作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「秋の空」で検索した結果

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  • 秋の空
    このページはこちらに移転しました 秋の空  作詞/207スレ26 夕日に染まる公園で 子供達が微笑みを浮かべながら 揺れるブランコに背を向けて 今日を終えるために 帰る場所に消えていった 夕暮れにすっかり公園も陰り 風に吹かれ揺れる 紅葉が散り行く中で この空に描かれた 色は何を意味するのだろうか? 無数にある色の中から 選ばれた1つの色は 深い深い物を持ってるんだろうな 空に無数の輝きが光る頃 あの公園には 光と闇の狭間で 迷い 悩む心だけが集い ゆっくりと傷を塞いでく 山が赤く光るこの季節は 色がゆっくり染まるように 人たちも また ゆっくりと歩んでいく
  • サンマを焼いた煙たなびく秋の空
    ...マを焼いた煙たなびく秋の空  作詞/425スレ98 夕暮れ 遊んでた子供達も帰る時間 オレンジ色の空 母さん 煙がすごいよ 何も見えないよ 母は笑って うちわを仰いでいた 幼かった僕には オレンジに吸い込まれる白が 何だかとても綺麗に見えて 優しかった母には 目を輝かす我が子が どう見えていたのだろうか 失った物と 手にした物 大人になって知ったこと 何度も考えたけど どっちが多いかわからない 去ってった人と 今いる人 大人になって消えたこと 何度も考えたけど オレンジを見るとどうでもよくなるなぁ
  • ライター
    ... 作詞/にんぢん 秋の空は遥か彼方に 夢も遥か彼方に 青々としたこの空には 何でもつまってる 何処までも青い空で 焚き火をしようと 100円ライター取り出し 落ち葉をたくさん集めて 火を付けたらね、暖かいねと 夢は何処に行ったの 煙と共に空へ 飛んで行ったと言うのなら なんて酷い話だろう 冬の空はずっと高く 満月も寒そうに 凍えているよ 雲をかぶって ずっと昔の事だと ずっと思っていたけど ずっと前から知っている 哀しい花を咲かせよう 秋の空は遥か彼方に 夢も遥か彼方に 青々としたこの空には 何でもつまってる 何処までも青い空で
  • 夏の終わり
    ...く なにごともない秋の空
  • 紡錘体
    ...褥薄明かり 赤熱灯は秋の空 空に伸びるは紡錘体 淡き命奏でます 檸檬になれぬ冬蜜柑 雲の間満ち欠けて 積まれし画本覗くよに 彩の欠片想います 思い出は繭の玉 枯れた枝先ぽつぽつと 思い出は雪の華 春を待ちまち降りしきる 紅灯の船ゆらゆらゆらり 徳利傾け夜の河 炬燵凭れてふらふらふらり 君の面影探そうか
  • アナウンス
    ... 返ってきたろう 秋の空 9月の末 羽根のように 舞う 木の葉に今 泣いているかの アナウンス あぁ 慰めにはちょうどいいや 二番線がかき消した 向かい側の プラットフォーム その白い息が何を 言ってるのか 涙したよ
  • 柘榴
    ...レ134 遠く高い秋の空 風が吹く 君がくれた 冥界の果実 掌で転がし 重み確かめる 噛みしめる 痛みにも似た 透明な赤 噛みしめる 痛みなどせぬ 透明な僕 あの日見つめたのは Eros or Thanatos 身を引き裂かれ 零れ落ちる赤 あの日見つめたのは Eros or Thanatos 悲鳴にも似た 軋む罪の味 ※修正 作詞/GWスレ134 → 作詞/GWスレ134 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 晩秋
    ...G ぽつりぽつりと秋の空 静かな雨を降らします はらり踊るは秋桜(コスモス)が 短い秋を憂います つづく長雨 枯れ尾花 夜露に頭(こうべ)を垂らします ぽつりと軒(のき)に照る坊主 秋の夜長を忍びます 嗚呼幼女 嗚呼幼女 陰から見守るだけでいい 嗚呼幼女 嗚呼幼女 うはwwwwwパンチラwwwww テララッキーwwwwwwww 音源 晩秋 晩秋(歌:名無しのジョニー) 晩秋(アレンジver) 晩秋(アレンジver. 歌:メソポタミア★神秘★) 晩秋(アレンジver. 歌:夢乃サキ) 晩秋(アレンジver. 歌:quicksilver)はただいま管理人の手元にありません。持っている方いたらくださいな。 晩秋(アレンジver.2) 晩秋(アレンジver.2 歌:quicksilver)はただいま管理人の手元にありません。持っている方いたらくださいな。
