作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「朝焼ける朝焼け」で検索した結果

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  • 朝焼ける朝焼け
    このページはこちらに移転しました 朝焼ける朝焼け  作詞/まらいあ(627スレ102) 付き合って七ヶ月半になるお前は いまだにハグもさせてくれない 軽い女よか百倍良いけど 固い女な訳でもないけど 例えば朝焼ける朝焼けに 君を抱きしめられたら どれだけあったかくなれるんだろう 夕焼けを見ながら思う 例えば朝焼ける朝焼けに 君を抱きしめられたら どれだけあったかくなれるんだろう 夕焼けを見ながら思う
  • 朝焼け
    このページはこちらに移転しました 朝焼け 作詞/38スレ135 作曲/38スレ373 眠れない部屋の中 独り 貴方の息さえ聞こえない 緩やかに癒されたいとも 願ったところで只虚しい・・・ "貴方に届けば行けるの?天国" この手を伸ばせどあざ笑うだけで・・・ 暖かい部屋の中 独り 火に近づけども解けない(ほどけない) 穏やかに歩いていけたら 想像するほど只虚しい・・・ 貴方に届けば着けるの?天国 廻るよう生きた貴方は消えた 残した闇には愛する意味さえ 写す鏡も見当たらないんだ ・・・なみだも拭えず こどくを信じて・・・ ・・・求められること 求め過ぎていて・・・ 貴方に届けば行けるの?天国 廻るよう生きる貴方は消えた 涙も拭えず 孤独を信じて 気付かずにいた 穏やかな始まり 貴方に届けば着けるの?天国 廻るよう生きた貴方...
  • 朝焼けの光
    このページはこちらに移転しました 朝焼けの光  作詞/300スレ442 屍の川 流れ 流れ たどり着く 数多の時を 超えて 今 腐敗した俺 見えるのは 天から落ちた 堕天使の翼 照らされた残骸 時の中 進む中 今を生きたなら 君の笑顔が空で輝く 朝焼けの光
  • 朝焼けのコーヒー
    このページはこちらに移転しました 朝焼けのコーヒー  作詞/(´Д`)ハァーン 作曲/899 ミルクティーうまい ミルクティーうまい ミルクティーがうまい 午後の紅茶 マリリンモンローのほくろ 音源 朝焼けのコーヒー.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 朝焼け(つまだver.)
    このページはこちらに移転しました 朝焼け  作詞/つまだ 単純に口にしてみたり 知らないふりそっぽをむくのは得意だけど そこに哲学や愛はなんて 聞かれると答えに困ってしまうんだ 曖昧な夢に生きてんだ 確証なんて波打って捉えきれないよ それでもべつに良いじゃないか ねぇ 隣にいつも君が居てくれるなら 朝焼けを見に 少し僕ら 遠出してみようか それだけで伝わる 気持ちもある
  • 朝焼け(偽kagely ver.)
    このページはこちらに移転しました 朝焼け  作詞/偽kagely(625スレ420) 朝焼け          昨日会ったねとか 白日           それ可愛いねとか 夕焼け          何しようかとか 宵闇           そんなもの 君じゃなくてさ      君じゃなくてさ 君でもなくてさ      君でもなくてさ 君じゃなくてさ      君じゃなくてさ 君でもなくてさ      君でもなくてさ 君じゃなくてさ      君じゃなくてさ 君でもなくてさ      君でもなくてさ 君じゃなくてさ      君じゃなくてさ 君でもなくてさ      君でもなくてさ 選び            選び 選ばれ          選ばれ 選ぶ権利も無し     選ぶ権利も無し
  • ピーナッツのバラード
    このページはこちらに移転しました ピーナッツのバラード  作詞/カリバネム 絵文字じゃ描けぬ 君への気持ち 内気な小指で なぞる朝焼け モノクロームの部屋の中 たまに 秋の風が吹く 誰にだって簡単に 笑われそうな顔をして うう 愚かなことは 全部忘れよう 神様にお願いしよう 絵文字じゃ描けぬ 君への気持ち 朝夜乗り越え 窓辺で咲いた 明日も会おうよ 不気味を見る目 内気な小指で なぞる朝焼け 青いペンキで化かしたよ 雲の陰は無いけれど ちょっとイメージ なんとなく それはあたり前のこと うう 足音立てて 遠慮しないで 正気には戻らずにいて それでも何度も 君への気持ち 答えとかがある 物じゃなくても 明日も会おうよ 不気味を見る目 触れて感じるものはそれだけ 絵文字じゃ描けぬ 君への気持ち 朝夜乗り越え 窓辺で咲いた もう一度会おうよ いか...
