ノラ・クラーク

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&sizex(7){「あの、大丈夫ですよ、マザー。私、彼を信じます。」} |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):陣営|人間側(ハーフ)| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):名前|ノラ・クラーク|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):性別|女|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):年齢|15| |他プレイヤー操作は?|OK| 【外見】 白い髪を、肩くらいまで伸ばした少女。頭部には、二本の黒い小さな角が生えている。形状は山羊の角に近い。服装は、角を隠すために必ずフード付きのパーカーを着用している。学校の制服の上からも羽織っている。なお、学生や教師達には頭に怪我をしているからと説明している。 【能力】 身体を悪魔化 身体の一部を、黒い外殻を纏った悪魔のものへと変化させる能力を持つ。その場合、攻撃力と防御力が人間を超えた凄まじいものとなる。主に出来ることは、腕や足を怪力を持つものに変えたり、鋭い先端部を持ち伸縮する尾を生やしたり、翼を生やし空を飛んだりなど。また、外殻と同じ成分で出来た剣を作り出すことも可能。師から学んだ剣術で戦う。 弱点としては、悪魔とのハーフであるため、純粋な悪魔程ではないが太陽に弱い。直射日光に長時間当たると、気を失ってしまう。その為、彼女の着用するパーカーは、日差しを軽減する特殊な素材で出来ている。また、耐日光効果のある塗り薬も使用しているが、それでも太陽の下では動きが鈍り、能力も思うように扱えない。 【来歴】 ある一組の夫婦が居た。ある時、妻が悪夢を見る。それは、悪魔に凌辱されるという恐ろしいものだった。しかし、所詮は夢。すぐに忘れるようにした。 暫くして、夫婦は一人の娘を授かり、ノラと名付け可愛がった。ノラは、何事もなく普通に成長するが、三歳くらいから頭部に二本の角が生え始め、悪魔の子だと発覚する。そう、妻の身に起こったあれは夢ではなく、現実だったのだ。両親は、それを知ると彼女を気味悪がり路頭へと捨ててしまった。 人として扱われなくなった、そんな絶望の中、歩き回るノラ。しかし、何処へ行ってもまた両親のように、自身を悪魔だと罵り拒絶するのではないかという不安から、誰にも頼ることが出来なかった。そんなノラを仲間に引き入れようと、一人の悪魔が接近し誘惑する。しかし、人として生きたかったノラはこれ拒否。裏切り者だ、と激怒した悪魔に殺されそうになるが、彼女を救う者が。それが、後に彼女の師となるエクソシストのヴァイオレットだった。 それを見たノラは、ヴァイオレットのように強くなりたいと思い、彼女に弟子入り志願する。ヴァイオレットとしても、彼女を放っておく訳にはいかなかった為、これを承諾。以降、二人で生活することになった。 現在は、高校へと通い、周囲に悪魔の情報は無いか調査を行っている。ヴァイオレットがノラを高校(夜桜学園)へと通わせた目的は、悪魔達は高校を狙って現れると考えたからである。人間の生活に憧れていたノラはこれを、少し嬉しく思いつつも、いつか正体がバレてまた拒絶されるのではないかと、不安に思ってもいる。 【目的】 師のような立派なエクソシストになり、臆病な自分を変えたい 【性格】 基本的には、誰に対しても丁寧な口調。一人称は「私」で、二人称は「あなた」「~さん」等。 やや臆病な性格で、拒絶されることを何よりも恐れる。だが、努力家で自分を変えようと一生懸命である面も持つ。師であるヴァイオレットのことをマザーと呼び、心から慕っている。 【備考】 現時点で死亡はNG。自身の立ち位置に苦悩しつつも、成長していくように扱って貰えればと思います。闇落ちも有りですが、人殺しはさせないで下さい。(未遂はOK) 【中の人情報】 クラーク師弟と小黒親子を使ってます。
