作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「残暑見舞い」で検索した結果

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  • 残暑見舞い
    このページはこちらに移転しました 残暑見舞い  作詞/146スレ250  作曲/糞食いマシーン 浴衣留まる残り香の そこに燃ゆるは夢花火 重ねた手にはあの時の 冷たさだけが今もまだ 遠く 遠くへ 見えぬ程離れた場所で 夏の陽炎 連れて行く心 窓際のあの風鈴は 静かな部屋に響きます 君を謳ったあの歌を 僕は今更思い出す 手を伸ばしても そこに届くことはなくて 暑さも掠れた今日に ただ思い出すだけなのです 音源 残暑見舞い 残暑見舞い(歌:PK)
  • アタシは魔法使い☆
    このページはこちらに移転しました アタシは魔法使い☆  作詞/294スレ210 作曲/ぷる 運命を感じてるんでしょ? そんなの分かんないもん! 宿命を背負ってるんでしょ? そんなの分かんないもん! アタシの鼓動 忘れないでね もうあなたしか見えないんだから! ラブ☆ラブ光線 お見舞いしちゃうのは あなたが彼方に見えたから! ラブ☆ラブ光線 お見舞いしちゃうから あなたはアタシをずっと守ってね! 音源 アタシは魔法使い☆ アタシは魔法使い☆(歌:PK)
  • 曲なし4
    ...xcite Men 残暑見舞い 空蝉唱歌 I can t fly. 自己満オナニー 神様は廃人にも微笑む ウィークマン 曲がっている 無題(147スレ11) オナニー(147スレ12ver.) 刻が流れる河 ムジカ パーティの裏側 生クリーム マルボロ 俺は紳士 ヘビメタっていうな! ようなしの唄 save the love つんつんでれでれ じゃぱこあ 嫁 real trust チン☆コン☆カ~ おにぎり(147スレ77ver.) 木こり少女 You and I and FOREVER 桜って恋花? おまんちん TERRA CHAOS リン リン でんわ るるる ストーキングトーキング こ・そ・あ・ど コアルール 保守(148スレ21ver.) 際限なく構想、夢 願い事は何個でもいいの ばんぱいあ☆ みんなに与ふらんべき歌 √841 Kaleidoscope 走馬灯 ミツバチ アナ...
  • アロンアルファとキスの味
    このページはこちらに移転しました アロンアルファとキスの味  作詞/609スレ162 もう二度と離さない そんな恋人に向かい 俺は全力投球 アロンアルファをお見舞いだ 「そんなにくっついてたいなら いっそ離れられなくしてやろう」 アロンアルファとキスの味 アロンアルファとキスの味 アロンアルファとキスの味 アロンアルファとキスの味
  • 干支
    このページはこちらに移転しました 干支 作詞/39スレ546 作曲/39スレ570 Aチュウチュウねずみに  モーモー牛さん  ガオーと鳴くのはしまじろう  ぷうぷうウサギに  グォーンとドラゴン  シャー と鳴くのはスネークさ B馬並みのボクは待ち合わせの場所へ  ウールの服着て今出かける S心ウキウキ  家を出て  腕をバサバサ ダッシュする  そして  ナンバーワンのキミの腹に   猪突猛進ドロップキック  お見舞いするのさ 音源 干支.mid 干支(歌入り).mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • くらなどはじんせい
    このページはこちらに移転しました くらなどはじんせい  作詞/252スレ34 週末を くだってゆく くだってゆく さながらやるせなくなる 週末を くだってゆく 振り返る 水、木、走り逃げてんだ 金曜を過ぎて 土曜の朝 夢から醒めてもな 明日の朝日に どうせ溶ける 気分じゃなくなるよ 週末を くだってゆく くだってゆく ついでにお腹もくだる 儲けもん ラッキーだ そうなのか? 月面跳びで会いにゆこう 金星を過ぎ行き 回り土星 見舞いにきた友の 知らせは 常に悪いと 決まってたんだ 「彼女が できしました」 くだってゆく くだってゆく くだらなくなって身を投げる ああーあー くだってゆく 人生に つまらなくなって身を投げる ああーあー 週末を くだってゆく くだってゆく その娘を勝手に借りて抜く 週末を くだってゆく モラル...
  • 曲つき2
    ...君と アイス屋さん 残暑見舞い 僕はうすしお アレ持ってきて チンポでギター弾いてみた ハイウェイ My Destiny 白いラジオ デブと言ったら侮辱罪 time 鳥になろうよ 俺の曲に詞をつけてくれ No.040 無題(148スレ255) スケッチブック プリズム mail friend 無題(148スレ370) 犬の缶詰 携帯うごかないwwww 騒がしい音がする 世の中になったから 大人しく寝てしまおう 俺の曲に詞をつけてくれ No.041 ま→え (・人・) is life 無題(154スレ48) ヴェロキラプトル ぱらぱら 落下傘 デート コードからインスト曲(154スレ243) 未完インスト5拍子曲(154スレ249) metal kong 週末過疎 月妖美 Underground empire V・I・P リンスインシャンプー モウ・・・ だおだおブーン 青い色 mir...
