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&size(15){''2006年1月期''} 2006/1/31 メンバー数 62名 予備枠1名 (定員は63名と見なし、加えて予備枠は必ず確保するものとする) 合計Lv5548 平均Lv89.48387... 最高Lv218 最低Lv33 ギルドランキング 12510ポイント 2位/ファンタジアサーバ (備考1位=14779ポイント)(ファンタジアサーバギルド数=1392ギルド) バトルランキング 1468ポイント 35位/ファンタジアサーバ (備考1位=1910ポイント) 過去1ヵ月以上接続していないメンバー数 1名 過去1週間以上接続していないメンバー数 8名(1ヵ月以上の者を含む) Lv150↑ 7名 Lv120↑ 11名 (Lv120~150 4名) Lv100↑ 21名 (Lv100~120 10名) Lv89.48387↑ 28名 (Lv平均~100 7名) Lv80↑ 32名 (Lv80~平均 4名) Lv50↑ 54名 (Lv50~80 22名) Lv49↓ 8名 傾向=当然ですがレベルの高い人は古参が多く、レベルの低い人は新参が多いようです。 &size(15){''掲載分に対する、今月の向上への取り組み''} ・ギルドクエストの『クエスト達成特典』を実装し、レベル上げの目標を提示する。(1/21) ・ギルドバトルの薬代廃止によって自力の稼ぎを推奨し、狩場へ足先を向かわせる。(1/24) ・ギルドバトルの権限を週当番制にし、各人へギルドバトルの関心を与え、 かつ週当番と言うことでメンバー間の格差を与えず差を作らないようにする。(1/29) ・ギルド所属条件の第二項目『②トリックスターをプレイしている事』を追加し、 幽霊部員の削除、将来的な幽霊部員候補への加入牽制、ギルド活動の活発化を図る。(1/31) ・幽霊部員発見のため、ギルドメンバーリストの月々のスクリーンショットを撮影し始める。(1/31) その他 ・1/24ボスバトル実装日に、メンテナンス直後から傭兵を雇って参加し、 最速で情報収集を集めると共に、バトルポイントを十数連勝によって一気に稼ぐ。 &size(15){''自己評価''} 1月は昨年度の事後処理を行い、メンバーのうち幽霊部員を一掃し、将来有望なメンバー多数をギルドに迎え入れ、将来に大きな展望が持てる良いギルドの大枠が作成できたと考えています。 ややレベル上げに走りすぎた感もあり、レベル上げを目的としてメンバーを省みないギルドにならぬよう、今後もギルドクエストや公式イベントでの攻略の連帯、また資金稼ぎの狩場情報や相場での話題、その他なるべくギルドチャットを介した交流を深めていこうと考えています。 そのために、ギルド倉庫の中身のさらなる充実、レンタル倉庫へのアイテムの寄贈、機会を見てメンバーへのアイテムプレゼントなどを行い、また初心者サポートの原点に振り返ってしっかりとしたアドバイスや、トリックスター最大の魅力である耳と尻尾が素敵な羊さん、タヌヌ、竜などキャラクターへの愛情を深め・・・(壊 今後の最大の難題は、現在停止状態のギルドイベントを行うことです。ギルドオークションなどが無難であると考えていますが、『とにかく行う』ではなく、『より良い事を行う』を目的とし、時間を掛け、充分に熟考して、年内には大きなことが出来れば・・・そう考えております。 また、Lv50~80までのメンバーが多いようですので、こちらの底上げに繋がるようなギルド特典を実装すれば良いかもしれません。50台7名、60台9名、アラクネワニザメのクエストカードの配布?その世代の装備品の配布?こちらも思案中です。 メンバー枠に関しては満員の状態が多く、昨年に引き続きいくつかの有力な加入申し込みを逃してしまいました。極めて残念ですが、方針を『先着でレベルを問わず誰でも入れる』としているため、代わりにレベルが低くとも今後成長していく方々と初期から交流できる機会に恵まれたことを喜び、その方々に目的や目標を提示していく事が出来れば、それは高レベル同士であらゆる事に挑戦する形に比べて一つも遜色ないギルドの一つの形となりえるのではないかと、今はそう考えています。 当ギルドは身内ギルドや単なる大多数ギルドではなく、トリックスターという世界を万人がいかに満喫していくか、その方向性を模索するギルドとなりつつあるようです。そこまで育ったギルドを嬉しく思いつつも、限られたメンバー枠で新規の方をほとんど迎え入れられずに、いかにして多くの方へそれを伝えていくか。またLv10から50、100、150と幅広いプレイヤー全員が共同参加でき、達成感を得られるものは何なのか、限定された状態で自由度をさらに広げるにはどうすれば良いのか、自身で苦心し育ててきたギルドですので、自信過小にも過多にも陥ることなく、無理をして崩壊させることもなく、それでいてなるべく他のギルドよりも前を堂々と自信を持って歩いていこうと考えています。
