作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「閉まった部屋」で検索した結果

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  • 閉まった部屋
    このページはこちらに移転しました 閉まった部屋  作詞/101スレ141 椅子に座って きしんだ右の肘置きを確かめる 傾いた心を再確認してみた 溢れ続けるゴミ袋 机から落ちた時刻表 頭の中の針は止まっているよ 落書きのような日々 とりとめもない日々 進みようのない日々 少し霧かかった日々 残した糧が今 僕を追いかけてきている 忘れられない 蝿のような思い出 思い出 殺虫スプレー吹いても 消せない消せない消せないよ… もう間に合わないってわかってるけど それでも見てしまう あの日 見た君の笑顔を見たいから 走り出す 時刻表持って バス代握って 外に飛び出す 思い出す あの時を知って また会いたいって 今ここで走らなきゃ行けないって 思ってたら動いてた
  • お隣さん
    ...頭にハンデを抱え 閉まった部屋から出てこない 明日も部屋から出てこない 濁った瞳は光りださずに 僕の心に逃げ込んでいる 嫌な世界から逃げ出す気分 そんな気分になりそうも無い 逃げて5年のお隣さん どうやら人間辞めてるようで 閉まった部屋から出て来ない 明日も部屋から出てこない 歩いて5秒のお隣さん どうやら心に地獄を抱え 逃げた場所から出てこない 明日も部屋から出てこない 明日も部屋から出てこない
  • しまった
    このページはこちらに移転しました しまった  作詞/231スレ444 作曲/( A`)モヲトコ しまった、ここはクリスマスだ! 俺が支えているうちに、早く…はやく逃げろ!! サンタクロオオオオオオオス 押忍!(おにん!) 完 音源 しまった
  • 人間不信
    このページはこちらに移転しました 人間不信  作詞/おちんこまんこ 変わってしまったのは内か外か ときどきわからなくなるんだ 昨日もそう 気付を変えなくちゃ耐えられなかった でも本当はわかってる 何もかも全部 包み隠さずに 俺は表現してきたつもりだけど 伝わってなかったんだな もうどうでもいいけど 他人なんてわかんねぇ 自分のことすらわかんねぇのに リアルな過去を想起しても それはたぶん嘘 今の俺じゃ どのみち何も変わんないさ あなたと共有するものは何もない 普通の会話すら億劫になって 黙り込んで息だけ吐いて 静まり返った部屋に消える
  • キャパシティ
    このページはこちらに移転しました キャパシティ  作詞/にんぢん 一人になった部屋でひとりの僕は 無くした物を必死に探す 大きなものは見えなくなった コップの水が溢れてた 嫌な色をしていたあの空が 君の心に纏わり着いて 創っていたのは空を泳ぐ舟 向こう側でも考えていて 知らない奴が知らない所で 僕の知らない死に方をした それでも涙は出ないだろう それでも哀しくないだろう 暗い色した大空が 涙を一つ落とし始めた 創っていたのは大きな海を あっち側でも考えといて 愛しい人が恋しい所で 僕の世界から消えてしまった そしたら僕は泣くだろう それでも僕は生きて行く
  • 北から朝は鮮やかにやってきた
    このページはこちらに移転しました 北から朝は鮮やかにやってきた  作詞/7スレ484 作曲/げそ 虹色の手を繋いだ 滲みはじめた昨日は棄てたい 二次へ手を伸ばした 滲みはじめた友の目は冷たい くしゃくしゃになった部屋でずっとずっと過ごしてたけど 北から朝は鮮やかにやってきた 無くしてしまった 彼女の思い出は 今から彼方に逢って話をしたい 泣いても遅い stolen stolen 二時間のドラマは終わった 憎しみも全てかたずいた 二字の言葉を口にする 二度とそんなことはないかな くたくたになった体をそっとそっと持ち上げて 北から朝は鮮やかにやってくる 流したはずの 過去を連れて 今から朝日を与えても遅い 名前でさえも 覚えてないから 北から朝は鮮やかにやってくる 無くしてしまった 彼女の思い出は 今から彼方に逢って云いたい 泣いても戻らない...