  • 秋の夕暮れ
    このページはこちらに移転しました 秋の夕暮れ 作詞/44スレ421 作曲/44スレ399 氷雨 ざわめく 遠くから 聞こえてくる 想い出が 潮騒 木霊す 目閉じて 響く浮かぶ 哀しみが 踊る海鳥が 私をいざなう どこまででも行けるよきっと 伸ばす指先が 彼方へと想い出を 運んで 夕焼け 霞んで 夜空に 浮かぶ月が 微笑むよ 風吹く 木々鳴く 流れる 日々が胸が 痛み出す まわるステップが アスファルトの上 孤独な歌声を紡いで 星が投げかける 寂しさと優しさを 空へと 音源 秋の夕暮れ.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 晩秋の燕
    このページはこちらに移転しました 晩秋の燕  作詞/あくし 鼻緒と共に切れた命 独り巣に取り残されて 蝋燭の火 分けれたらと 幾度嘆いた事だろう 過ぎ行く雲 走る季節 空見上げ俯きまた見上げ 引き摺る足 腐る身体 まだ早い荒野で朽ちないで 息を顰め 嗚呼君は何処へ消えたのか 邪魔を知らぬ青天井へと 飛んで行った 嗚呼君の骸燃えたのか 羽を持たぬ 唯の人なのに
  • 秋の街
    このページはこちらに移転しました 秋の街  作詞/440スレ60 駆け抜ける風の音聴いて 並木たち手を振り道となる 朝日が雲を割って覗いて 呼ぶ声が響き振り向けば 街の喧騒は鳴りやんで押し黙り、ビルの屋上からあなたは見下ろす 回る回る時計の針は 今も昔も追われ追いかけ 短き夢の終わりに告げた 言葉は残らず砂となる 朝が光り、夏の終わり、何処へ行くか、淡き影よ はるか彼方から来るときの波は すべてを飲み、始まりを告げる 手を振れば陽の色も変わる 帰り道足音は一つ 夕焼け空俺の顔を赤く 羊雲が流れ過ぎ去り そばを通る人の影は薄まり 家路の途中で足を止める 回る回る時計の針は 今も昔も追われ追いかけ 短き夢の終わりに告げた 言葉は残らず砂となる 朝が光り、夏の終わり、何処へ行くか、淡き影よ はるか彼方から来るときの波は すべてを飲み、始まりを告げる 淡き...
  • 夏と秋の間
    このページはこちらに移転しました 夏と秋の間 作詞/つまだ S)涙で濡らした 切なき写真は 忘れずにここに しまった景色 A)夕暮れ間近になっていた 枝垂れた柳は泣いていた 微かに回る 風車 夏の終わりを感じて 寂しくなった あの日の僕らをただ 水面で揺らし B)確かな残響は ひぐらしが死ぬ間際に S)秋空に変わる つなぎの余熱は あの道の上で ただ君を描き S)涙で濡らした 切なき写真は 忘れずにここに しまった景色 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 秋の交通安全週間
    このページはこちらに移転しました 秋の交通安全週間  作詞/げそ(旧作詞スレ27) 作曲/5スレ181 一時不停止 減点2点 一時不停止 罰金7000円 こんなことが許されるか 飲酒運転でも捕まえてるがいいさ ボケ ボケ K察風情が ボケ ボケ 何してくれるんじゃ! 音源 秋の交通安全週間.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 夜の空気
    このページはこちらに移転しました 夜の空気  作詞/282スレ146 この季節の空気は いつでも冷たくて 日付が変わる頃の空気は 新たな風を迎えるように冷たくて 一時頃の空気は 世界を仄かな闇に溶かし込み 全ての命 浮き沈みさせる 二時頃の空気は 響く足音を拒み 張り詰める 三時頃の空気は 涙が流れることも許さずに まぶたに薄い悲しみが積もる 四時頃の空気は 僕の存在を拒み 突き刺さる 五時頃の空気は 感じていない 六時頃の空気は 覚えていない 夜の空気はいつも冷たくて 冬の空気は僕に冷たくて
  • 春の空
    このページはこちらに移転しました 春の空 作詞/つまだ 麗々と咲き乱れ 五月に散る淡い色 桜は 例年と変わらずに この並木道彩り 真っ直ぐと いつも 僕を見下ろしていた いつの 日でもどんなときでも 春よ 僕が大きくなるとき 春よ 祝福の花びらよ ありがとう 心から 名残惜しいけれど 手を振るよ ありがとう 来年も 僕を迎えてくれ 春の空 ラララ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 伝説の空