  • 舞い
    このページはこちらに移転しました 舞い  作詞/177スレ345 桜咲く夜に君を見て 思い立ったが吉日を知る 君にあかすも恥ずかしく 桜散る頃までにお返事を はたと止まりた小鳥のごとき 凛の横顔こちらに向けて どうお返事いただけますか 言ってからこそ後悔の念 決して持ちはしません故に 諸説ありける薄紅の華 散れる下にて君を待ちます つぼみ見る身は長くとも 咲いてからの夜うたかたの時 もしも心をいただけたなら どうか桜の色を覚える 帯をまとっていらしてください 頬をサクラと見まごう程に 染めていらしてくださいな
  • 舞い風
    このページはこちらに移転しました 舞い風  作詞/ものぐさ大臣 夜明けの残像 胸に残して 風に乗った真実 光を残して 消え去って 消えた未来追いかけて どこまでも歩いていて 何も見えないはずなのに 明日が見える気がした 風の向こうに 見えた真実も 夕焼け空に消えて 夢を掴んだ 感覚で なくした夢を追い求め 空を超えて探してて 光る金色の月を見て 運命の扉開けた 夜が明けた 瞬間に 風に乗った真実 君の待ってる 方向へ 透明な光 聞こえた過去の音 明日すら見えない 感情のまま 進んでく 信じるものがないとしても どこに行けば会えるかわからない どこにいても会えるかわからない 風が吹き抜け 未来を見せたら 夜明けの残像 胸に残して 風に乗った真実 光を残して 消え去って
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.199
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.199 作曲/島 音源 蝉  作詞/PK 未だ暑い夏終わり残暑 鳴き止む俺既に死骸ヒトナツアバンチュールなんて 無かったけどそれでいいんだ 未だ暑い夏終わり残暑 鳴き止む俺既に死骸 ヒトナツアバンチュールなんて 無かったけど…けれど… ミーンミーンミーンミーンミーンミーン 決して俺は泣いてなんか無い歌っているんだ勘違いしないで 飛び立つ俺から落ちる雫は涙なんかじゃないションベンさ ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン 蝉(歌:PK)
  • あの日あの時あの場所で生きる希望が舞い降りた
    このページはこちらに移転しました あの日あの時あの場所で生きる希望が舞い降りた  作詞/384スレ54 駆け込んだ 狭い空間(ルーム) 吐き出す息 快楽に溺れ 伸ばした手 ただ空回り 吐き出す息 絶望に堕ちる 振りかえり 君を探すけど 貴方は居ない 孤独に包まれた夜 ポケットをまさぐる指 触れた駅前の ポケットティッシュ 生きる希望が舞い降りた あの日あの時あの場所で
  • 歌ソングの歌詞リリック
    このページはこちらに移転しました 歌ソングの歌詞リリック  作詞/おちんこまんこ 頭が頭痛で痛い朝の朝日が眩しい朝に 僕が朝の朝食を食べる間に朝刊が来た 頭が頭痛で頭が痛いし重い頭を触りながら 朝の朝刊を流し読みしながら珈琲をすする 朝日は太陽に変わり太陽の日差しが爽やかだ そろそろ家を出よう最寄のいつもの駅へ向かう 子供たちの世の中の世間じゃまだ夏の残暑が暑い夏休み でも本当に気楽なのは学生の中の大学生の夏休み 俺も大学生してたころは良かったな、なんて親父くさい思想が 俺の体の中に染み込んできたときに頭の頭痛は痛くなくなった
  • ガムドロップ
    このページはこちらに移転しました ガムドロップ  作詞/148スレ485 「ID変わったから言うけど、 グミ冷やして喰った方がうまいじゃねーか!」 アイスアイスって馬鹿じゃねーの? 残暑なんだぞ アイスじゃ足りない ためらい無用 throw away cooler 白銀パラダイス looking グミグミ 噛めば広がるフルーツフレーバー 喉ごし軽やか セプテンバーラブ グミならララバイララ グミならララバイララ お前らアイスアイス言って馬鹿じゃねーの? グミならララバイララ グミならララバイララ グミ冷やして喰った方がうまいじゃねーか!
