作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「透ける身体」で検索した結果

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  • 透ける身体
    ...源 url消失 透ける身体 作詞/35スレ486 この身体を通して 浮かんでく白の狂気が あなた一人をもう愛せない この言葉を残して 沈んでく自己の祈りだけ ただ虚ろな想い 今はもう 壊れてる 抱いたはずの手が離れ 永久の誓いは空回ってる 映る色数留めれずに 透ける身体 宙を舞う 目に見えないよ あなた一人 壊れた身体 空(から)に舞ってく 手なんか 触れるわけもなく 壊してしまった ここまでが限界。 俺につけられるのは55秒ぐらいまでだ。 ここから先は言葉数が合わない。orz 英語詞ならなんとかなるかもだが、俺には無理だ。 英作文なんか、高校の期末でも○貰えたためしがないんだ。orz ※曲先に歌詞の順 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 猛夏
    このページはこちらに移転しました 猛夏 作詞/77スレ118 熱く燃え盛る道を 熱く火照った身体で駆ける 吹き出る汗を拭わずに 突き刺す暑さに立ち向かう 熱く、暑く燃え盛る今この瞬間を記憶に焼き付けたい 爆炎粉塵燃えたぎれ 真夏の熱さで焼けた鉄塊 ハンドル握ってペダルに足掛けはしりだせ 熱風 烈風 切り裂いて 今俺達は風になる 一陣の風になる 火照る身体を川に投げ入れ 次への道を探し出す 俺達は今熱を持ち 一筋の道となる 一筋の道となる (このページは旧wikiから転載されました)
  • その名は
    このページはこちらに移転しました その名は 作詞/76スレ653 電車の窓 白く吹き荒れる嵐 揺さぶられたよ 遠いあの色に 春と夏の間に雨季があるわけが君にわかるのか 僕の夢の静寂に隙入る勇気が君にあるのか 音の雨が止まない 止まない 恋の色だけは滲まない 滲まない 振り返る 振り返る 反り返る身体にトドメを挿して 泣き喚く 泣き喚く 泣き喚くお前は俺の手には負えない 雨ガ降ルヨ雨ガ降ルヨ御前ノ好キナ強イ雨ガ 芳しい花 清く佇んだ夏に こんな世界も 水に沈むんだ 昼と夜の流れに巻き込まれた烏は飛ばない 嘘の愛を唱えて笑える自信が君にあるのか 文字の星が見えない 見えない 君の色だけは消えない 消えない 振り返る 振り返る 反り返る身体にトドメを挿して 泣き喚く 泣き喚く 泣き喚くお前は俺の手には負えない 反り返る 反り返る 振り返る記憶を忘れて笑...
  • キリステ
    このページはこちらに移転しました キリステ  作詞/466スレ233 炭酸弾ける企業カラー 景気に左右されない人 けばけばしい原色ライト おめかし一夜のヒーロー 僕は敷居の向こうがわ 一つ10代ボタンを押す 空間は暖かい空気を湛え 冷たい氷を溶かさない 最低な嫉妬で点火した 震える身体は心を止める 今は外が寒いから 一人鍋が美味しい季節 白菜の芯も切り捨てない 憐れみは無情の砂塵 ガスボンベが空になる 一人鍋が苦しい理由
  • 晩秋の燕
    このページはこちらに移転しました 晩秋の燕  作詞/あくし 鼻緒と共に切れた命 独り巣に取り残されて 蝋燭の火 分けれたらと 幾度嘆いた事だろう 過ぎ行く雲 走る季節 空見上げ俯きまた見上げ 引き摺る足 腐る身体 まだ早い荒野で朽ちないで 息を顰め 嗚呼君は何処へ消えたのか 邪魔を知らぬ青天井へと 飛んで行った 嗚呼君の骸燃えたのか 羽を持たぬ 唯の人なのに
  • 現実頭皮
    このページはこちらに移転しました 現実頭皮  作詞/418スレ40 ヤバイ禿げてきた サクセス とてつもなく 密度が減りだす ハゲが止まらない アクセル 意思ではなく 激しくハゲルヤ 抜ける髪すらコレクション 透ける肌にリフレクション 黒き森 向こう側へ 合せ鏡 現実が襲う 届く光 全て忘れ 太陽演じ 君を照らす
  • 夏至
    このページはこちらに移転しました 夏至  作詞/つまだ 青さも透けるよ 真昼の月を仰ぐ 風の音(ね かざしたこの手に うつつは見せるの ただ外は熱くて 声色を変えて 感傷に浸るのは 好きだよ 幾々数えた ぬかるみの中で ただ 陽炎は笑う 僕らは 気付いては乞うよ いつかの 軌跡と波を 僕らは 遅すぎた夏に 君らの はしゃいだ夏を