  • なんとなく本能寺
    このページはこちらに移転しました なんとなく本能寺  作詞/おちんこまんこ 風が強くて揺れるカーテンがボインさ 本能まるだしで踊る君はまるでアニマル 鶏の挨拶が鬱陶しい朝焼け 下半身に血液がたまる朝焼け 君はなんとなく本能寺みたいな表情で こっちを見てるからなんかムカつくよ 素直になれないのとはまた違うんだ 君のことかわいいより腹立たしく思うよ
  • スズメ
    このページはこちらに移転しました スズメ  作詞/436スレ25 ほのかに香る朝焼けと 街の静けさ飲み込んで それでも ああ、それでも 泣き出す意味は何故でしょう 車の駆ける音だけが 君に合わせて歌いだす それさえ ああ、それさえ 煩わしいのは何故でしょう もう少し寝かせて このままでいさせて 届かない夢の結末を 垣間見たいだけなのです もう少し居させて このままで寝かせて 止まらない涙のわけを 誰かに見せたくないのです
  • We can restart!
    このページはこちらに移転しました We can restart!  作詞/Not_SW 玄人素人関係ないどうだ と、切ろうとしていた引きずった過去 疲労の合間に忘れていたかと 昨日の自分が安心しきっていた PCの画面を泳ぐカーソル 光で反射していた自分の顔に 気付くと反社会的だった感じ 醜いと目反らすその間5秒 時間が勿体ないな 現在進行形で見える朝焼けに 照らされやっと気付いた寝落ち だってこと「もうこんな時間…」 危うく踏みそうになったケーブルに よろめいて向かういつものテーブル 解っていたんだろいつだって僕は 充電完了なのに、、、 目の前常にスタートライン だったこと忘れていたら困るね ただ一歩踏み出すだけ 忙しい人混みくぐり抜け You will dive! ここがステージだ 底辺から声を張り上げろ!
  • 煙る砂漠の焼ける砂
    このページはこちらに移転しました 煙る砂漠の焼ける砂  作詞/162スレ107 吹き付ける 石飛礫  片目を奪い 見えなくなる己 刺のように 千の矢が  貫いた 造反する己の核  煙る砂漠の焼ける砂 水を奪う 吹き抜ける 強い風  片目を奪い 見えなくなる己 針のように 細いまま  貫いた 脆弱な己の核  煙る砂漠の焼ける砂 水を消す
  • 朝方はまだ暗い
    このページはこちらに移転しました 朝方はまだ暗い  作詞/にのまえ 作曲/柊うぃりー 黒い羽根が バタバタ 黒いビニール ガサゴソ 朝焼けの まだ夜 黒く 目まで黒く 黒く羽根は バタバタ ガサゴソ 電柱に 金貸し業者の張り紙一つ 雲のかかった 未来が見える ババァが自転車 こいでいる フラついて 坂道を 登る 黒い羽根が バタバタ 黒いビニール ガサゴソ 朝焼けの まだ夜 黒く 目まで黒く 黒く羽根は バタバタ ガサゴソ 黒板に 自習の文字がデカデカと 湿っぽい空気 未来が曇る ジジィが散歩 テクテク歩く 犬を連れて 坂道を 登る 音源 朝方はまだ暗い 朝方はまだ暗い(歌:466スレ130)※エラー表示? 朝方はまだ暗い(歌:466スレ130)※
  • 一日の始まりの風景描写
    このページはこちらに移転しました 一日の始まりの風景描写 作詞/一(にのまえ) 朝焼け モヤが辺りを包む 4時半 朝日が薄っすらと さかりのついた猫がわめく 烏が残飯食い漁る 電信柱が朝日をうける 薄っすら今日が浮かんでる 胸焼け 吐き気が喉を刺す 5時半 朝日がおはようさん 煙草の煙で空気がこもる 烏の声がけたたましく 朝刊読んで便所に籠(こ)もる 薄っすら今日が浮かんでる 今日も陽(ひ)と共に今日が始まる 今日も人共に夜を待つ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 羽ばたきアニー
    このページはこちらに移転しました 羽ばたきアニー  作詞/カリバネム どっかで翼を落っことしたら お下げのアニーが目を覚ます 大きなニレの木 ぶら下げた夢 七時のニュースで目を覚ます 蝶々結びの女の子 金色 ファニーな実をつけて エンドウ豆より鮮やかな 雲を突き抜けて 羽ばたいて 夕焼け 朝焼け 追い詰められて 未来のコードに背を向ける ホントはいじめて 女の子 それでも よごされないままで アップリケの街 君がいる いつか滅びても 好きでいて どっかで翼を落っことしたら お下げの天使が目を覚ます 蝶々結びの女の子 金色 ファニーな実をつけて エンドウ豆より鮮やかな 雲を突き抜けて 羽ばたいて エンドウ豆より鮮やかな 雲を突き抜けて 羽ばたいて