    このページはこちらに移転しました 伝説の空  作詞/tta 作曲/( A`)モヲトコ 鳴り止まない爆音 見る影もない街並み そんな時代を救い出す 伝説の空があるという 曇り空と黒い雨と泣き疲れた子供たち 神頼みが通じるほどこの現実は甘くない 黒く濁る くすみきった 今を物語る 汚された星 青く澄んだ 晴れ渡った 誰もが夢見た 伝説の空 終らない争い 見るに耐えない惨劇 そんな時代を救い出す 伝説の空があるという いがみ合いと奪い合いと蔑み合う大人たち 神頼みが通じるほどこの現実は甘くない 信じあえた 愛し合えた 当たり前だった 平和な時代 くだらないと バカらしいと 誰もが忘れた 伝説の空 音源 伝説の空
  • 五月の空
    このページはこちらに移転しました 五月の空  作詞/尽(54スレ433) 作曲/たまねぎ(90スレ728) 五月の空は高くて蒼い (ちょっと紫外線強いけどね) 風は爽快 木々は緑 (ちょっと紫外線強すぎるけどね) 外に出かけてみませんか Tシャツジーンズ 気取らずに 人生いろいろあるからさ 晴れてるばかりじゃないけどさ 人生いろいろあるからさ 土砂降りの日もあるけどさ きっと風が吹くからさ 君への風が吹くからさ 五月の空になれないかな 君にとっての五月の空に 音源 五月の空はただいま管理人の手元にありません。持っている方いたらくださいな。 五月の空(歌:362スレ104) mp3 ※修正 作詞/54スレ432 → 作詞/尽(54スレ433) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 異国の空
    このページはこちらに移転しました 異国の空 作詞/42スレ222 A)ダーリン 何時の日も歌ってくれた あなたの声が 今は遠くて A)ダーリン 何時か泣いてくれた日 あなたの涙 今は流れる星 B)何時でもそばに 何時の日もだよ 青い空見て 魔法を 唱えよう lalala..... A)ダーリン 今も何処かで見ている この空の下 何を掲げて ダーリン lalala..... B)何時でもそばに 何時の日もだよ 青い空見て 魔法を 唱えよう lalala..... S){遠い異国の国あなたを思い 一つの空 いつかまた二人手繋げたらな この空のように} (lalala.....) {繰り返し} (このページは旧wikiから転載されました)
  • 洞窟の空
    洞窟の空  作詞/1スレ460 作曲/Bee(旧次スレ案内所1スレ187) 白い蜊蛄踏みつける 白い足から白い血が カラカラ乾いた笑い声が そこら中で反響する 一人が二人 二人が四人 千二十四人の笑い声 いいとも いいとも いいトゥモロー 蝉の死体に椎茸植えた 赤い飴坊踏みつける 赤い明るい赤い水 ドロドロ湿った叫び声が 笑い声と反響する 笑いと叫び 叫びと笑い もうどっちでも構わない いいとも いいとも いいトゥモロー 蝉の死体に椎茸生えた どこかに落ちていたら 私に渡してよ そんなに欲しくは無いし 必要でもないけど 洞窟の空 洞窟の空.mp3 seesaa 修正 作詞/460 作曲/避難所187 → 作詞/1スレ460 作曲/Bee(旧次スレ案内所1スレ187)
  • ある日の空
    このページはこちらに移転しました ある日の空  作詞/あとおとえ 作曲/175スレ572 The natural sky of one day is the natural sky for me. 空には薄く張られた雲が泳ぎ ここには白く積もった雪が軋む 君には薄く張られた線を与え 何とか今を生きれば時が過ぎる あぁ、やがて疑問が心の内から流れ出てきて あぁ、僕は不安を抱えて どうせならそのまま・・・ 冬の空に心がかじかみ 今をやめたくなった 冬の空は笑顔で僕に 笑い それを止めたの? 冬の空に雪が積もり 全て白く戻した 冬の空が僕にはそんな風に見えたんだ (The dangerous way don t go along for fear of a wound if possible. I don t know whether it is right....
