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柊瀬芦里 - (2006/11/10 (金) 10:13:45) のソース

CV  AYA
柊家の三女。
身長 168センチ 
3サイズ B93 W60 H89
一人称 私
誕生日 1月1日
血液型 B型
職業 フリーター 元雑誌モデル
趣味 遊んで寝る 巴&高嶺いじめ
好きな物 タバコ 酒
嫌いな物 冗談が通じないヤツ 犬
好きな食べ物 肉
嫌いな食べ物 辛いもの
特技 運動全般 
座右の銘 突撃あるのみ
コンプレックス すぐに腹を壊す(冬にもヘソ出してりゃね)
口癖 「ふぎゃー!」「にゃっ」

一番グラマーのくせして精神年齢が一番低いお姉さん。
天真爛漫で自由奔放、それでいてナイーブな柊家一のトラブルメーカー。
本当の母親は北欧女性で、瀬芦里は幼い時分に荷物一つで父親のいる柊家に送りつけられてきた。そのため1人だけ母親が腹違い。
それがコンプレックスになっており、奔放な性格の底に癒されない影を抱えている。
そのため父親「翔」とはあまり仲がよくない。
本当の名前はセロリーヌだが、日本に住むにあたり、瀬芦里という名前にした。

**他の姉との関係
柊家の三女。他の姉のことを「ひなのん」「もえ」「うみゃ」「タカ」と、親しい友達のような独特の愛称で呼ぶ。それは自分の家族に対する愛着と、出生に絡んでの微妙な距離感を反映したもの。ただし、自分と同じく心の奥底に空虚を抱えた要芽とは特別に通じ合うものがあるのか、普段から「要芽姉」と本名で呼び、一緒に酒を酌み交わしたりしている。

**空也との関係
幼い頃一緒に遊んでるうちに気づいたら好きになっていた。本人いわく「likeではなくlove」らしい。姉妹で1人だけ母親が違うというコンプレックスを抱えている瀬芦里は父母ともに義理の空也に親近感を持っている。ただ、その割に空也の事をこき使ったり、空也の部屋を占領して住み着いたりと、恋愛の仕方についてもかなり自由奔放。空也曰く、笑顔が一番似合う人物。

**瀬芦里の部屋
二階の高嶺と要芽の部屋の間にあり、「開かずの間 絶対に開けるな ばぃ雛乃」と貼り紙がされている。とても人が住める環境じゃなくなっており、猛禽類などが住み着きジャングルと化している。今は空也の部屋を住処としている。

**ギャンブル
刺激が好きでお金儲けの話を聞いてきては皆を巻き込んで一緒にやらせるが、これは一家の収入をほとんど一手に賄っている要芽を助けたい気持ちからである(ただし、好き放題に趣味でやっている感もある)。

**天井裏ツアー
瀬芦里主催の天井裏ツアーで、他の姉達の部屋を覗ける。
気合を出せばどこでも自由に移動できる。間接をはずさなきゃいけないポイントが2つあるらしい。

**猫
猫と意思疎通ができ、立ち絵もネコ耳になるときがある。

**体技
家々の上を屋根伝いに駆けて長距離を移動するなど、人間離れした動きをする並外れた運動能力の持ち主瀬芦里が繰り出す体技。
お姉さん・ドリル・キャット・パンチ!
ヤクザキック
殺人スライディングキック
往復ビンタ
ドロップキック
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