  • このページはこちらに移転しました 業  作詞/176スレ44 始まりあるは終わりの初めと 言葉遊びにことわりを知る 輪にて回るを輪廻というは その中に呼ぶ今は亡き君 いつに死ぬるは悟り難くも 誰と死ぬるかをめぐらす頃は 人の生をと糸にたとえて 血をもつなげる赤い糸かと 着物揺らせる君の姿見 重ね思うは白刃の凛 死にて裂かれるくらいなら あなた抱かれて裂かれるを乞う 濡れたアジサイ見た日々は いまはいずこか夏の新月 泣いて泣かれて雨見る日々は 弱さばれぬがよきと思う日 われが歩けば下駄の音高く ついてまとえるその手はいずこ 抱いて寄せたる肩消えたりて 一人歩ける身の切なさよ
  • ロケットブルー
    このページはこちらに移転しました ロケットブルー  作詞/規制用2スレ355 マウスカーソル ワンクリック ぐるぐる回る自分を笑ってる クリアウィンドウ 透ける空 真実を写すのさ 日が昇って また沈んで 止まれの合図を横目に走る ナンセンス 唾を吐く よく聞こえないぜ 追い求めてロケットブルー 冷静な君が流れて行くぜ うねりを上げロケットブルー 大事なものを落としてんだ
  • ラナイラ
    このページはこちらに移転しました ラナイラ  作詞/622スレ558 見降ろした地上に無数の星 儚く燃え尽きて君は今日も 見下した途端に無数の雨 壊して繋ぎとめて今日も遊ぼう 救いも神様もいないけど ラララ僕らには歌があるよ さぁ戦争だ 燃えて消えるよ 地図の上に勝手にひいた線 上で踊る君は淫ら もう限界だ 果てて消えるよ 塗り潰して途方に暮れた夜 空に透ける君はキララ
  • くぐつ
    このページはこちらに移転しました くぐつ 作詞/77スレ558 貴き記憶の中 果てない過去をさらけ出す あれは空暗き春 あれは雲遠き夏 あれは雨立ちゆ秋 あれは光刺す冬 貴方はそこに居た 貴方の果てない過去に私は居ましたか? 私がいくら求めても 私がいくら与えても 貴方は少しも動かない 貴方は少しも笑わない 来る日も来る日も貴方はそこで 来る日も来る日も踊り続ける 私も共に踊りましょう 友に母に父に捨てられても 貴方は変わらず居てくれる 西日に透ける貴方の髪が爪が肌が愛しい 貴方は私のどこが好き?問うても問うても答えない 貴方は私の顔を見ず月夜に顔向け踊り出す あぁ狂おしいその姿 父母死にて友消えぬ今 遥かな時を共に経て 私はやっと気が付いた 貴方は踊る 踊る人形 私は全てを失って 私は全てに気が付いた (このページは旧wikiから転載されました...
  • テレパス
    このページはこちらに移転しました テレパス  作詞/280スレ176 作曲/280スレ367 少女には言葉がなく 少年にだけ彼女の声が聞こえた 誰もが少年を嘘つきと呼んだ どこへ行こう? どこでもいい ここではないどこかへなら なにが見たい? ここは暗い 星が見える高い場所へ 少年には色が見えた 少女の心は真っ白に見えた 誰も少女を理解しなかった どこへ行こう? どこでもいい ここではないどこかへなら なにが見たい? 空が透ける 星が見える高い丘へ 空に手を伸ばす 届かないと知ってるけど 心の色とテレパス 誰も信じなかったけど ここは空が近いから きっと 星座に全て 吸いこまれていく どこへ行こう? どこでもいい ここではないどこかへなら なにが見たい? 空が遠い 星が見える高い場所へ 星が見える高い場所へ 音源 テレパス
  • 睡眠
    このページはこちらに移転しました 睡眠  作詞/100スレ570 曇り空 声も聞こえない程の雑音が響き渡る 濁り水 靴も履かずに素足でこの川を歩き渉る 心は何所? 其処に在るもの ここは底? 沈み行くのさ 得体の知れぬ未来は不安定な足場の上 さぁさぁ掴みとれるか You? 得体の知れぬ過去は不条理な理由の故 さぁさぁ振り向けれるか You? 沈んだら 空も見えない程の真っ暗な黒い視界 動かずに 時が過ぎるのを待って安定を望み眠る 心は此処 底に在るもの ここは何所? 眠りに就いて 得体の知れぬ未来は不安定な足場の上 ほらほら足を踏み出す You 得体の知れぬ過去は不条理な理由の故 ほらほら引き返すのさ You 不安定から安定へ 変わるその時を 望み 眠る 貴方は何を見る? 晴れた空 声が聞こえて止まない夢たちが響き渡る 透ける水 靴も履かずに...
