「ふざけんじゃねぇよ!」
「ぬわぁっ!?なんや、一体!?」
博物館を探索していた星野仙一は、いきなりの怒号に驚いた。
殺し合いになるのならば、まずは資料から、という事で真っ先に近かった博物館に入った星野だったのだが、その結果がこれだよ!!!と言われても文句は言えないだろう。
し か も、だ。
その声が聞こえた方向からは、更にわずかながら声が聞こえてくるのも分かる。
「あれはいかんなぁ…わしの若い頃よりもひどいやないか…少し、牛島を思い出すわ」
正直言うのもなんだが、少年のやってる事は自殺行為である。
いくら図書館だとはいえ、外に聞こえた可能性もある訳であり、早く注意しなくては、自らの命の危険も…。
ならば、止める必要がある。
「仕方ない…これも、世界のトップの指導者の役目や」
そう呟いた星野の足は、声がしている方向へと動いていた。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「ハァ…ハァ…畜生…!」
まるで何かが吹っ切れたかの様に騒いでいた圭一は、近くにあった椅子に腰を落とし、落胆の表情を見せる。
自分の息が荒いのが分かる。
憤怒と興奮、二つが混じった物なのだろう、と圭一は悟りながら、息を整える。
「…にしても…」
ふと、圭一はポケットに手を入れると、そこから黒色に光る、固いフォルムをした物が出てきた。
「本当に殺し合いをさせる気なんだろうな、あいつらは…!」
それは、拳銃。いわばハンドガンである。
後は「死徒手帳」とかいう、訳が分からない物があったが、気には止めなかった。
話を戻すが、どうやら説明曰く、これは「P220」なるものらしいのだが、圭一からしたらどうでもいい。
ただ、これは人の命を奪う物なのだ。
だからこそ圭一は更に怒りが沸き上がっていた。
こうやってるうちにも、殺されてる人が居るかもしれないのに。
「それを傍観するなんて…俺には無理だ!」
「無理、とはどういう事なんや?」
いつのまにか聞こえた声は、後ろからしていた。
しかも、後ろを振り向くと―――
「少し、話を聞かせてもらおか?」
中年のユニフォーム姿の男が、そこに居た。
【博物館/E-4/深夜】
【わし(星野仙一)@わしを育てるスレ】
【状態】いつも通りやないか。当たり前やろ。
【装備】困った事に何も装備してないんや。一応ユニフォームは着とるが、なんで中日のユニフォームなんやろ。まぁええわ。
【持物】基本支給品なんつーもんと、不明な支給品0から3あるみたいやな。まだ未チェックや。
【思考・行動】
基本思考:イチローはわしが育てた。
1、少年の話を聞く。少年もわしが育てる。
2、何も書く事は無いんや。すまんの。
【前原圭一@こちらスネーク雛見沢村に潜入した】
【状態】興奮、怒り(落ち着いてきた?)
【装備】P220(8/8)予備弾(24/24)@現実
【持物】基本支給品、死徒手帳@シェアードワールドを創るスレ
【思考・行動】
基本思考:あの主催、絶対に許さねぇ!
1、…こいつ誰?
2、スネークと合流したいんだけどな…
【P220@現実】
作者の好きな銃。俺の嫁。
…まあそういうのは置いておいて…。
正式名称は『SIGSAUERP220』。
SIGとザウエル&ゾーンの共同開発によって生まれたハンドガン。
警察と軍隊専用に作られた、自動拳銃である。
総弾数は八発。
P220たんと添い寝したいお( *^ω^)
【死徒手帳@シェアードワールドを創るスレ】
シェアードワールドを創るスレ内の「ややえちゃんはお化けだぞ!」より、死神の夜々重が持っている死徒手帳。死んでいるので生徒ではなく、死徒らしい。
ちょっと夜々重ちゃんはしゅみませんかわいいでスレ立ててくる。
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最終更新:2009年12月23日 18:17