まったく人の気配が無い駅のホームに誰かが(いろんな意味で)立っている。
「ここまで歩いてきたはいいが、誰もいないんじゃ意味は無いな…」
そうぶつぶつ言いながら、近くの椅子に座る阿部。
(さて…ここで誰かが電車目当てで来るのを待つのもいいが…)
そう思いつつ、またツナギのホックを下ろそうとするが…やめる。
(…トイレはどこだ)
「…もう誰もいないはずだ」
呟きながら、駅の近くまでまた歩いてきた田鼠。
(さっきは酷い目にあったな…まったく)
そろそろと駅入り口に歩み寄り、ふと気づく。
「…足跡が付いてるじゃないか」
「まったく、トイレの場所が分かりづらいじゃないか」
文句を言いながらトイレから出てくる阿部。
その時誰かの気配を感じ、辺りを見回す。
(誰もいない…思い過ごしか)
だが、思い過ごしでは無かった―
「があっ!」
急に背中に痛みが走る阿部。痛みと驚きで、一瞬何が何やら分からなくなる。
(何だ!?一体何が…)
そう思いつつ、阿部の意識は遠のいていった…
【一日目/深夜/G-5:G5駅トイレ付近】
【田鼠@板対抗BR】
[状態]:健康、安堵
[装備]:ダーク♂熊手@本格的 ガチムチパンツレスリング
[所持品]:支給品一式、不明支給武器
[思考・行動]:
基本:上手く立ち回って生き残る。
1:死んだ…のか…?
2:仲間を探しに街の方へ行くかな?
だが、田鼠の考えに反し、阿部は気絶しただけでなんとか死んではいなかった。
【阿部高和@ニコニコ動画】
[状態]:健康、気絶
[装備]:なし
[所持品]:◆6/のデイパック、支給品一式、ウージー(32/32)@現実 、首輪探知機@現実
[思考・行動]
基本:いい男を食いたい。女はどうでもいい。
1:(気絶中)
最終更新:2011年11月15日 21:00