  • 曲なし
    ...ナビ 歌うの大好き 透ける身体 マジカルドリーマー メサイア 隣の家に韓国人が引っ越してきた  Kitten Heart 粉チーズ 今沖田林業 ラリホー 愛の歌 無題(37スレ693) T・R・A・U・M・A セカンドシーズン  自宅警備団のテーマ それをすてるなんて、とんでもない! 天ぷらのテンプル 水色 【無題】 熱いハイヒール 無題(38スレ84) 田舎道 あの耳毛の人 メイドの道 チンコ折れた 僕らの旅立ち 死恋症 まごころ、絵心 無題(38スレ372) Joker アローゥアロゥェイ 暖冬イエスタデイ 無題(38スレ424) アナタエ 文面のない手紙 六弦才能 ネコマンマ My idol ヒトデ 冷たい手 僕の中の不実 サヨナラ ハッピー ハッピーケーキデー はーと 春に鳴る 部屋篭り 3月の風 温度 クオリティ PEACE カヤノメ Love Me ぃやんなるぜ! ...
  • 遮光プレート
    このページはこちらに移転しました 遮光プレート 作詞・作曲/onco これが噂の スケベプレート 禁じられしアイテム 全てを見透かすもの 太陽を封じ込め 真実を見せつける 見るもの全ては嘘 闇から映す光 正しいビジョンは遮光プレート コレがあれば パンチラ見放題 透けてくる つけ乳首 あれ その奥は 見えてこないのか 違う 全て透けてしまってはダメ これはロマン 着てるから意味がある それは 勘違い違法じゃない 見せている つけ乳首 うほ 間違えた キノコまで見ちゃった しかし あえてキノコ見てやるからな むしろ見せる おもむろに脱ぎだした 音源 遮光プレート 遮光プレート(歌:tdrk) 遮光プレート(歌:仕官男) 遮光プレート(歌:たわごと) 遮光プレート(歌:muuuu) 遮光プレート(歌:名無しのジョニー) 遮光プレート(歌...
  • 泣ける歌
    このページはこちらに移転しました 泣ける歌  作詞/おちんこまんこ 「この歌マジ泣けるます!」ってなんだよ 日常の中で、感動したり・悲しくなって涙することがなくなったからか!? 安売りの感情なんていらねぇよ おいおいそんなに泣きたいんなら歩いて日本一周でもしとけや そして性的虐待を繰り返す父親は娘に殺された それ自体がもう一人の人間の生き様 感情の琴線が揺さぶられるその一線を越えたいだけ 冷静を装っているが胸の中は鉄も溶けうる
  • 青春ラムネ
    このページはこちらに移転しました 青春ラムネ  作詞/つまだ 作曲/規制用3スレ256 吹き抜ける風とともに 坂を下れば ガードレール越しにホラ キラキラと光る 突き抜けるその後ろで 君は怯えて スピードを落とせなんて わめいてるけれど すぐに 馴れるから 気持ちよくなってゆくから アスファルトジリジリと サンダル越しに 伝わる熱さ ボクの好きな人 ねぇ 太陽透けた ラムネの瓶 青い空の下 夏の午後 上手くビー玉を 引っかけられず 戸惑いながら 君が笑う 微炭酸 青春 真っ只中 この広い海で ボクを見つけて なんてね 音源 青春ラムネ 替歌 青春ラムネ(※「じん子」の替え歌 )(歌:トドロキ)
  • 出掛ける
    このページはこちらに移転しました 出掛ける  作詞/マルミユ あなたのため 今外に出る 狭い玄関 足を降ろし 黒い花のサンダル あなたのこと想いながら 金具を留めた ドアチェーンの封印を解く 鍵を摘んで右側に回す ノブを回して扉を開けば 広がる知らない世界 金曜の夜なのに こんなに綺麗な夜なのに 忘れてた あなたがいないってこと よく見るとそこは崖 あなたのこと想いながら わたしは進んで おちた
  • 問いかける
    このページはこちらに移転しました 問いかける  作詞/349スレ129 テカテカ頭皮にあの日の光景 怖いものなんて何も無かったけど 今は産毛すら愛おしい 清々しいほどに頭がハゲた 今の私は 今日も鏡に問いかける ビックリしてる 頭の薄さに ガッカリしてる 頭の薄さに  ふっさりしてる 頭に憧れ うっすらしてる 頭を呪う   口癖は「死にたい…」 忌まわしいほどに頭がハゲた 私は 今日も心に問いかける ビックリしてる 頭の薄さに ガッカリしてる 頭の薄さに  もっさりしてる 頭に憧れ うっすらしてる 頭を呪う   口癖は「あの日に帰りたい…」
  • もろは
    このページはこちらに移転しました もろは  作詞・作曲/カリバネム 百年の遅れ取り戻す叫び 荒れたモラルを吹き飛ばす 今よりも強い命を手にする 雨が上がった次の朝 いつか大の字で遊ぶ ニセの気持ちを持って そして馬鹿な旅に出る 透けた裸のままで 一生僕はお前を抱けない 何も失わず笑う 例えそれがもろ刃の恋でも あと少し君を描きたい 木偶の棒たちが求めた喜び 今も何より生きている 夢が抜け落ちた背中 マジに求めていいよ やがて馬鹿な旅に出る ホネの塊捨てて 二度とベガのお前に会えない それが良いんだと笑う 何処か似てるせつなの恋でも 行けるだけ君を生かしたい 雲を抜けて海を渡る 嵐の後で見つけ出した 切り裂いても突き刺しても歩いてゆく 生まれた場所まで 一生僕はお前を抱けない 何も失わず笑う 例えそれがもろ刃の恋でも あと少し君を描きたい 一生僕は...
