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新米領主様への領主論

最終更新:

akimono-kouryaku

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新米領主様への領主論


はじめに


この記事は主に、
「どんな感じで統治すればいいのか分からない」とか「何か統治がうまくいかない」って方を対象としたものです。
当たり前じゃないかってことも書いてありますが意外に疎かになりがちなことです。最後までご覧頂けたらと思います。

領主になったら?


まずは就任の挨拶をして統治指針を書きましょう。
税率、対策費、護衛兵の人数など、必要ねーだろってくらい細かく。
対策費なんかは状況によって変化するので曖昧でも問題ありません。
護衛兵はどんなに街資金が多かろうと30000名~50000名ほどいれば十分ですのでその辺で。
あまり多すぎても財政を圧迫するだけです。
街資金の額における目安は“領主制について”をご覧ください。

一番重要なのは妨害アイテム(禁断の書、デコトラなど)に関する規定と反乱に対する規定です。
処罰内容は人によりけりですが、とにかく処罰の有無、処罰基準、処罰の期間・回数を明確にするのが大事です。
処罰をしないならしないでそれを明記しましょう。
あ、倍税のみならず免税の基準も決めておきましょう。何かしらプレイヤーに利益がないと領主を助ける気など起こりません。
また、統治にはプレイヤーの意見が不可欠ですので、意見の受付先(郵便とか店内掲示板など)を書いておきましょう。


プレイヤーへの意見はどう対処すればいいの?


プレイヤーの意見をよく聞き、疑問には丁寧に答え、たとえ批判されても冷静に物事をみることが一番大事です。
間違っても感情的に返してはいけません。
他プレイヤーからの印象を悪くしますし、最悪反乱をまねきます。言葉が過ぎたと思った場合はきちんと謝罪しましょう。
また、一プレイヤーの利益よりは意見を取り入れたことによって街がどのようになるかを中心に考えねばなりませんから、
意見を受けたからと言って即座に施政に反映させるのは避け、熟考の末に責任を持って決定しましょう。
どうしても決めかねる場合は、その街のプレイヤーで決を採るのもよいでしょう。
責任を持ってと述べましたが、施政には責任を持ってください。
自分の論理しか押し通さない領主はただの暴君ですが、政策をコロコロ変える領主は政策の一貫性を欠くので信頼を失います。


他には?


領主が様々な場面で発言をするときですが、護衛兵を背景とした倍税や取り締まりといった強制力のあるシステムを行使できる領主の発言は、プレイヤーからすれば事実上の強制力を持つととられることがあります。
特段、領主にそんな気がなくても他人はそんなもん知ったことじゃないです。
街に関する個人的な意見の場合は“これは個人的な意見ですが、(中略)ではないでしょうか?”等と前置きした上で疑問系にすると
一プレイヤーの意見として取ってもらえるようになると思います。


長い、3行で。


  • 方針は細かく決めろ
  • 意見には冷静に、責任を持って答えたり施政に反映させろ
  • 領主としての意見と個人としての意見を明確に分けろ

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