  • 電気とまった
    このページはこちらに移転しました 電気とまった 作詞/つまだ 人生オワタ\(^o^)/ オ、オ、 オワターオワオワオワター♪ \ オオオワターオワオオワオワタ/     ♪\(^o^) ♪   キュッキュ __)  _     /◎。◎。/| \(^o^)ノ「 ̄ ̄ ̄ ̄| |   ) ) |    |/ (*1) \(^o^)ノ        ノ ノ  \(^o^)ノ (*2)    ) ) (*3)) ___ ←樹海| オワタ  ̄|| ̄ ┗(^o^ )┓三  ||    ┏┗  三  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ※wikiの都合上正常に表示されてません。脳内変換してください。 音源 電気とまった mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 消えてしまった
    このページはこちらに移転しました 消えてしまった 作詞/一(にのまえ) スージーは安らかに目を閉じ 眠ったように死んでしまった 黒い空が渦を巻き鉄の雨を降らす夜に どっかで今日も殺し合い 血が流れ金が動き 腐った豚が悲鳴を上げる サンタクロースのおじさんは 寒い夏の明け方に死んでしまって 子供達の夢はサラサラの砂になって どこか遠い砂漠へ行ってしまった いつの時代も犯罪は儲かるから 戦争はいつからビジネスになったのか もう平和は無い事を悟ったスージーは 目からしょっぱいモノを流して 嘆き目を塞ぎ 舌を切った おやすみスージー サヨナラ 白い鳩達 法を飛び越えた狼達が スージーのはらわたを狙っている おやすみスージー サヨナラ サンタクロースのおじさん (このページは旧wikiから転載されました)
  • 留まった片思い
    このページはこちらに移転しました 留まった片思い  作詞/ジョイ(624スレ131) 私はあなたが好きだった  この思いに気づいてくれなくても 一緒にいれればそれでよかった でもある日 あなたは知ってしまった こんな私の片思いを いつの間にか知ってしまった 答えてくれるの?私の思いに 嫌いになるの?私の事を あなたの答えは一体何? 例え嫌われたとしても 私は永遠にあなたが好き
  • 自宅警備員
    このページはこちらに移転しました 自宅警備員  作詞/351スレ105 ”いってらっしゃい” そういって 静かになった朝の家 でも寂しくなんてないんだよ 二階の奥の暗い部屋 君がいるのを知っているから 僕しか入れない君の部屋 カーテンは閉まったままだけど 君が起きたとき寂しくないよう 僕が傍にいるからね だって僕ら自宅警備員! やっと起きたお昼過ぎ 鍵のかかった僕の家 でも留守なわけじゃないんだよ 二階の奥の暗い部屋 僕らがちゃんと見張ってるから 僕しか入れない君の部屋 なんとなくかまってほしいから パソコンに夢中な君のことを 僕はじっと待ってるよ ニート?なにそれ、おいしいの? 僕しか入れない君の部屋 みんなはどこかに行っちゃうけど 君は必ずここにいるから 僕は君が大好きだよ 僕だけわかってるよ君のコト 本当はかまってほしいから パソコンに夢中な君...
  • クーラー(魔理沙っちver.)
    このページはこちらに移転しました クーラー  作詞/魔理沙っち 作曲/379スレ117 クーラー冷やすよ。僕のお部屋を クーラー冷やすよ。頑張る音出して 暑くてこもった部屋を涼しく クーラー冷やすよ。僕のお部屋を クーラー冷やすよ。僕のおでこを 音源 クーラー(魔理沙っちver.)
  • 家モグラ
    このページはこちらに移転しました 家モグラ  作詞/160スレ69 締め切った 青いカーテン ガラス窓 閉まったまま モグラはいつものように 天井を見つめてた 吹き抜ける クーラーの風 どこか少し 黴臭くて モグラはいつものように 少し顔を顰めていた 埃被った 幼い日のプラネタリウム 今は電池が切れて 星が見えないんだよ 閉まったままの この扉は動くことを忘れ 光の鍵はまだ 心に届かない
  • 君のカケラ
    このページはこちらに移転しました 君のカケラ  作詞/324スレ238 君がいなくなった部屋 僕がいなくなる部屋 部屋の片隅から君の片割れ 薄紅ラメ入り君の爪 背中に食い込む君の爪 本気で痛いから切ってよって 頼んだのは今はもう昔 いまさら出てくる君の爪 君が息づくこの町に 未練なんてなかったはずなのに 逃げ出す準備はできたけど 君のカケラは僕に引っかかって 小さなあざになった 大きな鎖になった 時間のベクトル逆にして 傷跡なでてちょっと癒して 始まる明日の 松葉杖になってくれ 薄紅ラメ入り君の爪 君とあった日々思い出しながら 君のカケラ 飲み込んだ
  • 桜(609スレ158ver.)