  • 火星
    このページはこちらに移転しました 火星  作詞/カリバネム 狂ってしまったならば 時間も消えてなくなる なくしてしまったいろは 取り戻すよりたやすく 傷つくことも 穢れることも 君はまた はじめから 簡単だから脅えないでよ いつも夜空に笑われて 勇気が欲しい ちっぽけでいい 追いかけていきたい 今でも声が聞こえる 音符を辿るみたいに いつも通りの振りして 新しい君はいない 幸せの日が 遠い気がする 寄り道を駆け抜ける 夕焼け星に生きかえされて UFOの日を待ちわびて 朝焼け星に撃ち殺される ニセモノの永遠 簡単だから脅えないでよ いつも夜空に笑われて 描いた道を 駆けておいでよ 少しの時を飛び越えて 勇気が欲しい ちっぽけでいい 追いかけていきたい
  • 流浪の民
    このページはこちらに移転しました 流浪の民  作詞/455スレ496 我は流浪の民 朝焼けが眩しいから 多分今日は何もしない ナニはしっかりするけどね! なんかしろよと君は言うけれど そもそも流浪じゃねーし・・・それに 外・・・寒いじゃん・・・ 我は流浪の民 夕焼けが眩しいから きっと明日も何もしない ナニはしっかりするけどね! なんかしろよと君は言うけれど そもそも流浪じゃねーし・・・それに 今・・・不況じゃん・・・ 明後日は流浪の民らしく 行くような気がする 気が本当に全くないから 明後日も見逃してね! 明々後日も見逃してくれよな!
  • 心の窓は青空
    このページはこちらに移転しました 心の窓は青空  作詞/にじいろ この小さな窓から 空が見えたなら 無邪気な君の瞳は 何を映すのだろうか 窓の外はビルの壁で 空なんか見えない だけど僕等の目の前は 空が広がってるから 朝焼けや、夕焼けや、夜空の星や月を 見上げる余裕も無くて 人は走り続けている ヒトを想う君の気持ちは とても素敵だから 僕も素敵な気持ちに なれるといいんだ 明日が何も見えないのは 当たり前なのだから 明日も素敵な一日に 出来るといいよね 大切な人、大切な事、大切な物、 皆それぞれ抱えてるから、人は強いのかもね
  • とり
    このページはこちらに移転しました とり  作詞/規制用3スレ106 作曲/ame ずっと見えていた きっと大切な ずっと追いかけた もっと遠かった 誰の答えも必要ない世界 夜の冷たい風捕まえて 朝焼けに影落とし 飛び立つ鳥たち いつまでも いつまでも 君を見上げていたい この星に輝いて 消え行くいのち いつまでも いつまでも 輝きを消さないで 音源 とり mp3直link 保管庫
  • 「電車」より【始発】
    このページはこちらに移転しました 「電車」より【始発】 作詞/45スレ182 朝方の初めの電車がやってくる 鬱になる 動かない足 必死になって乗り込む 冷たい空 朝焼けもなく とまらない 初めての始発の電車に乗って じいちゃん家 苦しんでる人 大好きなじいちゃん家へ 期待の空 まだ日昇らず 待っている 今日の始まりに 乗せていく 心の移動手段 体を忘れている方は ご注意 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 死恋症
    このページはこちらに移転しました 死恋症 作詞/38スレ353 絹糸が僕を縛ったのは朝焼けの綺麗な街の中 蛇に似た狡猾を兼ねた君の意志 霧雨が僕を打ったのは夕焼けの綺麗な海の横 華美に舞い骨格が跳ねた意味もなし 手繰り寄せた躯 削り取った故意が頬を滑る 振り解いた右手 隠し持った恋が足を止める 死者慕う恋煩いは何を生む? 煩ったままの僕を誰も救えない  死んでったただの皮 今も糸に巻かれてる 煩ったままで君も僕を救えない  死んでったただの骨 今も波に溺れてる 煩ったままの君への想い 消えてくれない死恋症 (このページは旧wikiから転載されました)
  • オレンジロード
    このページはこちらに移転しました オレンジロード 作詞/つまだ(90スレ580) 作曲/ VIPPER(90スレ637) 明日の朝には 手を振ると 言葉白く 僕を突き刺した 校舎までただ 長い坂 君と二人 短かったのに春からは 夕焼けに 間に合えと 走った あの海沿いも もう二度と もう二度と そんな 最後の二人 朝焼けで泣いた 鳴りやまないで 鳴りやまないで あぁ この音よどうか 願わくば永遠に 連れてかないで 連れてかないで あぁ この車輪の悲鳴 告げないでくれ さよなら 音源 オレンジロード(アカペラ) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 一日千秋
