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ドール別要注意魔法 - (2007/01/22 (月) 01:58:28) の1つ前との変更点

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*&size(16){''各ドール別・要注意魔法と対処法''} 不正確な攻略なので、あくまでも参考程度に留めて欲しい。 **対・水銀燈 A、Sが非常に厄介である。 Aは水銀燈から距離を保ち、水銀燈の動きと平行に動けば簡単に避けられるはずだ。 急接近後にゼロ距離から撃たれた場合には後ろに下がるのではなく、相手がもといた方向へ避ければよい。 Sは振りぬく速度が若干遅いため、迎撃に使える魔法があれば容易に防ぐことができる。 **対・金糸雀 Dが非常に厄介である。 直撃すると一気に体力を削られてしまうため、Dが出ている時は回避に専念したほうがよいだろう。 金糸雀はR以外の全ての魔法に詠唱があるため、積極的に詠唱を妨害し、攻撃の機会を奪ってしまうのがよいだろう。 **対・翠星石 Aが非常に厄介だが、その軌道は真紅のAと酷似しているため、避け方もほぼ同じように行えばよいだろう。 真紅の項目を参照して欲しい。 **対・蒼星石 Sが非常に厄介である。 発生がとても早いため、すべての斬撃を無傷で避け続けることは非常に難しい。 蒼星石がSを持っている間は、迎撃用の魔法を常に確保しておくように。 **対・真紅 Aが非常に厄介である。 Aが飛んできたら、まず真横へジャンプダッシュで避け、すぐに元いた場所へダッシュで戻る、これを何度か繰り返せばよい。 飛びすぎて当たってしまう場合は、まずはジャンプ、その後、前後左右に細かくダッシュを繰り返すだけでもいいだろう。 単にAを連射しているだけの相手ならば、これで十分に避けきれるはずだ。 しかし、慣れているプレイヤーならば、至近距離まで近づく、または進行方向に立ちはだかるようにして、次のAを発動してくるだろう。 この場合は、真紅を中心にして一定の距離を保ちつつ、円を描くようにぐるぐる回れば避けられるはずだ。 **対・雛苺 設置魔法の特殊さが非常に厄介である。 設置物の動き方とレーザーが発射されるタイミングは決まっているため、これらの攻撃は設置されたタイミングさえ見ていれば簡単に避けられる。 実際には設置物の攻撃と同時に本体からの攻撃も加わるため、設置魔法は非常に厄介な存在であることに変わりは無い。 金糸雀と同じく、設置される前に詠唱を潰してしまうのがよいだろう。 **対・薔薇水晶 D、Sが非常に厄介である。 Dは鎌を操作している間、本体は身動きを取ることができない。すぐに本体へ攻撃を仕掛け、魔法をキャンセルさせてしまおう。 Sは攻撃範囲が非常に広く発生も早いため、非常に避けにくい。 迎撃用の魔法を用意するのが無難であろう。 **対・雪華綺晶 Pが非常に厄介である。 見た目よりも判定が大きいため、弾にかするだけでも当たってしまう。 進行方向と直角に避ければよいのだが、先置きで放たれたPに当たらないように気をつけよう。 この魔法は遠距離よりも、ゼロ距離で放たれることが非常に多い。 迎撃用の魔法を用意するか、できるだけ相手から離れる立ち回りをすればよいだろう。
*&size(16){''各ドール別・要注意魔法と対処法''} 不正確な攻略なので、あくまでも参考程度に留めて欲しい。 **対・水銀燈 A、Sが非常に厄介である。 Aは水銀燈から距離を保ち、水銀燈の動きと平行に動けば簡単に避けられるはずだ。 急接近後にゼロ距離から撃たれた場合には後ろに下がるのではなく、相手がもといた方向へ避ければよい。 Sは振りぬく速度が若干遅いため、迎撃に使える魔法があれば容易に防ぐことができる。 **対・金糸雀 Dが非常に厄介である。 直撃すると一気に体力を削られてしまうため、Dが出ている時は回避に専念したほうがよいだろう。 金糸雀はR以外の全ての魔法に詠唱があるため、積極的に詠唱を妨害し、攻撃の機会を奪ってしまうのがよいだろう。 **対・翠星石 Aが非常に厄介だが、その軌道は真紅のAと酷似しているため、避け方もほぼ同じように行えばよいだろう。 真紅の項目を参照して欲しい。 **対・蒼星石 Sが非常に厄介である。 発生がとても早いため、すべての斬撃を無傷で避け続けることは非常に難しい。 蒼星石がSを持っている間は、迎撃用の魔法を常に確保しておくように。 **対・真紅 Aが非常に厄介である。 Aが飛んできたら、まず真横へジャンプダッシュで避け、すぐに元いた場所へダッシュで戻る、これを何度か繰り返せばよい。 飛びすぎて当たってしまう場合は、まずはジャンプ、その後、前後左右に細かくダッシュを繰り返すだけでもいいだろう。 単にAを連射しているだけの相手ならば、これで十分に避けきれるはずだ。 しかし、慣れているプレイヤーならば、至近距離まで近づく、または進行方向に立ちはだかるようにして、次のAを発動してくるだろう。 この場合は、真紅を中心にして一定の距離を保ちつつ、円を描くようにぐるぐる回れば避けられるはずだ。 **対・雛苺 設置魔法の特殊さが非常に厄介である。 設置物の動き方とレーザーが発射されるタイミングは決まっているため、これらの攻撃は設置されたタイミングさえ見ていれば簡単に避けられる。 実際には設置物の攻撃と同時に本体からの攻撃も加わるため、設置魔法は非常に厄介な存在であることに変わりは無い。 金糸雀と同じく、設置される前に詠唱を潰してしまうのがよいだろう。 **対・薔薇水晶 D、Sが非常に厄介である。 Dは鎌を操作している間、本体は身動きを取ることができない。すぐに本体へ攻撃を仕掛け、魔法をキャンセルさせてしまおう。 Sは攻撃範囲が非常に広く発生も早いため、非常に避けにくい。 迎撃用の魔法を用意するのが無難であろう。 **対・雪華綺晶 Pが非常に厄介である。 見た目よりも判定が大きいため、弾をかすめただけでも当たったことになってしまう。ジャンプダッシュで飛び越えようとしても当たってしまうのだ。 進行方向と直角に避ければよいのだが、先置きで放たれたPに当たらないように気をつけよう。 しかし、この魔法は遠距離よりもゼロ距離で放たれることのほうが多い。 迎撃用の魔法を用意するか、できるだけ相手から離れる立ち回りをすればよいだろう。

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