異能犯罪取締部隊「アイギス」
March 14, 2025
鎖環の事件から数週間から数ヵ月後、突如能力者が暴龍になる事件が多発するようになると同時に開発者不明の便利なロボット「労働者」が現れ、暴龍になる危険性のある能力者より安全な「労働者」に能力者の立場はとって変わられた…
March 14, 2025
鎖環の事件から数週間から数ヵ月後、突如能力者が暴龍になる事件が多発するようになると同時に開発者不明の便利なロボット「労働者」が現れ、暴龍になる危険性のある能力者より安全な「労働者」に能力者の立場はとって変わられた…
そうして職を失った能力者による犯罪が増え、終いには自○する能力者まで出てくる始末。
これを危惧した皇神は異能犯罪取締部隊を設立、能力者、無能力者問わず優秀な人材をスカウトし、部隊のメンバーとした。
アイギスの雛形となったのはブリッツがかつて率いていた傭兵団体「レッドスプライト」で当団体の活躍に期待を寄せた皇神により、団体ごとアイギスにスカウトされた。
ギブス2では直接は風華、ブリッツ、アラレ、ミスト(アフター)、フェア(アフター)しか登場せず、他は言及でしか登場しなかったが、ギブス3にて残る四人が登場し、全員集合した。
システム的には戦闘要員はミッション中に呼び出せる仲間「バトルサポーター」(スキル型イマージュパルスみたいな物)、非戦闘要員は拠点でサポートをしてくれる「バックサポーター」となっている。
加入順はブリッツ、カーム、八雲→小雪→風華→ミスト→フェア→時雨→霰
ちなみに、ギブス2〜3の頃は各々の服装だったが、1年後となる銀色戦記では、着こなしは各々異なるが、皇神の制服を着ている。(一部例外もあり)
外見項目はギブス2〜3→銀色戦記の順。
- ブリッツ(厳格なリーダー)
年齢:24歳
CV:福山潤
性別:男
身長:166cm
出身:ドイツ
能力:紅き雷電(レッドスプライト)
戦闘or非戦闘要員:バトルサポーター
名前の由来:ドイツ語で「雷」
髪型:ベリーショートカット
髪色:薄茶
目の色:赤
服装:ボディスーツに赤いジャケット→ボディスーツに皇神制服の上着
イメージカラー:赤
アイギスの頼れるリーダー。
厳格な性格で、怒ると怖いが、同時に優しさも備え持つ。
かつては腕利きの傭兵で、主に中東で活躍していた。その為、ZEDΩ.達ATEMSとも面識があり、1度、ATEMSに入ってみないかと打診された事もあったが、当時の彼はキッパリ断っている。
また、傭兵団体「レッドスプライト」を率いており、カームとヤクモはこの時の仲間である。
男性なのに背が低い事について気にしており、この事に触れるとどこぞの赤いの同様にキレる。
第七波動は蒼き雷霆と同じく雷撃を操る「紅き雷電(レッドスプライト)」。ただし、威力や汎用性といった性能はこちらの方が劣り、蒼き雷霆の劣化版といった性能である。また、蒼き雷霆の蒼に対し、こちらの色は赤。
バトルサポーターとしては強力な性能を誇るが、解放されるのが、終盤ステージ解放と同時期である。
- カーム(リーダーの側近の無口狙撃手)
年齢:26歳
CV:大原崇
性別:男
身長:182cm
出身:イギリス
能力:なし
戦闘or非戦闘:バトルサポーター
名前の由来:英語で「凪」
髪型:1本結び
髪色:白
目の色:水色
服装:装甲服(機動隊の服みたいなの)→装甲つき皇神制服
イメージカラー:白
ブリッツの忠実なる側近。
冷静沈着な性格で、動揺する事がほぼない。
また、極端な無口で、必要最低限の事しか喋らない。
ブリッツからは一番信頼されており、彼がブリッツの側近を務めているのもその為。
実はこう見えても甘党で、自室には銃火器関連に紛れて、お菓子が大量に備蓄されている。甘党である事を指摘すると彼としては珍しく、動揺する。
かつては中東を本拠地とするテログループの一員だが、冷静に任務を全うする一方で、自分のやっている事に疑問を感じていた。
