやすく傷付くのに 喉にからまって 解(と)けない赤の欠片(かけら) どうしてなの? この手に欲しくて この手が求めて この手につつんだ どうしてなの? これしかないから これだけ守って これだけ残った 濡れて見つめる赤だけが あたしの全て 毒にまみれた紅(あか)だけが 今ある全て
  • ツナガリ
    このページはこちらに移転しました ツナガリ  作詞/101スレ114 透明度の高い、水面に写る優しい笑顔 それが本心であるか、知り得る手段はない 五線符に並べられた不協和音な音階 どれも僕ラが選び出した答えだというのに 手の温もりを感じてる それだけで優しくなれた僕は単純かな 心と心の端っこの温度は、きっと僕が思うより差があるんだろう いつからかラブソングなんて歌わなくなったんだ そこにどんな意味を見い出した結果なんだろうな ただ側にいることが全部、幸せと呼ぶんだと思っていた 今ほら指先がほどけるよ 僕ラには糸がなかっただけか 不安げな表情を見せて そうして強がって見せた君はきっと強いんだね 思いと思いが重なることはなくて、そっと僕が思うのはこの掌に残ってたもの いつからかラブソングなんて歌えなくなったんだ そんなの歌わなくたって分かりあえると思ってた ...
  • Inside line
    このページはこちらに移転しました Inside line  作曲/142スレ317 作曲/島 時雨に止まる 焦燥を焦がして 水面に写る 想像を燃やして I ll be inside line 透明なゼロを I ll be inside sign 透明なゼロが 痛みで解る 衝動を交わして 明りに混ざる 構想を灯して I ll be inside eyes 透明と愛を I ll be inside loves 透明な愛が 振り返る光景 また胸を焦がして 音源 Inside line  Inside line(歌:ミヤコ)
  • 私はあなたを許さない
    このページはこちらに移転しました 私はあなたを許さない  作詞/179スレ191 私はあなたを許さない 過ぎる季節巡っても 私はあなたを許さない どんな輪廻巡っても 顔が見えないから 心なきよう振る舞う 顔は見えないけど 心はここにもあるのに 誘いの罠を今宵も張る 水面には歪んだ笑み 捕らわれ羽根を毟られて 飛べぬ姿を嘲(あざ)笑う 私はあなたを許さない 過ぎる季節巡っても 私はあなたを許さない どんな輪廻巡っても 私はあなたを許さない 過ぎる季節巡っても 私はあなたを許さない どんな輪廻巡っても
  • 揺れる
    このページはこちらに移転しました 揺れる  作詞/266スレ256(避難所スレ28) 珍しく早朝に目覚めたあの日テレビ画面の上の白い文字 吹き飛ぶ眠気受話器つかんで震える指でプッシュフォン 「回線が混み合っています」テープの声に祈る気持で 夜明けを待って公衆電話に走ったあの日君の声遠く 一瞬が永遠をかっさらい永遠は一瞬で時を止め 赤く黒く白く灰色にすべてを塗り替えた 四角い箱が映し出す現実はたまた悪い夢 奇妙にねじれた風景に立ちすくむ ただただ生きていて生きていて生きていて生きていて それだけを祈ってた 灰色の紙が伝えてる現実はたまた悪い夢 小さな文字列必死で目を走らせた ただただ生きていて生きていて生きていて生きていて それだけを祈ってた
  • 夏至の陽炎
    このページはこちらに移転しました 夏至の陽炎  作詞/つまだ(627スレ328) それはどうか乞うようにただ 何度も願いつづけていたのに すぐに終わりを迎えて消えて 今日が最初で最後になった 猛暑が過ぎ去れば今年も なんだか少し寂しくなって 君がいった言葉の意味を 僕はひたすら繰り返すだろう 白い白い光の先で 夏至の君が揺れた陽炎 僕は今も追いかけたまま 此処を動けない 嗄れた声では 泣けやしないだろう この命 ゆめゆめ眠るよう やるせない日々を 過ごしてく 薬指ですりこむように 心を馳せて夢をみていたい 白い白い光の先で 夏至の君が揺れた陽炎 僕は今も追いかけたまま 此処を動けない
  • 相対性理論
    このページはこちらに移転しました 相対性理論  作詞/COOL METABOLIC 光を掴まえた 人類は 光の速さより 「のぞみ」のほうが 速い事を やっと証明したんだ 光を掴まえた 人類は 核兵器を作り 人の命が 軽い事を やっと白状したんだ ヒューマニズムとロマンチズムの 隙間で揺れた理想は 平和のために今日も沢山の 人生を脅かしてる 光を掴まえた 人類は 火を見つけたように 節奏も無く やばい物を 作り始めたんだ 光を掴まえた 人類は 偉い人を集め 人の命を 灰に変える 錬金術に喜ぶ ヒューマニズムとロマンチズムの 隙間で揺れた野望は 平和を盾に今日も沢山の 馬鹿を戦場に送り込む