  • 木の葉
    このページはこちらに移転しました 木の葉  作詞/ものぐさ大臣 ひらひら舞い散る わずかな時間を 楽しみながら 綺麗な花畑 土台になるもの 舞い落ちた 私の未来 綺麗な花畑 土台となるもの 舞い散った 私の死骸 触れる指先 月明かりに照らされ 夜に閉じ込められた 密室の中 触れた指先 月の光差し込んで 震える肩抱き締め 二人きりで 誰も見てない こんな場所で ひらひら舞い散る わずかな時間を 楽しみながら 誰も知らない 遠い場所で ひらひら舞い散る わずかな時間を 楽しみながら 綺麗な花畑 土台になるもの 舞い落ちた 私の未来 綺麗な花畑 土台となるもの 舞い散った 私の死骸
  • 花鏡
    このページはこちらに移転しました 花鏡  作詞/無楽 作曲/柊うぃりー 舞い踊り 舞い戻り  一人立つ瀬がない闇に 躍れ躍れと 照らすかがり火 ゆらふら揺れる 遠い昔の舞いの音 足をならし 扇の色を 華とモミジと舞う誰か 声の限りと呼びましょう  恋に泣き 死を恐れ 愛しさを叫ぶ 舞台の裏で 笑う鬼の面の下 誠の顔を見せてください 舞い踊り 舞い戻り  一人立つ瀬がない闇に 躍れ躍れと 照らすかがり火 ゆらふら揺れる 見せた涙は笛の音に 合わせてしか流せない 次の鼓(つづみ)の音でまた 落とす滴は血の涙 枯れゆきて 枯れ果てて 一人咲く事ない華に 咲いて誇れと 注ぐ水無月 はらはら落ちる 古の夜の舞い踊り 時をたがえて舞い戻り その彩(いろどり) 記しては 花鏡と伝えましょう 音源 花鏡
  • indie player
    このページはこちらに移転しました indie player 作詞/38スレ122 作曲/38スレ294・Bee(38スレ341) 舞いHeart 苦労ずっとindie player Oh 苦 up! 舞いHeart 苦労ずっとindie player Oh 苦 up! 照る三井(みい) 裸婦 尊愚 嫌voice 照る三井(みい) 裸婦 尊愚 嫌voice 座 凍る witch. Hard stopped. Begin TOM "Boo!" 嫌turn 叔母はペ維持 愛 滑るはペイ痔 出ず うんこ Stop Showトリ シンシアは蟻で逝く Onリーチ END害スト 愛 a few 同舞い best! 舞いHeart 苦労ずっとindie player Oh 苦 up! Onリーチ END害スト 愛 a few 同舞い best! 舞いHe...
  • 3○○
    このページはこちらに移転しました 3○○  作詞/300スレ10 作曲/くコ 彡イカ 待ちに待った300スレが 過疎に見舞われ 気付けば落ちてた いと悲し いと悲し 音源 3○○
  • 神宮外苑
    このページはこちらに移転しました 神宮外苑  作詞/456スレ74 空一面の黄金色 光の粒がキラキラ 君の横顔さくら色 長い黒髪サラサラ このままずっとイエローカーペット 丸い屋根まであと少し ゆっくり踏みしめイエローカーペット 触れる指先あと少し 風をきいて風と遊び風にフワリ 落ち葉バタフライ 舞い上がり舞い降りて どこへ 声をきいて夢と遊び心フワリ 落ち葉バタフライ 舞い上がり舞い降りて どこへ
  • セイント聖夜
    このページはこちらに移転しました セイント聖夜  作詞/つなぐ 白い息を弾ませて 約束の場所へと 白い雪を滲ませて 神様に感謝した 君からのプレゼントは たった一行のメール 「サヨナラ」 ジングルベルを打ち鳴らし 雪は舞い降り 人は舞い上がる ジングルベルを打ち鳴らし 夜はめでたく 人はおめでたい 僕は心弾ませて 思い描いた未来が 僕は涙滲ませて 思い出と色あせた 僕からのプレゼントは 指輪に添えたメッセージ 「アイシテル」 ジングルベルを打ち鳴らし 天使が見えるほど 自棄酒に酔い ジングルベルを打ち鳴らし トナカイで暴走 ツリーに藁人形 ジングルベルを打ち鳴らし 雪は舞い降り 人は舞い上がる ジングルベルを打ち鳴らし 夜はめでたく 人はおめでたい
  • 斬る
    このページはこちらに移転しました 斬る  作詞/PK 斬って斬って斬る そして舞い踊る 斬って斬って斬る そして舞いあがる 斬って斬って斬る そして舞いもどる きりきりまい きりきりまい くだらない日常に終止符を きりきりまい きりきりまい もう俺は駄目かもしれん きりきりまい きりきりまい そんな時は踊るのさ 斬って斬って斬りまくる 踊るように 歌うように
  • おててつないで地雷原スキップ
    このページはこちらに移転しました おててつないで地雷原スキップ 作詞/旧GWスレ208 作曲/たぬき(旧GWスレ260)(130スレ320) おててつないで地雷原スキップ 飛び散る肉片 飛び散る平和主義者 飛び散る左翼 飛び散る死刑囚 めかくしして地雷原スキップ 舞い上がるキノコ雲 舞い上がる土砂、砂煙 舞い上がる心拍数 舞い上がる空の高さ 音源 おててつないで地雷原スキップ おててつないで地雷原スキップ(歌:夢乃サキ) おててつないで地雷原スキップ(左翼用)(歌:234スレ3) おててつないで地雷原スキップ(歌:鉄狼) おててつないで地雷原スキップ(歌:357スレ60) おててつないで地雷原シップ(歌:きぃ)替え歌(のようなもの) おててつないで地雷原スキップ(歌:フラワー☆フラワー)  おててつないで地雷原スキップ(歌:トドロキ) おててつないで...