    このページはこちらに移転しました 桜  作詞/609スレ158 気づかないうちに 時間に置いてかれ 切り取った部屋で いつか地図を失った 気づかないうちに 寄り添って離れて 切り取った心 いつか 探すのを止めた また桜が咲いて 知らないうちに散って 僕は遠くからただ 見送るだけで 南風が吹いて 薄く延びる花色 まどの向こう側へと 落ちて行く
  • あくふり
    このページはこちらに移転しました あくふり  作詞/あとおとえ モノクロの街路樹を 色彩が照らす頃 薄暗い路地裏に 小さな花が咲いた 数えるなら 二人で過ごしてく一瞬だらけ 君に渡した 合鍵が始めを 告げにやってきて 路地裏の一輪が うな垂れて落ちる頃 独りきりの部屋の中 目覚ましが鳴り響く 数えるなら 誰もいないくなった部屋の数だけ 君に渡した 合鍵も終わりを 告げにやってくる 笑って過ごした 過去が今日を告げたら サンセット 僕の部屋に 影が一つだけ 霞んで過ごした 今が僕をさらって 暖かく 君の写真 灰に還るよ モノクロの街路樹を 色彩が冷やす頃 誰もいない路地裏で 小さな花が散った
  • 亀の首
    このページはこちらに移転しました 亀の首  作詞/おちんこまんこ 光に希望はあるけれど 顔を出したくはない 何のために生きてるの 何をするのも面倒くさい 自分の心の奥が見えない 胸が痛い体は重い 社会性は皆無だけど 身内には安心させたい だけど無理もう無理 ダメ人間なんです 閉め切った部屋が落ち着く でも落ち着いてはいられないと 俺の中のなにかが叫ぶ 声にならない声が聞こえる
  • 妄想ライブ
    このページはこちらに移転しました 妄想ライブ  作詞/おちんこまんこ まるでここは武道館のよう僕はロックに狂っていた ギターを振り回して気持ちのいい場所を探す 汗ばむ指と弦が振動しながら俺を酔わす 6畳間のオーディエンスは鏡の向こうの俺だけだった!! それでも続くショータイム 俺による俺のためのステージ 今だけは俺もジミーペイジになれるんだ!!!! 気づいたら散らかった部屋傷む右腕 近所の苦情俺は我に帰る!!!
  • 帚星
    このページはこちらに移転しました 帚星  作詞/タマムシ 無重力の空をとびまわる Broom とびのってみたい 残された私の心は room 扉閉ざして引きこもったまま 魔がさしただけなんて言えないことばかり してきたけど ママが吐き出したコトバが私のココロを切り裂きとんでった 自由を求めてとびのった帚星は驚くほどしなやかに 星の海を 宇宙の空をかけてく MOU SPEEDで 自分を求めてとびたった部屋は驚くほど小さくて 過去の私すててゆく はるか銀河のカナタで星になるために
  • 殺られた 殺られちまった
    このページはこちらに移転しました 殺られた 殺られちまった  作詞/351スレ141 殺られた 殺られちまった スライムに殺られた スライムに 雑魚だと思ってなめてた 正直なめてた ホントすんません! ホンマすんません!って感じです ホントもうね 素手で挑んだ 自分が情けないって言うか 情けないっすわ自分 ホントもうね スライムさんに 調子こき過ぎたって言うか こき過ぎっすわ自分
  • フィルター
    このページはこちらに移転しました フィルター  作詞/430スレ159 今夜灰色の街は雪でモノクロに染まり 車のヘッドライトは僕を照らし笑う きっと今日は暖かかった部屋も 今では暗く寒い牢獄 こんなに外は冷えているのに なんでだろう僕の右手は 昨日から左手を見つけられないんだ 受け入れるのが真実なら 去っていく背中が君なら 僕の存在なんて 全部全部嘘でいいよ 神様もし願いが叶うなら 絶望を希望に変える 嘘を夢に変える 別れを出会いに変える フィルターを下さい フィルターを下さい
  • シチューの水曜日
    このページはこちらに移転しました シチューの水曜日  作詞/カリバネム 君に知られたくない 僕の甘いところも ドドメ色の中 溶けちゃった 汚されまくった部屋 息もできないほどに 強烈な寝相 見えちゃった 小さな胸のなか 大きな闇のなか ぐちゃぐちゃに押し込んだ どろどろに散らばった トガることさえ忘れ 何よりも安らかで 不思議なことだよ 泣けちゃった 聞き覚えのダイアリー へたくそな歌声も すっかりそのまま 見えちゃった 小さな胸のなか 大きな闇のなか ぐちゃぐちゃに押し込んだ どろどろに散らばった 君に知られたくない 僕の甘いところも ドドメ色の中 溶けちゃった ブサイクに膨らんだ 似顔絵の風船は 触らずにいても 割れちゃった 小さな胸のなか 大きな闇のなか ぐちゃぐちゃに押し込んだ どろどろに散らばった 僕らを殴らずに 行き先伝えずに ぐ...