  • ミラージュ・ワールド
    このページはこちらに移転しました ミラージュ・ワールド 作詞/57スレ44 ふとしたきっかけで鏡の世界に迷い込んだ少年 何故!?行き先もわからず走り続ける 戻れるものなら戻れるかもしれない しかし好奇心がそうはさせてくれなかったのだ! 行き着く先は光 鏡の都 あの塔は黄金で 光輝く街並み 詩人は歌い、賑やかな繁華街 華麗なハーモニーが交差する 水と空気は透け 震えているハート! 美しすぎる! 願い事があるのなら 祈りなさい 欲しいものがあるなら 祈りなさい する事が無いのなら 祈りなさい 全てあなたの手元に差し出してあげましょう! すばらしき世界 輝く世界 しかしそれは全てまぼろしで もう遅かった もと世界でも全てが揃い困る物など無いのだと ここは…まさか! そして 堕ちて…果てて…朽ちて…散って… 消え去って… い… (このページは旧w...
  • 女子高生大好き
    このページはこちらに移転しました 女子高生大好き  作詞/80スレ361 作曲/めっ☆ (ぶっちゃけ、たまんねwww) ヒラヒラ靡くスカート 見えそうで見えない それがイイ でも見えてもイイ 透けそうで透けない制服 それがイイ でも透けてもイイ キチッとした革靴 それがイイ でもスニーカーもイイ 女らしいロングヘヤー それがイイ でもボーイッシュなショートもイイ てかぶっちゃけ何でもイイ ルーズソックス ハイソックス 指定のカバン 馬鹿デカい筆箱 黄色い声の集団 踊りだしても 何してたって好き だって俺ジョシコウセイ・スキー ふひひwwwサーセンwwwダイスキwwwww でも、触れる事は許されなくて 例えるのならシャボン玉の様 触れると壊してしまいそうで だから、見てるだけでイイんだぜ 女子高生ウォッチン!!! じょーしこうせいっ!じょーしこうせいっ!...
  • ノクターン(カリバネムver)
    このページはこちらに移転しました ノクターン  作詞/カリバネム 二人の糸くずを狙ってる 数え切れないからくりを抜けた 破けた決まりごとを積み上げて 南向きの窓から顔を出す 弾けそうな声で呼んでいた 正しい地図が僕らを映し出す 誰かが火を点けた風上で 焼けた風が 世界を隠していた 煤けた屋根 住み着いて 壁越しに魔法を使う 窓辺のルーク 落書の約束を踏み越えて 君は何も知りたくない 睨み付けて今 走り出した もう 夜を越えてゆく 何を見つけて 君を悲しめばいいのだろう 薄汚い線路を駆けてゆく ソーダの瓶で足音を消した 立ち止まった場所を追い越して 君の背中 一人で流れていく 人気の無い街道沿いに 透けてゆく街路樹と ポケットのキーナイフ 試されて 僕を殴りつける 誰も朝に望まれない 拾い集めても夢に見えない もう 夜を越えてゆく それがつまりは 君を連れ...
