システム - (2007/01/06 (土) 12:22:57) の最新版との変更点
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&size(16){''システム''}
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#contents
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*対戦ルール
フィールド内に散在する箱から魔法を入手し、対戦相手のHPを0にするか、もしくはタイムオーバー時に相手より多くHPが残っていれば勝ちとなる。
*操作方法
キーボードで操作することも可能だが、基本的にパッドでの操作を推奨。
||パッド|キーボード|
|移動|十字キー|カーソルキー|
|魔法|1ボタン|Z|
|ダッシュ|2ボタン|X|
|ジャンプ|3ボタン|C|
-システム関連
|FPS/通信遅延表示|F1|
|ポーズ|Esc|
*魔法関連
-魔法の種類
各ドールは6種(蒼星石は5種)の魔法を持っており、鞄を取ると魔法を一つランダムで手に入れることができる。
使いやすい魔法・使いにくい魔法があるため、目当ての魔法が出るまで鞄を取り続けるのも一つの手。
魔法の性能はドールごとに異なるが、同じアルファベットで表される魔法は用途や性質が似ているものが多い。
-詠唱中断
魔法詠唱中/発動中に、攻撃を受けるかダッシュ/ジャンプを行うと詠唱/発動が中断される。
詠唱のある魔法を使う場合は、詠唱を見せてから中断→再詠唱などのフェイントも可能。
*移動関連
-浮遊/滑空
水銀燈/くんくんはジャンプボタンを押し続けることでしばらく浮遊することができる。
ただし、水銀燈は空中ダッシュのダッシュ間隔が長いので浮きすぎに注意。
-空中ダッシュと地上ダッシュ
空中と地上ではダッシュ性能が異なる。
空中ダッシュは最高速で移動でき減速もしないが、とっさに方向転換し辛い。
地上ダッシュはブレーキがかかるものの、ダッシュ中に移動方向の制御が可能。
ケースバイケースで使い分けると良し。
-ドールの移動性能差
歩行速度/ダッシュ速度/ダッシュ間隔はドールごとに異なる。
大まかに分けると以下のような感じ。
|CENTER:速い← 歩行速度 →遅い|
|CENTER:くんくん>蒼星石>翠星石=雛苺>真紅=金糸雀=水銀燈>薔薇水晶|
|CENTER:速い← ダッシュ速度 →遅い|
|CENTER:薔薇水晶>翠星石>真紅=雛苺=蒼星石=水銀燈>金糸雀|
|CENTER:短い← ダッシュ間隔 →長い|
|CENTER:蒼星石>真紅=翠星石=雛苺=金糸雀=薔薇水晶=水銀燈(地上)>水銀燈(空中)|
&aname(ロビーの使い方)
*ロビーの使い方
-まずは画面左下にある「match」を「ALL」に変更しましょう。
「match」は自分への挑戦の許可・不許可を設定する項目です。
最初にログインした時点では「NG」になっているため、挑戦を受けることができません。
これを「ALL」にすることで、自由に対戦を挑んでもらうことができます。
-自分から挑戦を挑む場合は、画面左の在室者リストからプレイヤーを選び、「戦闘の申し込みをする」を選択すればOKです。
このとき、挑戦する相手の名前の色に注意しましょう。
名前が白い人は対戦募集中、対戦を申し込むことができます。
名前が青い人は現在対戦中、対戦が終わるまでしばし待ちましょう。
名前が灰色の人は挑戦不許可、対戦を申し込むことができません。
ただしロビーの仕様として、ログインした時点では現在対戦中の人も名前が白く表示されてしまいます。
対戦中かどうか判断できない場合は話しかけてみましょう。
-対戦が始まったと思ったらロビーに戻されてしまう。
そんなときは、セキュリティソフトが通信を邪魔している可能性があります。
[[FAQ]]を読んでチェックしてみましょう。
-リストからプレイヤーを選んだときの選択肢「話しかける」では、選んだプレイヤーだけにメッセージを送ることができます。
メッセージは水色で表示されます。話しかけたメッセージはログには残りません。
-PageUp・PageDownキーを押すことで、チャットのログを表示することができます。
対戦中に流れてしまった会話を読むときに便利です。
-画面左下の「sort」項目では、在室者リストの並べ方を設定できます。
特に変える必要はありませんが、自分の使いやすい設定にするのも良いでしょう。
-現在、ロビーは51人までしか入室できないようです。
ロビーに入ろうとしたらフリーズしたという場合は、人数制限に引っかかってしまった可能性があります。
少し後でもう一度試してみましょう。
*通信遅延(ラグ)関連
こちらの画面では確かに攻撃が当たっているのに相手がダメージを受けていない。それは通信遅延(ラグ)が原因です。
-通信遅延の表示
F1キーを押す事で通信遅延が表示される。
(nDELAY n=自分が送ったパケットが戻ってくるまでの時間。単位はFPS)
-位置ずれ
DELAYが大きい場合、現在表示されている相手ドールと実際に操作している相手ドールとの操作の差異が大きくなる。
「自分が被弾した場合、相手に受けたダメージを通知する」
「被弾エフェクトはダメージとは関連せず、クライアントで処理する」
「転倒中は攻撃が出来ない」
「武器の種別及び残り使用回数は操作側が通知する」
仕様のALiBATでは、
位置ずれが発生している状態では
+こちらが攻撃を当て転倒させるが