  • 冬茶の季節
    このページはこちらに移転しました 冬茶の季節  作詞/243スレ22 召しませお茶を 甘い匂いが香り立ち 湯気の向こうに蕾ほころぶ笑顔の君の赤い旗袍(チーパオ) 瞼を伏せて思い描くは桃源郷 喉越し甘露鼻腔くすぐる幸福感 召しませお茶を 憂い忘れるひとときを 湯気の向こうに虹がかかって至福の時間淡い水色

  • このページはこちらに移転しました 蝕  作詞/370スレ83 カーテン揺れた 先が 手のひらくすぐった なまめく薫り 孕んだ 五月の湿る風 熱に浮かされてた 僕には 上弦軋む音も 聞こえやしない 眠れない 真夜中 浮かぶは 君の残像 迷宮を 手探り 行方は 君のpassion 霹靂のような 別離(わかれ)の鐘に 閉ざされた夜 月の失踪 記憶を辿り 君の 言葉を口ずさむ なんでもないと 隠した 横顔ふとよぎる 鏃(やじり)空に向けた 天使は この恋撃ち落として 闇夜に逃げた 彼方に 妖しく 浮かぶは 月の残像 血糊に 染められ 揺れてる 君の残響 宇宙の軌跡 sphereの陰に 約束された 月の失踪
  • 味噌カツ
    このページはこちらに移転しました 味噌カツ  作詞/85スレ49 赤い雲 涙君 揺れた 肩に (ピップエレキバーン!) 生温い風が頬撫でて 夏の香り、イイ香り… ワキガは(ピー!) ありがと 君に出会えて 僕は強く 大きくなった だから今 君に送りたい 8 for U (このページは旧wikiから転載されました)

  • このページはこちらに移転しました 秋 作詞/つまだ 作曲/ぱんちゅ 遠く 遠くの景色に揺れた 桜 秋風に舞った思い 君は 時を流れる川へと じゃあね 悲しく聞こえて散った 少し 少しずつ寒くなって 街に 木枯らしが吹き始める 君が この目にまだ生きていて 僕は 感傷に浸るばかり 秋の 空は どこまでも透け 描く 想い 言葉に出来ない 僕は 今も 君が好きだと 嘆く ことすらも 音源 秋
  • トビウオ
    このページはこちらに移転しました トビウオ 作詞/つまだ ミルク色の海 君が跳ねては 目を丸くしてはしゃいで 軋んだ音なら イルカブランコ 笑うかのように揺れた カーテンは ドレス美人の裾 今晩は 夢で 会えた あの星 あの月 超えて飛んで行きたいな トビウオな僕 そんなこと 願ったよ 一晩 限りじゃ そんなのは寂しい トビウオな僕 儚いです
  • ストレイト
    このページはこちらに移転しました ストレイト  作詞/りぴぃた 夜中に一人 ギターをはじいてる僕 ポロリポロリ 流れる涙のような旋律 明け方前に 配達 バイクの音 また今日も こんな風に 朝を迎えた いびつな部屋で ギターをはじいてる僕 ポロリポロリ こぼれる嗚咽のような旋律 いつからだっけなぁ こんなにつまらないのは こんなにも 悲しい 音しか出せないのは 困ったことがあったならいつでも言ってね 響く 優しい あの人の声 揺れた花びら アーケードを背にして 君は笑う 僕の 霞む記憶の中で 落ちた花びら もう咲きはしないから 拾うことも 忘れて 君は笑えと言ってくれた 窓から覗く 真っ白で小さい花 風に揺れて まるで踊っているみたいで 昼間も一人 ギターをはじいてる僕 今だけはさ たった一人 聞いてくれる人が 忘れることは難しいかもしれないけど...
  • ライターレスマン
    このページはこちらに移転しました ライターレスマン  作詞/PK ラーララ ラララー ラーララ ラララー ララララララー 仄かに揺れた炎その指先に灯す 暗い闇も悪意も焼き尽くす ライターレスマン 煙草に火を着ける ライターレスマン 焚き火も任せられる ライターレスマン アナタに希望の灯を ライターレスマン ハートに火を着ける でもめっちゃ疲れるからやめた
  • 涼やかに
    このページはこちらに移転しました 涼やかに  作詞/音羽 作曲/あしがる、nirareva 夏の暑い日 縁側で 大きなスイカ 食べたんだ ちろり風鈴 歌ってた ミンミン蝉が 鳴いていた のんびりと のんびりと 時流れ 風流れ ゆらゆらと ゆらゆらと 汗垂れて 声上げて ふぅっと吹いた 風一人 僕の隣りを 涼やかに 葉っぱ揺れたよ 風一人 僕の隣りを 涼やかに 音源 涼やかに(あしがるver.) 涼やかに(nirareva ver.)