    このページはこちらに移転しました 一日千秋  作詞/無楽 作曲/木宮 楽しきを待ち 誰かを慕う 一つの夜に秋 宿る 手をつないで彩り歌う かごめかごめの鮮やかは 縁(えん)をえがいて私を招く 後ろの正面 あたな わたし 夢に頬そめ 筆を走らす 一つの朝に秋 宿る 千のかえで 雲に移り 朝焼けとなる夢ならば 縁(えん)をえがいてあなたを招く 後ろの正面 わたし あなた 朝と夜から 今日が生まれ 恋しさが宿す 季節の名前 その中で待つ 幸せ唄う 音源 一日千秋 (ルカ歌あり)
  • 僕の翼
    このページはこちらに移転しました 僕の翼  作詞/カリバネム 知らない何もかも 手探りする日々に ごちゃまぜの命を 試しに食べてみた やせ我慢積み重ね あの子の青い肌 生きてくことよりも 容易く歩きだす 夢から覚めて 朝にまみれて それでも進む 僕の翼 消えないように 消えないように 探し続ける 痩せた翼 火をつけてもすぐに 吹き消されちゃう願い 風を切って駆けても 行き着けない答え 土砂降り空も 朝焼け空も 目を閉じたまま駆ける翼 やがて全てを拒んだ後で 壊れながらも生きる翼 夢から覚めて 朝にまみれて それでも進む 僕の翼 消えないように 消えないように 探し続ける 痩せた翼 夢から覚めて 朝にまみれて それでも進む 僕の翼 消えないように 消えないように 探し続ける 痩せた翼 夢から覚めて 朝にまみれて 遥かな場所を 目指す翼 消えないように ...
  • あさだちのうた
    このページはこちらに移転しました あさだちのうた 作詞/草食 午前6時起床 薄暗い朝焼け 何を思ったか僕は パンツに手を伸ばす リリー・不乱キーの小説を読んだ 関係ないけど僕は パンツに手を伸ばす あー空に向かってそびえるその山は 何処かで谷を待っている 触れた指先が なんだか熱いよ 衝動に駆られるように 僕は手を伸ばす 「まーくんごはんよ」 開けるなクソばばぁ 今大事なとこなんだからよぉ 痛くなるほどに天を衝く山 あーあー僕は大人になりました もーうー軽々しく名前は口にしない あー空に向かってそびえるその山は 何処かで谷を待っている(谷亮子じゃないよ) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 朝霧
    このページはこちらに移転しました 朝霧  作詞/無楽 寝れず覗く午前四時 浮く朝霧に街灯は 香りを胸に 歩みを足に 添えてくれる幽玄 これはそう 夢の手前 いつも通る四辻にも 音を得ずにひたひたと 何故心地よい かりそめの身 包み込んだ朝焼け ああこれは 夢の袂 枕に浮かぶ幻も 初夏の明け浮く朝霧も 掴み得ぬこそかぐわしい もうひと回り ひと回り 夢の浮橋戻らせる 浮いて沈みし鳥の声 いつの頃かは知らぬれど もうひと歩き ひと歩き もうひと歩き ひと歩き
  • リンドバーグ
    このページはこちらに移転しました リンドバーグ  作詞/カリバネム 答えがこれさ びしょぬれで聴くリンドバーグ 美しかった 朝焼けに散るリンドバーグ ラスト一度の未来を探す 初めへ帰るリンドバーグ それが君と僕の 折れた夢の奥の よれた君と僕の 見つけ出したヒビ割れ 風に飛びそうな命のしるし 切り裂くようなリンドバーグ それが君と僕の 焦げた胸の奥の 削げた君と僕の それが君と僕の 折れた夢の奥の よれた君と僕の 見つけ出したヒビ割れ
  • 無題(45スレ243)
    このページはこちらに移転しました 無題(45スレ243) 作詞/45スレ243 眠れなかった日の朝に ふかした煙草は苦味だけを残し 満たしきれない心を 虚しさで埋め尽くす 部屋の窓の空に浮かぶ薄い雲が 朝焼けのオレンジ色を写し始める 何も変わらない それもいいだろう 何かが終わるんじゃないからなぁ 目の前にある道を 歩いていこう 独りぼっちで淋しくて悲しくても それが生きることなら (このページは旧wikiから転載されました)
  • 暴走列車と仮想世界
