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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • とある魔術の使い魔と主-41

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

とある魔術の使い魔と主-41

最終更新:2009年10月11日 16:14

匿名ユーザー

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「なっ……待て待て、どういうことなんだ?」
「だから言ったじゃない。作れないのよ」

 次の日の夕方、当麻は解除薬を貰おうとモンモランシーの部屋に再び訪れた。
 ちなみに、今日はシエスタと会っていない。当麻にとって、あそこはあかずの間に見事認定されたのだ。
 これでやっとシエスタが解放されるなー、と思いながらドアを開いたのだが、現実はそう甘くない。
 ギーシュは隣で残念そうな表情を浮かべて黙っている。そして、モンモランシーが今日の一日を簡潔に説明した。
「仕方ないじゃない。秘薬が売り切れてたんだもの」
「そんなんありっすか!? てかいつごろ手に入るんだ?」
「それがもう、入荷が絶望的なの」
 淡い期待をことごとく裏切られ、当麻は深いため息を吐いた。
(なんでこうなっちゃうんですか!? まるで治しちゃいけないような展開……。あー、久しぶりに言いますよこれ。さんはい、不幸だー)
 体をぐったりと机に預ける。魂が抜けてしまいそうな脱力感であった。
 その様子に少し罪悪感を感じたのか、モンモランシーは詳しい話を付け加えた。
「その秘薬ってのはね、ガリアとの国境にあるラグドリアン湖に住んでる水の精霊の涙なの」
「なんですか、そのファンタジー要素満載のアイテムは」
 聞き慣れない言葉に、モンモランシーは首を傾げる。
「? とにかく、その水の精霊たちと最近連絡が取れなくなっちゃったらしいの」
 打つ手がないとお手上げポーズをとり、さらにはギーシュも既に諦めている。
「ったく、本当にツイてねーな」
 当麻は再びため息を吐きながらも、一人決心して立ち上がった。二人の視線が集まる。
「どうするのよ」
「仕方ない。こちらから行って貰うしかないだら」
「ええええ! 正気? 水の精霊は滅多に人前に姿をあらわさないし、ものすごーく強いのよ。怒らせでもしたら大変よ!」
「ん~、怒らせなければいいだけの話じゃねえか? それにほら、魂の高速ボディランゲージでもすればきっと向こうも出てくるさ」
「だとしても! わたしは行かないんだから! 学校も休むわけにはいかないんだから」
ふん! とそっぽを向くモンモランシーに、当麻はピキリと頭の中で音がした。
「つかあんたがそんなもんを使うからこーなったんでしょーが! ルイズが元に戻るまでちゃんと責任を負いなさいッ!」
「な……勝手に飲んだのはルイズでしょ! わたしは悪くないわ」
「だったらこのことをアンリエッタ女王陛下にお伝えしちゃいますよ!」
 グッ、とモンモランシーが言葉に詰まる。
 惚れ薬は作られる事を禁じられている。それを、あろう事か女王陛下に伝えられたら人生は間違いなく悪い方向に変わっていく。
 つまりは、まだ捕まりたくはないモンモランシーであったのだ。
「わ、わかったわよ……。行けばいいんでしょ、行けば!」
 最悪ー……、とうなだれるモンモランシーに、ギーシュは手を肩に乗せた。
「安心してくれ恋人よ。ぼくがついているじゃないか」
「あんたよわっちいし、正直気休めにもならないわ」
 そういってギーシュの手をどける。この二人、恋人として大丈夫なのだろうか? と当麻は自分の身ではないのに不安を覚えた。

 その後、三人は出発の打ち合わせを始めた。
 学校の事もあるので、早く行って早く帰ろうという話になり、出発は明日の朝となった。
 シエスタとルイズは留守番である。当麻を敵と見なしているので、おそらく共に行動できないからだ。
 はぁ、サボりなんて初めてだわ、とモンモランシーが思わず呟く。
「なあに、サボりなんてすぐに慣れてしまうさ! あっはっはっ」
「俺なんて夏休みじゃなかったら一週間以上休むことぐらい余裕であったぜ」
 一方の二人は、全くと言っていい程気にしていなかった。