  • 雪の情景
    このページはこちらに移転しました 雪の情景  作詞/尽(旧規制スレ5)(157スレ651) 作曲/餡の雲(279スレ251) にびいろの空 綿布団 冬の便りが 舞い降ちる 窓際僕は かじかんで 痛む指先 温める 風に舞わずに降る雪見ると 部屋ごと天に昇る心地と あの時君は手を伸ばしては 脆い幸せ掴もうとした 下界の街はただ白く 嫌なものすべて覆って 目隠し鬼の真実は 吐く息とともに舞い上がる 下界の街はただ白く 2人の距離もすべて覆って 目隠し鬼の真実は 春を待たずに舞い散った 音源 雪の情景
  • 燃えた色のままで
    このページはこちらに移転しました 燃えた色のままで  作詞/195スレ168 作曲/OMP 凍りついた心の奥 痛みだけが止まらない 手を離したあの刻が とめどなく繰り返す いつの間にか照らしていた 温もりに溶かされて 濡れた(or割れた)気持抱きながら 手を広げ 受けていた きっと これは 幻だと 思う気持とウラハラに 広がる気持 止められない 黄金色に染まる 輝いた季節が 青い刻を終わらせてく 木枯らしの中で 埋もれてく記憶は 抱えきれなくて 吐息が白く見えた 朝に舞い始めた 軋みだした胸の中で こぼれてくる想い出が 押さえつけて閉じ込めても 終われずに繰り返す 唐突に消えていった 優しさの訳(を)探し 消せぬ気持抱きながら 全て捨て 歩き出した やっと 見えた 現実でも 思う気持とウラハラに 冷たい風が 薙ぎ払う 紅い色に染まる 鮮やかな季節が...
  • 紅の舞うころ
    このページはこちらに移転しました 紅の舞うころ  作詞/無楽 作曲/規制用1スレ55-56 移りけりなはいたずらに 落ちて舞いつつ舞いて落ち 過ぎし桜に向日葵モミジ 雪の降るころ一年(ひととせ)を知る 歩くごとの音(ね)の違いにて 過ぎた月日を数える哀れ 過ぎた別れの色はと言えば 泣いて答えの無きを知る もゆるモミジの下にして赤 ふりて舞い散る楽しげに 一夜ふたよの暗さになれて 君がいないのわけ探る ススキなびくに合わせた髪の 黒の深さに身を置く今を 幾度思えどまぶたに浮かぶ 秋の中にて枯れゆくあなた 過ぎた別れの色はと言えば 泣いて答えの無きを知る もゆるモミジの下にして赤 ふりて舞い散る楽しげに 春は薄紅降るとして 夏は緑に身を任せつつ 冬の白きが恋しくなるは 赤に黄色の季節あるから 紅(くれない)も金をも咲きて降る 時に合わせて散るものの...
  • 華落理(からくり)
    このページはこちらに移転しました 華落理(からくり)  作詞/無楽 四季をまいて動き出す  生きとし生ける歯車は いつも悲しい時計回り  この輪廻の源を  色恋沙汰と 春 わらう その声が降る夜 窓を開けずにいられない 華の落ちる理を 嘆き悲しむ 人 雅(みやび) そのからくり ひらり はらり 有限かな 無限かな 長く短い針の先 咲いて枯れる繰り返し これで染めた糸の名前 縁(えにし)定めと言うほどに 華よ蝶よと 春 諭す その形見舞う夜 独りふらりと散歩道 華の落ちる理に 手を差し伸べる 君 求め そのからくり ゆらり ふらり 幽玄かな 夢限かな 時を刻むからくりに 逆さ周りは 夢語り 壊れゆくまで ゆらり ふらり かたり ことり 幽遠(ゆうえん)かな 無縁かな

  • このページはこちらに移転しました 桜 作詞/45スレ86 作曲/willie(45スレ141)、たまねぎ(45スレ193) 桜が舞い散るころには 私の命もないだろう 桜が舞い散るころには 私の心も壊れてる 打(ぶ)ち殺せ 愚民どもを 打(ぶ)ち殺せ 愚民どもを さぁショーの始まりだ だからこそ桜が散らざるを得ず 若さの滾(たぎ)りが 今迸(ほとばし)る それが故の過ちだ そうでもないから桜が美しく 昏(くら)さを湛(たた)えた 怒りの風が 今お前らを 殺戮し、 殲滅し、 さりとて一分の情け容赦なく 痛みを与え、 今桜が舞い散るのだ 音源 桜(willie=141ver) 再うp(作曲/柊Will) 桜(たまねぎ=193ver) 桜(たまねぎ=193ver)歌:nam 桜(たまねぎ=193ver)歌:ねこすき 桜(たまねぎ=193ver...