+相手は既にその位置には居らず
+起き上がり時に実際の位置へテレポートして(攻撃して)くる
または
+相手が攻撃を受けて転倒しているが
+こちらでは当たっていない為相手は立ち止まっている
+しかし、相手が攻撃できない状態でも攻撃ボタンは通知される為
+残り回数を消費せずに攻撃してくる
という現象がしばしば起こるようになる。
また、一時的な遅延が解消される際、凄まじい速度で相手が動き出す、といった事も稀に発生する。
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&size(16){''システム''}
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*対戦ルール
フィールド内に散在する箱から魔法を入手し、対戦相手のHPを0にするか、もしくはタイムオーバー時に相手より多くHPが残っていれば勝ちとなる。
*操作方法
キーボードで操作することも可能だが、基本的にパッドでの操作を推奨。
||パッド|キーボード|
|移動|十字キー|カーソルキー|
|魔法|1ボタン|Z|
|ダッシュ|2ボタン|X|
|ジャンプ|3ボタン|C|
-システム関連
|FPS/通信遅延表示|F1|
|ポーズ|Esc|
*魔法関連
-魔法の種類
各ドールは6種の魔法を持っており、鞄を取ると魔法を一つランダムで手に入れることができる。
使いやすい魔法・使いにくい魔法があるため、目当ての魔法が出るまで鞄を取り続けるのも一つの手。
魔法の性能はドールごとに異なるが、同じアルファベットで表される魔法は用途や性質が似ているものが多い。
-詠唱中断
魔法詠唱中/発動中に、攻撃を受けるかダッシュ/ジャンプを行うと詠唱/発動が中断される。
詠唱のある魔法を使う場合は、詠唱を見せてから中断→再詠唱などのフェイントも可能。
*移動関連
-浮遊/滑空
水銀燈/くんくんはジャンプボタンを押し続けることでしばらく浮遊することができる。
ただし、水銀燈は空中ダッシュのダッシュ間隔が長いので浮きすぎに注意。
-空中ダッシュと地上ダッシュ
空中と地上ではダッシュ性能が異なる。
空中ダッシュは最高速で移動でき減速もしないが、とっさに方向転換し辛い。
地上ダッシュはブレーキがかかるものの、ダッシュ中に移動方向の制御が可能。
ケースバイケースで使い分けると良し。
-ドールの移動性能差
歩行速度/ダッシュ速度/ダッシュ間隔はドールごとに異なる。
大まかに分けると以下のような感じ。
|CENTER:速い← 歩行速度 →遅い|
|CENTER:くんくん>蒼星石>翠星石=雛苺>真紅=金糸雀=水銀燈>雪華綺晶>薔薇水晶|
|CENTER:速い← ダッシュ速度 →遅い|
|CENTER:薔薇水晶>翠星石=真紅=雛苺=蒼星石=水銀燈=雪華綺晶=金糸雀|
|CENTER:長い← ダッシュ距離 →短い|
|CENTER:薔薇水晶>翠星石>雪華綺晶>水銀燈=真紅>雛苺>金糸雀>蒼星石|
|CENTER:短い← ダッシュ間隔 →長い|
|CENTER:蒼星石>真紅=翠星石=雛苺=金糸雀=薔薇水晶=水銀燈(地上)>水銀燈(空中)|
*レベル・経験値について
レベル・経験値を上げると公式ランキングに載ります。それ以外には特にメリットはありません。
経験値はアーケードモード及びロビーでの対人戦で上がりますが、アーケードモードではレベル10までしか経験値を得ることができません。
レベル21までは経験値が下がることはないため、レベルが高い人ほど対人戦を沢山している=慣れているという目安になります。(上手いかどうかはレベルとはあまり関係ありません)
レベル21での経験値は対人戦で勝つと+3、負けると-2されます。
レベルが1つ上がるごとに、負けた際のマイナス値が1ずつ増えていくため、高レベルを維持するのは難しくなっています。
(例えばレベル23の場合、勝った時には+3、負けた時には-4)
最高レベルは30であり、公式ランキングにはALICEと表示されます。
またALICEは体からオーラが出ます。(ドールLvがALICEの場合のみ)
*通信遅延(ラグ)関連
こちらの画面では確かに攻撃が当たっているのに相手がダメージを受けていない。それは通信遅延(ラグ)が原因です。
-通信遅延の表示
F1キーを押す事で通信遅延が表示される。
(nDELAY n=自分が送ったパケットが戻ってくるまでの時間。単位はFPS)
-位置ずれ
DELAYが大きい場合、現在表示されている相手ドールと実際に操作している相手ドールとの操作の差異が大きくなる。
「自分が被弾した場合、相手に受けたダメージを通知する」
「被弾エフェクトはダメージとは関連せず、クライアントで処理する」
「転倒中は攻撃が出来ない」
「武器の種別及び残り使用回数は操作側が通知する」
仕様のALiBATでは、
位置ずれが発生している状態では
+こちらが攻撃を当て転倒させるが
+相手は既にその位置には居らず
+起き上がり時に実際の位置へテレポートして(攻撃して)くる
または
+相手が攻撃を受けて転倒しているが
+こちらでは当たっていない為相手は立ち止まっている
+しかし、相手が攻撃できない状態でも攻撃ボタンは通知される為
+残り回数を消費せずに攻撃してくる
という現象がしばしば起こるようになる。
また、一時的な遅延が解消される際、凄まじい速度で相手が動き出す、といった事も稀に発生する。
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