  • 昨日の空
    このページはこちらに移転しました 昨日の空 作詞/マルミユ はちみつの甘い味 とろけて 紅茶のなか 飛び込んだみたいに 金色に染まる空 僕はきみを見つめる きみは僕を見ない 30分の魔法で きみの目を空から僕へ 窓ガラスの水滴 宝石のようねと きみは美しく笑う 黄金の空に良く似合う その瞳は僕を見ない 僕はきみしか見えない 30分の奇跡 終わりに近づいてく 暗くなった空 葡萄色でとても綺麗と きみが微笑む 僕を見ないで 綺麗なのは きみ ここにいない きみ 30分の再開 天使が降りた夕暮れ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 初秋のおっぺぇ
    このページはこちらに移転しました 初秋のおっぺぇ  作詞/151スレ275 (おっぺぺしゅわしゅわしゅわしゅわ) (おっぺぺしゅわしゅわしゅわしゅわ) 耳元で囁いてほしい (おっぺぺしゅわしゅわしゅわしゅわ) 木陰で寝転んだままの 二人・・・ 秋風が美しい日は (おっぺぺしゅわしゅわしゅわしゅわ) ちょっとだけ触ってみたい しゅわしゅわしたいけれど どうすればいいの? Fu~ 可愛く可愛く深呼吸 (しゅわしゅわ) あなたにあなたにささげたい (しゅわしゅわ) そう自慢の可愛いこの棒 全部 全部 おっぺぺおっぺぺムネムネ (しゅわしゅわ) あなたのあなたの好きだよ (しゅわしゅわ) もぎ立てあなたは SO SWEET (おっぺぺしゅわしゅわしゅわしゅわ) (おっぺぺしゅわしゅわしゅわしゅわ)
  • 冬の空
    このページはこちらに移転しました 冬の空 作詞/39スレ507 S)心の果てに 心凍えて 未来を垣間見て A)夕暮れ 街並み 色づいた世界の中で 僕らは 歪な 白い息で刺し合う A)何かを 無くして 透明な人になっても 心の どこかで また求め合う先に 僕ら S)空から白い 羽根が 舞う夜 未来を信じたあの日 同じ景色を 窓に移し 青い 心を燃やして (このページは旧wikiから転載されました)
  • この空の色
    このページはこちらに移転しました この空の色  作詞/ものぐさ大臣 綺麗に染まる青の空を見て 何を思う それは青い天井で ただの模様が書いてあるだけだったら ただのコンクリートだったとしたら 青い天井は 夕焼けに染まる空を見て 何を思う それは紅い天井で ただの紅色模様だったとしたら 紅に染めたコンクリートなら 紅い天井は 深い闇に沈む空を見て 何を思う それが黒の天井で ただの黒の色がついてるだけなら ペンキに染まった黒だとしたら 黒色の空
  • 祈りの空
    このページはこちらに移転しました 祈りの空  作詞/tta 祈る君の背中は 少し震えていた 訪れる未来に ただひたすら祈った 幸せという言葉に どれだけ憧れたか 今はもう消えることない 右肩の傷を抱いて 君は鳥になった 自由に舞うために それは悲しいほど 切実なる願い 折れることのない 美しい翼は この曇り空では 一際輝いて見えた
  • 線路道と夏の空
    このページはこちらに移転しました 線路道と夏の空  作詞/にんぢん 作曲/COOL METABOLIC どこまでも続く線路道と 遠い空と昼の月 レールの匂い 咲くピンクの花 線路道と夏の空 人のいない改札と券売機と佇む僕 線路道と夏の空 君のいない新天地 知らない町に降りた僕 通り過ぎるディーゼル車 レールを鳴らして 突き進む 通り過ぎる知らない風 頬を叩いて 走り去る 線路道と夏の空 古い車両 箱の椅子 まだホームには誰もいない 線路道と夏の空 君のいない改札と 知らない町と 馬鹿な僕 線路道と夏の空 空の見えない改札と 一人の僕と 遠くの君 (※規制用2スレ938を修正) 音源 線路道と夏の空
  • 7月の空
