どうだ!!
この私の、喰らったら死ぬ砲は!!
威力を下げているがこれはひとたまりも…!
ドラゴン=ポリスメンが
喰らったら死ぬ砲を放った直後に放った台詞。
圧倒的な自信、魔王たるカリスマ性に溢れた台詞である。
この台詞の時のみ一人称が「私」となるのも、より悪役としての印象を強めている。
一見、強者故の傲慢な台詞と捉えられてしまいがちだが、
この台詞の意味は実は技そのものの特性に由来する。(記事を参考にして頂きたい)
強者を理解できるのは同じ強さを持つ者しかいないという、
哀愁に溢れた台詞であることを忘れてはならない。
最終更新:2012年04月29日 20:15