    このページはこちらに移転しました 暴走列車と仮想世界 作詞/λ 春に雪降り 薫ることなく ※(華 散って薔薇  夜道百合 地獄化粧 迷   舞 酔って舞 鬼火舞う 散って舞う 宵) 蕾は夢見て待つ 開華を夢見て待つ 待っているだけなにがしたい 明日は来ない 君が何をした 何のため何をした したからどうなったんだ? 何が変わった? 暗い闇のそこ 鎮まる物たち 魂の先っぽから 前を向いてずっとずっと 明日見つめ昨日見ず ずっと前見ているだけ 今も この春の明日歩んでく 仮想現実は切ない 暴走列車の朝焼けと 右手に流した涙 この町は 透明で ※繰り返し (このページは旧wikiから転載されました)
  • 刺青
    このページはこちらに移転しました 刺青  作詞/無楽 作曲/木宮 祭囃子のあの夜に 君に伝えし我が心 頬を染め上げ恥じらいて 浴衣のすそにゆらりとまとう 秋も深まるあの暮れに 君が捧しその心 きぬ擦れの音しとやかに 現れたのはか細き体 始まりという終わりの初め 入り口という出口につける 目印の色を思い出として 迷う迷路に惑うとしよう 大晦日の鐘の音も 僕の想いは消せずかも 社の下で君を待つ この胸の音が勝るなかでは 春の眠りの暁に 胸に抱かれてまどろむは 蝶か華かとめぐらせる 頬の色みて朝焼けを知る 傷をつけては色に染め 二度と消えないタトゥーのような 記憶を抱いて死ぬ時がくる 身が滅ぶまで消えない記憶 それはとても悲しい記憶 音源 刺青 (一部改詞あり)
  • 無題(625スレ628)
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/625スレ628 作曲/625スレ644 ぬくいぬくいよ午前6時 眠気がいっぱいふってくる 朝焼けが空にみえるけど ぼくはもうすこしだけ眠る あついあついよ午後3時 ぽかぽかの光ふってくる 真っ赤な太陽みえるけど 月もみえるよおかしいな しっとりしっとり午前0時 つめたい夜露ふってくる 夜景がきれいにみえるから 僕は眺める 眠くなる 音源 無題(625スレ628)(ガイド) 無題(625スレ628)(オケ) 無題(625スレ628)(カバー:せきゆ) (弾き語り)
  • 泥まみれ
    このページはこちらに移転しました 泥まみれ  作詞/カリバネム 作曲/( A`)モヲトコ 朝焼けを浴びて 凄く綺麗だ いらない事など何も無くなる 砂嵐の中 ネジをなくした 蓋もできないぞ なぜか気持ちいい まっすぐに空へ落ちて行きたい 何でだこんなにもビリビリするのは 漣呼ぶよ 洗い流せよ 何も触らず それでもはしゃいだれ 優しい事を上手くしるしたい サンダルデートを超えて行くのだ 眠らず生きる 肝心でも続く エラいこと一つ見せてやれるかな 海なり割れる 天神も慄く いつか誰もがふざけはじめたよ まっすぐに空へ落ちて行きたい 何でだこんなにもビリビリするのは 漣呼ぶよ 洗い流せよ 何も触らず それでもはしゃいだれ 音源 泥まみれ
  • ナンバー0013
    このページはこちらに移転しました ナンバー0013  作詞/にのまえ 純金の ナイフを研ぐ音 ライオンの 胸に髑髏 林檎を煮た 香りが漂う この部屋の 住人は ナンバー0013 名前なんて ないの ※愛車はビートル 光る道を 走る外車  煙草はHOPE 燃ゆる煙 揺らす風が  トンネルを越えた所で 海へつながる  道は 一つだけ  生まれて此の方 一人で生きた  光を避けて 黒く染まった  人目を避けて 夜に生きた  名前は無いの ナンバー0013 白銀の 雪を踏む音 海豚の 背ビレにかかる 希望に似た 景色がぼんやり この街の 住人さ ナンバー0013 名前なんて ないの ※ 海は初めてさ 朝焼けも初めてさ 今帰る 死ぬ前に一度生きるさ 名前は無いけど 存在を感じるよ 冬の海は 温かい 名前は無かった ナンバー0013
  • 夜とヒーローとニート
    このページはこちらに移転しました 夜とヒーローとニート 作詞/139スレ132 未来観た記憶 明日の日にはヒーロー TVの向こうじゃヨク見ると 格好悪いヒーローが怪獣倒してた 今となっては分かってるんだ ソウはなれないと ヒーローなんて無理だったと 僕には逃げ惑う市民がお似合いさ (夜とヒーローとニート夜とヒーローとニート夜とヒーローとニート) 目の前には光放つディスプレイ その中では文字が躍ってる アノ頃見ていた夕焼けは朝焼けにはかなわない。 (夜とヒーローとニート夜とヒーローとニート夜とヒーローとニート) 今日も、昼間の光が害虫等のように感じるよ とても、うっとうしいんだ 怖かった夜も、今じゃもう、トラウマさ やっぱり朝を待ってる あの頃と何一つ変わってない ただ、2本足で最初に歩けないと悟っただけ ただ、2本足で最初に歩かないと悟っ...