自身の所属していたテログループと敵対していたブリッツと交戦するが、敗北。実力をお互いに認め、テログループを抜け、ブリッツの仲間となり、傭兵団体「レッドスプライト」が誕生した。
バトルサポーターとしては、敵を拳銃で銃撃したり、FPSの様に、画面外からスナイプを行ったりする。解放は遅めで後ろから2番目。
- 八雲(クールな侍)
年齢:20歳
CV:阿部里果
性別:男
身長:166cm
出身:日本
能力:水流(リキッド)
戦闘or非戦闘:バトルサポーター
名前の由来:八「雲」
髪型:ポニーテール
髪色:黒
目の色:金
服装:白い和服(下は黄色い袴)→皇神制服でシャツの代わりに和服を着ている(下は黄色い袴)
イメージカラー:黄色
アイギスの切込隊長。
クールビューティという言葉が相応しい程の人物像で、冷静に物事を判断する事が出来る。
実は可愛い物や甘いお菓子等、女の子が好みそうな事が好きだが、イメージを守る為にこの事は周囲には隠している。この事を指摘すると、激しく動揺する。
剣の腕はきりんとほぼ互角で、ストーリーが進むにつれ、きりんの良きライバルとなっていく。
由緒正しき剣道道場の生まれで、腕を磨く為に武者修行の旅に出た。
旅先となった中東で、レッドスプライトと出会い、レッドスプライトの力を試す為にレッドスプライトとの1体2の戦いを始める。
当初は彼が優勢だったものの、最終的にはブリッツとカームのコンビネーションに敗北し、更なる強さを求める為、レッドスプライトへと入る。
第七波動「水流」は水を操る第七波動で、ニムロドの「リキッド」と同じ第七波動。ただ感じが付いただけ。
海水しか操れなかったニムロドとは異なり、こちらは全ての水を操る事が出来る。
バトルサポーターとしては攻撃特化でクセがなく、扱い易い。
因みに、シャオ、シロンに続く男の娘である。
- 小雪(見た目は美少女、実は成人済みなくノ一)
年齢:自称10代(実際は32歳)
CV:Risa Yuzuki
性別:女
身長:165cm
出身:日本
能力:白雪(スノー)
戦闘or非戦闘:バトルサポーター
名前の由来:小「雪」
髪型:ボブ→ミディアム
髪色水色
目の色:青
服装:和柄なボディスーツ→ボディスーツのデザインが変わる(皇神制服は着用してない)
イメージカラー:水色
アイギスの密偵。
明るく気さくな性格で、誰とも親しみやすい。
その為、周囲からは好かれており、典型的な陽キャとなっている。
自称10代らしいが、本当は32歳のアラサーで、この事を指摘すると目に影が刺した笑顔で10代であると訂正させる。
第七波動は雪を操る「白雪(スノー)」。
使い方としてはクナイや身代わり等を精製したり、吹雪で視界を遮ったりと汎用性に長けている。
彼女が使う忍法はこの第七波動を活用した物が多い。
元は裏八雲に所属するくノ一で、同じく裏八雲の一員であるきりんとも知り合い。
国家転覆を狙うテログループを壊滅させたりと、数々の成果を挙げており、その腕を買ってアイギスへスカウトされた。
バトルサポーターとしては雪で作られた身代わりの配置や、煙玉による撹乱など、支援に特化している。
- ミスト(普段は人見知りだが、戦闘になると好戦的になる技術者)
年齢:16歳
CV:阿澄佳奈
性別:女
身長:158cm
出身:アメリカ
能力:なし
戦闘or非戦闘:バトルサポーター＆バックサポーター
名前の由来:英語で「霧」
髪型:2つのおさげ→2つの三つ編み
髪色:薄紫
目の色:紫
服装:セーラー服→皇神制服
イメージカラー:紫
アイギスの兵器開発担当である天才少女。
普段は人見知りで親友である風華とリーダーであるブリッツ以外には心を開かないが、戦闘になると好戦的になる。
技術者繋がりとして、風華とも仲が良く、親友のような関係になっている。
ユーノス社の社長令嬢で、幼い頃から兵器が身近にあった人生を送る内に、兵器に興味を抱き、やがて、自分で兵器を造る様になった。
「海外に自ら兵器を造る事が出来る天才少女が居る」という話を嗅ぎつけた皇神により、アイギスへスカウトされるが、彼女としては、アイギスにいる技術者(風華)の事が気になったという理由もある。