    このページはこちらに移転しました 7月の空  作詞/カリバネム 愛とか希望とかそんな話がしたい 今 今 明日じゃなくて 今 ふざけて過ちに触れて後で笑える uh uh ビールに洗われながら こんな時だから 零れ出します 会いたいが魔力に 変わって行きます こんな愚かさは嫌う人ですか? もっと もっと 知りたいことがある 新しい青い空 今に飽きてしまう色 今 今 明日じゃなくて 今 満天の星など 見たこともない 小さい苦笑いに 恋をしました どんなズルしても ちゃんと揺れている ずっと ずっと 見せたいものだらけ 愛とか希望とかそんな話がしたい 今 今 明日じゃなくて 今
  • 夏の空へ
    このページはこちらに移転しました 夏の空へ 作詞/とこのみ A)お久しぶりです お元気ですか? 最近僕もこの日々に 慣れてきました どうにか新しい友達もできました あなたがいない 日常も どうにか平気な顔して 過ごしています 何気ない表情で 笑って過ごしています B)あれから短いようで長い時間がたちました 哀しい失恋の唄で 涙を流すこともなくなりました S)まだ僕はあなたを想っています 届くはずのない想いですが ずっと想っています いつかこの想いが届くように ずっとずっと祈っています A)こちらはあまり変わっていません そちらはどうですか? 最近こっちは暑くなって 夏になってきました 街には水着が並び始めました あなたと行けなかった 夏の海は 今年は一人で行くことになりそうです まだ 大勢でいけそうにはないです B)あれから単調なようで複雑な日...
  • 純情、焼きポテト。
    このページはこちらに移転しました 純情、焼きポテト。  作詞/172スレ23-24 (1)今年も一つ季節は廻り 肌寒い風に吹かれて溜め息 擦れば温い手のひら 祈り 紅く染まった木の葉とあの空 今年も一つ季節は廻り 肌寒い風に貴方を想った 出会えば今宵 甘くて熱い 赤く染まった貴方の身体 全て喰らい尽してあげたい 君で欲望満たされてみたい I SHI YA KI の御芋 秋の定番 ホクホクしていて時にまろやか I SHI YA KI の御芋 秋の王様 ホカホカしていて時に優しい I SHi YA KIの御芋 一つ、ください! (2)今年も一つ季節は廻り 肌寒い風に貴方を見つけた 浸かれば緩い優しいお風呂 赤くのぼせた貴方を頂く 今年も一つ季節は廻り 肌寒い風に貴方捕まえた 座ればそこは気持ちい床暖 赤く照れてる貴方を食べちゃう 白くとろ...
  • 碧い眼とこの空
    このページはこちらに移転しました 碧い眼とこの空  作詞/100スレ374 ぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽ ぽっぽぽぽっぽ? ぽっぽっぽ~ 碧い眼 輝き 黄金 体毛 なびかせて ぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽ~
  • 雨上がりの空に
    このページはこちらに移転しました 雨上がりの空に  作詞/PK(622スレ862) 憂鬱な雨 それは駄目 降り続く雨 からだ冷め 果てしないトキメキを胸に傘も差さず 雲の切れ目を追い求めた 若かりしあの頃 降り止む雨の その先に見えた 虹にココロ震えた 眩い太陽 流れ行く雲間 水たまりに反射する光 用意していた雨具はピカピカのまま ずぶ濡れで空を仰いだ
  • 朱(あけ)の空
    このページはこちらに移転しました 朱(あけ)の空 作詞/あくし 黎明の靄 滴る露 花曇りのコンクリートの上で 散る薄紅に瞼細めた 透明な囲いの内側は 安心 焦燥 裏表 歪に凹んだ身体 冷気に震えうずくまる 「えぇ、そうね。例え正論でも 背に腹はかえられない、違う?」 後ろが手招きする 振り返ってもいいかい? 「そうね、とりあえず一緒に朝食はいかが?」 (このページは旧wikiから転載されました)
  • タスマニアの空