  • エレファント・ラブ
    このページはこちらに移転しました エレファント・ラブ  作詞/カリバネム 出来るだけ遠くから 君を見つめていたい 泣いて喚いて いつも楽しそうだった でかい魂 何故か僕にあの笑顔 近づかれて逃げ込む 果実の中へ 踏み潰されたくないよ 虫けらでかまわないさ 掻き壊しのエピソード 繰り返しの愚か者 ああ 初めての気持ちには 戻れない僕が 君が惑星になっちゃうよ 食い止めなくちゃ なめとかされたくないよ 朝焼けを追いかけてく 早回しのモノローグ モナリザに笑われても… ああ 出来るだけ遠くから 君を見つめていたい 泣いて喚いて いつも楽しそうだった 出来るだけ遠くから 君を見つめていたい (惑星=ホシ)
  • 百人で踊るよりも
    このページはこちらに移転しました 百人で踊るよりも 作詞/43スレ294 夜の街に 街灯の光 さぁ踊ろう 影が舞う 屋根の上で 猫より飛び踊ろう 私は怪盗 義賊と呼ばれる怪盗 光輝く太陽の下よりも 月の下で君の顔を見たい 屋根の下で皆とタンゴ踊るよりも 空の下で君とワルツを踊るよ 夜の街は 朝焼けの息吹 もう終わりだね 影が舞う 屋根の上に 月より早く待ってくれ 私は怪盗 夜にしかここに来れない くるくるまわるような鳥になって 君を連れて夜の街を観たい 君に心盗まれるようだから 偽悪者さ悪になりきれないね 仮面外し君と踊りたいよ 月の下で君と話 屋根の下で100人で踊るよりも 屋根の上で君と星空を語るよ (このページは旧wikiから転載されました)
  • ねずみ色の道
    このページはこちらに移転しました ねずみ色の道  作詞/カリバネム 長い夜に包まれた ねずみ色の道は 今も少し温かい 匂いが残ってる 朝焼けが影を伸ばしたら 届くかな まっすぐに 君まで続いてる 知らぬまに 触れ合えたのかもね If dreams came true. 思い出せるから もう少し 夏は続くだろう 飛行船を探すように 幻追いかけて 旅がどこへ続くのか 俺には分からんけど 子どもにもなれない魂で 響きあう まっすぐに 君を追いかけた 傷つけず 辿りつきたかった But. those were the days. 思い出せるから 終わらない 夏は続くだろう まっすぐに 君まで続いてる 知らぬまに 触れ合えたのかもね If dreams came true. 思い出せるから もう少し 夏は続くだろう まっすぐに 君を追いかけた 傷つけず...
  • Gloomin' tonight
    Gloomin tonight  作詞/つなぐ 作曲/Bee 運命に君を奪われても 心は今も抱きしめたまま 時を自由に操れるなら 君との夜を終わらせはしない Glooming Growing 光を踏みつけて 闇を育んで 夜を解き放て Grooving Glory midnight together 月明かりに踊り 廻り続けよう 朝焼けに君が溶けてゆく 心は今も燃えたぎるまま 君の影の中で眠りたい 肩越しに見える明日まで Glooming Growing 塞いだこの街の 闇の囁きに 耳を傾けて Grooving Glory midnight together 月明かりに狂い 想いを告げよう 夕日に染まる花の色は 萌えて滲んでゆく 影が離れても涙の跡が そこに残っている Glooming Growing 光を踏みつけて 闇を育ん...
  • TOKYO独り暮らし
    このページはこちらに移転しました TOKYO独り暮らし  作詞/つなぐ ただれた街が好きだった 冷めた朝焼け 煤けた路地 汚れた公園 誰もが疲れた顔して 冷めた顔して 早足で歩く 汚れた靴底 洒落た街なんて幻 ネオンに映し出されたホログラフィ 零れた夢を拾いながら 機械のように生きている ふざけた街が好きだった ふらつく夕闇 歪んだ騒音 壊れた楽園 誰もが何もかも受け入れて 冷めたフリして 今日も歩く 壊れた心で キラキラと輝く幻 ノイズに飾られたパトグラフィ 妬みと僻みのやり取りで カラスのように生きている 一人に慣れても 孤独に慣れない 一人を好んで 孤独に嫌われ 洒落た街なんて幻 何でもあるようで何も無い 落とした愛を拾いながら 作り笑顔で生きている キラキラと煌く幻 摩天楼のような蜃気楼 失くした明日を探しながら 自嘲自重して生きて行こう
  • 声はなんか枯れてる
    このページはこちらに移転しました 声はなんか枯れてる  作詞/107スレ266 どこにでもある花が 夢を描いた道行く人々の中 拾ってほしくて目立つことも無く ただユラユラと 揺れるその花に 名前は無い いつもあこがれていた あの人が通る道決まった時間にいつも 通り過ぎていく話すことも触れることも 出来ない花だけど キレイに咲くことだけは 許してくれるでしょう 気付いてくれた あの人が拾ってあげた その花を描いた夢が 現実になったとき その花は 幸せそうに 大きく揺れていた ずっと変わらない 花の場所どれほど太陽が 昇ったんだろう幸せだった夢が もう 終わりそうで 悲しそうなその花は 少しだけ揺れていた いつもいなかった あの人がいる手を差し伸べて 花をつれだした着いたその場所は 見覚えのある その花が夢を 描いた場所だった 捨てられた 花は枯れてゆくキレイだっ...