&sizex(7){「マザー……私、強くなります。強くなってみせます。」} |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):陣営|人間側(ハーフ)| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):名前|ノラ・クラーク|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):性別|女|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):年齢|15| |他プレイヤー操作は?|OK| 【外見】 白い髪を、肩くらいまで伸ばした少女。頭部には、二本の黒い小さな角が生えている。形状は山羊の角に近い。服装は、角を隠すために必ずフード付きのパーカーを着用している。学校の制服の上からも羽織っている。なお、学生や教師達には頭に怪我をしているからと説明している。 【能力】 身体の一部を、黒い外殻を纏った悪魔のものへと変化させる能力を持つ。その場合、攻撃力と防御力が人間を超えた凄まじいものとなる。 主に出来ることは、腕や足を怪力を持つものに変えたり、鋭い先端部を持ち伸縮する尾を生やしたり、翼を生やし空を飛んだりなど。外殻と同じ成分で出来た剣を作り出すことも可能。 また、小黒無甚の実験により、悪魔の細胞を取り込んだ影響からか、青い炎を操る能力を手に入れた。大きさは、最大でもサッカーボール程、一度に三つ程度しか出せない等、火力は強くないが、自在に動かすことが出来る。また、外殻の剣にこの炎を灯す事も可能。 更に、ヴァイオレットの死後、彼女から聖具も受け継いだ。ただし、直接使用出来るのは、銀の剣のみ。 銀の剣は、直接触れるとハーフのノラには刺激が強い為、柄の部分に切り取られた聖骸布が巻いてある。刃には、聖油が塗ってあり、ヴァイオレットが扱うのと同様に、悪魔に有用な赤い炎を灯す事が出来る。 これにより、右手に外殻の剣、左手に銀の剣と二本の剣を扱った戦いも可能になった。また、外殻の剣の青い炎と銀の剣の赤い炎を合わせ、紫色の炎『ヴァイオレット・ソウル』を放つことも出来る。『ヴァイオレット・ソウル』は、ノラの仲間を守りたいという思いにより、その火力を増していく性質を持っている。ただし、これを使うとノラ自身の疲労が激しいため、連発は出来ない。 弱点としては、悪魔とのハーフであるため、純粋な悪魔程ではないが太陽に弱い。直射日光に長時間当たると、気を失ってしまう。その為、彼女の着用するパーカーは、日差しを軽減する特殊な素材で出来ている。また、耐日光効果のある塗り薬も使用しているが、それでも太陽の下では動きが鈍り、能力も思うように扱えない。炎を操る能力も弱体化し、炎を操作することが出来なくなってしまう。 【来歴】 ある一組の夫婦が居た。ある時、妻が悪夢を見る。それは、悪魔に凌辱されるという恐ろしいものだった。しかし、所詮は夢。すぐに忘れるようにした。 暫くして、夫婦は一人の娘を授かり、ノラと名付け可愛がった。ノラは、何事もなく普通に成長するが、三歳くらいから頭部に二本の角が生え始め、悪魔の子だと発覚する。そう、妻の身に起こったあれは夢ではなく、現実だったのだ。両親は、それを知ると彼女を気味悪がり路頭へと捨ててしまった。 人として扱われなくなった、そんな絶望の中、歩き回るノラ。しかし、何処へ行ってもまた両親のように、自身を悪魔だと罵り拒絶するのではないかという不安から、誰にも頼ることが出来なかった。そんなノラを仲間に引き入れようと、一人の悪魔が接近し誘惑する。しかし、人として生きたかったノラはこれ拒否。裏切り者だ、と激怒した悪魔に殺されそうになるが、彼女を救う者が。それが、後に彼女の師となるエクソシストのヴァイオレットだった。 それを見たノラは、ヴァイオレットのように強くなりたいと思い、彼女に弟子入り志願する。ヴァイオレットとしても、彼女を放っておく訳にはいかなかった為、これを承諾。以降、二人で生活することになった。 その後、悪魔との戦いを通して、自身を理解してくれる者達と出会い、少しずつ成長していく。そんな最中、師のヴァイオレットの病が悪化し、終にはノラを助ける為に無茶をし、命を落としてしまう。 傷心する中、小黒無甚に騙され、実験体として利用されてしまう。だが、佐倉とセリエにより、無事救出される。そして、ヴァイオレットの遺した言葉の意味を知り、本当の強さを理解した。 【目的】 師のような立派なエクソシストになり、臆病な自分を変えたい 【性格】 基本的には、誰に対しても丁寧な口調。一人称は「私」で、二人称は「あなた」「~さん」等。 やや臆病な性格で、拒絶されることを何よりも恐れる。だが、努力家で自分を変えようと一生懸命である面も持つ。また、少しずつ成長していくにつれ、仲間を守りたいという強い思いを抱くようになった。 【備考】 死亡はNG。戦いを通して成長した、という設定なので、過度に悩ませたり、落ち込ませたりはしないで欲しいです。 【中の人情報】 クラーク師弟と小黒親子を使ってます。

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