    このページはこちらに移転しました タスマニアの空  作詞/425スレ33 逢えなくなってどれくらい経つのかな 毎日来ていたメールは 少しづつ頻度が落ちて 内容も少しずつ 自分のことが多くなってきた 遠い空の下 君が過ごす日々は 僕には知り得ないから ただできることは 今を精一杯生きて 君が恥ずかしくない僕になることだろう 次に逢うのは100回くらい眠ったらかな 君が変わっていること もう理解するしかないけど 惚れ直させるくらいの自分になっていたい 遠い空に向け歌うよ 届くわけはないけど これが僕の歌
  • 物言わぬ空、本当の空
    このページはこちらに移転しました 物言わぬ空、本当の空  作詞/ミヤコ(627スレ173) 殺伐とした僕の心に光が射したのは 随分と痩せ細り枯れそうになってから 夢なんか見ないと決めていた 優しさなんか欲しくないと思った 疑って戦って 己だけが全てだと思ってた青い頃 やっと仰いでみた空 偽りの無い暖かさが僕を包んだ 今更になって感じたぬくもり 物言わぬ空 本当の空 僕が此処に生きた事を どうか僕を焼き付けて欲しい その言葉だけで僕の全てが満たされる 後悔の二文字と感謝の涙が零れた やっと仰いでみた空 お天道様がキラキラと僕を包んだ 今更になって感じたぬくもり 物言わぬ空 本当の空 僕も今ヒトツになるよ どうか僕を僕のまま覚えてて欲しい 今なら言えるよ ありがとう
  • 十五番目の夜空
    このページはこちらに移転しました 十五番目の夜空  作詞/音羽(さわやか3班) 作曲/長野 夏が終わり 秋が来た(だけど) 悔やんでばかりも いられない 海も行かず 山行かず(つまり) アツい思い出 ないけれど 秋には秋の 楽しみが(そうさ) きっとどこかに あるはずと 根拠のない 励ましを(ガンバ) 俺から俺に 送るよ 茜に染まる 西空を ぼんやり見上げ 息をはく 太陽ゆらり 沈んでく 一番星に こんばんは つい、と飛んだ 赤とんぼ 実る稲穂が 頭(こうべ)垂れ 真ん丸な顔 お月様 十五番目の 夜の空 後ろから 声がして 振り向かぬまま 返事する 帰ろうか ああ帰ろ 君と二人 自転車漕ぐ つい、と飛んだ 赤とんぼ 実る稲穂が 頭垂れ 真ん丸な顔 お月様 十五番目の 夜の空 音源 十五番目の夜空(歌:さわやか3班) 十五番目の夜...
  • 春夏秋冬ぶーらぶら
    このページはこちらに移転しました 春夏秋冬ぶーらぶら  作詞/361スレ343(元ネタ:361スレ281-284) さらりさらさら流れゆく 小さな川が流れゆく 春の小川の源流は どう見てみてもおちんちん きらりきらきら光りて飾る 真夜中の空光りて飾る 夏の夜空を見上げてみても どう見てみたっておちんちん どぷりどっぷり暮れてゆく 赤い夕日が暮れてゆく 秋の夕暮れ眺めてみると どうしてみてもおちんちん しんしんと降り積もる雪 全裸で外へと飛び出した 冬の霜焼けおこしたものは 俺の大事なおちんちん 春夏秋冬ぶーらぶら 何がなくともぶーらぶら
  • Coolers High
    このページはこちらに移転しました Coolers High  作詞/177スレ97 妖精たちのスカイダイブ 雲に紛れて見えない 何も言わずに触れるから 悲鳴まじりの声がする Coolers High マフラーごしの少女たち思わず跳ねる Coolers High 老いた焼き芋売りたちの静かな目覚め 24日は聖なる 思い思いのディナーショー ワイングラスを傾けど 心は遠く上の空 Coolers High 秋の刀のおさかなが呑気に笑う Coolers High 雑誌を閉じた瞬間に電話が鳴った 雲より上に住む人の ほんの些細な悩みは 強い光に霞んでる 近所同士のバースデー Coolers High 蝋燭立てた床の上 秘密の儀式 Coolers High 今宵つれない娘とも しばしの別れ Coolers High ビルの隙間を駆けてくる 乾いた落葉 Coolers...