  • 幻奏幻夜
    このページはこちらに移転しました 幻奏幻夜  作詞/つまだ 虚空の闇夜へと 舞い踊れ羽今ひらと散れ 朱色に染まる月 おまえを手向けようぞ ゆら ゆら 今宵の肴はいずこ ふら ふら 私は求め飛び立つ 十五夜うさぎは 満ちるまで待て 哀れな顔なら さぞ美味しかろ 虚空の闇夜へと 舞い踊れ羽今ひらと散れ 朱色に染まる月 おまえを手向けようぞ
  • 桜花繚乱
    このページはこちらに移転しました 桜花繚乱  作詞/眉毛 桜の花びら 舞い踊る ひらり ひらりと舞い踊る 春一番は梢を揺らし その身に纏う花びら落とす 狂い咲けとて 時は流れ 薄紅色から深緑へ 衣の色を変えてゆく 咲き誇れ 咲き誇れ たとえ儚き命としても 咲き誇れ 咲き誇れ 繚乱の花を散らしながら 咲き誇れ 咲き誇れ 咲き誇れ 咲き誇れ
  • サクラ
    このページはこちらに移転しました サクラ 作詞/39スレ429 作曲/39スレ687 かざした 手に 舞い降りた 桃色の花びら 嬉しく でも 切ない 一枚の花びら 最後まで見送った あの電車の窓の向こう 続く満開の桜並木 寂しくて溢れ出す この涙は空の向こう 散りばめられた桜吹雪 かざした 手に 舞い降りた 桃色の花びら 儚く でも 綺麗に たくさんの花びら 音源 サクラ.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 川のほとりで
    このページはこちらに移転しました 川のほとりで  作詞/ものぐさ大臣 暖かい日の 小さな恋心 まだ誰も気づいてないけど 小さく 音もないだけで そこにしっかりとあった 甘い香り誘われて ふらり 舞い降りた妖精は 木漏れ日を浴びて輝いて 透き通る 川のほとり佇む わずか 数秒の世界 光のある世界の中は 何もなく 私とあなただけ 窓の外 歩いてる あなたの影を見て そっと追いかけて 数歩前 歩いてる あなたの背中見て そっと追いかけて 甘い香り誘われて ふらり 舞い降りた妖精は 木漏れ日を浴びて輝いて 透き通る 川のほとり佇む
  • こなた雪
    このページはこちらに移転しました こなた雪  作詞/280スレ413 こなたってかわいいよ? ちっちゃくてふもっっふ こなたってかわいいよ 廃スペック 乳以外は (貧乳はステータス☆) こなたとラブラブになればネトゲでもリアルでもイチャイチャ コスプレだってさせほうだいですぜ・・・ウヒヒwwwww こなた雪 舞い降るほどに 熱くなります 心が こなた 嗚呼こなた 心に降ります こなた雪 こなた雪 舞い降るほどに 熱くなります 股間が こなた 嗚呼こなた 心に沁みます こなた雪
  • 川面の太陽
    このページはこちらに移転しました 川面の太陽  作詞/435スレ114 薄曇の空の中 ぼやけている太陽が 川面に映る姿を 眺め続けている午後 朱に染まった枯葉達 はらりひらり舞い落ちて 流れてゆく水の上 ゆっくり流れて去った 舞い散る枯葉 黄色の絨毯 踏みしめた過去 今はもう無い 何故あの頃は あんなに輝いて 見詰め合うだけで 時が過ぎたのか 揺れる水上 熱のない光に 問いかけてみても 冷たくゆがんだ 傾く陽射し 燃え立つ夕日 照らしてた過去 今はもう無い 何故あの頃は 世界が輝いて 終わる季節さえ 心打ったのか 揺れる光は 答えを出せなくて 飛び立つ水鳥 光を砕いた
  • 2年
    このページはこちらに移転しました 2年  作詞/プロジェクト自慰 庭の裏手の田んぼの道 君のウチまで繋がる道 照らす灯りに落ちる紅葉 逸る鼓動 今は要らない 天の向こうの沈む夕陽 君のウチまで夕暮れ時 照らす灯り足元向き 逸る鼓動 抑え切れない 細切れの紙切れが 舞い落ちる紙ふぶき 覚えてた約束が 泣いていた泣いていた 携帯開く 映る姿 あなた 顔は見えない 子供心で秘密の基地 君の名前を言えない俺 根性間違い焼いたタバコ 疼く傷跡二度と消えない 殺してしまえと消えない傷 君の名前を刻んだ腕 今生恨みし来たこの道 疼く傷跡 君は要らない 細切れの思いでが 舞い踊る映写機に 忘れない約束が 泣いていた泣いていた 携帯開く 映る姿 あなた 瞳冷たい
  • 太陽(326スレ11ver)