  • 朝焼ける朝焼け
    このページはこちらに移転しました 朝焼ける朝焼け  作詞/まらいあ(627スレ102) 付き合って七ヶ月半になるお前は いまだにハグもさせてくれない 軽い女よか百倍良いけど 固い女な訳でもないけど 例えば朝焼ける朝焼けに 君を抱きしめられたら どれだけあったかくなれるんだろう 夕焼けを見ながら思う 例えば朝焼ける朝焼けに 君を抱きしめられたら どれだけあったかくなれるんだろう 夕焼けを見ながら思う
  • 舞い
    このページはこちらに移転しました 舞い  作詞/177スレ345 桜咲く夜に君を見て 思い立ったが吉日を知る 君にあかすも恥ずかしく 桜散る頃までにお返事を はたと止まりた小鳥のごとき 凛の横顔こちらに向けて どうお返事いただけますか 言ってからこそ後悔の念 決して持ちはしません故に 諸説ありける薄紅の華 散れる下にて君を待ちます つぼみ見る身は長くとも 咲いてからの夜うたかたの時 もしも心をいただけたなら どうか桜の色を覚える 帯をまとっていらしてください 頬をサクラと見まごう程に 染めていらしてくださいな
  • スカイハイ
    このページはこちらに移転しました スカイハイ 作詞/つまだ 作曲/規制用1スレ223 S)青い空に透けて見えた世界まで 君を 追いかけていく A)たった一つだけの願いなんだ 不器用なボクだけど だれにも 奪わせない 君の光 これだけはゆずれないものだよ B)君が 涙 こぼす刹那 ボクの 胸が 締めつけられるんだ そんなのは 苦しいから 笑顔でいて S)翼広げ翔けていくよどこまでも 追い風に乗り飛びたって 青い空に透けて見えた世界まで 君を 追いかけていく 音源 スカイハイ(ガイド) スカイハイ(オケ) スカイハイ(歌:初音ミク、調教:329スレ88) スカイハイ(歌:モモエロス) スカイハイ(歌:遠山ちえる) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 煙る砂漠の焼ける砂
    このページはこちらに移転しました 煙る砂漠の焼ける砂  作詞/162スレ107 吹き付ける 石飛礫  片目を奪い 見えなくなる己 刺のように 千の矢が  貫いた 造反する己の核  煙る砂漠の焼ける砂 水を奪う 吹き抜ける 強い風  片目を奪い 見えなくなる己 針のように 細いまま  貫いた 脆弱な己の核  煙る砂漠の焼ける砂 水を消す
  • Star Light Express
    このページはこちらに移転しました Star Light Express 作詞/141スレ13 奴は滑るように現れた しなやかすぎる身のこなし あくまでもひそやかに 俺は「待っていた」と声かける 星屑みたいな街を見て さっきまでそこにいた 変な愛着持ったら負けなのさ 長く伸びてくる手すりと階段 足早に駆け上がってしまえ 少しだけ視界を広げてみませんか 今までの常識を違う角度で いつの日も冒険心と共にあれ Star Light Express 鳥が向かう先を考える まっすぐなほどひたむきな その目には夢重ね 奴は音を立てず舞い降りた 光が影だと気づいたならば 言葉などいらないね 星に願いをかけてた愚か者 何の価値もないおとぎ話を さぁここで切り捨ててしまえ 少しだけ時計を進めてみませんか 止まらない空想を同じ気持ちで いつの日も遊び心と...
  • 独りの闇に溶けるモノ
    このページはこちらに移転しました 独りの闇に溶けるモノ 作詞/一(にのまえ) 痛み 涙 黒く 染まる 腹に 溶ける 夜明け 来ない あなた 独り 心 怯え 黒に 飲まれ 闇に 迷う 桜 堕ちる ハラリ 舞うと 白く 刹那 光 逃げる 避ける 夜の 街に あなた 独り 震え 隠れ 光 求め あなた 独り あなた 独り あなた 独り 私 独り (このページは旧wikiから転載されました)
  • 雨飴
    このページはこちらに移転しました 雨飴  作詞/148スレ112 あめ 雨 落ちる にわか雨 陽射しが照らして 雨粒を 丸い輪にする虹にする あめ 飴 落ちる 虹の飴 陽射しが照り付け 飴玉の 形溶かして水の飴 飴 雨 とても 優しいな 透けた虹色 あめの色 飴の雨も綺麗だな