&size(15){''2006年1月期''} 2006/1/31 メンバー数 62名 予備枠1名 (定員は63名と見なし、加えて予備枠は必ず確保するものとする) 合計Lv5548 平均Lv89.48387... 最高Lv218 最低Lv33 ギルドランキング 12510ポイント 2位/ファンタジアサーバ (備考1位=14779ポイント)(ファンタジアサーバギルド数=1392ギルド) バトルランキング 1468ポイント 35位/ファンタジアサーバ (備考1位=1910ポイント) 過去1ヵ月以上接続していないメンバー数 1名 過去1週間以上接続していないメンバー数 8名(1ヵ月以上の者を含む) Lv150↑ 7名 Lv120↑ 11名 (Lv120~150 4名) Lv100↑ 21名 (Lv100~120 10名) Lv89.48387↑ 28名 (Lv平均~100 7名) Lv80↑ 32名 (Lv80~平均 4名) Lv50↑ 54名 (Lv50~80 22名) Lv49↓ 8名 傾向=当然ですがレベルの高い人は古参が多く、レベルの低い人は新参が多いようです。 &size(15){''掲載分に対する、今月の向上への取り組み''} ・ギルドクエストの『クエスト達成特典』を実装し、レベル上げの目標を提示する。(1/21) ・ギルドバトルの薬代廃止によって自力の稼ぎを推奨し、狩場へ足先を向かわせる。(1/24) ・ギルドバトルの権限を週当番制にし、各人へギルドバトルの関心を与え、 かつ週当番と言うことでメンバー間の格差を与えず差を作らないようにする。(1/29) ・ギルド所属条件の第二項目『②トリックスターをプレイしている事』を追加し、 幽霊部員の削除、将来的な幽霊部員候補への加入牽制、ギルド活動の活発化を図る。(1/31) ・幽霊部員発見のため、ギルドメンバーリストの月々のスクリーンショットを撮影し始める。(1/31) その他 ・1/24ボスバトル実装日に、メンテナンス直後から傭兵を雇って参加し、 最速で情報を集めると共に、バトルポイントを十数連勝によって一気に稼ぐ。 &size(15){''自己評価''} 1月は昨年度の事後処理を行い、メンバーのうち幽霊部員を一掃し、将来有望なメンバー多数をギルドに迎え入れ、将来に大きな展望が持てる良いギルドの大枠が作成できたと考えています。 ややレベル上げに走りすぎた感もあり、レベル上げを目的としてメンバーを省みないギルドにならぬよう、今後もギルドクエストや公式イベントでの攻略の連帯、また資金稼ぎの狩場情報や相場での話題、その他なるべくギルドチャットを介した交流を深めていこうと考えています。 そのために、ギルド倉庫の中身のさらなる充実、レンタル倉庫へのアイテムの寄贈、機会を見てメンバーへのアイテムプレゼントなどを行い、また初心者サポートの原点に振り返ってしっかりとしたアドバイスや、トリックスター最大の魅力である耳と尻尾が素敵な羊さん、タヌヌ、竜などキャラクターへの愛情を深め・・・(壊 今後の最大の難題は、現在停止状態のギルドイベントを行うことです。ギルドオークションなどが無難であると考えていますが、『とにかく行う』ではなく、『より良い事を行う』を目的とし、時間を掛け、充分に熟考して、年内には大きなことが出来れば・・・そう考えております。 また、Lv50~80までのメンバーが多いようですので、こちらの底上げに繋がるようなギルド特典を実装すれば良いかもしれません。50台7名、60台9名、アラクネワニザメのクエストカードの配布?その世代の装備品の配布?こちらも思案中です。 メンバー枠に関しては満員の状態が多く、昨年に引き続きいくつかの有力な加入申し込みを逃してしまいました。極めて残念ですが、方針を『先着でレベルを問わず誰でも入れる』としているため、代わりにレベルが低くとも今後成長していく方々と初期から交流できる機会に恵まれたことを喜び、その方々に目的や目標を提示していく事が出来れば、それは高レベル同士であらゆる事に挑戦する形に比べて一つも遜色ないギルドの一つの形となりえるのではないかと、今はそう考えています。 当ギルドは身内ギルドや単なる大多数ギルドではなく、トリックスターという世界を万人がいかに満喫していくか、その方向性を模索するギルドとなりつつあるようです。そこまで育ったギルドを嬉しく思いつつも、限られたメンバー枠で新規の方をほとんど迎え入れられずに、いかにして多くの方へそれを伝えていくか。またLv10から50、100、150と幅広いプレイヤー全員が共同参加でき、達成感を得られるものは何なのか、限定された状態で自由度をさらに広げるにはどうすれば良いのか、自身で苦心し育ててきたギルドですので、自信過小にも過多にも陥ることなく、無理をして崩壊させることもなく、それでいてなるべく他のギルドよりも前を堂々と自信を持って歩いていこうと考えています。

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