    このページはこちらに移転しました 太陽  作詞/326スレ11 僕泣き虫… 貴方いないと泣いていた。 僕甘えん坊… 貴方がいないと駄目なの。 24時間貴方のぬくもり感じ続け 甘えた目で貴方を覗いてた。 知りたい?腐れきった文明 知りたくない… 僕の醜い顔 光がさした宙から 舞い降りた優しき母(ママ) 僕泣き虫で… まだ黒い涙は流れてません。 僕甘えん坊… わがまま貴方困らせる。 貴方の胸で抱かれて眠りながら 一時の安らぎ心で感じてた。 守りたい?騙し合う文明 守らない… 貴方を嫌う僕 光がさした宙から 舞い降りた優しき母 僕の名前を呼ぶ 貴方は誰? 失いかけた光と闇 今は僕の中…
  • 2月4日
    このページはこちらに移転しました 2月4日  作詞/285スレ142 空にまるい虹が見えた日 君はいなくなった いつものようにドアを開けて いつものように「ただいま」といい しんとした部屋ため息をつく そんな毎日 僕の想いを少しずつ思い出に変えていけば 君は自由になれるのかな 僕の想いを少しずつ思い出に変えていけば 君は安心できるのかな 僕が泣くから雨さえ降らさず まあるい雪が舞い落ちる 僕の淋しさしんしんと積もっていくよいつまでも 僕が泣くから雨さえ降らさず まあるい雪が舞い落ちる 君の優しさしんしんと積もっていくよいつまでも

  • このページはこちらに移転しました 梅  作詞/22スレ272 梅の花が 少し散った 雪のような 桜には敵わないけれど 僕はどうも桜の花は その強さに負けてしまうから 静かに舞い沈む梅の花弁 一片だけを見れればいいよ 貴女の声が 街に響く 店から流れてる 音楽にかき消されてる 桜はやっぱ苦手だけれど 貴女の姿は美しかった 華麗に舞い踊るその姿 劣等感なんて起こらなかった それは何故?ただ見てるだけでよかったんだ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 天空の使者ラヴリオン
    このページはこちらに移転しました 天空の使者ラヴリオン 作詞/タマムシ 愛☆愛☆愛☆愛 love☆love☆love☆love 愛を守る為に天空から舞い降りた天使、その名も 天使の使者ラヴリオン☆ 最近の男たちは、浮気をよくするようね、そんな男たちには私がお仕置きをしてあげる、くらいなさい!愛の閃光! ラヴリオンビーム!! 愛☆愛☆愛☆愛 love☆love☆love☆love 愛を守る為に天空から舞い降りた天使、その名も 天使の使者ラヴリオン☆ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 愛しのマリー
    このページはこちらに移転しました 愛しのマリー  作詞/236スレ647 1 いつまでも君を撫でていたい でも僕の頭は君が足りない   歩いているとき       遊んでいるとき   風呂に入るとき       寝ているとき   君がいないからか      僕の体に穴が開いている   肌色の体に触れたとたん   君のぬくもりが僕に広がってく   スベスベな体を触ったとたん 心は空へと舞い上がる 2 いつまでも君を食べていたい  でも僕のお腹は君が足りない   VIPしているとき        オナっているとき   腹が減ったとき        暇なとき   少し安いからか        君の体に穴が開いている   肌色の体をかじるとたん    君の風味が口に広がってく   スベスベな体を飲み込むとたん チンコは空へと舞い上がる
  • ダンデライオン(カリバネムver)
    このページはこちらに移転しました ダンデライオン  作詞/カリバネム 壊れながら恋をする ほかに何もいらないよ 二人会えた愛の花 虹の色に咲く日まで 泣きやんだ夜明け 思い出が色あせたら 僕の手を取って 何処へだって 舞い散るかけら 生きている事も忘れて 今 僕のそばに Te Quiero 呼吸をしている事も忘れて 今 僕のそばにいてよ 滲んだ色 追い求め 死に損ねた魂で 幻から覚めないで いつか同じ道の上 間違えた事は たった一度もなかった 僕の目の前で 何処へだって 砕けた言葉の雫 音も立てずに 今 君をつれて Te Quiero 世界を染めて 新しい場所へ 今 君をつれてゆくよ ああ 舞い散るかけら 生きている事も忘れて 今 僕のそばに Te Quiero 呼吸をしている事も忘れて 今 君をつれて Te Quiero 世界を止めて 醜...
  • ひとりじゃないAsa (ver.)