「凄いなキミは! いつの間にこんな竜を従えてたんだね!」
「あなた……何者なの?」
 二人は別々の感想を述べる。当麻はそれに対してハハハと、苦笑いをこぼした。彼の左手のルーンは光輝いている。
 そう、当麻とギーシュとモンモランシーは風竜の背中に乗っているのだ。馬より早く目的地に辿り着けるのがポイントである。
 タルブ村での戦闘で、当麻はワルドの乗っていた風竜を左手のルーンの力で従えたのだ。本来なら手放す予定であったのだが、なぜか懐かれてしまい、こうして飼っているのである。
 しかし、飼っていると言っても基本は放し飼い、こうして必要な時に当麻が口笛を使って呼ぶのであった。

「あれがラグドリアン湖よ」
 しばらく時間が経ち、モンモランシーが指差した。二人がそちらに視線をやる。
 そこには、太陽の光りがキラキラと輝いている大きな湖が一面と広がっていた。
 おぉ~、と二人は感想を口にする。ここが目的地であるのだと理解した風竜は、丘の上へと降り立った。

「これがラグドリアン湖か! いやぁなんとも綺麗な湖だ! ここに水の精霊がいるのか! 感激だ! ヤッホー――!」
 地面の感触を得たギーシュは、叫びながら丘を駆け降りていった。
 一人、旅行の気分を味わっているギーシュは、ぐんぐんと加速していく。しかし、勢いをつけたスピードはそう簡単に止まるわけがない。
 案の定、そのまま湖へと足からダイビングした。
「背が立たない! 背が! 背がぁぁぁあああぁぁあああああッ!」
 泳げないのか、必死に手足を激しく動かしている。バシャッバシャッ、と水しぶきが綺麗であった。
「やっぱりもう少し考えたほうがいいかしら?」
 モンモランシーの悩みに『俺もそう思うぜ』と言いたいのか、風竜が鳴く。
「まああいつにもいいところはあんだろ……」
 さすがの当麻もこれにはなんて言葉をかければいいかわからなかった。

 風竜と別れを告げた二人は、ゆっくりと波打ち際まで近づいた。
 同時、ギーシュも岸辺にたどり着く。必死に泳いだのか、ゼーハーゼーハーと激しく呼吸をする。
「き、きみたちはなんでほっとくんだ! 泳げないぼくを見捨てないでくれよ!」
 ギーシュの必死の叫びも、右から左へと流したモンモランシーはじっと湖面を見つめた。哀れみの意味も含めて、当麻はポンと肩に手を当てた。
 好きな子にあっさりとスルーされたギーシュは、燃え尽きたようにその場で崩れてしまった。
「うぅぅううぅぅうう。トウマ! キミだけがぼくの味―――」
「ヘンね」
「どうした?」
モンモランシーの疑問に、当麻は耳を傾け、そばに向かう。
「水位があがってるわ。昔、ラグドリアン湖の岸辺はずっと向こうだったはずよ」
「そんな上がるのか? 見間違いとかじゃねえのか?」
「そんなことないわ。ほら、あそこに屋根が出てるわ」
 当麻はそっちの方を向くと、たしかにそこには藁葺きの屋根が見えた。さらによく見ると、澄んだ水面の下に家が沈んでいることに気付いた。ダムに沈んだ村という単語が思い出される。
 モンモランシーは水に指をかざして目をつむった。
 その間、当麻はギーシュが気になり後ろを振り返る。
 そこには、

