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*C++に関する情報 STL(Standard Template Library:標準テンプレートライブラリ)とは,さまざまなオブジェクトを保存するコンテナと それにアクセスするためにつかう反復子(iterator:イテレータ)、コンテナの内容を操作するための アルゴリズムからなります。 コンテナには、vector,list,map,stack,queue,setなどたくさんあります。 このSTLには、スタック、キュー、リストなどのデータ構造がテンプレート化されているので、 STLを使うことで、基本的なデータ構造(リスト・スタック・キューなど)やアルゴリズム(ソートや値の検索など)を 自分で実装する必要がなくなるのでぜひSTLは使えるようになっておきましょう。 使いやすいC++のリファレンスが外部サイトにありました! [[C++リファレンス>>http://www.cppreference.com/wiki/jp:start]] まだこの内容は不完全なのでSTLを熟知している人がいたらぜひ編集してください -[[vectorの使い方]] -dequeの使い方 -listの使い方 -setとmultisetの使い方 -mapとmultimapの使い方 -[[イテレータ]] ...
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