    このページはこちらに移転しました ひとりじゃない  作詞/Asa 真っ暗な世界に 一人佇んで涙を流す たすけて たった一言の言葉が言えずに またわたしは仮面をかぶった 大丈夫だよ まだ笑えるよ あなたの前で 泣いたりしないよ 明るく振る舞い わたしは笑う 心で泣いて 闇が増した 真っ暗な世界に 一人佇んで涙を流す つらいよ たった一言の言葉が言えずに またわたしは仮面をかぶった 大丈夫だよ まだ笑えるよ あなたの前で 泣いたりしないよ 明るく振る舞い わたしは笑う あなたは言った 助けてやるよ 真っ暗な世界に 一筋の光が差した たすけて 叫びながら必死で手を伸ばす 伸ばした先にはあなたの手 大丈夫じゃないよ もう笑えないよ あなたの前で 泣いてしまうよ 明るく振る舞えず わたしは泣く あなたは言った もう大丈夫だよ
  • 森のペンギン
    このページはこちらに移転しました 森のペンギン  作詞/つなぐ 澄んだ拾い空を 見上げていると 小さな自分が 寂しくなる 僕が憧れてた 雲雀の声が 蒼に紛れて世界中に降るよ 手のひらに乗せた花びらが 舞い上がる瞬間を 描く夢に胸に焼き付けたくて ★両手を広げれば 僕らは飛べるから   どこから空かなんて決めなくていい ★深い森の中で どれだけ離れても   押し寄せる波にまとめて流される 澄んだ拾い空を 見上げていると 自由な鳥たちが羨ましくなる 一つの宝石と 沢山の石ころが ぶつかり合って磨かれて光る 手のひらに乗せた花びらが 舞い上がる瞬間は 遥か風に遠く溶け出して行く  両手を広げて 僕らは飛んでいるよ  雨の中でも羽を休めずに  深い森の中を 僕らは迷ってる  歌声が無ければすれ違ってる  ★★
  • 3分の恋
    このページはこちらに移転しました 3分の恋  作詞/Mese 絡まる躰を貴方はそっと解く 火薬が舞い散る 湯気の中 絡まる躰は私である証 時間が迫る 湯気の中 私が纏う服を 貴方は一気に破る 優しい言葉を投げるなど そんな事はしてくれない 心を閉ざした蓋を 貴方は無理矢理開ける 優しい気持ちを込めるなど そんな事はしてくれない 加役で踊るわよ 貴方が求めるなら 全てをあげるわよ 貴方が求めるなら だから受け止めてよ 私の全てを 絡まる躰を貴方はそっと解く 火薬が舞い散る 湯気の中 絡まる躰は私である証 時間が迫る 湯気の中 解けた躰に貴方が手を伸ばす 火薬と踊り狂う 湯気の中 無くした躰は貴方とずっと共に 残り香漂う 部屋の中 私をもっと愛して…
  • 隧道コラップス
    このページはこちらに移転しました 隧道コラップス  作詞/ものぐさ大臣 俺ら トンネル掘ってる コラップスさ 俺ら 穴掘り得意の コラップスさ ある日 仕事がやってきた 山に穴あけ 開通させろって 俺たちに任せりゃ 心配いらねぇ ある日 仕事が舞い込んだ 海底の下に 穴を掘れってさ 俺たちにかかりゃ なんてことはねぇ 相棒は この腕そして 古びたスコップ ツルハシさ いつだって 裏切らないさ 頼れる相棒 こいつ等は 俺ら トンネル掘ってる コラップスさ 俺ら 穴掘り得意の コラップスさ ある日 仕事がやってきた 都会の地下にも 穴を掘れってよ 俺たちに任せりゃ 心配いらねぇ ある日 仕事が舞い込んだ 墓へと続く道を 掘ってみやがれってよ 俺たちにかかりゃ なんてことはねぇ 相棒は この腕そして 古びたスコップ ツルハシさ いつだって 穴...
  • 夕焼け空に
    このページはこちらに移転しました 夕焼け空に  作詞/ものぐさ大臣 アスファルトの上で 少年は 一人 チョークを持って落書きをしてた 白いチョーク片手に 少年は 一人 大きな絵を道路に描いていたんだ 白いチョークの粉 飛び散って 雪のようだねと 笑い合う親子 チョークの落書き 書き終わり 残された絵だけ 夕焼け眺めてた 夕焼けの陽に照らされる チョークの絵 白いチョークも 赤い色に 夕焼けの日が照らしてる 白いチョーク アスファルトが 暖かくなる 白いチョークの粉 飛び散って 雪のようだねと 笑い合う親子 チョークの落書き 書き終わり 残された絵だけ 夕焼け眺めてた 夕焼けの陽に照らされる チョークの絵 白いチョークも 赤い色に 空から雪が舞い降りてきた チョークの絵 アスファルトが 白に染まる チョークの絵が 見えなくなった アスファル...
  • 雪の映画館
    このページはこちらに移転しました 雪の映画館 作詞/34スレ203 胸の奥が冷たくて 僕は一人ため息つく 広がってく真白い影 僕は一人空見上げた 舞い降りた 雪のスクリーン 始まりのベルが遠くで 鳴っていた 君が映る この映画は 一人で 見るには悲しすぎて 思わず景色が歪んでしまうよ 君が映る この映画は 何故だか 続きを見るのが怖すぎて 分かってしまったんだ 好きだったと 胸の奥が苦しくて 僕は一人うずくまった 広がってく幸せの影 僕は泣きながら 祝福した 舞い降りた 雪のスクリーン 僕の出番はもうとっくに 終わっていた 君が映る この映画は 一人で 見るにはつらすぎて 思わず目を逸らしてしまうよ 君が映る この映画は 何故だか 急にハッピーエンドが 分かってしまったんだ おめでとう (このページは旧wikiから転載されました)
  • 冬の足跡
    このページはこちらに移転しました 冬の足跡  作詞/22スレ61 作曲/22スレ212 君が差し出してくれた手を もう二度と離さないと誓った日 そこから物語がはじまる 雪振る中 マフラーを巻きなおしてくれて そっと微笑んだその口にKissを贈りましょう あの道を今日も何も無く 歩いてゆく一人で kiss you 舞い上がれ 風と友に Kiss me 忘れないでね 思い出を 雨振る中 傘から肩がでると抱き寄せて まっかにはにかむその頬にKissを贈りましょう その傘が今日も何も無く 玄関にたたずむ kiss you 舞い上がれ 風と友に Kiss me 忘れないでね 思い出を 音源 冬の足跡(歌入り+メロ) 冬の足跡(カラオケ) 冬の足跡(歌:24スレ180) (再掲6スレ333再うp) 冬の足跡(歌:名無しのジョニー) (このペ...