  • このページはこちらに移転しました 秋 作詞/つまだ 作曲/ぱんちゅ 遠く 遠くの景色に揺れた 桜 秋風に舞った思い 君は 時を流れる川へと じゃあね 悲しく聞こえて散った 少し 少しずつ寒くなって 街に 木枯らしが吹き始める 君が この目にまだ生きていて 僕は 感傷に浸るばかり 秋の 空は どこまでも透け 描く 想い 言葉に出来ない 僕は 今も 君が好きだと 嘆く ことすらも 音源 秋
  • 蝉の羽根、兆の羽根
    このページはこちらに移転しました 蝉の羽根、兆の羽根  作詞/タマムシ 蝉の羽根 毟り盗って 翼つけましょう 悪心透けて 見える薄い マントでしょう 落ちる木の葉に 風流な 愛言葉 載せては誰にも 届かない 儚い花 千の命 万の言葉 億の愛 兆の羽根…。 使った分はちゃんと返さなきゃ そう その命と引き換えに 孤独を小さく切り分けては 笑顔で売り払う 価値さえ偽って…。
  • 僕と彼女ノ
    このページはこちらに移転しました 僕と彼女ノ  作詞/つまだ 溶けた言葉 透けて遠く 向こうに 流れゆく過去になり 広い青に 午後の月が 一つ 浮かんだ今へと 歪な曲線を描いた 重なるその手に僕らなら 今までの軌跡を目にした 忘れかけて ピントがぼやけた いつかの景色の中 濁りのない思いを乗せて 見えなくなる その前には ありがとうと 空に 飛ばすから (このページは旧wikiから転載されました)
  • 薄着
    このページはこちらに移転しました 薄着 作詞/にゅる 冬でも薄着 冬でも多汗症 今年の暖冬 さすがにキツい Tシャツ一枚 パンツも一枚 休みの日はそれで過ごす セリフ「っても週休七日制wwww」 冬でも薄着 冬でも多汗症 夏になると外には出れない むしろ全裸 マジで全裸 乳首が透けて見えるくらいなら その方がいい そんな腐女子の彼女がほしい (このページは旧wikiから転載されました)
  • 夜が光る時
    このページはこちらに移転しました 夜が光る時 作詞/つまだ 夜が来て 波がただ 静かな声で鳴き 残響に うなされて 寝返りを二度うつ 目が覚めて 午前2時 砂浜に残した 足跡が たどり着く その場所に転がり 星屑が線となり 円を描きゆっくりと 時間の流れ感じ 息を呑んで瞼重ねて 低い 月に 船を重ねて 今宵旅に出よう 揺れて 透けた 深い青さに 手首まで浸らせ 漕いで 目指す 灯台へただ 少しずつだけれど 少しずつだけれど (このページは旧wikiから転載されました)
  • 張宿
    このページはこちらに移転しました 張宿  作詞/カリバネム それは もしもの物語 けらくの果てのキラキラに 俺がいたりして 君がいたりして まるで陳腐な物語 知らないうちに腕の中 俺がいたりして 君がいたりして ジグザグを抜けて巡り会えたら いつかは痛みも魚になるよ 心の底から信じた小春 ときめきの形 今に分かるよ 終わりの景色が 透けて見えたら 地獄の底から 君を呼ぶから ああ ああ ああ チリコ もしもの物語 夢見た後のキラキラに 俺がいたりして 君がいたりして それは もしもの
  • 空、想、ヒコーキ
    このページはこちらに移転しました 空、想、ヒコーキ 作詞/つまだ 作曲/HUG A)重たい瞼あけてごらんよ 木漏れ日が気持ちいいから 透き通る空見上げてごらんよ 真昼の月がきれいだよ B)なんだって考え込んでるの? どうでもいいじゃない 僕らの未来も青い空に透け見えるさ S)ヒコーキ雲二つ並び 僕らも手を広げ追いかけ 空想じゃなくて未来を 僕らも描こう 音源 空、想、ヒコーキ (このページは旧wikiから転載されました)
  • ガラスケース
    このページはこちらに移転しました ガラスケース 作詞/つまだ 作曲/蒐音 A)自分宛ての手紙を書き 読み上げれば悲しくなり 目標ができ頑張るけど 三日すらもたないんだ A)夜空に今日も手を伸ばし 星までの距離を感じて ロケットさえあればと悔やみ 自分のこと鼻で笑う S)閉じ込めた自分の気持ち 透けて見えるから辛いよ もう一度開けて取り出す勇気など 僕にはないよ あぁ 音源 ガラスケース(MIDI) (このページは旧wikiから転載されました)
  • ice cream