戦闘時には巨大兵器(マンティス等の中ボス)に乗り、敵を蹂躙する。また、間違えて、味方を巻き込む事も。
バトルサポーターとしては、マンティス等の今までの中ボスに乗り込み、その中ボスの攻撃を行う。
鎖環2の開発画面では、彼女が登場する。
- 時雨(男性口調な女医)
年齢:22歳
CV:吉田小南美
性別:男→女
身長:170cm
出身:日本
能力:なし
戦闘or非戦闘:バックサポーター
名前の由来:時「雨」
髪型:ショートヘア→後ろを縛っている
髪色:青
目の色:金
服装:白衣+シャツ+ジーパン→皇神制服の上から白衣
イメージカラー:青
アイギスの医療担当。
性格はエキセントリックな気取り屋で楽しい事やお祭り騒ぎ大好きな変人。
よく、アイギスや治龍局のメンバーに試薬品を飲ませてるライトなマッドサイエンティスト。
男性のような喋り方をするが、これは彼女が元々、男性だった事による物。
どうやら、試作した薬を飲んで性転換してしまったらしい。
彼女としては今の性別も気に入っており、元の性別に対する未練はない。
医療界隈では失敗知らずのスーパードクターとして知られ、本来は薬剤師の仕事である薬を作る事も出来る。
元々は大病院に務めていたが、勤め先が、労働者を大量雇用した事により、能力者解雇のとばっちりを受けて、解雇される。
理不尽な理由で解雇され、路頭に迷っていた所を皇神にスカウトされ、アイギスへと入る。
バックサポーターとしては様々な薬でプレイアブルキャラをカスタマイズする。
強化項目は攻撃、防御、俊敏等、複数存在し、クレジットを消費して、これらの項目を強化していく。
- フェア(凄腕ハッカー兼オペレーター)
年齢:15歳
CV:大野智敬
性別:男
身長:156cm
出身:オーストラリア
能力:電脳掌握(ワールドハック)
戦闘or非戦闘:バックサポーター
名前の由来:英語で「晴れ」
髪型:ウルフヘア
髪色:山吹色
目の色:橙
服装:パーカー+眼鏡→パーカーの上から皇神制服の上着+ヘッドフォンが追加されている
イメージカラー:橙
アイギスに所属する天才ハッカー兼オペレーター。
マイペースな性格で大雑把な性格。
自身を「オタクキング」と称するほどの筋金入りの2次元オタクで、治龍局のシロンとは馬が合い、部署が違うのにも関わらず、度々行動を共にしている。
風華に恋をしており、アイギスに入ったのも彼女に近づく為。
専門はハッキングの方で、オペレートの方は、自分にもなにか出来ないかとアイギスに入った後に身につけた物である。因みにオペレートの師匠はシロン。
来日してからは風華と同じ学校に通っているが、学年が異なる(風華:中学二年生、フェア:中学三年生)ので、同じクラスで勉強はしていない。
かつては学校でのいじめが原因で、引きこもりになってしまい、暇つぶしとして、独学でプログラミング技術を学んで、ハッカー「FigApple」として活動していた。
ハッカーとしての腕に見惚れた皇神に特定され、アイギスへのスカウトを打診される。
一度は断るが、ブリッツの付き添いで来た風華に一目惚れし、アイギスへと加入する。
第七波動は「電脳掌握(ワールドハック)」でテセオの第七波動と同じ物。
フェア自体が、テセオ程に扱い慣れてない為か、対象に一時的な効果を付加するだけに留まっている。
タワーワーカー事件時には小雪からは「これでタワーワーカーの居場所が探れないか」と提案されたが、能力を扱いきれてない為、出来なかった。
バックサポーターとしてはミッション中に自らの第七波動で敵や味方にハッキングし、パフやデパフをかける。
システム的にはミッション毎に使える回数が限られているものの、強力な効果を持つパフデパフシステム。カルドアンシェルのライブシステムに近いが、重ねがけは出来ない。
- アラレ(情報担当のミステリアス京都弁和装美女)
年齢:不詳(外見20代)
CV:藤田咲
性別:女
出身:不明(日本?)
