「また俺はズガンなのか?それとも速攻で死ぬのか?」
ぶつぶつ言いながら駅の待合室で電車を待つ513。
「まあ俺がバトロワに参加する羽目になったのは自分が悪いんだけどさ」
なおもぶつぶつ言い続け、その声は駅に虚しく響く。
だが、その弱気な発言に反して、その手には支給品のリボルバー、コルトパイソンが握られていた。
だが所詮一般人。銃の使い方も分からずただ握っているだけだが…
(今回はズガンなんか嫌だ…絶対に!)
ゲームに乗る密かな決意を胸に、513はホームへ向かった。
まだまだ暗い辺りに警戒しながら。
「…誰かいる…銃を持っているのか。今は勝てそうに無いな…」
そう呟き、その場を立ち去る田鼠。
(勝てそうにない相手と戦っても意味はない。勝てそうな相手を探そう…仲間も探すか)
手には支給品のダーク♂熊手を持って。
「…誰かいるなッ!」
辺りに乾いた銃声が響く。そして一瞬後に放たれた弾丸が壁に当たる音も響く。
「…!」
田鼠はあわててその場から逃げ出す!
だがその後を追わない513。
(今は…追っても追いつけない。朝になってから…朝に。)
【一日目/深夜/G-5:G5駅ホーム】
【513@テラカオスバトルロワイアル】
[状態]:健康
[装備]:コルトパイソン@現実
[所持品]:支給品一式、不明支給武器
[思考・行動]:
基本:ズガンを防ぐために自分以外を殺す。
1:今は追っても無駄だ…
「追って…こないか。よかった…」
安堵の表情を見せ、近くの木のそばに腰かける。
(危なかった…さっきの男は危ない…注意だな)
【一日目/深夜/G-6:登山道入り口】
【田鼠@板対抗BR】
[状態]:健康、安堵
[装備]:ダーク♂熊手@本格的 ガチムチパンツレスリング
[所持品]:支給品一式、不明支給武器
[思考・行動]:
基本:上手く立ち回って生き残る。
1:助かった…!
2:仲間を探す。
≪支給品紹介≫
【ダーク♂熊手@本格的 ガチムチパンツレスリング】
ヴァン・ダークホームがダーク除霊に使用した器具。
熊手の先から電流が出るようになっているが、あくまでSM用なので、殺傷能力は低い。
最終更新:2011年11月15日 20:45