 体育座りでいじけているギーシュの姿があった。

 地面にひたすら指でなにか文字を書いている。おまけに、「みんな……みんな……ぼくに扱いが酷いよ」と、呟いているのが余計に怖い。

 しばらく放っておくか、と思い再びモンモランシーへと視線を向ける。
「水の精霊はどうやら怒っているようね」
 既に目を開けて、困ったような口調で言った。
「それだけでわかるのか?」
「わたしは『水』の使い手、香水のモンモランシーよ。ここの水の精霊と、トリステイン王家は旧い盟約で結ばれているの。その際の交渉役を、モンモランシ家は何代もつとめてきたわ」
「つとめてきた?」
「えぇ……今はいろいろあって他の貴族がつとめているわ」
 モンモランシーの口調が少し重くなった。おそらく、あまりよろしくない出来事があったのだろう。
 変に蒸し返すのもどうかと思ったのか、当麻は深く追求しない事にした。
「あれか? 水の精霊ってこう女性の体なのかやっぱり」
 ファンタジーRPGでの水の精霊といえばそういうイメージを当麻が持っている。実際にこの目で見るのはなんか問題が少しありそうだが……。
 モンモランシーが口を開こうとしたその時、ギーシュが二人へと飛びかかってきた。
「なんでぼくを無視し続けるんだよぉぉおおぉおお」
 いじけてもかまってくれない事に気付き、怒りよりも悲しさが先行した。なんというか、惨めである。
「キャッ」
「ととと……」
 ギーシュの全身を使った愛情表現も、モンモランシーは回避する。その際、態勢が崩れたのか、当麻へと体を預けた。当麻もまた、ガシッとモンモランシーの腰に手を回す。
「な、ななななななななな何してんのよッ!」
「ん? いやまあ倒れそうだったからさ……」
 ばっしゃーんと再び湖へと突っ込んだギーシュの存在を忘れ、モンモランシーは顔を真っ赤にして、当麻から離れる。
「べ、別に一人でなんとかできたわよッ!」
「ん……いや、そりゃ悪かったな」
 なんで怒っているんだろ? と不思議がる当麻をよそに、モンモランシーは必死に高鳴る鼓動を抑える。
 一方、

「し、死ぬ! 今度こそ死んでしまうからぁぁああぁああぁあ」

 ギーシュの悲痛な叫びに当麻は、頑張れ、と応援した。

 ギーシュはずぶ濡れとなったシャツを脱ぎ、扇いで乾かしている。あまりの落ち込み具合に、モンモランシーも一応は謝ったが、効果ははたしてあったのだろうか?
 そうこうしている内に、かなり時間が経っていた。当麻は早く水の精霊を見てみたい様子である。
 すると、そんな当麻に気付いたのか、モンモランシーは腰にさげていた袋から一匹のカエルを取り出した。鮮やかな黄色に、黒い斑点がいくつも散っている。
「それがあんたの使い魔か?」
 モンモランシーの手の平にちょこんとのっかって、命令を待つ姿は使い魔にしか見えない。
 当麻の問いにえぇと頷くと、人差し指を立てた。
「いい? ロビン。あなたたちの古いおともだちと連絡が取りたいの」
 そういって、モンモランシーは手に持った針で指の先をついた。ぷくーと風船のように赤い血が膨れ上がる。その血をカエルに付着させた。
 それからすぐに、モンモランシーは魔法を使って傷の治療をする。瞬く間に傷は塞がり、皮膚に残った血をぺろっと舐めた。
「覚えていればわたしのことがわかるわ。じゃあロビンお願いね。偉い精霊、旧き水の精霊を見つけて盟約の持ち主の一人が話をしたいと告げてちょうだい。わかった?」
 カエルは肯定の意をこめて、ピョンと湖の中へと消えていった。
「ロビンが水の精霊を呼びに行ったわ。見つかったら連れてきてくれるでしょう」
「ずいぶんと簡単じゃないか」
「呼ぶことだけは、ね。問題は水の精霊が涙を渡してくれるかの話なんだけど……」
 瞬間、水面が突如光だした。
 なんとも早い、水の精霊のお出ましであった。

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