  • おかたづけ
    このページはこちらに移転しました おかたづけ  作詞/ミヤコ(623スレ307) 酷く汚れた部屋を やっと腰を上げて片付けた 山のように積み上げられた衣服を ハンガーにかけた 異臭を放つ水回りも やっと真剣に磨いてみた 忙しくて溜まった洗濯物も 洗って干した 見上げた空が清々しくて 心も片付いたようだった だけどすぐに飽きて 散らかしてしまう私を叱って 昔から不器用だった 上手に片付けたられなくて泣いた 今も埃が溜まってる畳の端 自立して3年目か 見つめた空が青過ぎて 心がきゅうと締め付けられた だけどすぐに疑って 散らかしてしまう私を叱って いつもすぐに飽きて 散らかしてしまう日々をかたづけよう
  • CLOSE
    このページはこちらに移転しました CLOSE  作詞/351スレ160(※VIP突発他スレより転載 ) 窓から見た空は小さかった 自分でも掴めそうなほどに この外に出られるのなら もっと大きな空が見えるのかな 閉じこもった部屋は静かだった まるでそこになにもないように 外に出る勇気はないけれど ずっとここにいたいわけじゃななかった 最後に見た空はいつだっただろう? ずっと光を恐れていたんだ 自分を照らされるのが怖くて 僕はすぐにカーテンを閉めた 自分自身を守るために 小鳥のさえずりが聞こえた 僕は思わず耳を覆った 僕があの頃のままなら こんなことしなかったのに ずっと光を嫌っていた だけど光を求めていた あの空の光にも ここからなら手が届きそうなのに 僕はいつからこうなったんだろう? ずっと光を求めていたんだ あの眩しい外の世界を 僕の頬に涙が伝った 自...
  • バイキンマンは死んでしまった
    このページはこちらに移転しました バイキンマンは死んでしまった  作詞/609スレ164 バイキンマンは死んでしまった 石鹸水にやられたの? バイキンマンは死んでしまった 消毒液にやられたの? 残ったものは 正義の味方 薄汚れたマントと共に バイキンマンは死んでしまった アンパンマンにやられたの? バイキンマンは死んでしまった ドキンちゃんにやられたの? 残ったものは 無用の力 薄汚れたマントと共に バイキンマンは死んでしまった バイキンマンは死んでしまった 今日も煙が立ち上る
  • クシャクシャのメモ
    このページはこちらに移転しました クシャクシャのメモ  作詞/音羽 A ローカル電車 ドアが閉じ 遠い町へと 君を乗せ 僕の前には ただ闇夜 離れて行くよ そのライト B 閉まった扉 見つめても 映るは車内 人まばら 曇り空には 星がなく 霞んだ月は 力なく A 息を切らして 駅に駆け付け 君に渡した クシャクシャのメモ B 広げて見れば 並ぶ英数字 アットマークが 涙で滲む AB 距離なんて 関係ないよ 強がって 呟くけれど 君の声 君の思い 届くのは やっぱり嬉しい
  • 錆び付いたギター
    このページはこちらに移転しました 錆び付いたギター  作詞/279スレ177 押入れから取り出した 錆び付いたギター眺めていた Fコードで挫折した あの日を想い頬が緩む 錆びた弦を押さえギターを弾いてみたら 全く弾けなかったよ おもむろにケツで 弦を押さえて掻き鳴らした Fmajの音が鳴った しかも いい感じで透き通ってた 少しだけケツを 深く入れて掻き鳴らした Fmajの音が鳴った しかも いい感じで透き通ってた 悲しい気持ちになってさ 掻き鳴らしたらさ Fmの音が鳴った そして ギターを押入れに閉まった
  • 明るいはなし~かーちゃんが開いてくれたカーテン~
    このページはこちらに移転しました 明るいはなし~かーちゃんが開いてくれたカーテン~  作詞/20スレ350 分娩室で生ったのさ ちっちゃなその種から育ったのさ 武装する間もなかったが 誰かがこの世界に生まれたのさ ソイツの人生はいったいどんなだろう アレもコレも涙を流して 笑いながら想像した そうやって過去に浸れば 呼び鈴が鳴る 絵に描いた母の顔 「どこから引き摺り出してきたんだ!!」 悦に浸った僕の顔 褪せた写真にまだ写ってるや カーテンは閉まったまま 分相応な生活さ ちっぽけなあの日々からやってきたのさ 分解した未来探しては 誰かがまた洗濯して干してる そんな日々がしばらく続いてみるんだよ 明日も今日も左脳から右脳へ 渡り廊下 創造してた そうやって居間をうろつき 外を拒んでる 絵に描いた父の顔 いびつな輪郭も笑顔だった 悦に浸った誰の顔 褪せぬ映...