  • べんぴの歌
    このページはこちらに移転しました べんぴの歌 作詞/105スレ99-100 作曲/nirareva どうしてでてきてくれないの? 会えなくなってから気付くあなたの大切さ 今日も会えない sturday night 子供のころはあなたに会う度に嫌な顔をしていた あなたの体 色 すべて嫌いだった それなのに今思うとこんなにも愛しくてつらい 美しい朝焼けの日も 空一面に広がる星がきれいな日も 潤いをもたらす雨の日も 会えないなんて 出てきてくれなくて 泣きそうになるの わたしの声が聞こえるのなら 返事をしてよ 匂わすだけなんていやよ どうかまた会いにきてね my friend どうして返事をしてくれないの? いつの間にか朝を迎えて思うあなたの大切さ 今日も会えない morning star あなたのこと考えていて思い出したことがあった 黄色いブローチ...
  • 曲なし9
    ...r.) 夜中の殺意 朝焼ける朝焼け 朝からステーキ あぁ、きっと嫉妬 物言わぬ空、本当の空 俺の部屋 ある日の月明かり 俺の部屋(627スレ178ver.) 俺の部屋(ミヤコver.) 無題(627スレ192) 俺の部屋2 おれとさいけい あそぱそまそ 北国を生きる モロコシ 夢の恋人たち 河川敷 めっちゃ寒い 北国を生きる(627スレ204ver.) 妻と楊枝 妻と楊枝(佐原砂漠ver.) 木星ギャン 妻と楊枝(627スレ209ver.) ビバ☆麦サイダー フリーフォール 水道水(PKver.) う○○こパンツ ビバ☆麦サイダー(627スレ216ver.) や○○こパンツ Viva☆麦Cider 暑い夏にはルービーに限る! 山彦と木霊 unco.html ポニテ盛り 彼女とBACGUARD 二次嫁が好きすぎてヤバイ 新しい歌 osio大先生 自転車 夏至の陽炎 64 コンビニの女店...
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.267
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.267 作曲/428スレ49 音源(ガイド)   音源(オケ)  間  作詞/428スレ51 ハイウェイ飛ばしたら 予定より早くて 待ち合わせ5分前 君が来るのを待っている 憂鬱な日常 さすらうつもりさ 時々は僕のコト おだててくれてもいいだろう? 大人にはなれたし ちょっとは男前にもね 夢かも 空からの 贈り物は僕らのところには 降りてきてくれないらしい ただ待ってて 一人で立つ赤ん坊さ ぺたりぺたり 君が来る スカイペインター  作詞/清々しか男 ヘンテコなサングラス おそろいの笑顔で はしゃぎ回るうちに 夕陽ごと 染めてしまっている お気に入りの街は 不揃いな景色で 伝えたい言葉が シャボンのよう 気まぐれに揺れている 君もそうだ やたらとアーティスト気取りでふざけ...
  • 夕焼け小焼け
    このページはこちらに移転しました 夕焼け小焼け 作詞/一(にのまえ) 春桜咲き 夏青葉香り 秋落ち葉揺れ 冬雪の降る静かな夜 一年も足早に過ぎ去り 置いていかれた子供達は 今夜も裏路地に集まって カルタをしている 電車が走る 線路の上を レールの上を ガッタンゴットン カラスが鳴いたら 夕立模様の空には夕焼け 僕等はひっそり生きている 帰ろうかな どうしようかな もう少し遊ぼうかな どうしようかな 戻ろうかな どうしようかな 楽しい事はやっぱり楽しいし 5時を知らせるサイレンが僕等を夢から引き戻す 音源 夕焼け小焼け(仮歌+オケ) 夕焼け小焼け(歌:仕官男) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 夕焼け小焼けのうた
    このページはこちらに移転しました 夕焼け小焼けのうた 作詞/にゅる 婆ちゃんと歩いたジャリ道を今独りで歩く 嬉しいことも悲しいことも全部詰まってる散歩道 あの頃僕はまだ小さくて歩幅だって狭かった 今なら婆ちゃんの靴の跡も越えるくらいだ 止まったままの時計 夕焼け空の下に置いて 無くなったものもあったけど 手にしたもの無限にある 真っ赤に染まった空と思い出す婆ちゃんの声 「人はいつかこの空を見上げ、帰っていくんだよ」 夕焼け小焼け また明日も晴れるかな 婆ちゃんが帰っていった空を…僕は、今独りで見ていた (このページは旧wikiから転載されました)
  • 夕焼け空に
    このページはこちらに移転しました 夕焼け空に  作詞/ものぐさ大臣 アスファルトの上で 少年は 一人 チョークを持って落書きをしてた 白いチョーク片手に 少年は 一人 大きな絵を道路に描いていたんだ 白いチョークの粉 飛び散って 雪のようだねと 笑い合う親子 チョークの落書き 書き終わり 残された絵だけ 夕焼け眺めてた 夕焼けの陽に照らされる チョークの絵 白いチョークも 赤い色に 夕焼けの日が照らしてる 白いチョーク アスファルトが 暖かくなる 白いチョークの粉 飛び散って 雪のようだねと 笑い合う親子 チョークの落書き 書き終わり 残された絵だけ 夕焼け眺めてた 夕焼けの陽に照らされる チョークの絵 白いチョークも 赤い色に 空から雪が舞い降りてきた チョークの絵 アスファルトが 白に染まる チョークの絵が 見えなくなった アスファル...