身長:167cm
能力:氷塊(ヘイル)
戦闘or非戦闘:特殊(世界観j的には非戦闘要員だが、システム的には特定ステージ限定のバトルサポーター。更には……)
名前の由来:霰
髪型:後頭部お団子+藤の簪
髪色:青紫かかった黒髪
目の色:菫色
服装:青紫色の和装
イメージカラー:青紫
アイギスの情報担当。
穏やかで、掴み所がなく、飄々とした性格。
京都弁で喋るが、彼女の使う京都弁には、別の方言が混じっていたりと、怪しい所も。
私情を徹底的に話さない為、過去など、非常に謎が多く、彼女の全てを知っている者はアイギスはおろか、皇神内には居ない。
情報担当をやっている通り、情報通だが、その情報を何処で仕入れているのかは不明。しかし、その情報は信ぴょう性に欠けるものの、非常に正確な物である。
アイギスへはスカウトではなく、自ら志願してきた。
普段は非戦闘要員に徹してるが、有事の際は戦う。
出撃命令が出ていない(というか非戦闘要員扱いなので出ない)のにも関わらず、任務先でばったり会う事もある。
第七波動は氷塊を精製する「氷塊(ヘイル)」。
バトルサポーターなのだが、特定ステージ限定で、任意に召喚する事は出来ない。
バトルサポーターとしては、氷塊を飛ばしたり、巨大な花の形をした氷塊を落としたりする。
SPスキルは大量の霰の雨を降らせる「氷雨(ヘイルストーム)」。
その正体は第七波動を搭載したワーカーで黒幕側の人員。
性格も演技であり、実際の性格は機械らしい無機質な物。口調は機械的な丁寧語。
因みに他のタワーガーディアンと異なり、感情が無い理由は彼女が一番最初に造られたワーカーであり、感情システムを搭載していなかった為。
目的は皇神へのスパイ。暴龍の情報を治龍局に提供しながら、裏で皇神の情報を黒幕側に流していた。
前半ステージを全て攻略した後、彼女の事を調べていたレクサスに書類偽装や情報漏洩等の証拠を突きつけられ、これ以降の任務続行が不可能と判断し、正体と本性を暴露。きりんとZEDΩ.、そして風華除く治龍局メンバーを氷漬けにした(ZEDΩ.は自身の第七波動で守り、きりんと風華はZEDΩ.に守られた)後、窓から飛び降りて逃亡した(その後、氷漬けにされたメンバーはZEDΩ.によって救出された)。
以降は敵となり、後半ステージでは、彼女の暗躍が暗示された後、終盤の囚姫ポジのステージで彼女と戦う事となる。
第七波動も虚偽申告をしており、本来の第七波動は「超冷凍(オールフリーズ)」。テンジアンからミラーリングした第七波動である。
戦闘においては、氷塊を飛ばしたり、氷で刀を精製したりと、第七波動を活かした戦いを行う。
いくつかの技及びネーミングは第七波動となったテンジアンや同じ氷属性であるヘイルの技、及びテンジアンから手に入れたEXウェポン「アバランチソード」が元となっており、例をあげれば、刀攻撃の名前はまんま「アバランチソード」である。
SPスキルは時間を停滞させる「停滞世界(デフレクションワールド)」。因みにカットインのポーズはヘイルのそれと同じである。
囚姫ポジステージで破壊されたが、アフターエピソードのラストステージにて、無限の星詠の制御装置の暴走で平行世界の彼女がイマージュパルス(以下ifアラレ)として召喚された。
平行世界のアラレは人間だが、精神は残酷非道こちら側の演技とも本性とも似てもつかぬ極めて邪悪な物だった。因みに喋り方は演技と同じ京都弁だが、他の方言が混じる特徴はなく、完全な京都弁となっている。
また、服装や翼戦士の羽根ペン、そして第七波動をセプティマと呼ぶ事から、X世界の彼女だと思われ、翼戦士になっているものと思われる。
ifアラレは娯楽目的として、制御装置を逆に制御して、世界をイマージュパルスで満たして、世界を混沌に染めあげようとする。