  • 追憶~TWO heart~
    このページはこちらに移転しました 追憶~TWO heart~ 作詞/52スレ270 寂しく哀愁を帯びた部屋の中 回想に浸っていたら 母がドアを開ける音で 私の回想が崩壊し 少しオレンジ色をした扉の向こうには 哀愁という名の光が差し込んでいた 空を見上げてみる そこに空はなかったが 代わりに犬の歩く音が 精霊の如く私に挨拶をしてきた そのもてなしに私は敬意を表し 軽く会釈をして 哀愁の帯びた部屋を後にした 部屋に残ったのは森の精霊と TWO heartだけだった (このページは旧wikiから転載されました)
  • 魂 come back to me!
    このページはこちらに移転しました 魂 come back to me!  作詞/つなぐ 長い間ほったらかしの 魂が転がり落ちた 中途半端に淡い色のまま 心の奥から落ちてきた 閉まっておこうと手を伸ばすと コロンと転がり遠ざかる 部屋の隅っこに追い詰めて 掴み取ったらまた落ちる 何がそんなに嫌なのか おまえは俺の魂だろ とても大事にしてたから 箱入り娘の人見知り ちょwwwまてwww魂 come back to me! 世間の波にさらわれて 踏みつけられたらどうすんだ ちょwwwまてwww魂 come back to me! 冷たい風にさらされて 傷つけられたらどうすんだ 長い坂を転がり落ちて 加速していく我が魂 何をそんなに浮かれているのか ぶつかりよろめき飛び跳ねる 見るも無残に汚れちまって まるで路傍の小石の様 とても大事にしてたのに ズタボ...
  • 空メール
    このページはこちらに移転しました 空メール  作詞/171スレ80 あなたの荷物が消えた部屋 あなたの姿が消えた部屋 大切なこと伝えてなかった 言えない言葉が多すぎて 飲み込む言葉が多すぎて 肝心なこと伝えてなかった 好きだ好きだ大好きだ 好きだ好きだ大好きだ 好きだ好きだ大好きだ 好きだ好きだ大好きだ 笑えてくるほど好きなんだ おかしくなるほど好きなんだ 泣きたくなるほど好きなんだ 言えなくなるほど好きなんだ もう手遅れだけど好きなんだ 伝わらないけど好きなんだ
  • 彼は麻薬を打って変わってしまった
    このページはこちらに移転しました 彼は麻薬を打って変わってしまった  作詞/にんぢん 排ガスのキツイ 町並みと 止まり方の知らない 喧騒 路地裏に潜んでいるのは 餓えた野良猫の 死んだ耳 バスケットボールの音と 鎖のゴールの鳴き声 足を折られた犬の道 腐り始めた脳細胞 飽きられた物は オルゴール 螺旋は壊れて クワイエット 忘れ始めて 電子が止まって 残った物は 不純物 光化学スモッグ 掃えない 落下地点の乱れた 降雨 スラム街に転がっているのは 力で奪った 折れた金 軋み合う筋肉の音と ズレた骨格の叫び声 羽の血布た鳥の痕 解け始めたDNA 縋り付くのは 法の外側 誰にもいえない グレーゾーン 沈み始めて 足が抜けない 始まったのは 悪循環 凶暴性 焦燥感 二つの言葉の 中間地点 協調性 欠落感 響く銃声の 呂律の悪さ 屋敷の中からでは 見えることは...