  • 曲なし8
    ...マを焼いた煙たなびく秋の空 モノクロームノイズ おれのおっぱいマルゲリータ マゼンタ号 オムライス 美浜町 春風 ○毛リータ asterisk おやすみ(427スレ51ver.) voice(秋山雄介(≠本名) ver.) 納屋橋で君に逢いたい あと2000秒で ふるさと(剛田武 ver.) インサイダー取引 かせいほうけい 抜け毛(427スレ139ver.) 懐かしのコンピレーションアルバム oozing ハレー 10円 沈黙の合間 間人(まじん) Eu gosto de topicos indecentes ハガネ 君にすべてを more to core トンガリ帽子が揺れている ファースト・キッス・メモリー 違うよ。全然違うよ。 君が行かねば誰が行く モンティー-冬に目覚めた熊(ベア)達篇- ビタースイートメモリー’s うたた寝ボーイ 爪先 ヨウコ キメラ 愛? もうネタ詞に真...
  • 曲なし4
    ...のうた 二人の隙間 秋の空 お墓参り 恋のソムリエ さびしいでしょう? 斬り捨て御免 また明日 なすび 家路 だいたいVIPに何求めてるんだ? 東大生 1輪の花 Nothing is yours 学歴社会の産物 水と油 はらいた 便意からの応答 目標 ブーメラン ・ボイスレター4. 「夢乃サキ」 あなた シャボン玉 箱の住人 片翼のヒッキー 生活が堕落しきっても眠りには簡単に落ちやしない リア充DQN 死ねよ(Yo! Go to hell) あの美川健一のモノマネで有名なコロッケさんのモノマネでお馴染みのトニー・ヒロタがやって来る! 罪人のブルース マジ萎える アース Always 水中レプリカ our little story サンドイッチ(みっちーver.) パンツ大作戦 僕は寝るふぁsdddddddddd 乳首(プレシャス) 一生一緒にwikipedia ちんこにカサブタ 犬様...
  • 紅葉風
    このページはこちらに移転しました 紅葉風  作詞/E-mail 紅き秋が今年も訪れる 紅葉を運ぶ風が吹く 秋を感じる 紅葉風 木葉舞い散り 秋風吹き抜ける 紅風 秋の夕日に乗りながら 世界の景色が変わる 秋の夕暮れ
  • くゆり
    このページはこちらに移転しました くゆり  作詞/無楽 誰の心に似たそれは 火をつけた故 香りたつ 心細げに上るのは 行き場を知らぬ私かな 秋の中でくゆらすが その頼りなさへ 手向けとて ススキ揺れては もみじ振る中 燦(さん)と散ればうれしかろう 指の間でともる紅 ついて消えてのため息は 窓の外ふく秋の風 いつに散るのが心かな
  • 無題(253スレ42ver)
    このページはこちらに移転しました 無題  作詞/253スレ42 深い夜と散らばる星も 街の道も寂しく蛍の様な美しさも欠けている 木々の間からは冷たい風が抜けていく 秋の夜明けは空気が澄み 少し寒いくらいの方が人の暖かさを感じられる 青の下には白が浮かんでる 今日も… 散らばった全ての者達が 金木犀の香りに触れた 秋の日に絆を探してた
  • 枯野
    このページはこちらに移転しました 枯野  作詞/無楽 詠を落として ひとしきり 泣いて滴は ふりしきり いまだ心は枯れススキ 秋の夜長に 幽霊の 正体見たり 枯れ尾花 あなた浮かべて 駆け寄れば その背の高さ 思い出す 高い高い 穂の先に 丸い滴の 光だけ 夢は枯野を ススキを揺らし  涙ながらに駆け巡る  頬の涼しさ 秋のせい 穂先なびくは 風のせい 首をふるのは誰のせい 夢は枯野を 月影落とし 声を上げては駆け巡る 目が赤いのは モミジのせい 心旅して 幾月に 死んで枯野を駆け巡る 誰の手を引き駆け巡る
  • 耳袋
    このページはこちらに移転しました 耳袋  作詞/無楽 夜に集いて 酒を交わせば 色に恋にと咲く話 夜の長いを悟る頃 誰が始めるあの語り ともる明かりの揺れめきに 首をすくませ音に聞く 窓を揺らすは 風なのか 誰ぞ彼(だれぞかれ) 誰ぞ彼 黄昏に浮く 物の怪に 四辻(よつじ)に立てば 招かれる 誰に 誰に 招かれる 向かい語り部 隣は狐 燃えるろうそく 影を暴く 壁に映るは 誰の背と 数を数えて 一余る 夏の夜の夢 短さに 秋の夜長で 弔いを ススキ揺れるを 念仏に 誰が為に(だがために)誰が為に 秋の夜に浮く 物の怪は 夏の暑さを 儚んで 誰に 誰に ついてゆく 置いていかれた 悲しさを 帰る場所ない 哀れさを 満月の下に 奉る 次に語るは 飴を買う 子ども愛した あなたの話
