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偉大なる兄へ

a-3エリアにて、二人の少女が情報交換をしていた。
片方は大岡玲、ごくふつうの高校三年生だ。
もう片方は有名資産家の娘、二条雪菜。

「……じゃあ、とりあえず乗ってない人を探しましょうか」

「私は、兄様が無事ならそれでいい」

困ったことに、雪菜はブラザー・コンプレックス持ちである。
兄に手を出したら殺す、というオーラが手元のコンバットナイフからにじみ出ていた。

「(やばい。超怖いわこの子)」

大岡は心中で叫んだ。

【一日目/深夜/a-3】
【大岡玲】
[状態]健康
[装備]なし
[所持品]不明
[思考・行動]
基本:殺し合いからの脱出。
1:もうやだこの子…

【二条雪菜】
[状態]健康
[装備]コンバットナイフ
[所持品]不明1
[思考・行動]
基本:殺し合いには乗らない。
1:兄様を守る。

【大岡玲】
至ってふつうの女子高生。
テニス部に所属し、全国大会で準優勝した

【二条雪菜】
有名資産家、二条源の娘。
極度のブラコンで、若干ヤンデレ気質

胡蝶の少女 投下順 時計塔の罪人
GAME START 大岡玲 [[]]
GAME START 二条雪菜 [[]]

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最終更新:2011年05月28日 23:27
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