  • LIFE ~ねとらじに はまった ぼくのうた~
    このページはこちらに移転しました LIFE ~ねとらじに はまった ぼくのうた~  作詞/280スレ406 作曲/286スレ408 おれは今日もねとらじ聴くよ 金ないし 趣味もないし おれはずっと ねとらじ聴くよ やっぱりさ ねとらじは 生(ナマ)じゃないとね 君のラジオを聴いてると 退屈なんて忘れちまう おれのレスが読まれるたび おれの心が満たされる おれは今日もねとらじ聴くよ 夢ないし 友達いないし おれはずっと ねとらじ聴くよ やっぱりさ ねとらじは 生(ナマ)じゃないとね 君のラジオに付き合って おれは今日も徹夜する おれのレスが読まれるたび おれの孤独が癒される おれは今日もねとらじ聴くよ 職ないし やる気もないし おれはずっと ねとらじ聴くよ やっぱりさ ねとらじは 生(ナマ)じゃないとね 今日のラジオは朝からか 本当に君は気...
  • Nの子
    このページはこちらに移転しました Nの子  作詞/281スレ364 吐き出す思いは 紡いだものかな 背中の両目は 君に怯えているんだ 伸ばした右手は 拒んだ そうだろう 世界の終わりに 静電気走り去った 創造の果て 開いた光 爪先立ちで 触れられたはずが 葛藤の末 閉まってゆくよ 意味などないよ 君は言うだろう 輝くより 遥かなもの 深く 深く沈めて あなたに罪を 君に愛を 祈り 祈り乞う僕ら 嗚呼
  • 真っ赤に染まった真白い木綿のハンカチーフ
    このページはこちらに移転しました 真っ赤に染まった真白い木綿のハンカチーフ  作詞/82スレ283 作曲/tdrk 彼女が来たので 口から血を吐いたと 嘘をついてみたけど、 本当は 鼻血が出た それだけなんだ それだけなんだ 病院につれていかないで やめ、おねが 音源 真っ赤に染まった真白い木綿のハンカチーフ(仮歌+オケ) 真っ赤に染まった真白い木綿のハンカチーフ(歌:136スレ610) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 景色模様
    このページはこちらに移転しました 景色模様  作詞/ゴリアス 見慣れた部屋の窓からの景色も 何か少し違う部屋からの景色 今日だけは少し違う気がするね いつもと変わらないはずなのに いつもより綺麗で見ていても飽きないよ いつもと違う日と考えているだけで いつもより気持ちが穏やかになるね Ah 地球に生まれてよかった
  • 俺の部屋2
    このページはこちらに移転しました 俺の部屋2  作詞/ミヤコ と PerfectDark(627スレ193) 天井からゴキブリが降ってきた 生ゴミ箱の蓋にウジ虫がこびれついてた 押入の壁に亀裂が入ってる 壁は限りなく薄い ベニヤのような玄関と 壊れた新聞受け 2LDKのボロアパート それでもこの部屋が俺の命綱 マンガの山に埋め尽くされてた ゴミを捨てるタイミングを失ってしまった 近所の創価のジジイが怖い キャッチセールスも怖い 使いづらい水回りと 散らかされた寝室 2LDKのボロアパート それでもこの部屋が僕の命綱 命からがらゴキブリやってきた 三角箱の蓋に経血がこびれついていた 軒先の鉢に命が宿ってる やっぱ半端なく臭い 目ヤニの様な粘膜と 伸ばした触角で M子と二人の夜 a heart そもそもこの部屋が俺の生きる場か? サンマの皮に産み付けられ...