    このページはこちらに移転しました ice cream  作詞/つまだ A)線路の先覗きたくて 僕たちは 背伸びして 知らぬ間に溶けてゆく夏 想いなら 甘い香りがした (間奏) A)7月の空は青く どこまでも 透けていて 無人ホームから見上げた こぼれ落ちて 真昼の月 B)いつかは そうなると何時も わかってては いたんだけど やっぱり 僕は悲しくて 切なく 広がるこの味は S)つれてかないで つれてかないで 季節に咲いた 花模様 つれてかないで つれてかないで 夏の魔法よ 汽笛さえも 溶けたこの唄 アイスクリームよ
  • 多汗症
    このページはこちらに移転しました 多汗症  作詞/多汗症 俺の身体の中には どれだけの水分があるのだろう なぜこんなにも絶え間なく 流れ続けるのだろう しっとりと貴女の身体を濡らすものならば 良いだろう まっすぐに進む少年の額に光るものならば 良いだろう だが 違う 俺のは 違う 俺の身体から噴出す汗!汗!汗! 冷房なんて関係ないぜ 汗!汗!汗! タオルはとっくにびしょびしょ 汗!汗!汗!     あれ?外雨降ってた?って言われるぜ サウナスーツなんていらないぜ 乾燥肌とは一生無縁の人生を送るのさ
  • 君とヒマワリ
    このページはこちらに移転しました 君とヒマワリ 作詞/AN:マントヒヒマン 忘れられない 君の影 太陽のきらめきで作られた その影の 横にはヒマワリの花 今もあの場所で上を向いて咲いてる 思えば  夕立の中 濡れて走った その時の君の顔 今も思い出す 今でも ひと夏の暑さ確かめ合った 日差しに負けない あの日々思い出す 忘れられない 君の影 夏休み 永遠に思えた あの気も たまには俺の事を 僕みたいに思い出してくれてるかな 思えば 夕立の後 アイスを食べた 君の濡れた髪と 透けたブラウス 今でも 君とあのヒマワリの花は 俺の中で ずっと枯れないまま 夕暮れ時 伸びる長い影 君とヒマワリが咲く季節 夕暮れ時 伸びる長い影 君と追いかけたあの季節
  • 赤い糸
    このページはこちらに移転しました 赤い糸  作詞/カリバネム おかしくなること まともじゃないこと 君に愛される気がしてた 心のからくり 壊して なくした 片隅で眠る猫でいた 似てるリズムの旅に出るのさ 夢の名前は 後で決めよう 何度も同じ形を描く 目を閉じたまま 生きてくような 手繰り寄せたら また始めから 新しく作り出せるかな 産まれたままでも 汚れたあとでも 変わらないものに気づいたよ 暖かすぎて すこし不気味な 海の底より 感じる不思議 何度も同じ形を描く 透けた瞼の 向こう側から 途切れないように 隠したままで 馬鹿らしく いつか実るかな 何度も同じ形を描く 目を閉じたまま 生きてくような 手繰り寄せたら また始めから 新しく作り出せるかな
  • ナグラ
    このページはこちらに移転しました ナグラ  作詞/カリバネム この街でただ一人 ソレの全てを知っている 毎夜繰り返す魔法 裸のまま弾け飛ぶ 呪われたら癒したって 泣かされたら笑かされて それだけ不思議 ムカシの心で憧れたような 狂わぬ世界を手にしたなら 今 解れてく闇を抱き締めていたい 帰らない 歩いてゆく 何もかも震わせる 透けた魔物がやってくる 僕を知る彼女の肌 角砂糖の色になる 拒まれたら刺してやって 馬鹿らしくも幸せなら それほど不気味 ウツツを忘れて燃え続く空を 逆立ちしながら見つめてるよ いざ ああだこうだ全部踏み潰してゆく 苦笑い 失ってもまだ ムカシの心で憧れたような 狂わぬ世界を手にしたなら 今 解れてく闇を抱き締めていたい 帰らない 歩いてゆく
  • マリ
    このページはこちらに移転しました マリ  作詞/カリバネム 包まれたい たわごとを声高らか 遊ばれたい きらめきに隠されても トキメキの渦巻きが 俺を呼んでいるからさ 分かってくれるのは 君だけ あたたかい 生ぬるい 優しさ全部 俺にくれ 俺にくれ 捨てるくらいなら おどけても ふざけても 今はまだ無くならないで 狂ってしまうかな たまに冷たくて 波打って マリマリ 夢みたこと あこがれて 手を伸ばす 欲しい 欲しい 君の全て 入り口も 見つからない 迷路に恋して ヒラヒラと クラクラと 強い風ん中 星を見て 苦笑い 溶けちゃったチョコ齧ったら どうでもいいやって いつか羽ばたいて 透けながら マリマリ いつも可愛い 窓ガラス 外したら いらん物 あふれ出した トキメキの渦巻きが 俺を呼んでいるからさ 分かってくれるのは たまに冷たくて 波打っ...