  • 霜焼けチンチン
    このページはこちらに移転しました 霜焼けチンチン  作詞/(´Д`)ハァーン(1スレ864) 作曲/DJ NEET TEARS( ↑ω↑)(旧次スレ案内所1スレ185) なんか指かゆい なんか足かゆい なんかチンチンかゆい インキンだった、インキンだった、インキンだった、インキンだった、インキンだった、インキンだった、インキンだった 元カノの元カレの元カノの元カレの元カレ 音源 霜焼けチンチン.mp3 修正 作詞/(´Д`)ハァーン 作曲/DJ NEET TEARS( ↑ω↑) → 作詞/(´Д`)ハァーン(1スレ864) 作曲/DJ NEET TEARS( ↑ω↑)(旧次スレ案内所1スレ185) (このページは旧wikiから転載されました)
  • オススメ曲
    オススメ曲 【編集の仕方】 このページは誰でも編集できるので、オススメ曲があれば追加してね☆ 上の「このページを編集する」をクリック 新しい投下時期を作りたいときは、文頭に**を入れてね 曲名を足したいときは、文頭、文末を他のにならって入力してね 曲名を書くときは、曲つきにある曲名通りに入れないとリンクできないので注意 2006年9月-12月 1スレ - 赤とんぼ / ( ^ω^) / 海 / あぼーん / キタコレ☆パニックス!! / MP4でくれ / 決意 / 朝焼けのコーヒー / 愛媛のまじめなジュースです / おっさん 避難所 - 帰国子女 / 光放つ君の、星の片隅で / 耳 / ダイヤモンド / Lost my dream 4スレ - みかん農家ライフ / マグナム / うた様 5スレ - 農家魂 / 秋の交通安全週間 / ぬこ電車 / 畑の肉 / さば 6...
  • 朝食戦争
    このページはこちらに移転しました 朝食戦争 作詞/40スレ402 作曲/40スレ474 トースト焼ける匂いで 目が覚めた ぼさぼさ頭の僕は 二人ぶんのコーヒー入れる 夕べの続きで君は まだふくれっ面 コーヒーやめて ホットミルクでも入れましょか? カルシウム足りてますか? ベーコン焼ける音が なんか心地よい 卵はいつも通り 半熟に仕上げてくれ 出来たハムエッグに ソースをかける それを見て君は また眉をひそめてる… そんな顔して見ないでよ ソース派の僕と 塩コショウ派の君の物語 しょうゆ派の子供でも もし出来たらどうする? 夕べは本当にごめん 音源 朝食戦争 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 石蹴り夕焼けオリヲン座
    このページはこちらに移転しました 石蹴り夕焼けオリヲン座  作詞/にんぢん 空がオレンジ日が落ちる 僕は石蹴り日が暮れる オリオン座だけがフライング 流れ星を待っていた 届くわけは無いけれど 空まで届くハノイの塔は 空まで届かなかったけど 空はオレンジ河は青 僕は石蹴り空見上げ オリオン座だけが出遅れた やっとあえたね流れ星 話すわけは無いけれど 海まで届くこの河の先 ここから先は青と蒼 真っ赤な太陽今まで燃えて 真っ青な月今から燃える 空がオレンジ日が落ちる 僕は石蹴り日が暮れる オリオン座だけがフライング
  • 夕焼けこやけでさようなら
    このページはこちらに移転しました 夕焼けこやけでさようなら  作詞/つまだ サヨナラと言われて振り返り オハヨウと言われて無視したい そんな 他愛ないことにて いつまでも君と帰りたいな 出会いあれど別れ無く 難しいこととわかるから 出会い明日別れ泣き 最後まで笑顔でいたいよ 新しい表札見えて 僕はこっちで君はそっち なんとも皮肉なもんだ 手を振り僕は笑い泣いた
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