  • madness
    このページはこちらに移転しました madness  作詞/535スレ94 月の明かりに照らされた部屋で ケツから漏れたガスの音 ケツの周りに温もり感じ 僕は一人呟いた 調子こいて辛いもの食うんじゃなかった・・・ いまのは染みた染みた ケツに染みたわ 音もmadness感じた もう総合的にmadnessだったから ああウンコするのが怖い ああウンコするのが怖い
  • 変わらぬ気持ち
    このページはこちらに移転しました 変わらぬ気持ち  作詞/432スレ108 作曲/せきゆ 酒を片手に 今日という日を終わる 眺め渡せば 古びた部屋と本の山 遠い記憶 色あせて見えない あの日の夢は 何処へ行った ah 目立たぬように 無理せぬように 自分を丸め込み 生きてきた あの日のように 変わらぬ気持ち 今日も忘れず 思い出す ほこりだらけの夢と ひと夏の幻 音源 変わらぬ気持ち
  • 午後六時起き
    このページはこちらに移転しました 午後六時起き  作詞/464スレ40 今昼の十二時半 つまり十八時間くらい起きてる はぁ 今日は買い物に行かなくちゃいけないのに 寝てないと注意力散漫になりそう 来年からは本気だす 今年は本気でグダる あぁ もうどうしよう眠いけど眠りたくないそんな気持ち でも結局眠る そうしたら目が覚めたら絶対店閉まってるよ だるいなぁ
  • 俺のオナ事情
    このページはこちらに移転しました 俺のオナ事情  作詞/450スレ173 ママンが急に優しくなったよ 心当たりは無いんだけれど 普段はマメに覗かれてた部屋 最近は掃除もしに来ない まさかね もしかしたら オナニーの回数が減ったから? ティッシュの消費量から 逆算されて 感づかれたのか? サーセン 最近は風呂場でしてます 全ては排水溝の闇の中へ shooting 絶頂は湯気に撒かせたら 誰にも見えないように包み隠せ 冬場は少し寒いから 湯船の中に出したい でも そこまで勇気は無い
  • 着物は何故あんなにも僕らの心を掴んで離さないんだろう
    このページはこちらに移転しました 着物は何故あんなにも僕らの心を掴んで離さないんだろう  作詞/438スレ65 甘いお香が 放たれた部屋に 衣擦れの音が聞こえる ふすま越しに 揺れる影を見つめ 衣擦れの音が聞こえる ああ! もう我慢できない! 襟の隙間に手を入れて! 覗く太ももを鷲づかみにして! だけど全部は脱がさない これぞ日本男児 日本に生まれてよかったー!
  • 無題(356スレ385)
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/356スレ385 昼に目覚めて   二次元にキス 着替えて出掛ける リビングへ 親は仕事でいないから 今だけ俺は世帯主 あれおかしいな 起きたばかりで 眠気に襲われ  また部屋へ 布団は1年干してない 自分じゃ匂いは気付かない あぁVIP生活 あと何年続くかな 友人は出世していくばかり 俺は太っていくばかり ※ドラゴンボールがあったなら  すぐにやめたいこの生活  頼みたいことはただひとつ  小学生に戻りたい  でもありえないから俺なみだめ
  • 宝物
    このページはこちらに移転しました 宝物  作詞/607スレ27 届くことのない 形に出来ないものでも あなたの中にはそっと隠れているんだよ 私の中にもずっと溢れて止まらない気持ちがあるから それをもうずっと離さない… 翼のない私が夢を見て 大空へ羽ばたけたなら 広い広い青空と雲に包まれて 大好きなあなたを連れていくよ キラキラ光るこの世界で 私の見つけた大切なもの 誰にも触れることの出来ない ほんのり静かな宝物 見るもの全て輝いて そっと心に閉まっておくよ この世界の小さな幸せを
  • SIGN
    このページはこちらに移転しました SIGN  作詞/299スレ51 見知らぬ人を責めるため 言葉覚えたんじゃない 残された日々知るために 数を覚えたんじゃない 正義の在処示すため 文字を覚えたんじゃない 怒りもて罪問うために 歌を覚えたんじゃない 両手に銃を持つために 歩き始めたんじゃない 誰かの威信示すため 競い始めたんじゃない 争う先を知るために 学び始めたんじゃない 恐れる心奮うため 叫び始めたんじゃない 英雄も 生贄も 欲しがりはしない 神様は 空仰ぎ 祈る声 誰のためなの 閉じた目は ※Give me a sign 旗にすがり凍てついた 断崖に立つ少年よ 風に暴れる布端は 君の身体を暖めず Tell me your truth 遠く見つめる澄んだ目は 戦う意味を知らぬまま やせて乾いた掌は 温もりさえも忘れかけ 悲しみを慰めるため 祈...