  • good-bye my unko-I am VIPPER-人生オワタ\(^0^)/
    このページはこちらに移転しました good-bye my unko-I am VIPPER-人生オワタ\(^0^)/  作詞/5スレ449 作曲/5スレ452 サヨナラを言うのは辛い ずっと ずっと 君は僕の身体の中に存在していたのだから それでもさ君は汚く醜い ずっと ずっと 世間からじゃ冷たい目でしか見られないのだから 変ろうとしたって 無理だって 所詮 形あるもの I am VIPPER(theってつけるの?) I am VIPPER(theってつけるの?) 非情なる VIPPER 冷酷なる VIPPER...(ジャーね!) これからを思うと哀しい ずっと ずっと 僕は誰の身体の中にも入り込めないのだろうさ そうなのさ僕も汚く醜い ずっと ずっと 世間からじゃ同情の目でしか見られないのだから 変ろうとしたって 無理だって 所詮 形あるもの I am...
  • 濡れて歩こう
    このページはこちらに移転しました 濡れて歩こう  作詞/601スレ689 土砂降りの日は 雨粒を 身体で感じる メロディ 泣いているのか 雨粒を 心で受け取る メロディ 濡れてしまおう 素肌を晒して 打ち付ける音 素肌に感じて 霧雨の日は 雨粒が 身体に沁み込む メロディ 笑ってるのか 雨粒を 心をくすぐる メロディ 濡れてしまおう 素肌を晒して 柔らかな音 素肌に感じて
  • バスターミナル
    このページはこちらに移転しました バスターミナル 作詞/つまだ 作曲/quicksilver ツルツルの空煙(けむ)をまいて 進んでいく 半透明紫色に 光透けて ゆらゆら蜃気楼に咲いた コスモスが 瞼を閉じれば蘇る バスに揺られ 秋へ繋ぐ 時の中僕は 麦わら帽子 君を思い出せば 空と海 弧を描いた真ん中日が沈む 明日の天気も 晴れ晴れるだろう 君と見た 景色を窓に眺め帰り道 桜貝握り 君を忘れないよ 音源 バスターミナル(オケ)はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 バスターミナル(仮歌) バスターミナル(歌:エニグマ) バスターミナル(歌:62スレ87) バスターミナル(歌:名無しのジョニー) バスターミナル(歌:emanon) (このページは旧wikiから転載されました)
  • え?これ普通だよな?
    このページはこちらに移転しました え?これ普通だよな?  作詞/266スレ216 俺の息子が いきりたつ 社会の時間に いきりたつ エロ本なんて よんでない ラノベは隠れて よんでた けど妄想なんか していない あの子の脚を 見てただけ どうすりゃいいの 俺の物 ホワイティー•リキッド だせばいい? もうすぐ授業 終わるけど 俺の息子が フル勃起 ズボンでどうにか 押える でも 擦れてしまって マタ立つw とうとう授業が 終わった 当然股間はモッコリ 礼のとき椅子に押さえつけ 休み時間中 座ってた 座っているけど立ってる おかしいけれど 現実w 授業がまたもや 始まり 俺の息子は 落ち着いた あの子のブラが透けている 俺の妄想が スタート 昨日のオカズと あの子を 頭の中で ミックス しだいにズボンが 膨らみ 俺の左手は 股間へ 学校行くよ 毎日 俺の...
  • 雨(157スレの5レス)
    このページはこちらに移転しました Acid Rain 編纂/旋風(題/旋風)作詞/157スレ708、710、711、715、716、721、723 作曲/旋風 我が心 アルカリ性の 雨が降る 雨降られ 萌えてみせます 透け乳首 雨嵐 止んだら君に 会いにいく 君の歌 見たい聴きたい 歌いたい 気がつけば 雨に埋もれる 暗い朝 午前5時 コーラの雨が 降ってきた レモンティー 脱いだら君は ミルクティー 音源 雨(Acid Rain) ※修正 雨(157スレの5レス) → Acid Rain 雨 作詞/157スレ708 710 711 715 716 作曲/旋風 → Acid Rain 編纂/旋風(題/旋風)作詞/157スレ708、710、711、715、716、7...
  • かなた・こなた
    このページはこちらに移転しました かなた・こなた  作詞/カリバネム 作曲/フラワー・フラワー 僕がムスビになったのも ネジマキ壊した指の所為 こんな気持ちになったのも 優しさ浮かべた君の所為 いつか遠くまで かなた 逃げてゆく やっちまったなと きっと 思ってる 透けて見えたんだ まさかありがとう 触ってくれて 不思議な角度で 愛してる もしもさようなら 変わらずにいた 知りたくないこと 増えてゆく 僕がいかれちまったのも お前の可愛い声の所為 だけど見えなくなったのは お前じゃなくて 俺の所為 メリークリスマス どこかおかしくて ちゃんと分かってた 正しいわけがない だけどここにいた ラララ ありがとう この世の終わり 今でも笑っていてくれた そしてさようなら 魔法の国へ あいつと二人で 消えてゆく まさかありがとう 触ってくれて 不思議な角...
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