しかし、彼女の目論見は風華＆アキュラによって阻止され、彼女自身も消滅するのであった。
ちなみに、ifアラレはオリジナルのifアラレを再現したイマージュパルスであり、オリジナルは既に死亡していた事が判明した。
アフターエピソードのラストでは風華とミストはなんと、雹子という破壊されたはずのアラレと瓜二つの女性と出会う。
実はアラレは1人の人間を元にして作られており、その人物こそが雹子だったのだ。
当然、雹子はアラレとしての記憶もアイギスでの思い出も持ち合わせていない。
だが、風華達は二度と会えないと思っていたアラレと形は違えど、再開する事が出来た事に涙ながら、喜ぶのであった。
後に、彼女に搭載された超冷凍を元に、後の墓守の1人であるヘイルが造り出された。
銀色戦記の特装版に着いてきた特典小説のて、オリジナルのifアラレの詳細が判明した。
世界を滅茶苦茶にしたいという欲望から、クリムとは馬があっていた一方で、ナルシストなクリムとは実は思想が合っておらず、噛み合っていなかった事が判明した。
しかも、Xのアキュラと戦っていた事が判明した。また、アフターでは披露する事がなかった変身も披露する。
勝敗はこちら側の敗北で、負け惜しみを吐きながら、爆死した。
- 風華
髪型:ショートカット
服装:ゴスロリ仕様に改造した皇神制服(オフィス)、マイナーチェンジしたゴスロリ戦闘服(戦闘時)
風華(https://x.gd/FKFmj)の項目参照。
銀色戦記ではショートカットになっており、戦闘時以外では皇神の制服を着用している。
- ノクティア
風華(https://x.gd/FKFmj)の項目参照。
雹子加入後は「バーチャルアイドル」という共通点を持つ彼女と仲良くなった。
ミストからも、雹子との関係性は「まるで姉妹みたい」と評されている。
銀色戦記での外見は服装がマイナーチェンジしただけ。
- 雹子
髪型:後頭部お団子+藤の簪→後頭部お団子+桔梗の簪
髪色:青紫かかった黒髪
目の色:菫色
服装:青紫色の和装→マイナーチェンジした青紫色の和装の上から皇神制服の上着(袖は通しておらず、組紐で襟を結んで、マントの様にしている)
アフターエピソードの項目(https://x.gd/bP79S)を参照。
アイギスに入ってからは、ノクティアと仲良くなっており、コラボライブまで開催した。
歌唱力は意外と高く、ブリッツからは「電子の謡精ではない事だけが唯一の欠点」と評されている。
また、アイギスに入ってから、彼女のキャラクターである「氷室みぞれ」は個人系から皇神のVtuber事務所に移籍している。
ちなみに弟妹の名前は上から真(アルゴン似)、月乃(クロム似)、銀(サルファー似)、卯花(うのか。オキシジェン似)。
- 氷室みぞれ
年齢(設定):17歳設定
CV:藤田咲、初音ミク(歌唱時)
性別:女
出身(設定):魔法の国
身長(設定):155cm
能力:非公開
戦闘or非戦闘:バックサポーター
名前の由来:みぞれ
髪型(設定):サイドアップボブ
髪色(設定):水色
目の色(設定):上が水色、下が桃色
服装(設定):サイバー和装
イメージカラー:青紫+水色
登録者1000万人以上を誇る大人気Vtuber。
主にゲーム配信や雑談、そして歌で活動している。
特に、歌は中の人の歌唱力が高い事もあってか高評価で、アニメ主題歌などの商業タイアップも多数受けてきた。
フェアや雹子の弟妹は彼女の大ファンであり、フェアに至っては中の人である雹子と初めて出会った際には喜びの余り、卒倒した。
雹子がアイギスに入ってからは、皇神のVtuber事務所に所属し、予算が膨大に嵩む撮影もできるようになった。
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