  • 2月4日
    このページはこちらに移転しました 2月4日  作詞/285スレ142 空にまるい虹が見えた日 君はいなくなった いつものようにドアを開けて いつものように「ただいま」といい しんとした部屋ため息をつく そんな毎日 僕の想いを少しずつ思い出に変えていけば 君は自由になれるのかな 僕の想いを少しずつ思い出に変えていけば 君は安心できるのかな 僕が泣くから雨さえ降らさず まあるい雪が舞い落ちる 僕の淋しさしんしんと積もっていくよいつまでも 僕が泣くから雨さえ降らさず まあるい雪が舞い落ちる 君の優しさしんしんと積もっていくよいつまでも
  • tanasinn
    このページはこちらに移転しました tanasinn  作詞/にのまえ 色の付いた色紙の上に 色の付いた色紙を想像して 時計の針を止めた部屋で 模型の埃を掃う様を 窓の外の雲が笑っている 昨日の夢の中では 鋭い牙のグッピーが おはぎを食べながら 蜘蛛とティータイムで 僕は村八分の気分を知った ラッピングして下さい その帽子を姪っ子にプレゼント 陽の光が闇をむしり取る様で きっと曲がり角の猫はダンスの練習 中国と亜米利加の戦争に 日本が介入している間に ロシアは稲作に精を出す 六本木辺りでは今日も 派手に花火が打ちあがるでしょう 僕はそれらを見ていたのでしょう
  • 君の声と虫の夢
    このページはこちらに移転しました 君の声と虫の夢  作詞/カリバネム 夜が明けてく幻で くらくらしては笑ったり 不意に化かして 君の声 それは すすけた僕の夢 やましいことも徒然と あるにはあるが 今はただ 消えないでいて 誰も皆 それは すすけた僕の夢 おかしなふりも 可愛いふりも 触らずにいて どうか まだ 君のそばでは 今も裸の 遠くを見る目でいたい 嫌な事とか 一つづつ 並べた部屋を 出て行くよ 明日 どこかで泣いていた それは すすけた僕の夢 儚いだけの 波に埋もれて 全て忘れず なぜか まだ 描けないもの 抱えたままの 眠らぬ羽虫のように おかしなふりも 可愛いふりも 触らずにいて どうか まだ 空にはどうせ 届かぬままの 眠らぬ羽虫のように 君のそばでは 死にかけでいい 遠くを見る目でいたい
  • イモが胸に詰まったからウォーター・プリーズ!
    このページはこちらに移転しました イモが胸に詰まったからウォーター・プリーズ! 作詞/77スレ796 うっ 苦しいね…? ぐっ 息できね…! 水が 水が 水が 切なさ越えて愛しいよ イモが イモが イモが 憎い (このページは旧wikiから転載されました)
  • Dead Soldier
    このページはこちらに移転しました Dead Soldier  作詞/quicksilver 作曲/239スレ270 荷物をまとめる君 愛はもうここにはないんだね 過去の思い出語っても 君は首を横に振るだけ ねえ 少しでもサインをくれたなら 違う道も歩けたのに 君に出逢い 君を愛し 君に溺れ 君を飲み干した もうここには喜びの雨は降らない 僕は砂漠に横たわる死んだ兵士(Dead Soldier) 静寂と悲しみが 大勢でやってきた部屋のすみ 空のボトルが転がって 僕はいらいらを隠せない ねえ 僕が違う誰かだったなら 君とまだいられたのかな? 君と暮らし 君と笑い 君と泣いて 君を傷つけた もうここには銃弾の雨も降らない 僕は砂漠に横たわる死んだ兵士(Dead Soldier) ※dead soldier:[米俗]空になった酒の...
  • 一人心中
    このページはこちらに移転しました 一人心中  作詞/393スレ14 身を刺す雨は私の泥を流して溶かしていきました。 季節は静かに私を其処に置いてけぼりにしました。 いつだって、いつだって、いつだって、後回しなんですね。 でも私、でも私、でも私、一番じゃなくて良かったんです。 揺らいだ視線私がいた意味どこかにどこにもないのです。 優しい嘘と宛のない想いどうしてどうして消えてくの? いつだって、いつだって、いつだって、見てくれないんですね。 それなのに、それなのに、それなのに、あなただけを想ったのです。 二人で借りた部屋の陽の当たらない片隅で あなたの呼吸が聞こえない 待って待っています。 心臓の音を聞きながら寝静まるまで
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