  • 交差点(ものぐさ大臣ver)
    このページはこちらに移転しました 交差点  作詞/ものぐさ大臣 作曲/( A`)モヲトコ A)僕は君のことを思う それだけしかできない それすら満足にできないのに 他に何ができる B)君のことを思い続ける 言葉にはできないけど 心の中で祈るよ 僕の思いが君に伝わるように それしかできないけれど S)交わることのない思いは 宙を舞い居場所を失う 投げ掛けるだけでしかない 受け取ってくれやしない 居場所のない言葉が残り 僕はただ一人そこに残される B)君のことを思い続ける 言葉にはできないけど 心の中で祈るよ 僕の思いが君に伝わるように それしかできないけれど S)交えることのできない思いは 空を舞い地に落ちて往く 儚く脆く切なくて すぐにでも壊れてしまうけど 受け取ってくれればきっと 僕の思いは君に伝わるんだ 音源 交差点(ものぐさ大臣ver)
  • シャボンの泡に乗せて
    このページはこちらに移転しました シャボンの泡に乗せて 作詞/43スレ177  子供の頃に遊んでた シャボンの泡が ふわりふわふわ漂って パチンと消えた  風に巻かれて動いてく シャボンの泡が 虹色の夢見せながら 飛んでいく 触ると消えていく はかない輝きが 束の間きらめいて さよならしている たくさん生まれては 次々とこわれて 愛しい思いだけ 空に舞い上がった  忘れそうなくらい遠い夢 シャボンに乗せて ふわりふわふわ漂って 思い出見せる  こぼれていった溜息が シャボンに乗って 陽射しに向かい輝いて 飛んでいく 見つめた瞬間(が) 心に残ってる 寄り添い集まった 仲間を追って 独りの旅よりは 楽しいからと 笑顔を交わしては 空に舞い上がった  みんなが持っている哀しみは シャボンの泡で ふわりふわふわ包み込み 優しく消して  新しい夢作っては シャボ...
  • 恋涸らし
    このページはこちらに移転しました 恋涸らし  作詞/18スレ524 作曲/コロ助(旧次スレ案内所1スレ820) (突風!突風!突風!)耳をつんざく 冷たい風に (寒風!寒風!寒風!)身はしばれる 冬の足音 秋は枯葉を呼び 尾根(おね)は染まりて 愛は彼を涸(か)らし 嗚咽(おえつ)を吐き 夜は流れる 雪降る季節は 毎度独り身 夕日の映える空に 木枯らし吹きて 枯葉舞い上がる (殺風!殺風!殺風!)霜に踏み入れ 冷たい吐息 (乾風!乾風!乾風!)喉は震えて 白い足元 葦(あし)は可憐に生え 沼は澱(よど)みて 空いた心に気付き 怨念の呪詛 夜に唱える 憂き世の亀裂は 恋の切れ端(はし) 夕日の栄(は)える昨日に 木枯らし吹きて 彼を連れていく 櫛(くし)を通す髪に 恋の残り香 雪の映える大地 木枯らし吹きて  枯葉舞い上がる 彼を連れていく 涸れた感情...
  • いつか言えれば
    このページはこちらに移転しました いつか言えれば 作詞/126スレ315-316 毎夜違ってる舞踊ってよ  迷い間違ってまた落ち込んだときにも 魔法みてぇなオチ待ってんだって きっとキリキリ引き絞ってんだって 的んなってる物 狙ってる今 ギリギリの際 散り散りの違和 目瞑ってんなよ 意味は目の前さ まずは拝借 それに注釈つけて作ってく まどろんで巻き込んでつれないねって言わないで まずは五日間 いつかいつまでも 何時だって迷ってるでもそれがマイライフって 言わせて今はまだ 聞かせて今はただ いつか舞い落ちる ずっと先までは 回路違ってるから死ねってよ 恐れ粋がって肩ぶつかった時にも まいっか、ってな俺知ってんだって KIDブルブル震えてんだって 窓んなってやる 願ってるから フラフラの君 カラカラの髪 違ってんだよ だから手を取れよ まずは...
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