  • 彼岸花
    このページはこちらに移転しました 彼岸花 作詞/つまだ 茜色した夕暮れに 波が浚った言葉には 刹那に咲いた 赤い花 言葉はきっと 枯れていく 残響僅かに渡り鳥 瞼の裏に 焼きついて 瞳を閉じれば蘇る あなたと二人 焼きついて 心残りを詩(うた)にして 帰り道には 口ずさみ あぁ あなたのことを唄っては 岸部で揺れた 彼岸花 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 夢航法
    このページはこちらに移転しました 夢航法  作詞/つまだ 作曲/362スレ113 額を預け揺れた景色は 君の意識を遠ざける 星の降る夜に首をもたげて 夢の旅路へ舵をとる 宇宙船僕の船 彼方を目指す ゆっくりでいいからね そんな顔して 眠る 静かな寝息をたてて 君は銀河を超えてゆく 瞼を擦る頃には いつもみたいにベッドの上かな ・・・ 音源 夢航法
  • 茄子の花
    このページはこちらに移転しました 茄子の花  作詞/カリバネム 笑って揺れたら サナギの夏 いろんなこと 忘れてく 二人の初めて サナギの夏 光の花 咲いている 知らない事一つも無い 僕は此処に居る 木苺 間違い 目を閉じたら ほら 小さな物差し 祭りの夜 偽の浴衣 風になる 二人の初めて 祭りの夜 狭い旅路 夢になる 知らない事一つも無い 僕は此処に居る 木苺 間違い 目を閉じたら ほら いろんなこと 忘れてく
  • ドロシー・アリス
    このページはこちらに移転しました ドロシー・アリス 作詞/つまだ 上辺だけの面構え 笑顔 涙 ブリキ鎧 感情の裏表に 迷い込んだ現代人 ナイフを手に取り手首 切るかのような仕草で 「かまってほしいの?」ウサギ かすかに揺れたろうそく 甘えが生じたその 生き様なんて みんな聞こえぬふりさ スルーのSOS どちらが正しいとは 言えないけれど 虚しい光ばかり 社会に溢れて あぁ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 花火(つまだver)
    このページはこちらに移転しました 花火  作詞/つまだ 言葉はなにもいらなかった はぐれぬようただ自然に きっとそれが初めてかな 君と僕が手を繋いだのは 藍染の浴衣の裾が 風にひらと揺れたあの日 それに僕は初めてかな 君への淡い気持ちを知った 夏の終わりに散りゆく姿 いつか君と見た花模様は それはそれは夢より儚く 少しばかり切なかったんだ 八月も暮れ咲いた想い出 六畳一間から眺めたなら 君は今どこで何してるの 僕は一人空に呟いた
  • タイムリミット タイムオーバー
    このページはこちらに移転しました タイムリミット タイムオーバー 作詞/58スレ74 雨が降ったら 咲いた桜散る 雲流れる 灰色の空見つめ  タイムリミット タイムオーバー  あなたを待ちきれず 終わる 乾いた道を 埋めた花びらが 風に巻かれ 何度でも舞い踊る  タイムリミット タイムオーバー  あなたが見えなくて 終わる 春の嵐に 揺れた桜なら せめて陽射し 浴びて暖まりたい  タイムリミット タイムオーバー  あなたが来ないまま 終わる (このページは旧wikiから転載されました)
  • 無題(364スレ54)
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/364スレ54 (だから僕は 僕を否定したんだぉ) 揺れた心 書きなぐった本心 全てが敵に見えた 僕の心はどへいったお? いつの間にか消えた夢 繰り返される毎日(no pain) 希望という言葉さえ この世界には無意味で(no dream) もてないって自己完結 簡潔? 感欠 加速する日常 偽りの自分 (つなぎは何処へ消えたんです?) な~ な~ な~

  • このページはこちらに移転しました 恋  作詞/つまだ いつかの景色は変わらずか あなたは今どうしているか 夕暮れ間近の坂道を 駆け上がりながら思う 息を切らして辿り着けど 金網越しの眺めならば あなたを遠くに感じてか 切なく揺れた陽炎 大切に しまい込んでる 桜の花びらは 夏の空 茜色へと ひらと吸い込まれて この声よ この声よ 今喉を嗄らす恋よ いつかへと いつかへと あなたのいた時間へと 届け
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