  • 深い秋から
    このページはこちらに移転しました 深い秋から  作詞/193スレ246 作曲/195スレ158 秋の夜に風が吹いてる 赤い月が闇夜を照らす 窓辺にも光が差す 深夜にまた鳥が鳴いている ビルの屋上 見渡すように 日が昇るのを待っている 午前5時が過ぎ 風が止んだ 静かな夜明け 秋の終わり 記憶は巡る 揺らぐ自信 不安の中で 立ち止まって 前を見た 明日(あす)になれば また日は昇る 目指す果ては 遥かに遠い 夢を追える 翼が欲しい 楽じゃなくても 構わない 音源 深い秋から(カラオケ ピアノの補助音付き) 深い秋から(カラオケ 伴奏のみ) 深い秋から(メロディ) 深い秋から(歌:夢乃サキ)
  • ハロウィン's シンデレラ
    ハロウィン s シンデレラ  作詞/ブラックライ夢 魔法のクッキー 焼いて待つよ 小さな笑顔のために 物悲しい 秋の夕空 さよならバイバイオテントウサマ 星屑がチカチカ輝くころ 小さく大きな「とりっく・おあ・とりーと!」 オバケ(コドモ)たちのまぶしい笑顔 喜んで貰えたかな? それでも僕は満たされなくて ぽっかり穴のドーナツハート・・・ 魔法のクッキーまだ残ってるよ 僕のシンデレラの為に 小人は帰り 秋の寒空 ようこそいらっしゃいシンデレラ 君の瞳は輝いていて とってもまぶしい「とりっく・おあ・とりーと!」 君のそんなまぶしい笑顔 喜んで貰えたかな? やっぱり僕は王子になれなくて 甘い誘惑の魔法使い 僕の照れたはにかみ笑顔 君はわかってくれてたかな? やっぱり僕...
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.226
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.226 作曲/400スレ518 (曲先無題) 音源 音源(オケ) 音源(バンドVerアレンジ:400スレ695=518)(ガイド) 音源(バンドVerアレンジ:400スレ695=518)(オケ) サタン  作詞/PK いでででで は腹が 腹が いでででで いでででで 腹が痛い この腹痛さえなければ サタン(歌:糞食いマシーン)※詞先サタン(PKver.)と曲先を組み合わせて投下したもの。 秋のたわむれ  作詞/400スレ525 風が渡る 黄金色の海 駆け抜けて 甘い香りがする たわわに実った ぶどうの房たち 撫でながら いつか樽で醸されてる 時間つぶしの話の種 そっと耳打ちしてみると こぼれそうに ぶどうが笑う 秋のたわむれ(歌:糞食いマシーン) -Dearst-...
  • わすれもの
    このページはこちらに移転しました わすれもの  作詞/みつゅ 少し肌寒い半袖の 深夜を過ぎた帰り道 夏の死骸がかさかさと 風に吹かれて横たわる もう会えない夏の日に 何を残したろう 何を得たんだろう 夏の終わりは秋の始まり またひとつ年を取る
  • つぶやき
    このページはこちらに移転しました つぶやき  作詞/179スレ101 幸せだったと つぶやいて 夏の陽射しを思い出す 泣きそうだったと つぶやいて 秋の枯葉を踏みしめた 眩しかったと つぶやいて 冬の野原を思い出す 大好きだよと つぶやいて 春が来るまで目を閉じる
  • 去年の夏
    このページはこちらに移転しました 去年の夏  作詞/279スレ131 あれは去年の夏のこと 確か去年の夏のこと おそらく去年の夏のこと それは去年の夏のこと あゝ去年の春の次の季節 おゝ去年の秋の前の季節 Oh Summer... last year...
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